DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

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ZOOM INDEX

ZOOM INDEX

R16(マルチトラック・レコーダー)
RT-123(リズムマシン)
RT-234(リズムマシン)
RT-323(リズムマシン)
Q3(ハンディ・ビデオ・レコーダー)
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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

ZOOM Q3

ZOOM Q3

サウンドハウス



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ZOOM Q3
希望小売価格38,400円前後
■■■ZOOM Q3機材情報■■■

 ZOOM Q3は楽器メーカーとしては異例の製品ともいえる
ハンディ・ビデオ・レコーダーです。
製品の概要としては、楽器メーカーらしくオーディオ・ハンディー・レコーダーの
高音質はそのままに、ビデオを録画できるといった
ビデオ機器メーカーの製品とは明らかに違うコンセプトを持った
製品であるといえます。

 ZOOM Q3の動画フォーマットは、
QuickTime形式(.mov)でMEPG-4 SP圧縮方式を採用
動画サイズは640×480ピクセルで、フレームレートは30フレーム/秒
固定となっています。
ハイビジョンが主流となっている昨今でVGAサイズは
スペック的には見劣りするモノですが、
ミュージシャンのためのビデオレコーダーという
使用用途を考えるとYouTube、Facebook、MySpaceといった
動画共有サイトへのアップロードが目的と思われますので
必要十分なスペックであるといえます。
動画の確認には2.4インチの液晶モニタを搭載。
音声の入力レベルをチェックできるレベルメーターや、
各種機能の設定、撮影可能時間、バッテリー残量など、
撮影時に必要な情報が確認できます。
スピーカーも内蔵していますので、録った動画と音声を
すぐにプレビューすることが出来ます。
さらに、ビデオ出力端子もありますので、
テレビに接続して鑑賞することも可能です。

 ZOOM Q3の音声部分は同社のH2やH4nで
培われた基本性能はしっかりと継承されている印象です。
装備されているマイクは120°ステレオXYマイクで
最大入力音圧レベルは130dB SPL
H4nのように、マイクカプセルの回転による、
ステレオ指向角の変更は行えませんがH4nと同じ
指向性ステレオ・コンデンサマイクを搭載しています。
また、マイク感度は「Low」、「High」、「Auto」に切り替えでき
フィールドレコーディングから大音量のバンド演奏
また、急な録音まで幅広く対応できる仕様になっています。
さらに、ローカット・フィルタ機能やウィンドスクリーンも付属し
レコーダーして十分な装備といえると思います。
音声ファイルのフォーマットはPCM方式とMP3方式が選択可能で
PCMは16/24bit、サンプリング周波44. 1/48/96kHzに対応
(24bit96kHzは音声のみ録音時に選択可能)
MP3は48/56/64/80/96/112/128/160/192/ 224/256/320kbps
のビットレートに対応しています。
このあたりの音声ファイルフォーマットの多彩さは
一般のビデオ・カメラではありあえないバリエーションで
本機のアドバンテージといえます。

 ZOOM Q3では録画・録音したデータは
SDカード(16MB~2GB)、SDHCカード(4GB~32GB)に記録します。
本体にフラッシュ・ロム等のメモリーは搭載しておらず
購入時に2GBのSDメモリーカードが付属します。
記録時間は32GBのSDHCメモリーカード使用時に
最大16時間の動画記録が可能です。
気をつける点としては、付属のメモリーカードでは
動画撮影時は、すぐに容量がいっぱいになってしまいますので
予備のメモリーカード購入は考慮にして頂きたいと思います。

 電源は単三乾電池(アルカリ、またはニッケル水素)2本。
または別売のACアダプターに対応しています。
専用のバッテリーではなく単三乾電池ですので
急なバッテリー切れの場合も、単三乾電池であればどこでも
入手可能ですので、信頼性が高いといえると思います。

 ZOOM Q3にはムービー編集と
YouTubeへのアップロードが行えるソフトウェア
「HandyShare」が付属しています。
このソフトウェアをパソコンにインストールしておけば
ムービーを撮影後、USBケーブルで本体とパソコンを
接続すれば自動的に「HandyShare」が立ち上がり
動画編集、アップロード作業が手軽に行えるようになっています。

 それでは実際にZOOM Q3を検証してみました。
まず、ソースはバンドのリハーサル・スタジオでの演奏
ZOOM Q3と一般的な、デジタル・ビデオカメラ
両方で撮影して比べることとしました。
音声はデジタル・ビデオカメラは、外部マイクなどは使用せず
本体のダイナミック型ステレオ・マイクにて収録しました。
実際に録画してみて、両者を見比べてみましたが
ZOOM Q3の音質の良さが際立ちました。
もちろん、画質という点ではデジタル・ビデオカメラが優れているのですが
正直なところ、音は比べものになりません
圧倒的にZOOM Q3が高音質です。
 総合的に画質と音質を検討し、デジタル・ビデオカメラと
ZOOM Q3のどちらで記録されたものを
YouTubeにアップするかと問えば
10人中10人がZOOM Q3と答えると思います。
それほど、音質が良いということが、バンド演奏の映像に
臨場感とインパクトを与えるものだと言うことを
再認識させられる検証でした。

本機は、ハンディレコーダーとして、H4nと比較しても
同レベルの音質と、動画撮影機能を搭載した
今までにはないコンセプトを持った製品であるといえます。
YouTubeでPVを鑑賞していて、演奏が優れているものの
録音状態が悪く、試聴をやめてしまった経験のある人少なくないと思います。
しかし、ZOOM Q3を使用すれば
高音質のバンドPV制作が行えますので、
オリジナル演奏をインターネット経由で公開したいと思っている
方は、間違いなく検討に値する製品であるといえます。
もちろん、レコーダーとしても24bit96kHzフォーマット対応
高音質のステレオ・コンデンサーマイクロフォンを装備していますので
フィールドレコーディングやSE素材録りなども
問題のないクオリティですので、様々な用途に使用できる
守備範囲の広い製品であると思います。




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■■■ZOOM Q3スペック■■■

●記録メディア:SDカード(16MB~2GB)、SDHCカード(4GB~32GB)
●イメージセンサ:VGA CMOSセンサ
●焦点距離 :0.8m ~ ∞
●動画圧縮方式 :MPEG4-SP
●動画分解能:640 × 480ピクセル(VGA)
●動画フォーマット:QuickTime形式(.mov)
●動画フレームレート:30フレーム/秒
●音声フォーマット:PCM (16/24bit、44. 1/48/96kHz)
 MP3 (ビットレート:48/56/64/80/96/112/128/
 160/192/224/256/320kbps )
※ムービー撮影モードでは、96kHzサンプリングを利用できません。
●機能 :ローカット・フィルタ、オートRECレベル、デジタル2倍ズーム
●液晶モニタ:2.4インチQVGA
●内蔵マイク:120°ステレオXYマイク (最大入力音圧レベル: 130dB SPL)
●内蔵スピーカー:モノラル、400mW 8Ω
●ライン/ヘッドフォン兼用出力:ステレオミニジャック
●TV出力:NTSC/PAL対応、ステレオ音声出力
●USB :USB2.0 High Speed対応、マスストレージクラス動作
●電源:単3電池(アルカリ/ニッケル水素) × 2、
 またはACアダプタ AD-14(DC5V/1A/センタープラス)
●電池寿命:2時間(ムービー撮影モード)、4時間(オーディオ録音モード)
●外形寸法 :55(W) × 132. 5(D) × 32(H)mm
●重量 130g(電池含まず)

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ZOOM R16


ZOOM R16


サウンドハウス



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ZOOM R16

希望小売価格47,250円
■■■ZOOM R16機材情報■■■

 ZOOM R16はコンパクトボディに
8トラック同時録音可能な16トラックのMTR
さらに、8チャンネル入力/2チャンネル出力の
USBオーディオ・インターフェース機能や
フィジカル・コントローラーを搭載し
単なるデジタルMTRでない、トータルなツールとして使用できる
あたらしいカテゴリーの商品ともいえる内容となっています。
 ZOOM R16の外見ですが、
意見して、非常に薄くコンパクトです。
ノートパソコンを少し幅を大きくしたようなボディです。
また、重量も1.3kgですのでmノートパソコンの
ケースに入れて持ち運ぶことが可能だと思います。
 ZOOM R16のMTRとしての性能は
16トラック構成で、バンドの一発録りやドラムのマルチマイクの
本格的なレコーディングにも対応できる、8トラック同時録音を実現
ミックスダウン専用マスタートラックも装備されており、
内部でファイナルミックスを作成できます。
録音フォーマットは、16/24ビットリニア44.1kHzサンプリングの
WAVフォーマットを採用しています。
録音したWAVファイルはUSB端子(SB2.0 Hi-Speed )により
スムーズにコンピュータへ転送し、お持ちのDAWソフトで編集することができます。
ZOOM R16とコンピューターのやりとりは非常に簡単で
ZOOM R16とコンピューターをUSBケーブルでつなぎ
右上にあるUSBボタンを押して、CARD READERモードを選択
後は、コンピューター上でSDカードとして認識されますので
単純にWAVファイルをドラッグ&ドロップすれば転送できます。
また、このUSB端子に、USBメモリーやUSB接続のHDDなども接続可能で
データのバックアップや受け渡しに活用できます。
 ZOOM R16のインターフェイスは
まず、リアパネルにXLR/標準フォーンコンボジャックが8つあり
ラインレベルからマイクレベルまで対応しています。
さらに、ch1にはHi-Zスイッチを装備し、ギターやベースなどの
はいインピーダンスの楽器も接続できます。
プリアンプのキャラクターも、クセが少なくソースを選ばない印象
ヘッドルームも余裕があります。
また、ZOOM R16のフロントパネルには
ステレオのマイクが内蔵されていて、ch7とch8に割り当てて使うことができます。
まさに、至れり尽くせりで何かと重宝することと思います。
この内蔵マイクの音質は、メモ代わりなどというレベルではなく
多少、中高域重視の傾向はありますが、使い方次第では
ボーカルやアコースティックギターなどの録音に使えるほどの実力をもっています。
アウトプットは標準フォーンのステレオが1系統、ヘッドホン端子が系統
それぞれリアパネルに用意されています。
 ZOOM R16のアウトプットは、
アナログ1系統のみでデジタル出力はありませんが
先のUSB2.0で接続することにより、最高24ビット/96kHzの高音質
8チャンネル入力/2チャンネル出力が同時に行える
オーディオ・インターフェースとして機能しますので
コンピューターへ音質劣化なしに取り込むことが可能です。
また、44.1kHz時のみですが内蔵DSPエフェクトも使用可能。
録音時のモニター用に、DAWの再生音とダイレクト音のミックスバランスを
調節できる専用ボリュームも装備しています。
左側ですが、オーディオ・インターフェースとして付属の
Cubase LEとともにチェックをしてみました。
 ZOOM R16本体のSDカードに録音していた時より
明らかに高音質で、さらにフラットで余裕のあるサウンドなっていました。
おそらく本体のSDカードへの録音は44.1kHz固定でしたが
DAWでは96kHzまで可能で、その差もあるものと思います。
さらに、USBのデータ転送タイミングを基に
クロック信号で同期するシステムを搭載。
2台のZOOM R16をUSB接続することで、
合計16トラックのシンクロ・レコーディングを実現します。
 ZOOM R16の操作方法はシンプルで
フロントパネルには8本のチャンネル・フェーダーがとマスター・フェーダー
各チャンネル毎にトリムとPLAY/MUTE/REC切り替えボタンのみの構成
PAN/EQは専用のコントローラーが見あたりませんが
フロントパネル右上のPAN/EQボタンを押すと
カーソルボタンでエディットする仕組みとなっています。
 内蔵エフェクトは135タイプ390パッチが用意されて
リバーブ、ディレイ、コーラスなどの基本的な物から
アンプシミュレーターなど幅広く用意されています。
各トラック共通で使用するセンド・リターンエフェクトは2系統使用できます。
また、タイプによっては8チャンネル分のコンプレッサーとEQを同時使用できる
「8×COMP EQ」やインサートエフェクトも用意されています。
インサートエフェクトのアンプシミュレーターなどは本格的で
Fender/Marshall/VOX/Mesa Boogieなど18種類のギターアンプ・モデル
AMPEG/BASSMAN/HARTKEなど6種類のベースアンプ・モデルも搭載し
長年の同社エフェクター造りのノウハウが凝縮されている印象
どれも単体エフェクターとしても十分通用するクォリティです。
このインサートエフェクトは再生トラックにかけることができるのは
当然ですが、入力時にかけ録りすることもできます。
 また、楽器のチューニングやボーカルのピッチを確認できるチューナー、
録音時のガイドリズムとして利用できるメトロノームといった、
楽器練習に便利な機能を搭載
これだけでも、MTRとしては有り余る機能を備えていますが
さらにZOOM R16
フィジカルコントローラーとしても機能します。
付属のCubase LEではほとんどのコントロールが可能
他のDAWソフトでも、Mackie Controlエミュレーションモードで、
Cubase、Logic、Sonar、Digital Performer等の
フェーダー操作、チャンネルのオン/オフソロの切り替え等が可能です。
複数のフェーダーを同時にコントロールできる操作感は
一度経験してしませば、元に戻れなくなるほど
作業効率や、ミックスの表情に差が出ると思います。
これだけの機能を持ちながら、小型軽量で
しかも、単3アルカリ電池6本で約4時間30分のバッテリー駆動
オーディオ・インターフェースおよびコントロール・サーフェス機能は、
USBバスパワー駆動にも対応するといった、高機能ぶり
用途は、みなさま次第といったところ
DAWからバンド、これからDTMの世界に入りたい方など
様々な場面で使用できると思います。



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■■■ZOOM R16スペック■■■

[レコーダー]
●フィジカルトラック:16
●最大同時録音トラック数:8
●最大同時再生トラック数:16
●録音フォーマット:44.1kHz、16/24bit WAVフォーマット
●録音時間:200分/GB(モノラルトラック換算)


[オーディオインターフェース]
●録音チャンネル数:8
●再生チャンネル数:16
●量子化ビット数:24bit
●サンプリング周波数:44.1、48、88.2、96kHz

[ミキサー]
●フェーダー:9
●トラックパラメーター:3バンドイコライザー、パン(バランス)、
 エフェクトセンド x 2, 反転
●ステレオリンク:1/2~15/16トラック選択可

[エフェクト]
●アルゴリズム:9 (CLEAN、DISTORTION、ACO/BASS SIM、BASS、
 MICDUAL MIC、STEREO、8 x COMP EQ, MASTERING)
●タイプ:135
●モジュール:インサート 7、センドリターン 2
●パッチ:インサート 330、センドリターン 60
●チューナー:クロマチック、ギター、ベース、オープンA/D/E/G、Dモーダル

[メトロノーム]
●音色:5
●拍子:アクセントなし、1/4~8/4、6/8
●テンポ:40.0~250.0BPM

[ハードウェア]
●記録メディア:SDカード(16MB~2GB)、SDHCカード(4~32GB)
●A/D変換:96kHz 24bit ∑ADC
●D/A変換:96kHz 24bit ∑DAC
●ディスプレイ:20桁2行カスタムLCD(バックライト付き)
●Inputs : 8 x XLR/標準フォーンコンボジャック / 入力インピーダンス 
  (バランス入力時) 1kΩ 平衡, 2番ホット、
 (アンバランス入力時) 50kΩ 不平衡、
 (Hi-Z切り替え時) 470kΩ / 入力レベル: -50dBm < 連続可変 < +4dBm
●内蔵ステレオマイク:無指向性コンデンサマイク ゲイン: -50dBm
  < 連続可変 < +4dBm
●ファンタム電源:48V (ON/OFFスイッチ付き)
●マスターアウト:TRSフォーンタイプ(バランス) /
 出力インピーダンス:1kΩ / 定格出力レベル:+4dBm
●ヘッドフォンアウト:標準ステレオフォーンジャック、20mW x 2 (32Ω; 負荷時)
●USB:[Bタイプ(USB2.0 High-Speed対応)] マスストレージクラス動作、
 オーディオインターフェース/コントロールサーフェス動作 
  [Aタイプ(USB2.0 High-Speed対応)] USB ホスト機能
●電源:DC 5V 1A ACアダプタ(AD-14)、単3電池6本
●電池寿命:4.5時間(アルカリ電池使用時:バックライト点灯、
 ファンタム電源OFF)
●外形寸法:376(W) x 237.1(D) x 52.2(H) mm
●重量:1.3kg (電池含まず)



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ZOOM RT-323

ZOOM RT-323

サウンドハウス



rt323.jpg


ZOOM RT-323
希望小売価格29,000円
■■■ZOOM RT-323機材情報■■■

 ZOOM RT-323はドラム&ベース・シーケンサー
RhythmTrakシリーズのひとつ、旧来機からインターフェースを
格段に向上させて、液晶ディスプレイなどデータの視認性が
高められています。
 ZOOM RT-323には、
プリセット400+ユーザー100のパターン、
プリセット64+ユーザー64のドラム・キット、
それから377種類の音源が内蔵されています。
このように、多くの機能が内蔵されている点からも
液晶ディスプレイや大型のダイアルも2つ採用されたことにより、
スピーディな操作が行えるはうれしいところ
 実際にZOOM RT-323を操作してみた印象は
ライブやクラブ・プレイでのリアルタイムでの使用が
意識されている印象でした。
パッドにパターンをアサインし、リアルタイムで演奏するGroove Playなどは
DJがスクラッチでもしているような感覚で、
最大4つのパターンを重ねて複雑なグループを演奏することができます。
プリセットされた音色もこの価格から想像される物より
ワンランク上のクォリティを備えています。
また、ダンス系だけではなく、ロック、ジャズ系のパターンも
多数収録されています。
さらに、パソコン用キーボードのスペース・バーのよう
なREPEAT/STEPボタンを押しながらパッドをトリガーすると、
手を放してもそのパターンをループ再生してくれます。
実際、この機能を使ってTR-808系のダンス・トラックをループさせ、
その上に違うパターンを絡ませてちょっとしたDJプレイが
直ぐに行えることができます。
 この他ZOOM RT-323には、
パターン作成のためのPatternモード
(各パッドに音色がアサインされる。ベース・トラック選択時には
パッドは鍵盤として機能する)とソング作成用の
Songモード(パッドにはパターンがアサインされる)があります。
パッドはベロシティにも対応しており、
さらにメロディを演奏することも可能です。
実際に、パッドは白鍵と黒鍵をイメージした
デザインとレイアウトになっています。
オクターブ切り替えも右脇のボタンでワンタッチで
行えるようになっていますので、メロディの打ち込みも
難なく行えると思います。
 先ほども記載いたしましたがZOOM RT-323
内蔵音源は24ビットのD/Aが採用されている本格的な物で
サンプル自体もとても音楽的といった印象です。
ドラムサンプルはもちろんですが、
エレキベースのサンプルなどは、弦のビビる感じまで
再現しているほどです。
もちろんZOOM RT-323は価格的には
高級なシンセサイザーの内蔵ドラムに比べると
劣るところがありますが、EQやエフェクターを使用すれば
実用に問題はなく、個性的なサンプル・ライブラリーを
蓄えていくのもいいと思います。
さらに、ZOOM RT-323には
メイン出力のほかにサブ出力端子も設けられているので、
外部ミキサーを使えば音作りの可能性はさらに広がると思います。
 次にZOOM RT-323のトラック構成を見てみたいと思います。
本機には、ドラムA+ドラムB+ベース+ソング・トラックの
計4トラックが装備されています。
ドラムA/Bとベースに関しては読んで字のごとく、
それぞれプリセットもしくはユーザー独自に作成した
パターンの再生順序を指示するためのものです。
ソング・トラックは多彩な利用法が可能になっていて、
例えば、ドラムA/Bで基本となるベーシックな
リズム・パターンを演奏させ、ソング・トラックには
フィルだけをプログラムしておくなど。
このほか、初代モデルRT-234で採用されて話題になった
サウンド・ジャマー・スライダー
(音色にリアルタイムな変化を与える)
の動きを記録させたり、ドラムやベースのフレーズを
リアルタイム入力することができるよう設計されています。
これらの各トラックは、独立したミュート操作が可能。
プログラム済みのソングからバリエーションを生み出すことも簡単です。
特にテクノ系のソングでは、ドラムAにキックとハット、
ドラムBにスネアとパーカッションという具合にあらかじめ
分けて入力しておけば、場面によってキックとハットだけの
トラックを演奏させたりすることもできます。
 最後にZOOM RT-323のデータ管理も万全で
スマート・メディアによるデータのバックアップ方法にも対応している
さらにMIDIにフル対応、単3電池6本で7時間以上の連続使用を実現、
手軽にセッションを楽しめるLINE INの装備
2系統のCONTROL IN端子装備するなど
活用法にたくさんの可能性を与えてくれる仕様が満載しており
様々な活用ができるリズムマシンだと思います。

■■■ZOOM RT-323スペック■■■

■サンプリング周波数:48kHz
■D/A変換:24ビット8倍オーバー・サンプリング
■同時発音数:30
■分解能:96
■テンポ:40~250BPM
■定格入出力レベル:-10dBm
■外形寸法:265(W)×175(D)×55(H)mm
■重量:870g(電池除く)


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ZOOM RT234

RT234.jpg

■■■機材情報■■■
3種類のドラムトラック、およびベーストラックから構成される
バッキング演奏(パターン)が楽しめます。
あらかじめ代表的なリズムがプログラムされた99種類のプリセットパターンと
お客様ご自身のパターンを書き込める99種類のユーザーパーターンが利用できます

最大255のパターンを並べて1曲分のバッキング演奏(ソング)を作成できます
最大99曲まで作れます

174種類の超リアルなドラム/ベース音色を搭載。
バンドで演奏しているような感覚で練習やライブ演奏が楽しめます
ギタリストやキーボードプレーヤーのデモテープ制作にも最適です

外部の楽器を入力するLINE IN端子を装備。ZOOM503などのマルチエフェクターを
通した楽器音と、バッキング音をミックスし、RT234の出力端子から出力できます

シンプルな操作を徹底追求。ドラムマシンやシーケンサーを使った経験のない方でも
簡単にお使いいただけます

パネル上のパッドをたたいてパターンを切り替えながら演奏できる
グルーブプレイモードを搭載。ライブ演奏やDJプレイにも活用できます

スライダーを使ったモディファイ機能を内蔵。ピッチ、音量、音色を
マニュアルで変化させながら演奏できます

オプションのフットペダルFP01を接続することで、ピッチ、音量、音色を
足元で連続的に変化させることができます

オプションのフットスイッチFS01を接続することで、たとえばバスドラムの音色を
足元でならしたり、オープンハイハットとクローズドハイハットの音色を
足元で切り替えることができます

MIDI IN端子を装備。外部MIDIシーケンサーとの同期演奏や、外部MIDI機器から
RT234の音を鳴らすことが可能です
■■■スペック■■■
●ドラムキット:124
●ベースプログラム:50
●リズムパターン:プリセット99、ユーザー99、プリセットグルーブ99
●ソング:99
●最大記憶音数:13000音
●最大同時発音数:32音
●分解能:96/4
●テンポ:40-250BPM
●パッド:13
●スライダー:サウンドジャマー
●外部コントロール端子:MIDI IN、FP01/FS01用コントロール
●ディスプレイ:6*7セグメントLED
●インプットライン:標準フォーンジャック
●アウトプット:ライン(L/MONO,R)標準フォーンジャック
ヘッドホン標準フォーンジャック
●電源:9V DC/300mA
●外形寸法:297W 215D 43Hmm
●重量:1.0Kg

■■■収録サンプリングCD・DVD■■■

RHYTHM WORKS SPECIAL EDITION Ver2



RHYTHM WORKS Ver2



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