DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SOLID STATE LOGIC INDEX

SOLID STATE LOGIC INDEX

Xlogic 4-Channel Mic Amp(4chマイクプリアンプ)
Xlogic X-Desk(サミング、ライン・ミキサー)
XLogic X-Rack(モジュールラックシステム)

X-Rack用モジュール
X-Rack Channel EQ Module(4バンド EQ)
X-Rack Dynamics Module(コンプレッサー/エキスパンダー/ゲート)
X-Rack Mic Amp Module(マイクプリアンプ、インプットモジュール)
スポンサーサイト

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

SOLID STATE LOGIC Xlogic X-Desk

SOLID STATE LOGIC Xlogic X-Desk

サウンドハウス



ssl_xdesk1.jpg

ssl_xdesk2.jpg


SOLID STATE LOGIC Xlogic X-Deskを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

SOLID STATE LOGIC Xlogic X-Desk
オープンプライス予想価格345,000円前後
■■■SOLID STATE LOGIC Xlogic X-Desk機材情報■■■

 SSL Xlogic X-DeskはSOLID STATE LOGIC製の
コンパクトなサミングミキサー
以前はSOLID STATE LOGICといえば完全スタジオ用の大型ミキサーが
有名で、アマチュアには手の届かない存在でしたが
X-Rackをはじめハイアマチュア向けの商品も開発するようになりました。
このSSL Xlogic X-Deskもそのような商品の一つといえます。

SSL Xlogic X-Deskは最大16chのラインミキサーで
マイクプリやEGは内蔵してません、通常のミキサーとして
機能させるためにはXLogic X-Rackなどと併用して
使用するのが前提となっています。

SSL Xlogic X-Deskインプットは基本的には
チャンネル・ストリップが8ch用意されています。
いちばん上のブロックは入力セクションで
入力トリムがありその横にALTスイッチ、フェイズ・スイッチ、
インサート・スイッチが並んでいます。
このALTスイッチで、ALT入力に入れられた信号を
コントロールすることができるようになり、実質16chの入力を
確保することが可能となっています。

次のCH OPスイッチはダイレクト・アウトから出力されるシグナルを
フェーダーの後(POST)から出力するのか、
フェーダーの前(PRE)から出力するのかを選択するためのものです。

その下のCUE STセクションはCUEアウトからの出力する機能とは別に
ALTスイッチを押すことでALT入力に接続された信号のパンやレベルの
コントロールがここで行えるようになっています。

次のFX1とFX2、これは通常エフェクトセンドとして使用するものです。

そしてPANつまみ、CUTボタン、SOLOボタンが並び
フェーダーが用意されています。

SSL Xlogic X-Deskのモニターセクションは
レベルメーターの下にあり、レコーディングを意識した構成となっています。
トークバック(T/B)やモニターレベルの他にDIMスイッチが装備されています。
DIMスイッチはMONITOR LEVELで設定されたレベルに対して
DIMつまみで設定したレベル分だけモニターの音量を下げることができます。
さらに、ALT L/Sは2系統のスピーカー出力を切り替えることが可能で
ステレオソースをスイッチ一つでモノラルでモニターできるMONOスイッチや
モニターするソースも通常のミキサーでミックスされたシグナル(MIX)の他に
CDやマスター・レコーダーなどの外部機器用のEXT、iPodなどの
携帯プレーヤーなどに最適なステレオ・ミニ・ジャックのiJACKの
3つのモニター・ソースを切り替えて試聴できるなど
小型ながら、SSL Xlogic X-Desk
プロ用コンソールの機能が受け継がれており
本格的なレコーディング業務運用が出来る印象です。

 SSL Xlogic X-Deskのマスターセクションは
上部にCUE、FX1、FX2が用意され、それぞれAFLスイッチにより、
信号をモニターで確認することが可能となっています。
さらにPREスイッチによりフェーダーの前で送ることが出来るようになっています。
その下の次にST RTN1と2は、通常はエフェクターのリターンとして使用します。
ST RTN1と2はスイッチによりCUEとMIXの任意のバスに送ることが出来ます。
そして、MIXセクションがあります。
このミキサーにはマスターフェーダーがないと思われた方が多いと思いますが
このMIXセクションにレベルつまみが、マスターフェーダーのレベルとなります。
MIXセクションの上のCUE TO MIXボタンはインプット・モジュールの
ALTスイッチの機能を事項するためのボタンでこれにより
16chのミキサーとして機能させることが出来ます。
さらにその他にもSSL Xlogic X-Deskでは
マスターに外部のエフェクターをインサート接続して使用できるINSERTスイッチ
インサートのイン側に接続された信号を2ミックスと混ぜることができる
Σ スイッチなど充実した機能を持っている印象です。

 SSL Xlogic X-Deskのリアパネルの入出力部は
チャンネルI/O、エクスパンション・ポート、センター・セクションは
D-Subにより専用のケーブルを用いて接続するようになっており
モニター・スピーカー用の2系統アウトのみがXLR端子となっています。
すべての端子を活用するためには7本のD-Subケーブルが別途必要です。

SSL Xlogic X-Deskの音質については
予想通りといいましょうかSSLの音です。
マイクプリやEQを搭載していませんので
単純に同ランクの商品と比較することは出来ませんが
色づけがなく、数ランク上のサウンドといえると思います。
フェーダーやその他のつまみなどの感触も高級感があり
申し分ありません。

SSL Xlogic X-Deskはあえて、マイクプリやEQを
非搭載としたことで、スタジオコンソール並みの音質と使い勝手を
様々なタイプのユーザーに提供できる
製品になっていると思います。
サミングミキサーとしての用途はもちろん
X-Rackと組み合わせて、音質には妥協したくない
DTMハイアマチュアユーザーのメインミキサー
プロのレコーディング用サブミキサーなど
さまざまなシーンで活躍できる印象です。
安価とはいえませんが、大型コンソール並みの音質が
この価格で手にすることが出来る事を考えれば
コストパフォーマンスは計り知れないともいます。



この記事がお役に立った方は上のバナーのクリックをお願いいたします

■■■SOLID STATE LOGIC Xlogic X-Deskスペック■■■

• SuperAnalogue™ – 最高水準のピュアアナログ音質
• 8本のチャンネルストリップは、それぞれに2系統の入力を装備
• 各チャンネルにインサートセンド/リターンを装備
• 各チャンネルにStereo Cueと2つのAUXを装備
• X-Rackや別のX-Deskとのカスケード接続で、より大きなシステムを構築可能
• アーティストとのコミュニケーション用にTalkbackを装備
• DimボタンとCutボタンを装備
• 独立したMainとAlternateのステレオモニター出力
• サミングとインサートの機能を持ったSSLのステレオミックスバス
• レベルコントロール、パンニングとバスアサイン機能を持った
  2系統のStereo FXリターン
• iJackミニプラグ外部入力端子を装備
• 高性能の電源を内蔵
• 音声入出力コネクターはD-Subタイプ
• 19インチ(7U)ラックマウントアングル(取り外し可能)
• 周波数特性:
10Hz~40kHz(±0.2dB、chライン・ALT入力→ch出力/ポストフェーダー)10Hz~ 40kHz(±0.3dB、chライン・ALT入力→MixBuss出力/1ch)
• 全高調波歪率:0.05%(20Hz~20kHz)
• ヘッドルーム:+24dBu(入力インピーダンス:10kΩ)
• 外形寸法:434(W)×120(H)×310(D)mm
• 重量:4.8kg

SOLID STATE LOGIC Xlogic X-Deskを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

SOLID STATE LOGIC Xlogic X-Deskを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/









テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

SOLID STATE LOGIC X-Rack Dynamics Module

SOLID STATE LOGIC X-Rack Dynamics Module

サウンドハウス



XDynamics.jpg


SOLID STATE LOGIC X-Rack Dynamics Moduleを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

SOLID STATE LOGIC X-Rack Dynamics Module

■■■SSL XLogic X-Rack Dynamics Module機材情報■■■

SSL XLogic X-Rack Dynamics Moduleはコンプレッサーと
エキスパンダー/ゲートから成り立っています。
まず、コンプ・セクションのツマミはレシオ、スレッショルド、リリースの3種類。
アタックは基本的にオートですが、FAST ATTボタンを押すと1msという
早いアタック・タイムに固定されます。
また、PKボタンを押すと、コンプの効き始めのカーブがスムーズに変化。
アウトプットのつまみはありませんがが、オート・メイクアップ機能により
コンプを強めにかけた状態でも出力のレベルが小さくなることはありません。
 SSL XLogic X-Rack Dynamics Moduleの気になるその音は
完全にXL9000Kシリーズの血を受け継いでおり、
そのまま抜き出しだという感じです。
特にアタックのある楽器で使用するのが効果が高いと思います。
特にバス・ドラムやスネアにハードにかけたときのつぶれ感が非常に印象的で。
ハードにつぶすとひずみ自体が前面に出る機種が多い中、コンプ感が
はっきり聴こえるのは非常に魅力だと思います。
余分なザラつきが無くナチュラルな印象です。
ソフトなセッティングではコンプ感が前面には出ない代わりに、音にコシが出ます。
アタック成分の少ない音源ではコンプと言うよりはレベラーのように
音圧を制御する印象
使い方としてはナチュラルさを狙うより、音作りを意識した
使い方が合っていると思います。
 次にSSL XLogic X-Rack Dynamics Module
エキスパンダー/ゲートを見ていきたいと思います。
ツマミはレンジ、スレッショルド、リリース、ホールドという構成。
アタックは基本的にオートでFASTATTボタンを押すと150μsとなります。
エキスパンダーを選択したいときはEXPボタンを押します。
 SSL XLogic X-Rack Dynamics Moduleの実際のかかり具合を
チェックしてみたところ、操作が実に簡潔で求めるサウンドまで
素早く追い込めることに驚きます。
そのほか、KEYボタンではKEY INに人力された信号によってコンプやゲートの
かかりをトリガーできたり、LINKボタンでモジュール同士のエフェクトの
効き方をリンクさせることも可能です。
 さまざまなメーカーから続々と興味をそそられる機材がリリースされていますが、
今後は音へのこだわりはもちろん、それ以外の付加価値も
重要視されていくことになって来ると思います。
そういった意味ではかなりインパクトのあるアウトボードだと思います。

■■■SSL XLogic X-Rack Dynamics Module Features■■■

■電子バランスXLR入出力コネクター
■入出力レベルは、-10dBと+4dBの切り替えが可能
■コンプレッションLEDメーター装備
■ RMSタイプとハードニータイプ、ピークコンプレッションの切り替え可能
■レシオ、スレッショールド、リリース用可変コントロール
■ 外部キー入力を装備
■ゲートとエキスパンダーの切り替え可能
■ゲートオープンのホールドタイム設定が可能
■リンクスイッチで複数台数を同期

SOLID STATE LOGIC  X-Rack Dynamics Moduleを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

SOLID STATE LOGIC X-Rack Dynamics Moduleを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

SSL XLogic 4-Channel Mic Amp

SSL XLogic 4-Channel Mic Amp
サウンドハウス



Xlogic4ch1.jpg
Xlogic4ch2.jpg


SSL XLogic 4-Channel Mic Amp
市場予想価格567,000円
■■■SSL XLogic 4-Channel Mic Amp機材情報■■■

スタジオ用コンソールとして有名なSSLですが、
サウンドを改めてこうやって試聴してその理由があると思いました。
SSL XLogic 4-Channel Mic Ampも含めたXLogicシリーズは、そのシステム自体に
時代を理解している感じが全面に出ていると思います。
SSL XLogic 4-Channel Mic AmpはXL9000Kのヘッド・アンプを抜き出したもので、
インプットのXLR端子やモニター出力がフロント・パネルに用意されています。
機能としてはカスケード接続対応や同社のコンソールXL9000Kや
オプションのリモート・コントローラーでの遠隔コントロール可能など、
スタンドアローンでの使用に加えてシステム化も考慮されています。
SSL XLogic 4-Channel Mic Ampのサウンドは、そのままSSLという印象です。
Super Analogueというだけあって何も文句はありません。
満遍なくそれぞれのパーツがよく聴こえます。
中でも縦の分離が素晴らしいと思います。
ビート系はスピード感、押しの強さ、しんとビートを刻むのに
必要不可欠な部分がくっきりと出てきます。
今回新たに気付いたのは、それに加えで太さもあるということ。
SSLの音を硬くパツパツしたとイメージしていましたが
SSL XLogic 4-Channel Mic Ampでもその傾向はあるのですが、太さもあるのに驚きました。
これはやはり気持ち良い音です。
上もの系、ネタ系を入力したときのレスポンスも抜群。
SSL特有の押し込めた感じはありますが、
そんなことを考える暇もなくいい音です。

■■■SSL XLogic 4-Channel Mic Ampスペック■■■

■チャンネル数:4
■接続端子:インプット(XLR)、アウトプット(XLR)、
オーディオ・コントロール用端子(D-SUb 25ピン)、
モニター入出力端子、リモート・コントロール用端子×2系統、 
■ゲイン可変幅:+18~+72dB
■入力インビーダンス:1.2kΩ
■出力インピーダンス:50Ω
■最大出力レベル:+72dBu
■周波数特性:10Hz~200kHz(+0.2/-1dB)
■全高調波歪率:く0.0007%(+18dB Gain)
■外形寸法:480(W)×44.5(H)×400(D)mm
■重量:6.4kg


サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

Sokid State Logic X-Rack Channel EQ Module

Sokid State Logic X-Rack Channel EQ Module
サウンドハウス



X-Rack-Channel-EQ-Module.jpg


SOLID STATE LOGIC X-Rack Channel EQ Moduleを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

Sokid State Logic X-Rack Channel EQ Module
■■■機材情報■■■
多くのプロデューサーとエンジニアは「ランチボックス」と
称するSSLコンソールから取り外した古いEQモジュールを持っています。
ある人はそのEQが彼らのミックスのためには
必要不可欠なツールであると言うでしょう。
このChannel EQモジュールはSSLの伝統的なラージコンソールに
装備されているSSL twin-curve、EとGシリーズのイコライザーカーブを
コンパクトなX-Rackで再現できます。
全バンドでベル・カーブを選択可能
昔からのSSLのEQサウンドを継承しつつ、
現在のXL9000KコンソールのEQを再現、発展させているます。
HFでは最高周波数が22kHzまであり
なおかつベル・カーブをセレクトすることもできます
またHMF、LMFにおいてはE/Gシリーズ・コンソールの
カーブ特性の選択も可能となっており、4バンドすべてで
ベル・カーブを選択すると、ピンポイントで
周波数をブースト、カットでき、グラフィックEQ的に
扱えるという点でもたいへん優れていると思います。

■■■スペック■■■
●HF :周波数レンジ 1.5kHz – 22kHz ±20dB
●HMF:周波数レンジ 600Hz – 7kHz ±20dB Qカーブ (0.7 – 2.5)
●LMF:周波数レンジ 200Hz to 2.5kHz ±20dB Qカーブ (0.7 – 2.5)
●LF:周波数レンジ 40Hz – 600Hz ±16.5dB
●インプット:XLR +4dBu or –10dBVセレクト
●アウトプット:XLR +4dBu
●周波数特性/20Hz~20kHz(土0.5dB)、~200kHz(-3dB)
●サイズ:200(D)mm×171(H)mm×35(W)mm
●重量:260g

SOLID STATE LOGIC  X-Rack Channel EQ Moduleを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

SOLID STATE LOGIC X-Rack Channel EQ Moduleを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。