DTM音響機器レビュー

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PRISM SOUND INDEX

PRISM SOUND INDEX

MMA-4(4chマイク・プリアンプ)
Orpheus(FireWireオーディオ・インターフェース)
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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

PRISM SOUND Orpheus

PRISM SOUND Orpheus

サウンドハウス



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PRISM SOUND Orpheus
PRISM SOUND Orpheus希望小売価格850,500円

■■■PRISM SOUND Orpheus機材情報■■■

 PRISM SOUND Orpheusはハイエンド・オーディオでは
APOGEEと並び賞賛されているPRISM SOUNDの
FireWireオーディオ・インターフェース
PRISM SOUND Orpheusのオルフェウスという名前の由来は
ギリシャ神話の竪琴名手の名、Windows(XP & Vista)、MAC OS Xに
対応した、8chアナログ入力(4mic/Line + 4Line)と
10chデジタル入力(ADAT + S/PDIF)合計10イン/10アウト仕様を備えています。
セットアップ自体は付属ソフトウェアのインストールのみ
このOrpheusコントロール・ソフトはヘッドフォンのボリューム以外の
すべてのコントロールが可能な非常に使いやすい物でした。
 
 PRISM SOUND Orpheusのアナログ入力は8インプット
そのうち2chはマイク/ライン入力を兼用、さらにもう2chは、
それに加えてギターなどHi-Z入力兼用になっています。
価格からすると、スタジオ用途重視でXLR端子のみを装備しているのかと思いきや
TRS入力や様々なソースに対応するように設計されているのは
ハイアマチュアの期待にもこたえる姿勢がうかがえます。
PRISM SOUND Orpheusのアナログ出力は
TRSフォーンが8ch、デジタル入出力はS/PDIF(2ch)、
ADAT(8ch)又はADAT S/MUX(4ch)となっています。
このような使用は、評価が分かれると思いますが
個人的には、出力もXLR/フォーン兼用のコンボジャック
AES/EBUデジタル入出力があれば、なお良かったのですが
1Uという媒体からは、仕方のないことなのかもしれません

 それではPRISM SOUND Orpheusのサウンドについて
見ていきたいと思います。
PRISM SOUNDはもともと音響測定器メーカーということもあり
ジッターや電気的な本体内のノイズ対策など、音質に悪い影響を及ぼす
あらゆる短所を徹底的に排除した設計となっています。
そのサウンドは、まさにそのコンセプト通りのもので
ひずみっぽさや細かい音のザラつきなどはなく
極めてクリーンなサウンドです。
高域はクセがなく綺麗なサウンドで
中高域の解像度が非常に優れており、各トラックが
リリース間際まできちんと聞こえています。
中低域タイトで曇りがなく自然なサウンドです。
全体的にクセがなく、それでいてリッチで滑らかなサウンドです。
音の出入り口としては申し分ないクォリティで
やはり、コンシューマー機とは別次元のサウンドです。
DIGIDESIGN Pro Tools HD用の192I/Oよりさらに
ワンランク上のクォリティーを感じます。

 PRISM SOUND Orpheusに付属するコントロール・ソフトは
ライン入力のして+4dB/ー10dB切り替えや、レベルがオーバーした際に
リミッターとして働くOVERKILLERスイッチ、
MS方式のマイク録音時に使用するMSスイッチや
-48Vファンタム電源、ハイパス・フィルター、位相反転スイッチなど
主要機能を設定しますので使用は必須といえると思います。
また、MIXERSのページではDAWでのレイテンシーの問題回避のための
モニター設定や、2系統あるヘッドフォンのソース・セレクト、
ボリュームノブに対して反応を決めるVOLボタンなどさまざまな
パラメーターが用意されていますので
ノートパソコンとPRISM SOUND Orpheusを持ち運べば
どこでも、スタジオクォリティのレコーディングを行うことが可能です。
そういった意味でもヘッドフオン端子が2系統装備されているのは嬉しい所です。

 PRISM SOUND Orpheusは今までの商品から
プロのスタジオ用というイメージでとらえていましたが
詳細を知っていくうちに、それとは違う印象であると思いました。
XLR端子よりTRSフォーン端子が採用されている点や
デジタル入出力にAES/EBUが採用されていない点など
やはり、この商品は自宅録音を追求するハイアマチュア向けの
商品であるといえます。それでも、高い価格設定です
ある意味、コストを度外視してクォリティを追求した製品だと
いえるのもしれません
それ故にサウンドを聴けば納得するはずです。
このサウンドを耳にすれば「音質」という観念が変わると思います。

■■■PRISM SOUND Orpheusスペック■■■

●アナログ入力:2 x Mic/Line/Inst、2 x Mic/Line、4 x Line
●アナログ出力:8 x Line
●デジタル入出力 :S/PDIF(2ch)、ADAT(8ch)又はADAT S/MUX(4ch)
●サンプルリング周波数:S/PDIF(2ch)/44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz
 ADAT(8ch)/44.1/48kHz、ADAT S/MUX(4ch)/88.2/96kHz
●量子化ビットレート:16/24bit
●外寸(幅 x 高さ x 奥行き):483mm x 50mm(足含む) x 290mm
●重さ:3.7kg
●電源 :AC90~250V、50/60Hz、35W

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PRISM SOUND MMA-4

PRISM SOUND MMA-4

サウンドハウス



mma41.jpg
mma42.jpg


PRISM SOUND MMA-4
希望小売価格682,500円
■■■PRISM SOUND MMA-4機材情報■■■

PRISM SOUND MMA-4はAD/DAコンバーターで
有名なメーカーのモデル。
パネル構成がシンプルで若い安くとても美しい製品です。
ステップ式ゲインつまみの操作感、誰が見ても一目で分かる表示や
各パラメーターの並べ方などに好感が持てます
PRISM SOUND MMA-4のインプット・ゲインは
3dBステップのノッチ式で、各chに出力カット・スイッチなどがあり、
ファンタム電源のオン/オフなども容易に行えます。
PRISM SOUND MMA-4のサウンドについては同社の
AD/DAコンバーター以上に好印象。
特筆すべきは低城の解像度の高さとローエンドの豊かさです。
どんな楽器でも基本的に解像度の高さを体感でき、
特にドラム・サウンドは本当に見事。皮のアタック感とその余韻と金物すべてが
分離して、まるでマルチマイクで録ったかのようです。
ステレオの生音パーカッション・ループも音の相性はバッチリ。
重心が高めの奇麗に録りたいものに向いているでしょう。
またアコギも、ストロークですら各弦の響きがきちんと分離して聴こえます。
ボーカルも中高城が明るく、元気のあるサウンド。
ピアノでも非常に明るく明りょうな音ですが、
逆にタッチが強く出る傾向だと感じました。
PRISM SOUND MMA-4は1Uラック・サイズに
4ch分が収まっている点もいろいろな場面で使いやすそうです。
流し込み、あるいはリズム録りでも重宝すると思います。

■■■PRISM SOUND MMA-4スペック■■■

■チャンネル数:4
■ゲイン可変幅:0~60dB(3dBステッブ)
■入力インピーダンス:4.8kΩ
■出力インピーダンス:68Ω
■最大出力レベル:+28dBu
■周波数特性:50Hz~20kHz
■全高調波歪率:<0.0006%
■入出力端子:インプット(XLR)、アウトプット(XLR)、
■アース切り替えスイッチ
■外形寸法:483(W)×44(H)x330(D)mm
■重量:5.9kg


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