DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

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SONY INDEX

SONY INDEX

C-37A(コンデンサーマイクロフォン)
C-38B(コンデンサーマイクロフォン)
Oxford Dynamics(ダイナミクス系プラグイン・エフェクター)
PCM-D1(ポータブル・リニアPCMレコーダー)
PCM-M10(ポータブル・リニアPCMレコーダー)
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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

SONY PCM-M10

SONY PCM-M10

サウンドハウス



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SONY PCM-M10
オープンプライス予想価格30,000円前後
■■■SONY PCM-M10機材情報■■■

 SONY PCM-M10は小型・軽量コンパクトボディで
原音を忠実に記録と音楽録音のために機能性と操作性を徹底的に追求した
ポータブル・リニアPCMレコーダーです。
SONYのポータブル・レコーダーはその音質に
定評がありましたので、市場予想価格30,000円という
低価格の商品でどれだけ、上位機種の音質を受け継いでいるか
非常に興味のあるところです。

 SONY PCM-M10は最高24bit96kHzの
リニアPCM録音(非圧縮WAV)が可能となっています。
本体に無指向性のステレオ・コンデンサーマイクロフォンを内蔵し
4GBのフラッシュメモリーを内蔵、PCM/24bit96kHzで1時間50分
PCM/16bit44.1kHzで6時間、最高で134時間(MP3/64kbps44.1kHz)もの
録音が本体のみで可能となっています。
録音モードはPCMが16bit22.05kHzから24bit96kHzまで7種類
MP3は44.1kHz固定で、320kbps、128kbps、64kbpsの3種類
用意されていますので、さまざまな用途に合わせて
選択できるようになっています。
また、SONY PCM-M10は本体のメモリーの他に、
別売のメモリーカード
(メモリースティック マイクロ、microSD/microSDHC)への
記録が可能となっており、16GBのmicroSDHCを使用すれば
PCM/24bit96kHzで7時間45分、PCM/16bit44.1kHzで25時間、
最高で559時間35分(MP3/64kbps44.1kHz)の記録が可能
長時間の録音にも余裕を持って対応できます。
また、本体のメモリーがなくなると自動的に
メモリーカードへ録音を移行するクロスメモリー機能も搭載しています。

SONY PCM-M10の電源は、ACアダプターか単3アルカリ乾電池または水素ニッケル乾電池2本(稼働時間約46時間)
専用のバッテリーでないところが個人的には嬉しい仕様です。
万が一のバッテリー切れの時、単3アルカリ乾電池は
どこでも入手可能ですので信頼性があります。
この電池を入れた状態でも本体の重量は187g
大きさも、まさに手になじむ程よいグリップ感で持ちやすく
このあたりはカタログスペックでは分からない
同社の今までのノウハウが現れていると感じました。

フロントパネルには、大型のバックライト付き液晶パネルを装備
視認性も良く、レベル・メーターの追随性も全く問題ありません
液晶メーターの他に、ゲインを知らせるLEDランプが
液晶パネル上側にL/Rそれぞれ装備され
適正レベル(-12~-1dB)は緑に、
レベルオーバー時(-1dB以上)は赤く点灯しますので
ゲインオーバーによる歪みも一目で認識できます。
液晶パネルの下には各スイッチ類が並び
どれも日本語表示でわかりやすい
ユーザーインターフェイスといえると思います。

それでは、実際にチェックしていきたいと思います。
まずは電源を入れ、背面のマイク感度切り替えと、
録音レベルのオート/マニュアルの設定を行います。
このあたりの設定を、液晶画面でページをめくりながら
行う機種を使ったことがありますが
SONY PCM-M10はきちんと専用のスイッチが
用意されており、信頼性や誤操作防止など
スイッチ式の方が格段に使いやすいと思います。
録音レベルは本体サイドに用意された
アナログボリュームによって行います。
また、録音スタートの5秒前から録音を開始する
プリレコーディング機能も搭載されていますので
スイッチの配置などもあわせ、
取材業務での使用も考慮されている印象です。

試しにまずは、フィールドレコーディングに使用してみました。
レベルは、マニュアルで24bit96kHzという設定
内蔵のマイクで録音してみました。
ちょっとした滝の音を録音してみましたが
クセがなくレンジの広いサウンドで
滝壺の水が落ちる低音から、流れる高音まで
すべて収録されていました。
時々鳴く鳥の声も、余裕で記録されており
かなり高域まできちんと記録されているという印象です。
今度は、スタジオへ場所を移して
アコースティックギターの弾き語りを録音してみました。
これまでは、録音レベルはマニュアルで行いましたが
試しにオートに切り替えて録音してみました。
SONY PCM-M10に搭載されている
オートはかなり優秀で、突然の大音量にも
歪むことなく録音ができました。
しかし、さすがに不自然なところのありますので
マニュアルに切り替えて録音となりました。
比較的、ピークの多いサウンドでしたが
内蔵のリミッター機能も優秀で、瞬間のレベルオーバーにも
デジタルクリップは防いでくれました。
サウンドはフィールドレコーディング時と同じ印象で
やはり、高域から低域までフラットに録音される印象で
下手に、マイクを数本立てマルチで録るよりも臨場感のある
サウンドが得られたのには、驚かされました。
使いようによっては面白いかもしれません

SONY PCM-M10の内蔵マイクは
無指向性ですので、周囲の音も満遍なく記録されます
狙った音だけを録音するのには、マイクイン端子に
超指向性のマイクを用意する必要がありますが
通常のフィールドレコーディングやSE素材収録でしたら全く
問題なく使えるレベルだと思います。
また、ロー・カット・フィルターも装備されていますので
低音が邪魔になる収録ににも対応可能です。
気になった点といえば、小型ですので
仕方がありませんが、ハンドリングノイズがあります。
各ボタンを押す音も録音されている程です
後で編集でカットすることも可能ですが
厳密に録音されたい方は、別売の有線リモコンの使用をおすすめいたします。

さらにSONY PCM-M10には、録音した素材を
編集するためにSound Forge Audio Studio LEが付属していますので
追加投資なしパソコンでの編集作業も行えます。

SONY PCM-M10は本体にスピーカーも
内蔵していますで、バンドの練習録り等でも、その場で確認できますし
高音質ですので、そのままデモとしても使えると思います。
また、ポケットに入るサイズでMP3/AAC/WMP/WAV対応
再生時の音程を半音ずつ上下6段階に調整可能なキーの調整を
搭載した携帯音楽プレーヤーとしての機能もありますので
バンド練習、フィールドレコーディング
SE収録など、とくかく多機能に使うことが可能です。




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■■■SONY PCM-M10スペック■■■

●録音方式(ステレオ録音):
 リニアPCM(WAV)96/48/44.1kHz 24/16ビット、22.05kHz 16ビット
 MP3 44.1kHz 320/128/64kbps
●再生方式 :
 リニアPCM(WAV)96/48/44.1kHz 24/16ビット、22.05kHz 16ビット、
 MP3(対応ビットレート:32-320kbps、VBR対応)、
 WMA(対応ビットレート:32-192kbps、VBR対応)
 AAC(対応ビットレート:16-320kbps、VBR対応) *2
●記録メディア:内蔵4GBフラッシュメモリー、
 メモリースティック マイクロ”(“M2”)
 microSD/microSDHC *3(別売)
●SN比:87dB以上(1kHz IHF-A)24ビット時
●最大入力音圧(内蔵マイク):123dBSPL
●内蔵マイクロホン :エレクトレットコンデンサーマイクロホン
 (ステレオ/全指向性)
●入出力端子:MICジャック(ステレオミニ)、
 ヘッドホンジャック(ステレオミニ)、LINE IN/光DIGITAL INジャック
 LINE OUT/光DIGITAL OUTジャック、DC IN 3Vジャック、USB端子
 メモリースティック マイクロ/microSDスロット
●電源 :ACアダプター(AC 100V、50/60Hz)、
 単3形アルカリ乾電池2本(付属)、
 単3形ニッケル水素充電池NH-AA 2本(別売)
●消費電力 :0.27W
●最大外形寸法(幅×高さ×奥行:62.0×114.0×21.8mm
●質量(電池含む):約187g

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SONY Oxford Dynamics

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SONY Oxford Dynamics
SONY Oxford Dynamics /HD希望小売価格124,740円
SONY Oxford Dynamics/ Native希望小売価格50,190円
SONY Oxford Dynamics /TC Powercore希望小売価格87,990円

■■■SONY Oxford Dynamicsプラグイン情報■■■

 SONY Oxford DynamicsはSony Oxfordの
業務用コンソールOXF-R3に搭載されている、ダイナミクス系ユニットを
元としてモデリングされたプラグインです。
 SONY Oxford Dynamicsはコンプレッサー、リミッター、
エクスパンダー、ゲート、サイドチェインEQを統合したユニットで
各機能は、それぞれのOn/Offからパラメターの調整まで、
完全に独立して個別にコントロールすることができます。
また、サラウンド環境のマルチフォーマットに対応した
バスコンプレッサー/リミッターも、それとは別に用意されています。

 SONY Oxford Dynamicsのコンプレッサーのニーは
ソフトなものからハードなものまで幅広く選択が可能で、
コンプレッションのカーブもリニア/指数カーブから選べるので、
レベルコントロールなどの微調整から、マスタリング用途、
音作りの一つとして音色変化を狙ったコンプ音まで幅広く対応します。
レベル検知も「フィードフォワード」方式と、
正確な対数サイドチェイン処理により、
理想的なサウンドキャラクターと、正確なダイナミクス管理を実現しています。

 実際のSONY Oxford Dynamicsを使用した印象も
まさに業務用のコンソールといった印象で、非常にクセがなくナチュラルに
レベルコントロールが行えると思います。
音質の変化が少ないので、バラードやジャズのピアノトラックにも
安心して使用することができます。
また、アタックの多いリズムやベースなどにもナチュラルなまま
コンプレッションしてレベルを稼ぐことができます。
もちろん、ボーカルにも全く問題なく使えると思います。
音質的にSONY Oxford Dynamicsは非の打ち所がない
という印象で、トラックのコンプレッションから
トータルコンプ、マスタリング用途にも使える優秀な
ダイナミクス系プラグインだと思います。
あえて短所を上げるとすれば、クセのない音質ですので
ざらつきやウォーム感を得るため積極的な音作りは不得意です。
また、細かい設定ができる分、パラメータが多く
操作には慣れが必要だと思います。

 SONY Oxford Dynamicsプロ用途として
しっかりと作り込んでいる音質とインターフェイスで
業務用ダイナミクスプラグインという印象です。

■■■SONY Oxford Dynamicsスペック■■■

■MAC OS X:TDM HD Accel、TDM HD、RTAS、AudioSuite
■Windows Vista:Non
■Windows XP:TDM HD Accel、TDM HD、TDM VENUE、RTAS、AudioSuite

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SONY PCM-D1

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SONY PCM-D1
オープンプライス市場予想価格200,000円前後
■■■SONY PCM-D1機材情報■■■

 SONY PCM-D1はリアルな音の記録のために
一切の妥協を排除し原音を純粋に、忠実にとらえる、
4GBフラッシュメモリー内蔵のポータブル リニアPCMレコーダー
24ビット/96kHz対応に対応し、前後に角度を調整が可能な
X-Y方式のコンデンサー・マイクを内蔵し
チタン製の頑丈なボディを採用しながらも
わずか525gの重量を実現しています。
上部にはVUメーターが2基並んでいます。
ACアダプターおよび単三電池4本で駆動可能。
ニッケル水素充電池と充電器がオプションではなく
付属していることも嬉しいところです。
 SONY PCM-D1の記録メディアは
4GBの内蔵フラッシュ・メモリーのほかに
カードスロットに別売りのメモリー・スティックProを
使用することができます。
記録時間は、内蔵の4GBで16ビット/
44.1kHzで約6時間半、24ビット/96kHzで約2時間の録音ができます。
また、USB端子を介してコンピューター(Mac/Windows対応)と
データのやり取りもできてしまいます。
 SONY PCM-D1は高音質で録音するために
大音量による音のひずみを防止する「デジタルリミッター」を独自に開発
16ビット録音で20ビット相当の音質を記録する
「SBM(Super Bit Mapping(スーパービットマッピング))」や
耳障りな風切音などのノイズを低減する
「LCF(Low Cut Filter(ロウカットフィルター))」など
様々な用途に万全の装備がされていると言えます。
では、実際にSONY PCM-D1にて録音してみたいと思います。
まずは、ライブを録音してみました。
 SONY PCM-D1の入力感度ぱ0と-20bBで
切り替えるとことができますので、大音量のライブでは
-20dBに切り替えて録音しました。
(-20dBではPADが入ります)
SONY PCM-D1の最大SPLは130dB以上ですので
小規模のライブはそのままの入力感度でも大丈夫そうですが念のため
-20dBのPADをいれました。
実際に録音した感想は、ライブは音圧があり、
なおかつピークもあるので録音が難しいのですが、
本機は、かなりの音圧まで耐えられるようです。
内蔵マイクの印象は単一指向性のマイクを2本使った
XYステレオ録音とはかなり音が違う印象。
無指向性マイクでステレオ録音したような広がりがある感じで、
非常にライブ感のある音場を録音することができました。
 次に観光地に出かけて、自然音と雑踏を録音してみました。
SONY PCM-D1は非常にコンパクトですので
少し大きめのポケットでしたら、なんなく入れることができます。
とりあえずは、ウィンド・スクリーンをつけてポケットに入れ
内蔵マイクを外に出し様々な音を録ってみました。
雑踏の中では、人の声が良く聞こえる印象です。
近くに弱い流れの渓流がありましたので
水の流れを録ってみましたが、やはり中高域よりの
シャープな印象でした。
フラットな音質ではありませんが、サンプリング素材などでは
ヌケの良い素材となりそうな印象です。
また、液晶画面のインジケーターの反応も良好です。
インジケーターの横には数値が1dB単位で表示されます。
アナログ・メーターは12dBからがレッド・ゾーンになっており、
一般的な0VUタイプのものとは違うので注意が必要かと思います。
ピークが人力されると、-12dBの手前では緑色の光が点灯し、
それを越えると赤く光ります。
 SONY PCM-D1は、今回は試すことができませんでしたが
別売で、XLRバランス入力対応の外部マイクが取り付け可能になります。
今回のレビューでは内蔵マイクの特性が影響していますが
レコーダー部はかなりの性能を備えていると思いますので
外部マイクを使用すれば、さらに高音質な録音も可能だと思います

■■■SONY PCM-D1スペック■■■

■記録メディア:内蔵フラッシュ・メモリー(4GB)、
 メモリー・スティックPro
■量子化ビット数:16、24ビット
■サンプリング周波数:22.05/44.1/48/96kHz
■最大入力音圧(内蔵マイク):130dB以上
■固有雑音(内蔵マイク):20dB以下
■接続端子:モリー・スティックPro用スロット
 ヘッドフォン出力(ステレオ・ミニ)、マイク入力(ステレオ・ミニ)
 ライン入出力(ステレオ・ミニ)、USB端子
■外形寸法:72(W)×193(H)×32.7(D)mm
■重量:約525g

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リニアPCMレコーダーPCM-D1

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SONY C-37A/C-38B

SONY C-37A/C-38B

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C37a_C38b1.jpg


■■■SONY C-37A/C-38B機材情報■■■
SONYの製品はデジタル・マルチレコーダーのPCM-3348をはじめとして、コ
ンソール、マスター・レコーダー、エフェクター、ヘッドフォン、
テープに至るまで多種多様なラインナップがあります。
30年以上の歴史を有し、現在でも活躍する
マイクのSONY C-37A/C-38Bをご紹介します。
 C-37Aは、レコーディング用マイクの歴史の中でも初期に当たる1950年代に
登場した真空管コンデンサー・マイクです。
2ch同録が当たり前のその時代、NEUMANN M50などと共に
メイン・マイクとして、そのサウンドは・時代を築き上げました。
現在は純邦楽で使用されることが多いのですが、オールド・スタイル狙いの
ストリングスやドラムのアンビエンス・マイクとして
重宝される存在でもあります。
また、-8dBのパッドやローカットなどベーシックな仕様は
C-38Bに受け継がれています。
 そのC-38Bですが、テレビ番組でもおなじみのマイクで、
ナレーションなどの放送局や外録での使用なども視野に入れて
設計されたオールラウンダーな優れた製品です。
しかも現行品であり、レコーディングにおいてもさまざまな
場面で活躍しています。
 C-38Bの音色はルックス通りまじめそのもので、
原音忠実収音主義のマイクといえます。
その自然な高城は、最近のマイクと比べるとやや地味な感じが
するかもしれませんが、音色にピーキーな部分がなく、
音源の持つベーシックなサウンドを色付けなくしっかりとらえられます。
また、FET応用の低混変調ひずみ回跡を心臓部に採用しているため、
最大入力音圧レベルは約140dBとかなり近接したセッティングでも
ひずみの少ない収録が可能。
ダイナミック・レンジも約116dBあるためホールの
アンビエンス・マイクとしても安心して使用できます。
そのほか付加機能も充実していて、指向性は単一と無指向の2種類、
8dBのパッド・スイッチ、4段階のローカットに加えハイカットも付いています。
このロー&ハイカットはナレーションや外録での
余分な帯城のカットに大変役立ちます。
面白い特長としてはファンタム電源と電池(006P)の
2ウェイ電源方式を採用している点。
電源スイッチや残量のチェック・ランプも付いているので
電池を効率良く使えます。
この辺りの機能は外録対応用なのでしょうが、
ファンタムと乾電池とでは音質的なキャラクターに違いがあり、
スタジオでもあえで乾電池でというこだわりのエンジニアもいるそうで
別の意味で役に立っているようです。
 C-38Bの使用法ですが、フラットな音色ということで
使われ方は多岐にわたります。
定番としてはクラシックにおけるホール録音のメイン・ぺアマイク&
アンビエンス・マイク、またオーボエやクラリネットなどのウッド・ウインド系、
さらにSHURE SM57と組み合わせてギター・アンプにもよく使われます
変わったところではドラム全般にも用いられ、オーバーヘッドやタムなどを
落ち着いた雰囲気のある音で収録できます。
 しかし、メインどころはなんといっても純邦楽でしょう。
三味線をはじめとして実音量が小さくピーク成分が
多い純邦楽の楽器にC-38Bは最適。
RCA 77DXと並んで純邦楽のメイン・マイクとして使われてきました。
これは音質的な部分だけでなく、ほかの楽器の音の回り込みが
その他のコンデンサー・マイクに比べて非常に少ないことも大きな要因でしょう。
このかぶりが少ない理由として、指向性の切り替えがメカニカル・シャッターで
行われるため、単一の指向性がほかのマイクに比べて
シャープになることに起因していると思われます。
ですから、ブースを使用せずにすべてのプレイヤーが1つの
メイン・ルームで演奏するスタイルの純邦楽の録音にはぴったりというわけです
 SONYというと、とかく派手なイメージがあると思いますが、
音響メーカーとして世界に進出できたのは、C-37A、C-38Bのような
原音に忠実というポリシーの手堅い製品が数多くあったからだと思います。
機会があればぜひ使ってみてください。
パッと聴いた印象としてぱいつものマイクに比べてちょっと地味だと
感じるしれませんが、必ず後で質感の豊かさに気付くと思います。



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