DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BEHRINGER INDEX

BEHRINGER INDEX

B-5(ペンシル型コンデンサーマイクロフォン)
TRUTH B2030P(パッシブタイプ・モニター・スピーカー)
TUBE ULTRAGAIN T1953(真空管2chマイクプリアンプ)
スポンサーサイト

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

BEHRINGER TUBE ULTRAGAIN T1953

BEHRINGER TUBE ULTRAGAIN T1953

サウンドハウス



behringer_t1953.jpg

BEHRINGER T1953希望小売価格34,545円
■■■BEHRINGER TUBE ULTRAGAIN T1953機材情報■■■

 BEHRINGER TUBE ULTRAGAIN T1953は、
コストパフォーマンスに優れた製品をだしているBEHRINGER社製の
真空管2chマイクプリアンプです。
BEHRINGER TUBE ULTRAGAIN T1953は、半導体の信頼性と
12AX7真空管が生み出す温かいサウンドが結集されています。
さらに、大型のノブやVUメーターにより高いコントロール製を持っています。
BEHRINGER TUBE ULTRAGAIN T1953のフロントパネルには
このVUメーターが4つ並び、レトロなノブと相まって独特の雰囲気を出しています。
とても、この価格帯のモデルとは思えません。

 BEHRINGER TUBE ULTRAGAIN T1953の機能は
多くありませんが、真空管マイクプリアンプとしての基本はおさえている印象です。
入出力端子はXLR端子の他に、TRSフォーン端子も備え
ラインレベルのソースにも真空管のキャラクターを付け加える
エフェクト的な使い方もできるように配慮されています。
もちろん各チャンネル独立してON/OFF可能な+48Vファンタム電源
さらに、位相切り替えスイッチと12Hzから350Hzまで連続可変可能な
ハイパスフィルターを装備しています。
また、このBEHRINGER TUBE ULTRAGAIN T1953の特徴として
チューブサウンドの高倍音の割合をコントロールできる
WARMTHコントローラーを備えており、倍音の量を調整することにより
多彩な真空管サウンドを得ることができます。
この倍音の量は専用のVUメーターで確認することができます。

それでは実際にBEHRINGER TUBE ULTRAGAIN T1953
使用してみました。
まずは、ボーカルを録音してみました。
サウンドは、見た目通りとでもいいましょうか
ビンテージ感のある個性的なサウンドを得ることができました。
最近のプリアンプのような、レンジの広いサウンドではありませんので
すべてのジャンルをそつなくこなすようなプリアンプではなく
倍音を加えたり、歪ませたりして積極的な音作りのできる
プリアンプという印象です。
次にBEHRINGER TUBE ULTRAGAIN T1953
アコースティック・ギターを収録してみました。
高次倍音を調整できるだけあり
アコースティック・ギターでは、高域の倍音による
艶のあるサウンドで録音することができました。
高域に比べ、若干ではありますが低域は物足りなさを感じ
エレキギターのアンプ録りでは、太いキャラクターのマイクでの
収録がベストな結果を得ることができました。

いくつかのソースをBEHRINGER TUBE ULTRAGAIN T1953にて
収録してみましたが、一番相性がよかったのはアコースティック・ギターでした
その他にも、WARMTHコントローラーにより手軽に歪みを得ることができますので
マイクによる収録だけではなく、ドラム・サンプリング・ソースなどの
音作りのエフェクターとしても使えると思います。
手軽で低価格に本格的な真空管サウンドを得ることができる
BEHRINGER TUBE ULTRAGAIN T1953
魅力的な製品であるといえます。

■■■BEHRINGER TUBE ULTRAGAIN T1953スペック■■■]

●2ch
●12AX7真空管採用
●+48Vファンタム電源
●ULTRATUBE回路が理想的な暖かみを追加
●超ワイドバンドワイズによりオープンサウンド実現
●12~350Hzで可変可能なハイパスフィルター
●各chに位相反転スイッチ
●巨大なバックリットアナログVUメーター、レトロなスタイリッシュデザイン
●マイク入力:XLRジャックインピーダンス:3kΩ/バランス
 最高入力レベル:+10dBu
●ライン入力:XLRジャック、TRSフォン
 インピーダンス:60Ω/バランス 最高入力レベル:+23dBu
●オーディオ出力
 XLRジャック、TRSフォンジャック
 インピーダンス:60Ω/バランス、30Ω/アンバランス 最高出力レベル:+21dBu
●周波数特性:18Hz~30kHz(±3dB)
●SN比:108dB以上
●THD+N:0.011%
●クロストーク:-88dB未満

【コントロール部】
●Mic Trim:+10~+60dB
●FREQUENCY:12~350Hz
●Level:-20~+20dB
●Warmth:ColdからWarm

【ファンクションキー】
●+48V:ファンタム電源のON/OFF
●Mic/Line:マイクプリアンプ、ラインプリアンプ切替
●Phase Reverse:位相反転
●High Pass:ハイパスフィルターON/OFF

●電源:100V 50/60Hz
●消費電力:30W
●寸法・重量:482.6W x 89.5H x 310mm、2U、8kg

サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/













テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

BEHRINGER TRUTH B2030P


BEHRINGER TRUTH B2030P


サウンドハウス



behringer_b2030p.jpg

BEHRINGER B2030P TRUTHを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

BEHRINGER TRUTH B2030P

BEHRINGER TRUTH B2030P希望小売価格31,395円(ペア)
■■■BEHRINGER TRUTH B2030P機材情報■■■

 BEHRINGER TRUTH B2030Pは同社のパワード・モニター
Truth B2031の兄弟モデルに当たるパッシブタイプ(パワーアンプなし)の
スピーカーです。最近ではアクティブタイプ(パワーアンプ内蔵)の
パワード・モニターが多く発売されているなかで貴重な存在です。
また、また月並みな表現ですが「驚きの低価格」という言葉がピッタリな製品
早速チェックしていきたいと思います。

BEHRINGER TRUTH B2030Pはウーファーが172mmの
ポリカーボネート・ダイアフラム、ツィーターが19mmのチタン・ドーム
という2ウェイ構成で、クロスオーバー周波数は2.3kHzに設定されています。
本体のサイズはコンパクトで、最高出力が100W、音圧は89dBとなっています。
スペック的にはこれといって抜き出たところもなく
安心できるスペックといえるでしょう。
早速実際の作業でチェックしていきたいと思います。

 BEHRINGER TRUTH B2030Pを一般的な打ち込み歌もので
チェックしてみました。
まず第一印象ですが、思ったより低域が出ている印象で
出ているといっても音量ではなく、各低音パートの表現力に優れているという印象
キックやベースがしっかりとした量感で聴くことができます。
ラージ・スピーカーを思わせるようなバランスで
アクティブ・タイプの小型サイズ・モニターにありかちな過剰な
ローエンドの出過ぎ、またスピード感の物足りなさといった
要素は感じません。
安心してモニターすることができます。
中高域ではボーカル・パート抜けが良いのが
BEHRINGER TRUTH B2030Pの特徴で
これをクセと取るか、ヌケがよいととるかは微妙なところですが
個人的には、嫌みなほどではありませんでしたので
ヌケがよいととらえています。
各楽器のディテールをしっかりと表現できているという感じです。
また中域付近に若干の落ち込みがあるようで、
その点は気になるところです

また、BEHRINGER TRUTH B2030Pは小音量より
大音量の方がバランスがよい印象でした。
しかも、かなりの大音量でモニターしてもクリップが発生しませんでした。
小型サイズにもかかわらずかなり大音量の低域を出しても歪みが無いというのは
この価格からすれば素晴らしいと思います。

BEHRINGER TRUTH B2030Pは総合的に
プライベート・スタジオなどの環境であれば、その低域の表現力を
十分にいかしたモニターができると思います。
その反面、それほど大音量でのモニタリングができない環境では
小音量時フラットで、普通のサウンドとなります
防磁対策もしっかりと施されておりビデオ・モニターやコンピューターの
ディスプレイ、機材回りに設置することも可能なことから
小音量時でも大音量時のバランスで鳴ってくれればと思いました。
とは言っても、基本的にはフラットな音色ですので
通常の音量でも支障なくモニタリングが行えると思いまので
コスト・パフォーマンスは非常に高いといえます。

■■■BEHRINGER TRUTH B2030Pスペック■■■

●スタジオモニタースピーカー
●パッシブタイプ
●ドライバーユニット:6 3/4"ウーファー/3/4"シルクドームツイーター
 (いずれも防磁対策済み)
●クロスオーバー:2.3 kHz
●周波数特性:75 Hz - 21 kHz
●許容入力:100W
●インピーダンス:8Ω
●接続端子:バナナ端子
●寸法、重量:21.4(W) x 31.7(H)×21.1(D)cm、7.0kg(1本)
※2本組セット販売です。

BEHRINGER B2030P TRUTHを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

BEHRINGER B2030P TRUTHを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/












テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

BEHRINGER B-5

b5.jpg

BEHRINGER B-5
価格12,900円
■■■BEHRINGER B-5機材情報■■■
B-5のような筒型タイプのコンデンサー・マイクはダイアフラムが小さい分、
大型ダイアフラムがある種、苦手とする部分を補うという利点があり
楽器録音によく使われています。
小柄でツヤ消しのニッケル・メッキ・ボディを採用した丈夫な構造で
製品パッケージには専用キヤリング・バッグやマイク・スタンド・アダプター、
ウィンド・スクリーンも付属しています。
スペック的は、切り替え式のローカット/-10dBのPADスイッチを本体に備え
最大人力音圧はPAD使用時で150dBもあるので、
さまざまな用途に対応できます。
また、本製品の一番の特徴は、何といっても指向性の違う
2つのカプセルが用意されている点です。
単一指向性(カーディオイド)と無指向性のカプセルが用意され、
指向性を切り替えられるのは、レコーディングにおいて非常に有効です。
この価格で実現できるのは驚きです。
カーディオイドのカプセルでは近接効果も利用でき、
一般的な用途で幅広く使うことが可能です。
一方、無指向性では近接効果は無く、クセの無いフラットな特性で、
空気感を重要視した自然なサウンドを得ることができます。
取り換えもカプセル部分を回して外すだけで簡単に行うことができます。
音質は素直でクセの無いサウンド音作りがしやすいマイクだといえると思います。
単一指向性では変に高城や低減が出ているわけでもなく、
少な過ぎるわけでもなくクセの無い音質で筒型マイクの特徴でもある
低城のタイトさも十分実現しています。
無指向性では雰囲気が変わり、空気感のあるサウンドです。
やはり2種類のカプセルが用意されていることは、
生録りにおいて非常に有効なことだと思います。
低価格でカプセルを2つ搭載という点では、
キャラクター違いのマイク2本分を楽しむことができ、
とてもお買い得だと思います。

■■■BEHRINGER B-5スペック■■■
●周波数特性:20Hz~20kHz
●ローカット:6dB/oct(150Hz)
●最大入力音圧(1%THD@lkHz):140dB(OdB)、50dB(-10dB)
●SN比:78dB(カーディオイド/A-Weighted)、76dB(無指向型/A-Weighted)
●外形寸法:20(φ)×120(H)mm
●重量:90g


サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。