DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

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MARANTZ PMD660

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MARANTZ PMD660
価格78750円
■■■MARANTZ PMD660機材情報■■■
PMD660はB6サイズで、重量500gと軽く、気軽に持ち出しやすいです。
ファンタム電源を搭械したマイクとラインの入出力
ディスプレイ、内蔵モノラル・スピーカーと
ステレオ・マイクなどが搭載されています。
PMD660は、WAV/BWFとMP3でのステレオ/モノラル録音が可能
録音時間は、512MBのコンパクト・フラッシュだと
ステレオの16ビット/44.1kHzのWAV/BWFで約48分
サンプリング周波数は、44.1/48kHzを選択可能で
入力はライン、内蔵マイク、外部マイクの3系続から選ぶことが出来ます。
また、コンピューターとの接続はUSBで、特別なドライバー無しで
Macinlosh/Windowsに対応しています。
実際の使用ではPMD660のアクセスの速さ、動作の静かさが際だちます。
内蔵のステレオ・マイクは中高城は奇麗に録音することが出来ますが
定位が少し物足りなく感じましたので、
本格的な録音には外部マイクの使用をお勧めいたします。

■■■MARANTZ PMD660スペック■■■
●トラック数:2(ステレオ/モノラル切り替え可)
●記憶メディア:コンパクト・フラッシュ(32MB~4GBに対応)
●マイク入力(XLRフォーン)×2、リモート・ジャック、
ライン入力/出力(ステレオ・ミニ)
●ビット・レート:16
●サンプリング周波数:44.1kHz/48kHz
●録音時間:(1GB)/WAV/BWF/44.1Hz:1時間28分、
MP3/128kbps:17時間36分(共にステレオ録音時)
●電源:ACアダプターまたは単三電池4本(アルカリまたはニッケル乾電池)
●外形寸法:113(W)×47(H)×183.5(D)mm
●重量:500g(電池含まず)

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SHURE SM86

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SHURE SM86
定価27800円

■■■SHURE SM86機材情報■■■
SM86はダイナミック・マイクのように見えますが
単一指向性のコンデンサー・マイクです。
ハンド・マイク型のコンデンサー・マイクは、一般的にはSR用として
ライブなどのステージ用ボーカル・マイクとして使用される機会が多いと思います。
同社のBeta87などのハンド・マイク型コンデンサー・マイクを
使用しているのを見かけると思います。
SHURE SM86は単一指向性(カーディオイド)で、ハンド・マイク型のマイクに多い
ハイパー・カーディオイドものとは違い、指向性もほどよく広くて
扱いやすいと思います。
最大音圧も147dBまであるので、声の大きい人でも
気にすることなく使用できると思います。
重さや持った感じもはSM58に近く違和感なく本機を使用でき
ハンドリング・ノイズも少なく、内部のショック・マウント構造が
しっかり作られているため、余計な音もあまりひろわない設計となっています。
音質の方は2k~4kHz辺りのピークがある、クリアーな印象で
やはりSM86はボーカル(声)の特性に合わせて音作りされているような印象です。
SM86はSR用途を中心としているということで、レコーディングでは
使用しづらいと思われるかもしれませんが、
普段ダイナミックマイクで録音していて、
もう少し音質面でのクリアさと繊細さが欲しい人にもお勧めです。

■■■SHURE SM86スペック■■■
●指向特性/カーディオイド
●周波数特性/50Hz~18kHz
●出力インピーダンス/150Ω
●最大音圧レベル
●寸法/¢49mmx183mm
●重量/278g



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TL AUDIO IVORY2シリーズ 5051

TL AUDIO 5051

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TL AUDIO IVORY2シリーズ 5051

TL AUDIO 5051
オープンプライス予想価格120,000円前後
■■■TL AUDIO 5051機材情報■■■
 TL AUDIOlvory2シリーズのひとつモノラル真空管プロセッサーTL AUDIO 5051

TL AUDIO 5051は人力部、コンプ、ノイズ・ゲート、EQ、出力部を備えた多機能な
プロセッサーですが、ツマミも適度な色分けで機能ごとに分かりやすく
配置されており使いやすいパネルレイアウトだといえると思います。
Hi-Z端子も装備されています。
使用されている真空管は12AX7A(ECC83)が3本
TL AUDIO 5051の入力部には4系統ある入力端子を選択するセレクタ、-30dBのマイク・パッド
90Hzローカット・フィルターがあります。
そして、ゲイン・コントロールで真空管をオーバードライブさせることが可能で
その様子はDRIVEとPEAKのLEDインジケーターで確認できます。
コンプはスレッショルド、レシオ、メイクアップ・ゲインが連続可変、
アタックとリリースは4段階切り替え、HARD/SOFTを選択するKNEEスイッチ
バイパス・スイッチという構成になっており、
同社の5021と同様の回路を採用しています。
ノイズ・ゲートはスレッショルドのみ
ゲートが閉じているときはインジケーターが点灯します。
同社のEQ-1を踏襲したというEQセクションは4バンド
LFとHFはシェルビング・タイプ、LMとHMはQ幅が0.5のピーキング・タイプ
それぞれの可変幅は±12dB、中心周波数は各バンドとも4ポイントのプリセットで、
LFが60/120/250/500Hz、LMは250/500/1k/2.2kHz
HMは1.5k/2.2k/3.6k/5kHz、HFは2.2k/5k/8k/12kHzとなっています。
EQをコンプの前に配置することもできます。
リア・パネルにはマイク人力(XLR)、ライン人出力(XLR、フォーン)、
コンプのS/CHAINインサート、本機を2台でリンクせさて
オプションで24ビットS/P DIFデジタル出力カード(D02:19.800円)が装着可能
TL AUDIO 5051の音質は高域にクセが多少ありますが
全体的には柔らかいサウンドで貧弱な感じはしません
コンプやEQで大幅に音が変り、また真空管の歪みによるサウンドも得られますので
さまざまなサウンドを作ることも出来ます。
TL AUDIO 5051は「少し歪んだ声やラジオ・ボイスにしてほしい」といった
要望にも即応えられます。
また液晶画面と格闘しなくても感覚的にツマミをいじるだけで
音作りを出来るのも魅力です。



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■■■TL AUDIO 5051スペック■■■

●入出力端子/XLRマイク入力、XLRライン入出力、RCAピン入出力、
 Hi-Z入力、LINK端子、S/CHAINインサート端子
●周波数特性/10Hz~40kHz
●ブリアンブ・ゲイン/+16~60dB
●最大入力レベル/+26dBu(XLR/RCAピン)、+10dBu(フォーン)
●最大出力レベル/+26dBu(XLR/RCAピン)、+12dBu(フオーン)
●歪率/0.2%@OdBu
●外形寸法/483(W)×88(H)×200(D)mm
●重量/6kg

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Roland RE201

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■■■Roland RE201機材情報■■■
RE-201はROLANDのREシリーズのラインアップのひとつとして
1970年代前前半に発売されたエコー・マシン。
別名の「Space Echo」という名の通り深い独特なかかりが
特徴的なテープ・エコーです。
先発のRE-101から少しずつ改良され、、リバーブやコーラスが加わり
マルチエフェクターの走りと言えるまでに機能強化されました。
テープ・エコーの原理はとても簡単で、人力信号をエンドレステープに録音し、
再生ヘッドで再生する際に起こる時間差を利用して
ディレイ効果を作り出しています。
普通のテープ・レコーダーと違うところはヘッドが5つある点で
消去ヘッド1、録音ヘッド1、再生ヘッド3
この部分がテープ・エコーの最大の特徴です
この3つの再生ヘッドと内蔵しているスプリング・リバーブの組み合わせによって
さまざまなエコー効果を作り出すことが出来ます。
中央にある一番大きなツマミがモード・セレクターで、全部で12種類。
ヘッドの組み合わせ、エコー・リバーブの組み合わせなどを選択できます。
EQは簡易なものですが、それまでのREシーズに無かったため
REシリーズの中でもこのRE201がヒットした要因の一つといえます。
エコー・タイムの調整はRATEによりおこない
テープ・スピードが変化するというアナログならではの
音質変化も特徴です。
人力端子はマイクが2系統、楽器用とミキサーの計4系統
これらは内部でミックスされますので同時使用が可能です。
出力端子はHI/MID/LOの3段階切り替えで、
フット・スイッチでON/OFF可能です
プラグインやエフェクターのプリセットなど
各種デジタルで数多くシミュレートされていますが
やはり、本物のサウンドは味わい深いものがあります。
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AUDIO TECHNICA AE2500

AE2500

AUDIO TECHNICA AE2500
■■■AE2500機材情報■■■
AUDIO TECHNICA AE2500はバス・ドラム録音に重点を置いて
設計された、ユニークで、そして素晴らしいマイクロフォンです。
AE2500はコンデンサー型とダイナミック型の2つのユニットを
1つのボディに搭載した、バス・ドラム用マイク!!
コンデンサーとダイナミックの2つのユニットが完全に
同一線状に配置されており、先がコンデンサー用とダイナミック用に
分かれたY字の専用ケーブルで、それぞれ個別に出力することが出来ます。
また、独自の設計により、2本別々のマイクを使った場合に起きるような
位相の乱れを完全に解消できるようなっています。
コンデンサー・ユニットのダイアフラムにはエイジング処理が施されていて
ハードな環境での長期間の使用に備えられています。ユニットの
また、パッド・スイッチとローカット・スイッチは、厳しい環境下での
使用を考え防湿タイプになっており、レコーディングのみならず
ライブでの使用もじゅうぶんに考慮された設計になっています。
音質はAUDIO TECHNICAの、明るく、粘り強い、スピードのある
サウンドが受け継がれています。
コンデンサー・マイクはやや癖はあるもののアタック重視な音質で
押し出し感がありつつレンジの広い音楽的なサウンドといえます。
EQをしてみるレンジを余すこと無く拾っていて、欠落部分が
全く無く自在に調整することが出来ます。
ダイナミック・マイクの音質は、同社のATM25とほぼ同じ印象で
明るく、粘りがあり、スピード感もあります。
バスドラム用として設計されていますが
異なるキャラクターのマイクが2つ内蔵されていますので
それぞれの特性を生かし、各ユニットのバランスを調整すれば
バスドラムに限らずギターなどさまざまな楽器の収録に使用できる
可能性を持っていると思います。

■■■AE2500スペック■■■
●指向性:単一
●周波数特性:コンデンサー:20Hz~17kHz、ダイナミック:30Hz~10kHz
●感度:コンデンサー:-51dB、ダイナミック:54dB(OdB=1V/1Pa、1kHz)
●ダイナミック・レンジ:124dB(1kHz at MaxSPL)
●最大入力レベル:148dB
●ローカット:80Hz,12dB/oct
●外形寸法:55(φ)×165(H)mm
●重量:390g
●付属品:マイクホルダー/ケーブル

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