DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

YAMAHA INDEX

YAMAHA INDEX

CP1(ステージ・ピアノ)
CS6X(シンセサイザー)
CS6R(シンセサイザー音源モジュール)
DTX-MULTI12(音源モジュール搭載All in oneドラムパッド)
DX27(4オペレータFM音源搭載シンセサイザー)
DX100(4オペレータFM音源搭載シンセサイザー)
EOS B700(シンセサイザー)
MM8(シンセサイザー)
MO6(シンセサイザー)
MO8(シンセサイザー)
MOTIF XF6(シンセサイザー)
MOTIF XF7(シンセサイザー)
MOTIF XF8(シンセサイザー)
MOTIF XS6(シンセサイザー)
MOTIF XS7(シンセサイザー)
MOTIF XS8(シンセサイザー)
MOTIF RACK XS(シンセサイザー音源モジュール)
POCKETRAK C24(ポケッタブルPCMレコーダー)
POCKETRAK W24(ポケッタブルPCMレコーダー)
MR10(アナログ・リズムマシン)
RM1x(リズム音源モジュール)
RM50(リズム音源モジュール)
RY9(リズムマシン)
RY10(リズムマシン)
RY20(リズムマシン)
RY30(リズムマシン)
RX8(リズムマシン)
RX5(リズムマシン)
RX11(リズムマシン)
RX17(リズムマシン)
RX21(リズムマシン)
RX21L(リズムマシン)
RX120(リズムマシン)
S70XS(ステージ・ピアノ/シンセサイザー)
S90XS(ステージ・ピアノ/シンセサイザー)
SY77(シンセサイザー)
TENORI-ON O(TNR-O)(シンセサイザー)
TG500(シンセサイザー音源モジュール)
TMX(ドラム音源モジュール)
スポンサーサイト

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

YAMAHA MOTIF XF

サウンドハウス




yamaha-motif-xf.jpg
YAMAHA MOTIF XF6を国内最低価格保証のサウンドハウスでみる
YAMAHA MOTIF XF7を国内最低価格保証のサウンドハウスでみる
YAMAHA MOTIF XF8を国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

YAMAHA MOTIF XF6
オープンプライス予想価格240,000円前後
YAMAHA MOTIF XF7
オープンプライス予想価格260,000円前後
YAMAHA MOTIF XF8
オープンプライス予想価格300,000円前後

■■■YAMAHA MOTIF XF機材情報■■■

YAMAHAのデジタル・シンセの歴史を見てみると
あの有名なDX7、それの発展型のDX7II
ワークステーション型のSYシリーズ、さらにそれを発展させたEXシリーズ
そして、MOTIFシリーズと進化を遂げてきました。
MOTIFシリーズも初代MOTIFからMOTIF ES、MOTIF XS、
そして、今回ご紹介するMOTIF XFへと10年もの
長きにわたり、進化してきました。

YAMAHA MOTIF XFは鍵盤の違いで61鍵の
MOTIF XF6、76鍵のMOTIF XF7
88鍵ピアノ鍵盤のMOTIF XF8の3種類があります。
いわゆるワークステーション型シンセサイザーでシンセサイザー、ドラムマシン、
サンプラー、シーケンサー、DAWコントローラーなどの機能がまとめられています。
フロントパネルのインターフェイスも使いやすさがとても考えられている印象で
ライブパフォーマンスによく使われているMOTIFシリーズの
血統は重視されていると思います。

内蔵波形はXSより倍以上の741MBが搭載され、スタンダードな音色は
今まで以上に洗練され、また、これまでは弱かった音色が強化された印象です。
例えばグランドピアノなども、今までのフルコンサート・グランドの音色の他にも
コンパクトなグランドピアノが追加されていますし
クラビネットやハープシコード、アコーディオン音色など、
今まではGM用の音色としてしか位置づけられていない物が
バリエーションも含めて本格的に増強されています。
またその他にも、ライブパフォーマンス向けの音色を中心に
追加がなされている印象で、MOTIF XSに比べ、
より幅広い音色が用意されています。
実際に試聴した印象では、個人的に思っていたMOTIFシリーズの
クリアで芯のあるサウンドという印象はそのままに、
さらに、洗練された印象でした。
全体的には、サンプリング臭さがなくなり
いままで、弱かった音色をリニューアルし
より使えるサウンドになったと思いました。
たとえば、ストリングスなどは今まではローランドの音色や
ソフト音源の音色を使うことが多く、MOTIFシリーズのストリングは
あまり使用することがなかったのですが、
YAMAHA MOTIF XFのストリングは今までの印象とは
全く異なり、重厚なキャラクターに生まれ変わり
これでしたら、使ってみたくなる音色でした。

総音色は1353音色、パフォーマンスは512
このくらいになると、音色を探すだけでかなりの時間が必要となりますが
MOTIF XFでは、カテゴリーサーチ機能が装備されており
音色選択が楽に出来るように工夫されています。
構成は音色選択の場合はPiano、Organ、Bass、Stringsなどの
メインカテゴリーとサブカテゴリーで分類されていて、
パフォーマンスは、音楽ジャンルからも選択が出来るようになっていて
膨大なプログラムを素早くサーチできるようになっています。

それらの内蔵音色の他に、これまではDIMMメモリー装着による
オプションだった、サンプリング機能がデフォルトで内蔵されるようになりました。
メモリには128MBのSDRAMは内蔵され、本体のマイク対応のインプット端子から
サンプリングして、スライスやタイムストレッチ機能などを駆使して
サンプルを編集して使用するといった、サンプラーとしての機能が
本体だけで行うことが出来るようになっています。
サンプラー機能の音色は、SDRAMがのため、本体の電源を落とせば
消えてしまいますが、下記のフラッシュメモリー・エクスパンションモジュールを
増設することにより、データを保持することが出来るようになっています。

今回のYAMAHA MOTIF XFの目玉とも言えるのが
そのフラッシュメモリー・エクスパンションモジュール
「FL512M/FL1024M」による最大2GBの音色や
サンプリングデータの拡張が出来るようになった点です。
YMOTIF XFの”F”はこのフラッシュメモリの名に由来します。
このフラッシュメモリーは、ボーカルやギターなどの生演奏やループなどの
オーディオデータや音色データを取り込むことができます。
例えば、パソコンで制作したドラムサンプルなどを
フォルダにまとめて、フラッシュメモリーに転送すれば
自動的にマップを割り振って使用できる機能なども搭載しています。
フラッシュメモリー通常のメモリーのように電源を切ってもデータは保持されます。
内蔵の音色デーやとあわせれば、最大3GBもの膨大なデータを
電源投入時に瞬時に用意することが出来るようになっています。
また、専用のWebページから無料、有料も含め
音色ライブライがダウンロード出来るようなっていますので、
将来的な音色の追加も出来るようになっています。
主にDAW環境でオケを制作されている方でも
このYAMAHA MOTIF XFを使用し
主要サンプルをフラッシュメモリーに読み込ませておけば
パソコンと違い、電源を入れればすぐに音楽制作に
取りかかることが出来ますので、プリプロやデモ制作のツールとして
魅力的な機能であると思います。

YAMAHA MOTIF XFではこれらの、膨大な音色を
最大4つ使用してパフォーマンスを組んで
パフォーマンスモードで実際に演奏していくこととなります。
演奏する際の機能としては、豊富なパターンを持つ
アルペジエーターが強力な武器となります。
MOTIF XFのアルペジエーターはパターン数7800種類以上
1パフォーマンスに最大5パターンのアルペジオフレーズを
登録することが出来ますので、鍵盤で必要なコードを押さえるだけで
高度な演奏を行うことが出来るようになっています。
このアルペジオには、テクノやクラブミュージックで見られるような
通常のアルペジオパターンだけではなく
アコースティック楽器やドラム、打楽器などの「楽器奏法」が
高度にプログラミングされたパターンも用意されていますので、
単なる、アルペジオ演奏だけでなく、簡単に高度な演奏を
行うツールとしても使用することが出来るようになっています。

これらのサウンドにエフェクトを加えて実際に使用することとなりますが
MOTIF XFはエフェクトも本格的なものを備えています。
もともとYAMAHAはエフェクターでも定評がありましたが
このMOTIF XFには、あのSPX2000のリバーブ「REV-X」を
始め、アナログ回路をモデリングしたVCM技術を使った
コンプレーサー、EQ、フェイザー等を搭載
その他にも、ボコーダーやペダルワウなど、多彩なプログラムがあります。
エフェクターのエディットも、簡単にできるように考えられており
エフェクタープログラムを選べばディスプレイに
コンパクトエフェクター風のボディとつまみを持った
架空のエフェクターが表示され、わかりやすく調整できるようになっています。
実際に使ってみると、やはりリバーブは別格ですね
完全に単体エフェクターや、プラグインクラスの質感です。

もちろんシーケンサー機能も搭載
こちらはシーケンサーというよりもDAWソフトに近い感じで
基本的には16シーケンストラックとテンポトラック、シーントラックの
18トラック構成ですが、シーケンストラックはMIDIだけではなく
オーディオ(サンプリング)トラックとしても使用でき、さらにオーディオは
WAV/AIFFの読み込みにも対応
読み込んだオーディオデータをタイムスライス機能を使って分割し
BPMを同期させて、オーディオデータをMIDIデータのように
コントロールすることができます。
また、フレーズループ素材などは、あらかじめテンポ、拍子、小節数、拍数などを
指定しておけば、自動的にあわせる機能なども搭載されています。
マイク入力などからの直接録音は出来ないようですので
このあたりは改善をして欲しい点だと思います。

このような、本体だけで楽曲を制作し、録音まで高次元に行うことが出来る
MOTIF XFですが、外部と連携や
コントロール機能なども充実しています。
MOTIF XFのフロントパネルを見ると
長いストロークのフェーダーと整然と並んだノブが
まず目に入ると思います。
これらは、もちろん内蔵音源やミキサーのコントロールにも活躍しますが
USB端子で接続し、付属のヤマハ専用版「Cubase AI」はもちろんのこと、CAKEWALK Sonar、MOTU Digital Performerなどの
コントローラーとして使用することが出来るようになっています。
パソコンとの連携も万全です。
MOTIF XFの音色エディットやマルチ音源の設定などを
VSTプラグインとしてエディットできる「MOTIF XF Editor VST」が
用意されており、パソコンの大画面を利用した各種設定を行うことが出来ます。
またCubaseに搭載されているハードディスクにあるオーディオ素材や
音色データを一括で管理できる「MediaBay」と連携させれば
他のデータと同じようにMOTIF XFの音色を選択出来ます。
さらに、「MOTIF XF Editor VST」とMOTIF XF本体は
完全に同期していますので、どちらを操作しても
もう片方にすぐに反映されるようになっています。

このようにMOTIF XFは、楽曲を制作する上で
とても考えられた機能を満載しているといえます。
各社様々な個性的なシンセサイザーが発売されていますが
1から楽曲をを作り上げていくという音楽制作用途に最適なシンセだと思います。
それに加え、定評のある鍵盤タッチやライブ用途での機能や音色の追加がなされた
MOTIF XFは、様々な用途に柔軟にかつ高品位に対応できる
万人におすすめできる機種であると思います。
今の時代に、何が必要かということが本当に考えられて作られている印象でした。
筆者も実は長い間、RolandやKORGのシンセサイザーを愛用し
初代MOTIFの機能や音色にひかれて、購入...
以来メインマシンとしてMOTIFシリーズを使い続けています。




この記事がお役に立った方は上のバナーのクリックをお願いいたします

■■■スペック■■■

●鍵盤部
・YAMAHA MOTIF XF6
61鍵盤、FSX鍵盤、イニシャルタッチ/アフタータッチ対応
・YAMAHA MOTIF XF7
76鍵盤、FSX鍵盤、イニシャルタッチ/アフタータッチ対応
・YAMAHA MOTIF XF8
88鍵盤、BH (バランスドハンマー)鍵盤 、
イニシャルタッチ/アフタータッチ対応

●音源部
・音源方式 AWM2+アーティキュレーション機能
・最大同時発音数 128音
・マルチティンバー数 内蔵音源16パート、オーディオ入力パート(A/D、FW*) *1ステレオパート
・ボイス数 プリセット: 1,024ノーマルボイス+ 64ドラムキット GM: 128ノーマルボイス+1ドラムキット

●シーケンサー
・シーケンサー容量 約130,000音
・レコーディング方式 リアルタイムリプレース、リアルタイムオーバーダブ(パターンチェーン除く)、 リアルタイムパンチ(ソングのみ)※ステップレコーディングは搭載されておりません。

●サンプラー
・最大サンプル数 128ウェーブフォーム(マルチサンプル)、ウェーブフォームごとに256キーバンク 合計512キーバンク
・サンプリングソース アナログ入力L/R、ステレオアウト(リサンプリング) FW (別売FireWireエクスパンションボード「FW16E」装着時)
・サンプルデータビット 16bit
・サンプリング周波数 44.1kHz、22.05kHz、11.025kHz、5.5125kHz (ステレオ/モノ) <FW入力時 (別売FireWire拡張ボードFW16E装着時)> 44.1kHz固定
・サンプルフォーマット MOTIF XFオリジナルフォーマット、WAV、AIFF

●操作子 ピッチベンドホイール×1、モジュレーションホイール×1、リボンコントローラー×1、 アサイナブルコントロールスライダー×8、アサイナブルノブ×8、 アサイナブルファンクションボタン×2、データダイアル×1

●接続端子 OUTPUT L/MONO, R (標準フォーンジャック)、ASSIGNABLE OUTPUT L, R (標準フォーンジャック)、A/D INPUT L, R (標準フォーンジャック)、DIGITAL OUT、 PHONES (ステレオ標準フォーンジャック)、FOOT CONTROLLER 1, 2、FOOT SWITCH×2 (SUSTAIN, ASSIGNABLE)、MIDI IN/OUT/THRU、 USB (TO HOST, TO DEVICE)、AC IN、ETHERNET (100BASE-TX)、 IEEE1394 (別売FireWireエクスパンションボード「FW16E」装着時)

●寸法・重量
・YAMAHA MOTIF XF6
 幅 1,045 mm x高さ 122 mm x奥行き 391 mm、重量 15.1 kg
・YAMAHA MOTIF XF7
 幅 1,252 mm x高さ 122 mm x奥行き 391 mm、重量 17.2 kg
・YAMAHA MOTIF XF8
 幅 1,439 mm x高さ 168 mm x奥行き 466 mm、重量 28.9 kg

サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/



YAMAHA MOTIF XF Voice


MOTIF XF Performance mode


MOTIF XF Category Search


MOTIF XF Arpeggiator


MOTIF XF VCM effects


YAMAHA MOTIF XF6を国内最低価格保証のサウンドハウスでみる
YAMAHA MOTIF XF6を国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

YAMAHA MOTIF XF7を国内最低価格保証のサウンドハウスでみる
YAMAHA MOTIF XF7を国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

YAMAHA MOTIF XF8を国内最低価格保証のサウンドハウスでみる
YAMAHA MOTIF XF8を国内最低価格保証のサウンドハウスでみる




















テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

YAMAHA DX100

YAMAHA DX100

サウンドハウス



yamaha_dx100a.jpg

YAMAHA DX100
価格69,800円(1985年発売当時)
■■■YAMAHA DX100機材情報■■■

 YAMAHA DX100はDX7が一世を風靡した
DXシリーズのなかで、もっともコンパクトなモデル
49鍵のミニ鍵盤を採用し69,800円という
当時としては破格のシンセサイザーとして発売されました。
また、ショルダー・シンセという側面もあり
その為、ピッチベンダーやモジュレーション・ホイールが
本体上部に右側に配置され、肩からさげた時に
ちょうど良いように工夫されています。
また、電池での起動も可能
さらに、ショルダー・シンセとして使用した際には
ピッチベンダーなどは音程を上げようとすると、下げなければならず
動作が逆になってしましますが
このYAMAHA DX100では、それも考慮され
ホイールのモード切替により、効果を逆に切り替えることが
出来るようになっています。
90年代頃にRoger Troutmanがトークボックス用に
MInimoogからYAMAHA DX100に変えたことから
再評価され、トークボックスの定番として支持されています。

YAMAHA DX100の音源は
4オペレータ、8アルゴリズム
FM音源としてはもっとも、ベーシックといえる音源仕様で
複雑な倍音は、6オペレータのDX7等に劣りますが
シンプルな分、素直で太い音が出せるようになっており
出音の良さには定評があります。

 YAMAHA DX100の比較対象となるのは
鍵盤数とサイズが異なり、音源部分は共通のDX27と
上位モデルともいえるYAMAHA DX21が上げられます。
DX21は音源は同じ仕様ながら、当時としては珍しい
デュアル/スプリットモードを備え
2つのボイスを重ねたり、左右違う2つの音色で
演奏することが可能となっていました。
YAMAHA DX100はこのデュアル/スプリットモードや
ステレオコーラスなどが省かれています。
また、音色エディットパラメータ関連では
ピッチEGが搭載されていません
ピッチEGとは、音程をエンベロープで制御できるパラメータで
当時の競合機種であるJUNO106なども、搭載されていませんし
ポルタメントでカバーできる変化ですので
その分、低価格化したと思えば納得の出来る仕様だと思います。
その他の音源などのスペックはDX21と同じです。

 その他のYAMAHA DX100の仕様としては
鍵盤は49鍵ミニ鍵盤、8音ポリフォニックで
プリセットは192音、ユーザー音色メモリーも24音分用意されています。
また、今では当たり前のベロシティですが
当時の同クラスののシンセサイザーには搭載されていないものがほとんどで
このYAMAHA DX100では、受信は可能でしたが
本体の鍵盤で演奏する際はベロシティは対応していません。
つまり、音源として使用する場合のみ
ベロシティ対応となりますので注意がが必要です。

YAMAHA DX100のプリセットを聴いてみた印象ですが
シンプルな4オペレータFM音源らしい素直な音色という印象です。
エレピやブラスなどは、やはりDX7等の6オペレーターFM音源にかないませんが
アナログ系の音色や、ハーモニカなどはかえってこちらの方が
オケに混じると太く聞こえるほどです。
また、これも定番ですがベース音色は、やはり使える音色で
廉価版シンセサイザーとは思えないコシのあるサウンド
もちろん、オケにもよりますが
ベース音色は6オペレータより4オペレータの方が良いといわれる
所以がはっきりと時間することが出来ると思います。

YAMAHA DX100はすべての音色が使えるとは断言できませんが
この機種でしか出せない音色をもっていると感じました。
効果音なども魅力的な音色が多く
サブシンセとして、音色のバリエーションを増やすためには
非常に魅力的はシンセサイザーといえると思います。
発売当時は、コンパクトなシンセサイザーというのは
需要が少なく、あまり注目されませんでしたが
近年、また再評価されているシンセサイザーといえます。



この記事がお役に立った方は上のバナーのクリックをお願いいたします

■■■YAMAHA DX100スペック■■■

●鍵盤数:49鍵(ミニ鍵盤)
●音源方式:FM(4オペレータ・8アルゴリズム)
●最大同時発音数:8
●音色数:インターナルボイス:24、プリセット:192、ナンバー:96
●接続端子:アウトプット(モノラル:標準フォーンジャック)
      ヘッドフォン(ステレオ標準フォーンジャック)、フットスイッチ
      MIDI IN/OUT/THRU、ブレス・コントロール端子
●サイズ:幅628mm×高さ75mm×奥行き219mm
●重量:2.9kg


サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/












テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

YAMAHA DX27

YAMAHA DX27

サウンドハウス



yamaha_dx27a.jpg


YAMAHA DX27
価格99,800円(1985年発売当時)
■■■YAMAHA DX27機材情報■■■

 YAMAHA DX27はDX7が一世を風靡した
DXシリーズのなかで、標準鍵盤仕様では
初めて10万円を切った商品として発売されました。
4オペレータ、8アルゴリズムのFM音源としては
もっとも、ベーシックといえる音源仕様で
複雑な倍音は、6オペレータのDX7等に劣りますが
シンプルな分、素直で太い音が出せることで
後に、全く同じ音源で鍵盤違いのDX100が
広く使われるようになった事からも
出音の良さは立証済みといえると思います。

YAMAHA DX27の比較対象となるのは
上位モデルともいえるYAMAHA DX21が上げられます。
DX21は音源は同じ仕様ながら、当時としては珍しい
デュアル/スプリットモードを備え
2つのボイスを重ねたり、左右違う2つの音色で
演奏することが可能となっていました。
YAMAHA DX27はこのデュアル/スプリットモードや
ステレオコーラスなどが省かれています。
また、音色エディットパラメータ関連では
ピッチEGが搭載されていません
ピッチEGとは、音程をエンベロープで制御できるパラメータで
当時の競合機種であるJUNO106なども、搭載されていませんし
ポルタメントでカバーできる変化ですので
その分、低価格化したと思えば納得の出来る仕様だと思います。
その他の音源などのスペックはDX21と同じです。

 その他のYAMAHA DX27の仕様としては
鍵盤は61鍵標準鍵盤、8音ポリフォニックで
プリセットは192音、ユーザー音色メモリーも24音分用意されています。
また、今では当たり前のベロシティですが
当時の同クラスののシンセサイザーには搭載されていないものがほとんどで
このYAMAHA DX27では、受信は可能でしたが
本体の鍵盤で演奏する際はベロシティは対応していません。
つまり、音源として使用する場合のみ
ベロシティ対応となりますので注意がが必要です。

YAMAHA DX27のプリセットを聴いてみた印象ですが
シンプルな4オペレータFM音源らしい素直な音色という印象です。
エレピやブラスなどは、やはりDX7等の6オペレーターFM音源にかないませんが
アナログ系の音色や、ハーモニカなどはかえってこちらの方が
オケに混じると太く聞こえるほどです。
また、これも定番ですがベース音色は、やはり使える音色で
廉価版シンセサイザーとは思えないコシのあるサウンド
もちろん、オケにもよりますが
ベース音色は6オペレータより4オペレータの方が良いといわれる
所以がはっきりと時間することが出来ると思います。

YAMAHA DX27はすべての音色が使えるとは断言できませんが
この機種でしか出せない音色をもっていると感じました。
効果音なども魅力的な音色が多く
サブシンセとして、音色のバリエーションを増やすためには
非常に魅力的はシンセサイザーといえると思います。
また、後にスピーカー付きのDX27Sも販売されました。



この記事がお役に立った方は上のバナーのクリックをお願いいたします

■■■YAMAHA DX27スペック■■■

●鍵盤数:61鍵(標準)
●音源方式:FM(4オペレータ・8アルゴリズム)
●最大同時発音数:8
●音色数:インターナルボイス:24、プリセット:192、ナンバー:96
●接続端子:アウトプット(モノラル:標準フォーンジャック)
      ヘッドフォン(ステレオ標準フォーンジャック)、フットスイッチ
      MIDI IN/OUT/THRU、ブレス・コントロール端子
●サイズ:幅909mm×高さ92mm×奥行き270mm
●重量:7.5g

サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/









テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

YAMAHA DTX-MULTI12

YAMAHA DTX-MULTI12

サウンドハウス



yamaha_dtx_multi12a.jpg

yamaha_dtx_multi12b.jpg

yamaha_dtx_multi12c.jpg

YAMAHA DTX-MULTI12を国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

YAMAHA DTX-MULTI12
メーカー希望小売価格94,500円
■■■YAMAHA DTX-MULTI12機材情報■■■

 YAMAHA DTX-MULTI12はYAMAHAの
音源モジュール&ドラムパットシリーズDTXシリーズのパッド搭載モデル
それまでのDTXシリーズは基本的には音源モジュール(トリガーモジュール)と
ラックシステム、それに各種ドラムパッドを組み合わせた
アコースティックドラムセットに限りなく近いフィーリングで
演奏が行えるシステムが中心でしたが
このYAMAHA DTX-MULTI12は一転
12個のパッドを装備した、Rolans SPDシリーズやALESIS PerformancePadなどと
同様のパーカッション・パッド・コントローラ・スタイルの
製品として発売されました
YAMAHA DTXシリーズの音源は定評があっただけに
このような製品を待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか
これによりそれまでの、DTXシリーズはどちらかというと
ドラム演奏者専用の商品としての位置づけでしたが
YAMAHA DTX-MULTI12はドラム奏者のみならず
パーカッション奏者、シンセサイザー奏者のパフォーマンスツールとして
また、DTMにおけるプログラミングのツール、DJなど
幅広い用途で使うことが出来る製品となった印象です。

 YAMAHA DTX-MULTI12は12個のパッドを持っています。
パッと見た印象では6パッドのように見えますが
パッド面上下の縁の部分が細長い独立した6つのパッドとなっていますので
四角形の6つのパッドと合わせて合計で12個のパッドとなります。
これらのパッドはスティックを使って演奏する「Stick Mode」はもちろんですが
パッドの感度を手の強さにチューニングし手で叩く演奏を想定した「Hand Mode」
さらに、繊細な指での演奏に最適化された「Finger Mode」を装備
コンガ、ボンゴなどのパーカション演奏では、この「Hand Mode」と
別のパッドを押さえながら叩くことで、音をミュートしたり、
音を切り替えたりできる「ミュート奏法」により
細かな表現が可能となっています。
また、1つのパッドに最大で4つの音色を割り当て
同時に鳴らすことが出来る「スタック機能」や
順番に切り替える「オルタネイト機能」も装備
後述するパターンシーケンサー機能と合わせ
多彩なパフォーマンスが行える機能を持っています。

音源部はMOTIFより移植された、ドラム&パーカッション1061音と
シンセサイザー216音色を装備
キットはプリセット50キット用意されており、
オリジナルキットも200キット、メモリーすることが出来ます。
また、YAMAHA DTX-MULTI12では内蔵音源だけではなく
USB記憶装置からロードしたオーディオデータ(WAV/AIFF形式)も
音源と出来るプレイバックサンプラーとしての機能も持っています。

まさに単体のシンセサイザーに相当する音源で、
音質もMOITFシリーズ同様、全体的にとてもヌケのよい印象で
粒立ちがよく、オケの中でも存在感のあるサウンドとなっています。

その他にもYAMAHA DTX-MULTI12には
オーディオデータやMIDIデータを保存可能なフラッシュ・ロムを搭載
エフェクトもリバーブ、コーラス各6タイプに加え、フランジャーなどの
バリエーション42タイプが用意されています。

YAMAHA DTX-MULTI12はパターン方式の
シーケンサーも装備されプリセットパターンが128種類
ユーザーパターンが50種類用意されています。
パターンのスタートストップはパッドを叩くことによって
行うことが出来ますので、さまざまなパフォーマンスに
威力を発揮すると思います。
例えば、ドラム&パーカッションはパターンで演奏させ
自らはパッドに割り当てたシンセ音色を演奏し
単独で、演奏パフォーマンスを行うことも可能です。

 YAMAHA DTX-MULTI12はパソコンとの連携も万全です。
Steinberg社のDAWソフト「Cubase AI 5」が付属するのに加え
USBメモリー用のUSB TO DEVICE端子の他に
コンピューターとの接続用USB TO HOST端子を装備
USBによりMIDIデータのやりとりが行え、本格的な
ドラム音源モジュールとして活用することが出来ます。
残念なのはUSB経由でオーディオデータは扱えませんので
YAMAHA DTX-MULTI12の音声を
付属の「Cubase AI 5」に録音するには
オーディオ・インターフェイスが別途必要となります。

また、小規模ながらDAWコントローラーとしての機能も装備
本体前面のボタンによりDAWソフトの再生、停止、録音、
早送り、巻き戻しはもとより、VSTiウィンドウを開いたりすることが
可能となっているのは便利な機能だといえます。

さらに、ドラムパッドシステムの音源としての機能も本格的で
別売のパッドを接続できるトリガー接続端子5つとフットスイッチ、
ハイハット コントローラー接続端子を各1つ装備。
ハイハットコントローラーとキックパッドを接続して
コンパクトドラムとして使用することも出来ます。

YAMAHA DTX-MULTI12はこれまでもDTXシリーズとは
明らかに違うコンセプトを持つ製品という印象です。
これまでのユーザーの他にも、キーボード奏者やDJ
また、DAW環境での仕様など、一気にDTXシリーズの
ユーザー層を広げる製品のように思います。



この記事がお役に立った方は上のバナーのクリックをお願いいたします

■■■YAMAHA DTX-MULTI12スペック■■■

●パッド数 :12
●外部入力:5(3ゾーン対応×1,モノラル×4)
●最大同時発音数:64音
●波形メモリー :100MB相当(16bitリニア換算)
●ボイス数 :ドラム/パーカッション1,061音色、キーボード216音色
●ドラムキット数:プリセット50キット、ユーザー200キット
●エフェクター:バリエーション×42タイプ、コーラス×6タイプ、
        リバーブ×6タイプ、マスターEQ(5バンド)
●読み込み可能ウェーブ数:500
●ウェーブデータビット:16bit
●波形メモリー:64MB
●最大サンプルサイズ:1モノサンプル:2MB
●1ステレオサンプル:4MB
●サンプルフォーマット:オリジナルフォーマット、WAV、AIFF

■シーケンサー■
●音符分解能:分音符/480
●シーケンサー容量:約152,000音
●レコーディング方式:リアルタイムオーバーダビング
●パターン数 :プリセットパターン128曲(うちデモ3曲)
       ユーザーパターン:50曲
●シーケンスフォーマット :オリジナルフォーマット
             SMFフォーマット0(ロードのみ)
●ディスプレイ :16文字x2行 バックライト付きLCD
●接続端子 :トリガー入力 (13)
       (ステレオ標準フォーン端子L:トリガー、R:リムスイッチ)
      トリガー入力 (14/15)、
       (16/17) (ステレオ標準フォーン端子L:トリガー、R:トリガー)
      HI-HAT CONTROL (ステレオ標準フォーン端子)
      OUTPUT L/MONO、R (標準フォーン端子)
      FOOT SW (ステレオ標準フォーン端子)、
      PHONES (ステレオ標準フォーン端子)、
      AUX IN (ステレオ標準フォーン端子)
      MIDI IN/OUT、USB (TO HOST、TO DEVICE)、DC IN
●消費電力:PA-5D使用時9W(DTXM12および電源アダプター)
●寸法:345mm×96mm×319mm
●重量:3.3kg

YAMAHA DTX-MULTI12を国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

YAMAHA DTX-MULTI12を国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/



























YAMAHA DTX-MULTI12

[送料無料] ヤマハ ドラムパッド


詳細は画像をクリックして下さい。

楽天 ワタナベ楽器 楽天SHOP





最強の音源モジュール搭載

All in oneドラムパッド

YAMAHA / DTX-MULTI12


詳細は画像をクリックして下さい。

楽天  イシバシ楽器 WEB SHOP






テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。