DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

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PreSonus INDEX

PreSonus INDEX

ADL600(真空管プリアンプ)
BLUE TUBE(真空管マイクプリアンプ)
FaderPort(USB DAWコントローラー)
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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

PreSonus FaderPort

PreSonus FaderPort

サウンドハウス



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PreSonus FaderPort
オープンプライス予想価格30,000円前後
■■■PreSonus FaderPort機材情報■■■

 PreSonus FaderPortはタッチ・センシティブ
・ロングスロー・モーター・フェーダー搭載USB DAWコントローラー
このような手軽なUSBコントローラーは、各社より発売されていますが
このPreSonus FaderPortは複雑過ぎずかつ必要な機能は
揃っている印象で、個人的にはこれを選択いたしました。
あくまで個人的な意見で、環境によって変わってきますが
他の製品は、必要な機能が足りなかったり、また多すぎたり
機能的に問題はないものの、フェーダーの精度が悪かったり
物理的に大きすぎたり、小さすぎたりと、しっくり来るものがなかったのですが
このPreSonus FaderPortはそれらの問題を
解決出来る製品でした。

 PreSonus FaderPortの本体は、縦18cm、横13cmと
小型で置き場所に困ることはまずないと思います。
小型でありながら、業務用ミキサーに肉薄する100mmの
タッチ・センシティブ・ロングスロー・モーター・フェーダーを搭載
微妙なコントロールを難なくこなすことが出来ます。
その右上にはPan用のロータリー・エンコーダー
そしてチャンネル・セレクトやフェーダー・モード
ストップ、プレイ、レコードなどの自照式のスイッチが並んでいます。

 PreSonus FaderPortを使用するに当たっては
Pro Tools 6、LE、 M-Powered 以降 Live 7等のHUI互換モードで
使用する場合は、ソフトのインストールは不要で接続すれば
使うことが出来ます。
また、Studio One Pro / Artist、Cubase SX3以降、Cubase 4以降
Nuendo 3以降、Digital Performer 4.5以降 、Logic Express/Pro7以降
Samplitude 10、Sequoia 10、Sonar 6以降
(2010年1月現在、詳しくはメーカーページを参照)
は、専用のコントロールソフトをインストールすることにより
各ボタンに対する細かい設定を行えるようになっています。

 それでは、実際にPreSonus FaderPort
Pro Tools HD Softwareで使用した感想です。
ミキサー画面で、ミックスダウン作業を行いました
基本的にはプレイボタンを押し
チャンネル・セレクトでトラックを選び
フェーダーとパンでミックスをするだけのことなのですが
やはり、マウスだけでやるのとは作業効率が違います。
特にフェーダーやパンなどは、マウスですと
細かい調整が出来ず、行き過ぎたりして
結局は数値入力をしてしまうケースが多いのですが
本機を使うことにより解消されました。

また、通常のハードウェア・ミキサーでは当然のことなのですが
目をつぶってフェーダーやパンを調整することが
出来るようになるというのも個人的にはとても助かります。
マウスですと当然画面を見なければいけませんので
視覚的に値を数値で見てしまうと変な先入観が生まれ
迷いが出てしまうのですが、そのようなこともなく
調整できるのは意味があると思います。

気になるPreSonus FaderPortのフェーダー・レスポンスですが
反応の遅れなどもなく。解像度も0.1dB単位の
細かい調整が行え全く問題ありません。

欲を言えば、センド・レベルのコントロールも行えたら
ベストだったのですが、それでも不便は感じませんでした
また、プラグインのコントロールもできません
しかし、個人的にはプラグインはマウスで十分程度の仕事量ですので
私のように純粋にミックス作業中心の方には
作業効率が飛躍的に上がりますので
おすすめできるコントローラーです。



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■■■PreSonus FaderPortスペック■■■

●接続方式:USB
●タッチセンシティブロングスローモーターフェーダー(100mm)
●対応ソフトウェア
*ネイティブモード
 Studio One Pro / Artist
 Cubase SX3以降
 Cubase 4以降
 Nuendo 3以降
 Digital Performer 4.5以降
 Logic Express/Pro7以降
 Samplitude 10
 Sequoia 10
 Sonar 6以降

*HUI イミュレーション
 Cubase LE, SE, SL 3以前 (制限事項あり)
 Nuendo 2 以前 (制限事項あり)
 Pro Tools 6, LE, M-Powered 以降
 Live 7以降
(2010年1月現在、詳しくはメーカーページを参照)
●主なコントロール:Pan,mute,solo,record,チャンネル選択,フェーダー,
 ウィンド選択,トランスポート,Start,Stop,Play,Rew,Fwd
●Mac/Win両対応
●寸法:180×130×40mm
●重量: 約0.45kg
●電源:USBバスパワー(コントロール)、
 専用パワーサプライ(フェーダーモーター)

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PRESONUS ADL600

PRESONUS ADL600

サウンドハウス



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PRESONUS ADL600
希望小売価格386,400円
■■■PRESONUS ADL600機材情報■■■

PRESONUS ADL600はアナログ真空管回路の
世界的デザイナーAnthony DaMariaとPreSonusのコラボレーションにより
唯一無二のクオリティを誇る真空管プリアンプ
モデル名のADLはAnthony DeMaria Labsに由来します。
PRESONUS ADL600には入手可能な中で最高品質の部品だけを使用しています。
極めて高い音質を実現するためには、微細な部分にまですべて、
的確なデザインと厳密な配慮が必要です。
PRESONUS ADL600の回路はフルディスクリート・トランス入出力クラスAデザインです。
真空管によるヘッドルームとトーンが最大になるよう、
信号経路にはICやオペアンプを一切使用せず、極めてピュアなサウンドです。
デュアル・トランス・デザインを採用し、超低ノイズと
高いコモン・モード・リジェクションを実現しました。
各チャンネル3本の軍品質の真空管に300Vもの高い動作電圧をかけています。
PRESONUS ADL600を実際に使用した感想は
大きくてしっかりしたスイッチやインプット・ゲインつまみの質感が好印象。
VUメーターもあってすごく使いやすいモデルです。
INSTR/LINE/インピーダンスを4段階で切り替え可能な
MIC INPUT切り替え/3種類のハイパス・フィルター切り替え/5dBステップの
インプット・ゲイン/連続可変のアウトプット・トリムに加え、
ファンタム電源/位相反転/-20dB PADスイッチなどを搭載しています。
細かな設定に対応し玄人好みという気もしますが、用途は幅広いでしょう
音は真空管特有の透明感と立体感があります。
また、詰まっていない柔らかな感じの印象も受けました。
逆に、かなり突っ込んでもなかなかひずみません。
アウトプット・トリムの幅が割と狭いので、インプットを上げ過ぎると
トリムで下がりきらず、メーターもアウトプット表示のみなので、
そもそもそういう使い方をする機種ではないのでしょう。
基本的に余裕のある奇麗な柔らかい音なので、
ビート系はできる限りインプットを上げて
少し突っ込み気味にした質感が好きでした。
また楽器入力でギターを録って気付いたのですが、
中城を主とする楽器との相性がよく、ツヤと抜けが抜群の
高級感のある音なので、ボーカルにも良さそうです。
器が大きいという印象もあるので、
多少ダイナミック・レンジが大きな素材でも難なくいけそうです。
どちらかというとクラシックにも適しているのではないでしょうか。
また、PRESONUS ADL600はマイクのインピーダンスを4種類から選べるのはかなり高得点。
やはりインピーダンス・マッチングの重要性を実感できます。

■■■PRESONUS ADL600スペック■■■

■チャンネル数:2
■ゲイン可変幅:18~72dB(マイク、1.5kΩ、十20dB Pad out)、
-12~+40dB(ライン)
■入力インピーダンス:150/300/900/1,500Ω(マイク、切り替え式)、2kΩ(ライン)
■出力インピーダンス:600Ω
■最大出力レベル:+23dBu(@0.5%THD十N)
■周波数特性:10Hz~45kHz±ldB
■外形寸法:483(W)x44(H)×432(D)mm
■重量:12.7kg


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PRESONUS BLUE TUBE

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PRESONUS BLUE TUBE
STEREO TUBE PREAMP
■■■機材情報■■■
ハーフ・ラック・タイプの2ch真空管マイクプリアンプ
真空管はおなじみの12AX7を使用、
もちろんファンタム電源にも対応しています。
入力端子にはXLRとTRSラォーンの入力を1つのコネクターで可能にした、
NEUTRIK製のコンボタイプが使用されています。
また、本機の入力部はハイ・インピーダンス対応ですので
ギターなどによるフォーン入力の場合でも、
DIなどを使わず直接接続することができます。
アウトプットは、リア・パネルにXLR(バランス)、フォーン(アンバランス)の
出力端子がそれぞれのチャンネルごとに独立して装備されています。
音質は、本機独特の特徴を持った音で
低域はタイトで締まった印象、中高域が独特の張りを持ち、
オケの中でもヌケが悪く感じるといったことはないと思います。
やや、高域が足りない感がありますが、EQで補正すれば問題のない範囲です。
全体的に真空管特有のミッド・レンジが充実している音質です。
また、BLUE TUBEの特徴として低価格ながら
カタログ値でS/N比120以上とあるように
ノイズは非常に少ないのも特徴です。
音質を決定するのに重要なDRIVEは、値を上げることにより
ソースにかなりの歪みを加えることができます。
オールマイティーなマイクプリとは言えませんが、
とても個性的で魅力のある音だと思います。
エフェクターとしても使用できると思います。

■■■スペック■■■
●入力インピーダンス:5kΩ(XLR)、1MΩ(Hi-Z入力)
●出力インピーダンス:51Ω
●SN比:120dB以上
●残留ノイズ:-94dBu
●外形寸法:203W×44H×127Dmm
●重量:1.8kg


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