DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NEVE INDEX

NEVE INDEX

1073DPD(2chマイクプリアンプ)
8801(チャンネルストリップ)
スポンサーサイト

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

NEVE 8801

NEVE 8801

サウンドハウス



8801a.jpg

8801b.jpg


NEVE 8801
NEVE 8801 希望小売価格550,200円
■■■NEVE 8801機材情報■■■

NEVE 8801はNEVEのアナログコンソール88Rの
チャンネル・モジュールをそのまま1チャンネル抜き出した回路設計を
持っているチャンネルストリップです。
 NEVE 8801のはプリアンプ、
コンプ/ゲート/エキスパンダー、インサート、EQという構成
NEVE 8801のプリアンプは、
マイク入力のゲインが最大70dBと余裕があり、
出力の低い古いタイプのマイクでも問題なく利用することができると思います。
また、ライン入力時のゲイン幅も-24~+24dBと広い点が嬉しいところ
機材によっては、出力が小さいタイプの物がたまにありますので
そのような機材も安心して接続できます。
DI人力のインピーダンスは750kΩ、多少低めなのが気になりますが
問題のないレベルだと思います。
 次にNEVE 8801のコンプレッサーセクション
非常にかかりがよい印象で、タイプとしてはマスタリングやトータルコンプに
使われるような、サウンドというよりはやはりチャンネルストリップとして
各トラックの音作りのためのチューニングが
なされているようなサウンドだと感じました。
アタック・タイムはFast(2ms)/Normal(8ms)のみの選択ですが
使っていて、不自由は感じませんでした
NEVE 8801では内部のジャンパーで
Fast(0.5ms)/Normal(3ms)と切り替えることができます。
NEVE 8801のEQセクションは
コンプレッサーセクション同様、積極的な音作りに適していると思います。
4バンドパライコ構成で、ミッドの2つがQ設定できるタイプとなっており
ハイとローはQが無い代わりにシェルビングも選べる設計です。
EQは非常にかかりがよく、大胆な効果を期待できますが
それでいて音やせしないので非常に使えるサウンドだと思います。
NEVE 8801の操作方法はパッと見た目は
通常のチャンネルストリップのような見た目そのもののシンプルな
操作方法に思われますが、ほとんどのノブがプッシュ・スイッチになっていて
複数の機能を持っている。
一人二役あるいは三役するスイッチ類がふんだんに備わっており、
アナログ機器としては驚くほど多機能です。
NEVE 8801は1Uですがに22のノブと
26のスイッチが並んでおりアナログ回路を高密度に、
レイアウトした設計になっています。
簡単に使えるとはいえませんが、使いこなせば
様々な用途に対応できると思います。
NEVE 8801の端子も非常に考えられた設計で
マイク(フロント)/ラインの両インプットをXLR/TRSフオーン
のコンボ・ジャックとしている点や、マイク/DIのインプットが
フロントとリアの両方に設けられていたり、
まさにかゆいところに手が届く仕様
アマチュア向け、業務向けと割り切った製品造りもよいですが
このような、すべてのユーザーを環境に対応できる
NEVE 8801の設計は嬉しい限りです。
さらに、NEVE 8801では
またオプションのカードを加えることで、
デジタル出力も可能になる。 44.1~192kHzのPCM、
またはDSDにも対応しています。
さらにUSB経由でコンピューターに
すべてのセッティングをストアできます
 NEVE 8801は一目でNEVEと分かる
ブルー・グレーのパネル配色には名機の血統を感じ
そのサウンドもまさにNEVEです。
太くてシルキーな豊かなサウンドは健在
55万円という価格以上の価値を感じます。

■■■NEVE 8801スペック■■■

■接続端子
 ●フロント:マイク・ライン・コンボジャック
 ●リア:ヘッドフォン端子(ステレオ・フォーン)、ライン・アウト(XLR)、
  インサート・リターン&センド(XLR)、DI入力(TRSフォーン)と
  サイドチェイン・リンク(D-Sub 9ビン)、マイク入力(XLR)、
  ライン入力(XLR/TRSフォーン)、リコール用USB端子
■ヘッドルーム(0dBu基準):+26dBu(マイク&ライン)、+20dBu(DI)
■ゲイン・レンジ(PAD使用時):0~70dB(マイク)、-24~+24dB(ライン)、
 -44~+24dB(DI)
■出力インピーダンス:50Ω以下
■最大出力(メイン・アウト):+26dBu以上(600n)
■周波数特性(ライン入カーメイン・アウト):10Hz~20kHz(+-0.2dB)、
 10Hz~40kHz(+-0.5dB)
■外形寸法:482(W)×44(H)×240(D)mm
■重量:3.0kg(本体)


サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/








テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

NEVE 1073DPD

NEVE 1073DPD

サウンドハウス



1073dpd1.jpg

1073dpd2.jpg


NEVE 1073DPDを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

NEVE 1073DPAを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

NEVE 1073DPD
希望小売価格659,400円
■■■NEVE 1073DPD機材情報■■■

NEVE 1073DPD、正真正銘NEVEの冠をかぶった真打の登場です。
シンボルとも言えるえび茶色のインプット・ゲインつまみ
オリジナルではリア・パネルにあった入力インピーダンス変換スイッチに加え、
位相反転/ファンタム電源スイッチ/オリジナルには無かった
+-10dBのトリムつまみとクリップ表示のLEDを用意。
さらにA/DセクションとしてFORMAT/SAMPLE RATE切り換えスイッチ
および各LED表示をレイアウト。
NEVE 1073DPDのその音はさすがNEVE。
1073として望まれる質感は見事に出ています。
最初はAMEK System 9098DMAなどににているとも思いましたが、
いろいろなソースをチェックしていくにつれて、
やはりきちんと1073の音に近くなっていると思いました。
倍音成分の感じ、ザラつき具合が行き過ぎず、おとなし過ぎずという
ちょうど良いバランスです。
またNEVE 1073DPDはきちんと前に出てくる音ですが、
新しい機種なだけにオールドNEVEとはひと味違う
フレッシュな印象もあります。
オールドの1073に比べ多少奇麗な音なので、
ほかの音となじみやすそうな気がします。
しかしゆとりとローエンドを感は健在です。
さらに、NEVE 1073DPDはDSDにまで対応したADコンバーター
(A/D無しの1073DPA(希望小売価格522,900円)もある)内蔵なので
DIGIDESIGN 192 I/OとAES/EBUで接続してみましたが、
ストレートに問題なくADされました。
濁りもなく奇麗な音なので、これは好みが分かれるところでしょう。個
人的にはアナログ出力の多少汚れた、詰まっている感じが好きでした。
このサウンドが現行品として手に入るのはうれしいことだと思います

■■■NEVE 1073DPDスペック■■■

■チャンネル数:2
■ゲイン可変幅:-20~-80dB
■入力インビーダンス:3000/1.2kΩ(マイク、切り替え式)、20kΩ(ライン)
■出力インピーダンス:85Ω
■最大出力レベル:+26dBu
●周波数特性:20Hz~20kHz(60dB Gain into 600Ω +-0.5dB)、
20Hz~40kHz(60dBGain into 600Ω -3dB)
●全高調波歪率:く0.07%
■サンプリング周波数:44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz
■外形寸法:482(W)x45(H)x254(D)mm
■重量:5kg

NEVE 1073DPDを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

NEVE 1073DPDを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

NEVE 1073DPAを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

NEVE 1073DPAを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。