
ART DPS II(DPS2)
価格59,800円
■■■ART DPS II(DPS2)機材情報■■■
DPS IIは、ADコンバーターを搭載した真空管プリアンプです。
基本的には、同社の卓上型プリアンプTube MP Studio v3を2台分搭載したもので
おなじみのV3回路を継承、人力はマイクからラインまでに対応し、
さらにデジタル入出力を装備し、ラック化するなど
プロ仕様に仕上げられた製品です。
既に発売されている真空管プリアンプDPSと基本仕様は同じものですが、
新たに入力インピーダンスを調整できる機能、
オート・スイッチング・インプット機能などが付加されています。
人力端子は、アナログがXLRX2、フォーン×2(共にリア)、
XLR/フォーンのコンボ端子×2(フロント)、
デジタルがオプティカル(S/P DIFとADATの切り替え式)
一方、出力端子はアナログがXLRX2、フォーン×2(共にリア)、
デジタルがコアキシャル(S/P DIF)と
オプティカル(S/PDIFとADATの切り替え式)の2系統を装備
フロント・パネルに搭載されたコンボ端子への入力は、
リアのマイクノライン人力に対し優先される仕様です。
デジタル入出力は44.1/48/88.2/96kHzをカバーし、
ADATは1/2、3/4、5/6、7/8、または全チャンネルに出力することが可能です。
ワード・クロック人力も搭載しています。
音質は、プリセットの一つで汎用性のある“MULTI"を基本の質感として
比較したところ、“BASS"は低減がしまった感じ。
“VOCAL"は中高城が伸びた感じで派手になり、
“A-GTR"はリリースがぐっと伸びた感じ、
“PIANO"は低減が締まり明るくなりました。
ここでOPLをオンにしてさらに突っ込んでみたのですが、
リミッティング効果とEQの歪みにより、かなり過激なサウンドになります。
トータルしてマイクプリの音はなかなかのもの。
歪みに強い設計になっているようで、ダイナミック・レンジは120dB
周波数特性は5Hz~50kHzと幅広くて良いです。
ちなみに、本機を録音用プリアンプとして使うだけでなく、
インサート機能を利用し、ラインなどで一度録音したソースを通し
リエフェクト用に使うことも考えられます。
つまりV3回路で処理してサウンドをオケなどにマッチングさせたりできるのです。
例えば、ライン録音したベースを通すことで、サウンドに味付けすることができ、
さらにグルーブ感まで違ってきます。
また、ドラムのキックなどにも使用すれば、パワー感が出て、
存在感をアップすることも可能です。
実際に試してみて、単なるマイクプリだけでなく、
エフェクター的にも利用したいと感じました。
真空管のサチユレーションによる歪みをつくると
言うなればUREI 1176のレシオ全押しのような
ハード・コンプ効果を演出できます §
本機は、DAWソフト+オーディオ・インターフェースの
システムを使っていて
外部プリアンプが何か欲しいという人のは最適です。
■■■ART DPS II(DPS2)スペック■■■
●周波数特性:5Hz〜50kHz(土ldB)
●最大入力レベル:+19dBu
●最大出力レベル:十28dB(XLR)、十22dB(フオーン)
●入力インピース(アナログ):150〜3,000Ω
●入出力端子:S/P DIFアウト、オプティカル・イン(S/P DIF/ADAT切り替え)、
オプティカル・アウト(S/P DIF/ADAT切り替え)
ワード・クロック・イン、CHANNELインサート(TRSフォーン)、
マイク/ライン・イン(フォーン、XLR)、マイク/ライン・アウト(XLR、フォーン)、
●デジタル・レベル:一(x)〜+10dB
●全高調波歪率:<0.01%(clean)、<0.1%(warm)
●外形寸法:483(W)×44(H)×165(D)mm
●重量:2.5kg
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ART PRO CHANNEL■■■機材情報■■■
ART PRO CHANNELは
チューブ・プリアンプ/コンプ
4バンド・
チューブ・
パラメトリックEQを搭載
それぞれ独立したモノラル・モデルです。
マイクプリにはローカット・フィルターがあり
コンプは、
チューブとオブティカル方式を切り替えて使用可能
レンジが広く中低域が前に出ていて厚みがあり、
ブリティッシュビンテージサウンドを意識したような音質
チューブのドライブ感あまりクセが無くナチュラルに感じられます。
プリアンプ/コンプ/EQそれぞれが単体エフェクターと
同じくらいのパラメータを備え、
また、音質をかなり変化させることができますので
操作が難しい反面、マイクプリとしてではなく
エフェクターとしても使用できますので
守備範囲のひろい機材といえます。
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ART PRO CHANNELスペック■■■
●入力インピーダンス:1.67kΩ、1MΩ
●出力インピーダンス:600Ω、300Ω
●コンプレッサー:レシオ(2:1-10:1)、アタック(Fast:2msec/optical
0.5msecvari_mu、Slow:(15msec)、リリース(Fast:300msec、
Auto:100msec-3msec)
●EQ:LF(40Hz/120Hz)、LM(20Hz-200Hz、200Hz-2kHz、Q=1.1/3.3)
HM(200Hz-2kHz、2kHz-20kHz、Q=1.1/3.3)、HF(6kHz/18kHz)
●周波数特性:10kHz-20kHz(±0.5dB)
●全高調波歪率:<0.1%
●外形寸法:483(W)k89(H)x165(D)mm
●重量:5.5kg
●価格:155,000円

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ART Tube ChannelPROFESIONAL TUBE MIC PREAMP COMPRESSOR & EQUALIZER
■■■機材情報■■■
ART Tube Channelは
チューブ・プリアンプ、
オプト・コンプ、
4バンド・パラトリックEQを搭載
チューブらしいロック的な個性あり、押し出しが強いキャラクターです。
インプット、アウトプットともにゲインがありますので
マイクプリ部で歪ませると、独特の雰囲気となります。
Tube Channelの全体的な音質は、中域が中心の粗めのサウンドで
エレキギターやエレキベースに向いています。
コンプが過激にかかりますので、
プリアンプと言うよりは、ローファイエフェクター的な使い方が
おすすめです。DIは搭載していません
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ART Tube Channelスペック■■■
●入力インピーダンス:1.67kΩ、1MΩ
●出力インピーダンス:600Ω、300Ω
●コンプレッサー:レシオ(2.3:1、LIM/6:1)
アタック(6.5msec)、リリース(Fast:200msec、Auto:70msec-1sec)
●EQ:LF(40Hz/120Hz)、LM(20Hz-200Hz、200Hz-2kHz)
HM(200Hz-2kHz、2kHz-20kHz)、HF(6kHz/18kHz)
●周波数特性:10Hz-20kHz(+-0.5dB)
●外形寸法:483W×44H×133Dmm
●重量:3.6kg

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽