DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Brent Averill(BAE Audio) INDEX

Brent Averill(BAE Audio) INDEX

Classic 1272(2ch マイク・プリアンプ/DI)

DMP(1ch マイク・プリアンプ/DI)
MODEL 1073 Re-Productio(1ch マイク・プリアンプ/DI&EQ)
スポンサーサイト

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

Brent Averill(BAE Audio) DMP

Brent Averill(BAE Audio) DMP

サウンドハウス



bae_audio_dmp1.jpg
bae_audio_dmp2.jpg
bae_audio_dmp3.jpg


Brent Averill(BAE Audio) DMP
オープンプライス予想価格130,000円前後
■■■Brent Averill(BAE Audio) DMP機材情報■■■
 
 マドンナ、プリンス、ヴァン・ヘイレン、マイケル・ジャクソンなど
そうそうたるメンバーのサウンドを作り上げてきた
レコーディング・エンジニアであるブレント・アヴェリル
彼は、電子回路の知識も豊富で自らの求めるサウンドのために
往年の銘機であるミキサーやアウトボードの、ヘッドアンプやEQを
ラックマウントして使用していました。
しかし、状態の良いオリジナルの機材の入手が困難となった時に
自らの数百台ものラック改造技術のノウハウと
多くのブラインドテストのを行った結果
BAE Audio社としてリプロダクション・シリーズを発売しました。

 Brent Averill(BAE Audio) DMPはその中でも
1chのマイク・プリアンプ/DIというもっともシンプルで
リーズナブルの価格の製品
リーズナブルと言っても市場予想価格は130,000円
決して安価な商品とは言えませんが
Brent Averill(BAE Audio) DMP
あのNEVE1073のヘッドアンプ部に採用されている
Model 283 プリント基板の忠実な復刻による
ClassA 回路であることを考えれば、現時点でもっとの安価に
NEVE1073の音質を再現できる製品といっても過言ではありません
さらに、電源は特注 Carnhill ( St.Ives )製トランスの搭載など
同社の製品である、NEVE1073のヘッドアンプをch搭載した
Classic 1272の1chバージョンであるとも言えます。

Brent Averill(BAE Audio) DMPのインターファエイスは
極めてシンプルかつ、必要な機能や端子が設けられている印象です。
入力はXLR端子のマイク・インプットと、フォーン端子のDIインプット
出力はXLR端子のアウトプットと、フォーン端子のDIスルー・アウトプット
その他に、48Vファンタム電源のオン/オフスイッチと
ゲインつまみ、アウトプットつまみ、
あとは電源スイッチのみというだけという、非常にシンプルな構成です。
何の説明もなく使うことが出来るとも思います。
フォーン端子のDIスルー・アウトプットが用意されているのは
嬉しい仕様で、ハンディサイズのケースによる機動性と合わせて
特にライブ録音などには威力を発揮するともいます。

かんじんのBrent Averill(BAE Audio) DMPの音質ですが
紛れもないNEVEサウンドです。
もちろんEQやフィルターがついていないぶん、NEVE1073とは
キャラクターが異なりますのが、音質は当然のことながらClassic 1272同等
多くの人を引きつけてやまないNEVEのサウンドが再現されています。
特徴である豊富な倍音成分により、ボーカルは豊かに録音され
ドラムは、引き締まった低音と一歩前に出る力強いサウンドです。
それでいて、高域はシルキーで派手さを押さえながらも
全体的は音楽的で力強く録音が行えますので
2台ステレオで用意して、ミックスのマスターアウトにインサートする
使用方法も問題なく行えると思います。

Brent Averill(BAE Audio) DMP
間違いなく、このサイズ、この価格のマイクプリの中では
トップクラスの音質を持っていると思います。
トップレベルの音質をハンディサイズで実現する
この製品を待ち望んでいた方は少ないのではないでしょうか
自信をもっておすすめできる製品です。



この記事がお役に立った方は上のバナーのクリックをお願いいたします

■■■Brent Averill(BAE Audio) DMPスペック■■■

●チャンネル数: 1ch
● 入力インピーダンス: 1.2k Ω ( Mic )、 100K Ω ( DI )
● ゲイン: +15dB ~ +70dB ( Mic ) / 5dB ステップ
● +48V ファンタム電源スイッチ
● 電源: 120V AC 50/60Hz
● 外形寸法: 148(W) × 110(H) × 310(D)mm / (突起物含む)
● 重量:約 3.3kg (本体)

サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/














テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

BRENT AVERILL Classic 1272

BRENT AVERILL Classic 1272

サウンドハウス



BRENT AVERILL Classic 1272
オープンプライス市場予想価格325,000円前後
■■■BRENT AVERILL Classic 1272機材情報■■■

BRENT AVERILL Classic 1272
1073EQのプリアンプ部と基本的に同じCLASS Aの回路を採用し
そのマイルドで絹の様に滑らかな音質で世界中の
ミュージシャン/エンジニアを魅了してきた
NEVE1272プリアンプモジュールを厳選された内部のパーツ、
シャーシに至るまでこだわり抜いた究極の
リバーステクノロジーにより再生産したモデルです。
 BRENT AVERILL Classic 1272のフロントパネルには
DIR IN、5dBステップのゲインつまみ、アウトプットレベルつまみが各2ch分
リアパネルも、インプット(XLR)、アウトプット(XLR)が各2ch分と
電源用の端子のみ、回路構成も完全セパレートで電源部のみが兼用です。
パネルにモジュールがそのまま付いている状態
電源部のみが兼用の非常にシンプルな構成です。
 BRENT AVERILL Classic 1272の実際の音質は
まさに、NEVEサウンドと言えると思います。
オリジナルの1272同様若干明るく感じられますが
特有中高域~高域がきめ細かく粒立ちもよいサウンドや
高域にまとわりつく肉厚な低域のの倍音
そして空気感を音楽的に伝える艶の素晴らしさはさすがです。
細い声のボーカルでも、楽曲の中で負けないサウンドにすることができます。
ピアノの録音でも、そのサウンドを生かしてタッチの強調された
粒立ちの良いサウンドキャラクターとなります。
反面、本来はこの機材の特徴となる倍音の明るさが
ピアノの場合、楽曲によってはミスマッチとなる場合が
あると思いますので、EQ等で多少の処理が必要な場合もあると思います。
さらにBRENT AVERILL Classic 1272
ドラム素材を通して見ました。
TR909系のドラムサウンドは、よりしまりが出て
重圧ながらも、ヌケのあるサウンドとなる印象です。
アコースティックドラムのキックは輪郭がはっきり見えて
やはりこちらもヌケのあるサウンドとなます。
スネアは、中低域がしっかりとでて、高域には
BRENT AVERILL Classic 1272特有の倍音により
輪郭がはっきりとした際立つ音となる印象です。
もっとも、個人的に好印象だったのでベースのDI録りでした
トランジェントとピークを押さえたサウンドは非常に扱いやすく
速いパッセージのベース・ラインもくっきり出せます。
総合的に見るとBRENT AVERILL Classic 1272
高域に独特の倍音が加わると同時に太さも得ることができる
他では、得難いサウンドをもていると思います。
世界中のプロが愛用しているNEVEサウンドを
一度は味わっていただきたいと思います。


■■■BRENT AVERILL Classic 1272スペック■■■

■チャンネル数:2
■ゲイン可変幅:-70~-20dB(5dBステップ)
■入力インピーダンス:1.2kΩ(マイク)、10kΩ(DI)
■出力インピーダンス:75Ω
■最大出力レベル:+26dBu(600Ω負荷)
■外形寸法:482(W)×44(H)×245(D)mm
■重量:3.2kg


伝説の名機『Neve 1272』の忠実な復刻モデル
Brent Averill / Classic 1272 2ch Mic Preamp
詳細は画像をクリックして下さい。
楽天 パワーレック鍵盤堂


サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/




テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

Brent Averill MODEL 1073 Re-Production

BA_1073.jpg

Brent Averill MODEL 1073 Re-Production
Class A 1ch Preamp/Prametric EQ/DI
■■■機材情報■■■
ハリウッド在住のサウンドクリエーター、ブレント・アヴェリルは
マドンナ、プリンス、ヴァン・ヘイレン、マイケル・ジャクソンなど
数多くのサウンドをクリエイトしたレコーディングエンジニア
彼は、多くのミュージシャンの要望でヴィンテージモジュールを
ラックマウント改造していましたが
近年状態の良い物が少なくなり、自らオリジナルのハードウェアを
徹底解析、パーツやシャーシに至るまでこだわりぬき
3年の歳月を経てRe-Productionシリーズを完成させました。
MODEL1073は、1970年代にルパート・ニーブ設計により
生産され、現在でも数多くのスタジオで使われている1073EQ
自らの1073改造で得たノウハウを投入し完成させました。
オリジナルと同じ、St.Ives製トランス採用し
プリント基板、コンデンサーなどのパーツやシャーシに至るまで
忠実に再現されています。
プリアンプ、EQにはClass A回路を採用し、ライン入力、Hi-Z端子による
DIとしても使用可能で、様々なソースに対応します。
サウンドは、まさにNEVE、誰も納得するクォリティーです。

■■■スペック■■■
■チャンネル数:1ch 
■入力インピーダンス:1,200 Ω(Mic)/10k Ω(Line)/105k Ω(DI) 
■ Gain:-20 ~-80dB(Mic)/-10 ~+20dB(Line) 
■出力インピーダンス:約75 Ω 
■最大出力レベル:+28dB@600 Ω 
EQ:12kHz 固定(Hi・シェルビング)・0.36/0.7/1.6/3.2/4.8/7.2kHz(Mid・ピーキング)・35/60/110/220Hz(Lo・
シェルビング)・50/80/160/300Hz(HPF) 
■ +48V ファンタム電源 
EQ ON/OFF スイッチ 
■位相反転スイッチ


テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。