DTM音響機器レビュー

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SUMMIT AUDIO TPA-200B

サウンドハウス



tpa200b.jpg

SUMMIT AUDIO ( サミットオーディオ ) / TPA200Bを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

SUMMIT AUDIO TPA-200B
希望小売価格259,800円
■■■SUMMIT AUDIO TPA-200B機材情報■■■

 SUMMIT AUDIO TPA-200Bは業務機の鏡と言えるような古典的な風貌、大きなツマミ、
古典的なトグル・スイッチなど同社らしさにあふれ、
使い勝手/信頼性には定評があるスタンダード・モデル。
SUMMIT AUDIO TPA-200Bのフロント・パネルには連続可変の
インプット・ゲイン/アウトプット・レベル/マイク・ライン切り替え
-15/-25dBのPAD/位相反転ファンタム電源スイッチが並びます。
サウンドは誇張されている部分は無く、ナチュラルであることが基本です。
特にベースでかなりの好印象で、癖が無く、低城の押し出しが強く、
低次倍音に力強さを感じることができます。
一方、アコギではとても明るく繊細なイメージ。ピアノはとても自然で、
幅広いジャンルで活躍できるでしょう。
なお、SUMMIT AUDIO TPA-200Bの一番のキャラクターとも言えるのが、
出力段に搭載された真空管。
まさに真空管ならではのエネルギーを感じるサウンドです。
ライン入力もあることを考えれば、このドライブ感はとても
 具体的には驚くほど温かい音。
ここまではっきり音にキャラクターがあると、とても好感が持てます。
パネルにOD(Overdrive)、OL(Overload)というランプがあるのも真空管を
活用した音作りをということなのでしょう。
こうした質感は無理やり作ろうとしても絶対に作れないので、
とても貴重なキャラだと思います。
試しに、レベルを突っ込み気昧にしたところ、そのサチュレート具合も
非常に音楽的で良い感じでした。
すごくファットにひずんでくれます。
ヒップホップ系のビートや、ネタものとの相性がバッチリです。
それは楽器入力したときも同じ印象。若干S/Nが悪いのですが、
問題になるほどではありません。
いわゆる“奇麗系"の音を出すのには向いていないのかもしれませんが、
打ち込み系の“奇麗過ぎる"ものに昧を付け加えるときに、
この独特の質感は威力大だと思います。

■■■SUMMIT AUDIO TPA-200Bスペック■■■

■コントロール:ライン/マイク・スイッチ、パッド(0dB/-15dB/-25dB)、フェーズ・スイッチ、入力ゲイン、出力ゲイン
■48Vファンタム電源スイッチ、オーバーロードLED、パワーON/OFF
■コンポーネント:12AX7A真空管、990 OPアンプ、IC回路、
トランジスター、コンプレッション・セル
■出力+4dBm:0 UV、バランス/アンバランス出力、出力インピーダンス=75Ω、
推奨出力負荷:600Ω以上、最大出力:+25dBm
■コネクター入出力:XLR(2番HOT)
■バランス/アンバランス入力、入力インピーダンス:20kΩ、
マイク入力インピーダンス:1メがΩ(アンバランス)
■パワー:35W、100V、50/60Hz
■サイズ:2U、19インチラック仕様、奥行27cm
■重量:8.62kg

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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

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