DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

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T.C.ELECTRONIC INDEX

T.C.ELECTRONIC INDEX

C400XL(ステレオ・ダイナミクス・プロセッサー)
PowerCore Vintage CL(プラグイン・コンプレッサー)
TC1210(ステレオ・コーラス/フランジャー)
TC2290(デジタル・ディレイ)
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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

T.C.ELECTRONIC C400XL

T.C.ELECTRONIC C400XL

サウンドハウス



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T.C.ELECTRONIC C400XL
T.C.ELECTRONIC C400XL希望小売価格63,000円

■■■T.C.ELECTRONIC C400XL機材情報■■■

 T.C.ELECTRONIC C400XLは国内外を問わず
数多くのエンジニアより絶賛されたTCダイナミクス・プロセッシングの
ノウハウをベースに開発された、デュアルエンジンの
ステレオ・ダイナミクス・プロセッサーです。
T.C.ELECTRONIC C400XLを開発した
T.C.ELECTRONICといえば、Finalizerが有名で、歴史的名機といっても
過言ではありません、それをベースに開発されたとのことですから
期待が高まります。
 T.C.ELECTRONIC C400XLの基本構成は
独立しようが可能な2つのエンジンを採用したコンプレッサー/
ディエッサー/ゲート/エキスパンダーを持っています。
操作方法は、ギター、キーボードなど、オーディオソース別に用意された
プリセットを選択するだけですぐにに使用することができます。
プリセットを選択するセレクターは360°回転するロータリー式で
プリセットは16種類、composite、female vocal、male vocal、vocal choir、
speech、bass guitar、elec.guitar、acoustic guitar、homs/inst.、
piano/keyb、percussive、toms dm、bass dm、snare dm、
de-ess 4kHz/DE-HISS(ヒス・カット)、de-ess 6kHz/DE-HUM(ハム・カット)
などが用意されています。
ダイナミクスを調整するパラーメータはつまみでthreshold、ratio、
makeup/release、mix/amountが用意されており
つまみの上にはCOMP/LIMとGATE/EXPの切り替えスイッチがあり、
横にpeak LEDがあります。
 T.C.ELECTRONIC C400XLの外見は1Uで奥行き10cmほどの
非常に軽量コンパクトな設計、デュアルエンジンを採用していますが
その使用方法をdualmonoとstereo/serialの選択が可能です。
dual monoは各エンジンに異なるソースを使用し、
それぞれ独立したプロセッシングを行うことができます。
stereo/serialは入力シグナルに対し、2基のエンジンで複合的な
ダイナミクス処理を行うことが可能です。
stereo/serialの使用方法は3種類あります。

1:シリアル・モノ
Lchのみの入出力を使って2つのモノラル・エンジンを
直列に内部ルーティングする方法

2:シリアル・ステレオ
L/Rの入出力に2つのステレオ・エンジンをシリアルに接続する方法

3:ステレオ
1つのエンジンをバイパスさせて単純に1つのエンジンのみを使用する方法

これら3種類のルーティングで様々な用途で使用できると思います。
例えば、女性ボーカルでは、engine1をde-ess 6kHzで歯擦音を軽減し、
engine 2でfemale vocalモードにしとつやを残したまま前に出すなど
といったことが、1台で行えます。

さらにT.C.ELECTRONIC C400XLには、
ニュー・スタイル・コンプレッション仕組みがあり
これは、mixつまみで原音とコンプレッションされた音の比率を
調整できるという機能です。
この機能を利用すると、かなり深めのコンプをかけても
mixつまみで原音を混ぜていくと聴きやすくなります。
スレッショルドで調整するのとは、まったく違う感覚で
レベル調整が行えます。
大まかに言えば、原音のイメージを残しながらレベル調整が
大胆に行える印象、他のコンプには無い機能ですので
このT.C.ELECTRONIC C400XLの一番の特徴といえるでしょう
 最後にT.C.ELECTRONIC C400XLのサウンドですが
ドラムのループに処理をしましたが、抜けと切れが増す印象で
音も細く鳴らず低域もしっかりしています。
同様にVocalやBassでも試しましたが、全体的には
クセが無く、自然なコンプレッションが得られる印象
もちろん、設定やプリセットによっては過激な効果も出せまます
基本的にはキャラクターが変わるようなコンプレッサーではない印象です。
入出力端子にはアナログXLR(バランス)と
デジタルAES/EBU(バランス)の両仕様を装備していますので
レコーディングからミックス、マスタリングまたPAにと
クセがないぶん、様々な用途で使用することができる
アウトボードだと思います。

■■■T.C.ELECTRONIC C400XLスペック■■■

●周波数特性:20Hz~20kHz(+0/-0.1dB)
●最大出力レベル:21dBu
●A/D D/A変換:24ビット、128 x オーバービット・ストリーム
●周波数特性:+0/-0.1dB、20Hz~20kHz
●外形寸法:483(W)×44(H)×105.6(D)mm
●重量:1.5kg

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T.C. ELECTRONIC PowerCore Vintage CL

サウンドハウス



tc_vintage-cl.jpg


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T.C. ELECTRONIC PowerCore
Vintage CL
PowerCore Express 市場価格109,800円
POWERCORE FIREWIRE 市場価格129,800円
PowerCore X8 市場価格198,000円
PowerCore 6000 市場価格378,000円

■■■PowerCore Vintage CLプラグイン情報■■■

 PowerCore Vintage CLは歴史的名器
TELETRONIX LA-3Aを意識して開発されたコンプレッサーとのこと
通常、このようなビンテージ機器をシミュレートした
高品位なプラグインはDSPパワーを多く消費しますが、
このPowerCore Vintage CL
PowerCoreのDSP1基につき7個を起動できる点は嬉しいところです。
スタンダードなアナログ機のシミュレートプラグインを
手軽に多くのトラックにインサートして起動できる
点は評価が高いと思います。
 PowerCore Vintage CLを実際に使用しましたが
実際のアナログアウトボードのように、インサートして
音を通しただけで、独特のサウンドになります。
様々なソースで試しましたが、ミッド・レンジに独特のキャラクターがあり
リード系の楽器、例えばサックスなどにかけると存在感がまし
オケより、一歩音が前に出てくるサウンドとなります。
その他にも、やはり中域が重要な、木管楽器やフルートなどにも
効果があると思います。
これらの木管楽器やフルートなどは、オケの中では
なかなか前に出すのはむずかしい部類にはいるトラックですが
このPowerCore Vintage CLは、そのような悩みを
解消してくれるプラグインではないかと思います。
また、ちょっと低域がふくらみすぎのバス・ドラムスを
引き締める役割としても効果がありました。
アタック、リリースともクセなどはありませんので
このような点からも、中域でキャラクター付をするタイプの
コンプ処理には、使用して見ればよろしいかと思います。

■■■PowerCore Vintage CLスペック■■■

■Windows、Mac標準対応
■VST/Audio Units/*RTAS対応
(*FXpansion「VST to RTASアダプター」が別途必要になります。)
■複数のPowerCoreハードウェアへの拡張が可
■24ビット/96kHzオーディオ・プロセッシング対応

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T.C. ELECTRONIC TC2290

サウンドハウス



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T.C. ELECTRONIC TC2290

■■■T.C. ELECTRONIC TC2290機材情報■■■
DYNAMIC DIGITAL DELAY+EFFECTS CONTROL PROCESSOR
T.C. ELECTRONIC TC2290
本機はRUSHのアレククス・ライフソンやU2のジ・エッジなど
エフェクティブなギタリストのラックでよく見かけます。
1986年に登場しました(生産終了時の価格は39万円)、
当時はディレイと言えば、ROLAND SDE-3000がメインの時期。
サウンド・カラーの異なるディレイとして導入したスタジオも
多かったんではないでしょうか。
そのT.C. ELECTRONIC TC2290ですが、同社のTC 1210とは
正反対に全パラメーターを数値人力する、いかにもデジタル・ディレイというもの。肝心のサウンドは抜けがよく、派手と言えるでしょう。
細かいパラメーターが用意されており、ディレイ音にモジュレーションを
かけられるので複雑なパッチを組むことも可能です。
もちろん自分で作ったユーザー・セットの保存や
MIDIのプログラム・チェンジにも対応しています。
リア・パネルに用意された入出力端子も充実していて
プロスタジオ用途にも完璧に対応します。
 実際の使用ではディレイとしてソロ楽器に使用すると華やかな感じになります。
特にギターはソロからクリーン・トーンのアルペジオまで
オールラウンドに使えると思います。
また、プリセットの85番にコーラスが入っており、
モジュレーションの揺れが少なく、薄味なので元音源のニュアンスを
残したまま奇麗にステレオ化できます。
 またT.C. ELECTRONIC TC2290はオプションで
サンプリング機能も搭載できます。ただ、EVENTIDE H3500などに比べると
再トリガーに要する時間が長く、あまりドラムの差し替えには向かないようです。
T.C.初期の代表機であるこの機種を通して、
T.C.ELECTRONICのメーカーとしてのゴージャ
ス&オールマイティというサウンド・イメージが強く
伝わってきます。これからもスタジオ機材のレギュ
ラーとして活躍を続けることでしょう。


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T.C. ELECTRONIC TC1210

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T.C. ELECTRONIC TC1210
■■■T.C. ELECTRONIC TC1210機材情報■■■
プラグインやマスタリング機材など多彩な製品群を誇るデンマークの
メーカーT.C.ELECTRONICは、1976年に発表されたコーラスの
コンパクト・エフェクターからスタートしました。
通常の人はスタジオ・ミュージシャンがよく使う高価な
エフェクター・メーカーという印象だったように、
その後ラック系エフェクターに進出。
その初期T.C.の代名詞とも言えるモジュレーション系が
T.C. ELECTRONIC TC1210です
SPATIAL EXPANDER+STEREOCHORUS/FLANGERのT.C. ELECTRONIC TC1210
空間系エフェクター全盛の1979年に登場し(生産終了時の価格は22万円)、
EVENTIDE H3000YAMAHA SPX以外の
モジュレーション系のニーズを満たしていました
 T.C. ELECTRONIC TC1210のフロント・パネルは
黒を基調にした高級感のある落ち着いたデザインです。
モジュレーション系エフェクターはリアルタイムでパラメーターを
スウィープさせながら設定を詰めていきたいという方が多いと思いますが、
主要なパラメーターは大きめのツマミにアサインされています。
さらに、スピードのパラメーターもLEDが付いており、
視認性にも優れたとても使いやすいインターフェースと言えるでしょう。
コーラス効果は派手ながら高級感もあり、インサートすると
キラキラと抜けのよい音色になります。
しかも、決して線の細いチープな感じではなく、上品な感じです。
ただし、上品と言えどモジュレーションのかかり方は
エフェクティブま設定も出来ます。
 T.C. ELECTRONIC TC1210の実際の使用感については
4つのMODEから選んで設定を詰めていきます。
特に難しいパラメーターも無く、聴感上でどんどんエディットできます。
定番はパッドやエレピなどのキーボード系。
モノ音源をステレオに広げるのはもちろん、INPUTがステレオ対応なので
既に広がっているソースに徴妙に波を付けたり、
味気ないパッドにきつめのモジュレーションで
存在感を出したりと幅広く使えます。
MARSHALLなどの少し粒子が荒いひずみのクランチやパワー・コードを
TC 1210のMODEプリセット2番でSPEED遅め&WIDTH深めにすると、
ワイルドな感じを残しつつ奇麗に広がります。
また、MESA/BOOGIEのようなひずみ&壁系のリフにも
ダブル・トラックとはひと味違う感じになります。
また、SPEEDを速めにしてクリーン・トーンのアルペジオなどに使うと
ヨーロッパ的かつ深遠でミステリアスな感じに。
裏技ではアコギのダブル・トラックにかけ、
ほんの薄く足すと12弦ギター風ニュアンスが出ます。
T.C.初期の代表機であるこの機種を通して、
T.C.ELECTRONICのメーカーとしてのゴージャ
ス&オールマイティというサウンド・イメージが強く
伝わってきます。これからもスタジオ機材のレギュ
ラーとして活躍を続けることでしょう。

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