
STUDIO ELECTRONICS Pre2価格328,000円
■■■STUDIO ELECTRONICS Pre2機材情報■■■
STUDIO ELECTRONICSはMidiminiやOmega8、SE-1といった
ラック・マウント・タイプのアナログ・シンセサイザー・メーカーとして
有名な会社ですが今回紹介するのはマイクプリのPreです。、
外見はいたってシンプルです、フロント・パネルに、3つのスイッチと
少し大きめのつまみが2つ。左右に1セットずつ(2ch分)配置されているだけで、
だれにでもすぐに使うことのできる、分かりやすいデザインになっています。
スイッチは左から、インプット・セレクト(マイク ライン)、ファンタム電源(48V)
フェイズとなっていて、それぞれに赤のLEDが付いています。
その隣のつまみはインプット・ゲイン・トリム(15~70dBまでで5dBステップ)
一番右側のつまみは出力のトリム
(ノンステップのバリアブル・ボリューム)になっています
入出力も2ch分用意されており、インプットはリア・パネルのXLR以外にも、
フロント・パネルの左側にハイインピーダンス用の
インプット(フォーン)が付いています。
アウトプットはXLRとTRSフォーンが、いずれもリア・パネルにあります。
STUDIO ELECTRONICS Pre2の設計コンセプトは、
NEVE 1272のマイク・プリアンプ部分(ディスクリート・クラスA回路)
を採用していることでしょう。
入出力は、当然SOWTER製のトランスを使用
(初期のNEVE1272やUREI 1176などに使われていたトランスと同等の物)
フロント・パネルのハイインピーダンス人力部は
FETバッファーを使った設計になっています。
音質は、インプット・レベルに余裕があるセッティング時には、
NEVE特有の腰のある粘ったサウンド・キャラクターが得られます。
1073はレベルの設定がシビアで、1ステップ変えただけで
サウンド・キャラクターが変わってしまいますが、
Pre2はある程度同じトーンでのキャラクターが持続します。
しかし若干サウンド的にも少し新しめの音です
低音域においてNEVE独特の存在感ある野太さに比べ
若干物足りなさを感じはしますが、十分NEVEサウンドを体感できます。
ビンテージ機器の持つ存在感のある音で、楽器や声などはすごく
音楽的なサウンドになりやすいキャラクターでだ十もます。
■■■STUDIO ELECTRONICS Pre2スペック■■■
●インプット・ゲイン・コントロール:15~70dB(5dBステップ)
●周波数特性:10Hz~30kHz
●接続端子:入力:マイク(XLR)×2、DI(フォーン)×2、
出力:アウトプット(XLR)×2、アウトプット(フォーン)×2
●外形寸法:482(W)X260(D)×44(H)mm
●重量:6kg
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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

ART DPS II(DPS2)
価格59,800円
■■■ART DPS II(DPS2)機材情報■■■
DPS IIは、ADコンバーターを搭載した真空管プリアンプです。
基本的には、同社の卓上型プリアンプTube MP Studio v3を2台分搭載したもので
おなじみのV3回路を継承、人力はマイクからラインまでに対応し、
さらにデジタル入出力を装備し、ラック化するなど
プロ仕様に仕上げられた製品です。
既に発売されている真空管プリアンプDPSと基本仕様は同じものですが、
新たに入力インピーダンスを調整できる機能、
オート・スイッチング・インプット機能などが付加されています。
人力端子は、アナログがXLRX2、フォーン×2(共にリア)、
XLR/フォーンのコンボ端子×2(フロント)、
デジタルがオプティカル(S/P DIFとADATの切り替え式)
一方、出力端子はアナログがXLRX2、フォーン×2(共にリア)、
デジタルがコアキシャル(S/P DIF)と
オプティカル(S/PDIFとADATの切り替え式)の2系統を装備
フロント・パネルに搭載されたコンボ端子への入力は、
リアのマイクノライン人力に対し優先される仕様です。
デジタル入出力は44.1/48/88.2/96kHzをカバーし、
ADATは1/2、3/4、5/6、7/8、または全チャンネルに出力することが可能です。
ワード・クロック人力も搭載しています。
音質は、プリセットの一つで汎用性のある“MULTI"を基本の質感として
比較したところ、“BASS"は低減がしまった感じ。
“VOCAL"は中高城が伸びた感じで派手になり、
“A-GTR"はリリースがぐっと伸びた感じ、
“PIANO"は低減が締まり明るくなりました。
ここでOPLをオンにしてさらに突っ込んでみたのですが、
リミッティング効果とEQの歪みにより、かなり過激なサウンドになります。
トータルしてマイクプリの音はなかなかのもの。
歪みに強い設計になっているようで、ダイナミック・レンジは120dB
周波数特性は5Hz~50kHzと幅広くて良いです。
ちなみに、本機を録音用プリアンプとして使うだけでなく、
インサート機能を利用し、ラインなどで一度録音したソースを通し
リエフェクト用に使うことも考えられます。
つまりV3回路で処理してサウンドをオケなどにマッチングさせたりできるのです。
例えば、ライン録音したベースを通すことで、サウンドに味付けすることができ、
さらにグルーブ感まで違ってきます。
また、ドラムのキックなどにも使用すれば、パワー感が出て、
存在感をアップすることも可能です。
実際に試してみて、単なるマイクプリだけでなく、
エフェクター的にも利用したいと感じました。
真空管のサチユレーションによる歪みをつくると
言うなればUREI 1176のレシオ全押しのような
ハード・コンプ効果を演出できます §
本機は、DAWソフト+オーディオ・インターフェースの
システムを使っていて
外部プリアンプが何か欲しいという人のは最適です。
■■■ART DPS II(DPS2)スペック■■■
●周波数特性:5Hz〜50kHz(土ldB)
●最大入力レベル:+19dBu
●最大出力レベル:十28dB(XLR)、十22dB(フオーン)
●入力インピース(アナログ):150〜3,000Ω
●入出力端子:S/P DIFアウト、オプティカル・イン(S/P DIF/ADAT切り替え)、
オプティカル・アウト(S/P DIF/ADAT切り替え)
ワード・クロック・イン、CHANNELインサート(TRSフォーン)、
マイク/ライン・イン(フォーン、XLR)、マイク/ライン・アウト(XLR、フォーン)、
●デジタル・レベル:一(x)〜+10dB
●全高調波歪率:<0.01%(clean)、<0.1%(warm)
●外形寸法:483(W)×44(H)×165(D)mm
●重量:2.5kg
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RODE NT5価格42,000円
■■■RODE NT5機材情報■■■
ペンシル・タイプのコンデンサー・マイクといえば、
ドラムのオーバーヘッド、あるいはアコースティック・ギターの
収録に使うのが定番です
アコースティック・ギター録音では、とても素直で色付けの少ない印象で
中域(3~4kHz辺り)にピークのある感じなのですが、
やたらと高音の伸びるマイクよりも、原音に忠実な印象で、
実際に近距離で聴いたギターに近い音を表現してくれます。
きらびやかな響きや空気感には欠けるものの、
エッジの効いた鋭い音です。
特に低音弦を使ったフレーズが魅力的で、
ピックのこすれる音がロックっぽい印象でとてもよい感じです。
ドラムのオーバーヘッドでは、非常に映像的な印象というか、
シンバルがくっきりと浮き出て、しかもその厚みまで手に取るように分かる感じです
シンバルの音の違いをはっきりと表現しています。
ドラム・キットの定位もくっきりしていてクリーンな印象です。
タム類の低音感や、キット全体のニュアンスをとらえることは
定番マイクに譲るとしても、シンバルを録るのには
非常に魅力的なマイクであると思われます。
従来のオーバーヘッド用マイクで、高城にピークのあるものは、
きらびやかでシンバルのサスティンを美しく表現しますが、
もう少しパワフルなアタック感が欲しいときにはぴったりのキャラクターです。
■■■RODE NT5スペック■■■
●指向性:カーディオイド
●周波数特性:20Hz~20kHz
●出力インピーダンス:250Ω
●ダイナミック・レンジ:>128dB
●最大出力:+13.9dBu
●最大SPL:+13.9dBu
●外形寸法:20(φ)×118(H)mm
●重量:1.8kg
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ALESIS ineko価格35,000円
■■■ALESIS ineko機材情報■■■
非常にコンパクトな本体の表面には表のように縦8、横6で
48のマス目があり、マス目の1つ1つに各エフェクターの
名前が書き込まれ、縦横のランプでどのエフェクターが起動してるかが
一目で分かるようになっています。
その表のパネルの下には、エフェクト選択を行うための下方向と右方向に
進められる2つのPROGRAMボタン、さらにエディット用の
A、B、C、3つのノブ、エフェクトをスルーさせる
BYPASSボタンが並んでいて、説明書が要らないぐらい
簡単な操作体系になっています。
各エフェクトにはエディットできる3つのパラメーターが用意され、
マス目のエフェクト名の下にプリントされています。
例えば、左1番、上1番のHALL(リバーブ)では、左から
MIX、DECAY、COLORという具合
それぞれ順にA、B、Cの各ノブに対応し、それらを感覚的にいじくって
リバーブの効きをコントロールすることになりま裳
エフェクトの傾向は、縦軸のくくりで6種類に分けられています
左からReverb Effects、DelavEffects、Pitch Effects、
Filter Effects、MISC、Effectsといった具合で
Reverb EffectsにはHALL、VOCAL、VOCAL PLATE、DRUM ROOM、
SPACE、TRASH CAN、GATE、REVERSEが用意されており、
どれも大胆な効き方がします
ノブAは原音とエフェクト音のバランスを調整するMIXに対応しているのですが、
右に回しきるとほとんど原音が聴こえないぐらいの残響音で、
ずっと遠くに聴こえてしまうようなかかり具合が気持ち良いです
特にREVERSEはリアルタイムで送られてきた信号を無理やり逆に
することになるのでかなり変わった効果が得られ、面白いニュアンスです
Delay EffectsはほとんどがMIX、DELAY、FDBK(フィードバック)の
3つの基本的なパラメーターで構成されています。
ディレイ・タイムを試してみたところ最大が700msecぐらいで
十分な長さで対応してると思います
フィードバックは上げていくとあるレベルから自己発振します。
Pitch Effectsではフェイズ系やフランジャー系、コーラスなどがあり、
Reverb/DelayEffectsに比べ、意外と上品な効き方をするものでした。
単純なリズムにかけると、はやりのエレクトロニカっぽい
渋目で繊細な音を簡単に作れてしまえそうです
Filter Effectsもマルチエフェクターにしては十分すぎるぐらいの
クオリティがあります、ニュアンスの異なるエフェクトが8種類用意され、
ノブを回せば、いわゆるフィルターの醍醐味が十分味わえます。
その他のMISC、Effectsはこれまた使えるエフェクトが多くあります。
中でもRMSLIMITERは、独特の効きで、ダフト・パンクのサウンドのような
後ろノリのコンプ・サウンドが容易にできました。
さらに、GRINDERやFUZZはデイストーションのごとくビリピリ歪んでくれますしRING MODやVOCODER、レコード・ノイズを出す
REC NOISEというものまであります。
全体的に昨今のクラブ/ダンス系のサウンド作りを
かなり意識したセレクトだと思います
持ち運びは容易なので、DJプレイに持ち込みディスコ・ミキサーに
突っ込んでリアルタイムでプレイするなどで重宝するのではないでしょうか
さらにエフェクトの効きは大胆で音楽制作で十分使えそうです
■■■ALESIS inekoスペック■■■
●最大入出力レベル:+10dB(7.78Vrms)
●ダイナミックレンジ:95dB
●周波数特性:20Hz~20kHz(士0.1dB)
●AD/DA:24ビット44.1kHz
●信号処理レート:28ビット アレシスDSP
●外形寸法:146(W)×140(D)×45(H)mm
●重量:380g
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RODE K2価格70,000円
■■■RODE K2機材情報■■■
低価格コンデンサー・マイク・ブームの先駆けとなったNT2をはじめ、
RODE社のコンデンサー・マイクは、今ではプロからアマチュアまで
広く浸透しています。
商品構成はマイク本体、専用電源ユニット、接続用ケーブル、
ショックマウント・サスペンションとなっています。
マイク・スタンドに接続できる変換アダプターも付いた
ショックマウント・サスペンションは、別売りで買うと意外と高く、
これが付属しているのもうれしいポイントです。
マイク本体は、ニッケル仕上げで高級感も重量感もあり
しっかりしたボディになっています。
電源ユニットとマイク本体を専用の付属ケーブルで接続し、
電源ユニットに付いているXLR出力からミキサーなどに
接続するという作りになっています。
本機の大きな特徴と討えるのが、その電源ユニットに、ノイズレスで
無段階に変更できる指向性切り替えツマミが付いていることです。
通常指向性は、スイッチなどで切り替えると完全に変わってしまうのですが、
本機はその中間のような指向性にできます
それぞれの調整位置で音質も変わるので、
ちょっとした音作りにも役に立ちそうです。
音質は、きれいな音という印象、特に重低城に関しては、
なだらかにロールオフされている感じがあり、
オンマイクでも変なボコボコ感は感じられません。
RODE社のマイクは高城がきらびやかで非常に抜けている印象あったのですが、
本機にはその極端な印象はなく、真空管の特徴がよく出ていると思います。
ボーカルでは、特に女性ボーカルでは好印象で、
すごくきれいな声を聴かせてくれます。
高城が盛り上がりながらも、7、8kHz辺りの子音の部分と
声の軽くなり過ぎる耳障りな部分は逆に盛り上がりません。
高城が伸びながらも嫌な部分は出ないという特性です。
また、中低城に関しても“ほんのり"と膨らみがあり、大さも程よくあります。
極端なクセが無いのも良い印象で、もし後でEQなどで声を作りたくなっても
全体的にどうにでも持っていけそうです。
本機は最大SPLが162dBもあり、かなりのオンマイクや大きい声でも
びくともしない作りです。
アコギの場合ぱアルペジオなどはきれいな鳴りを録ることができます。
RODE製のマイクの中ではほんのちょっと高めですが、
その作りは値段の高いマイクにも負けないものになっていると思います。
■■■RODE K2スペック■■■
●周波数特性:20Hz~20kHz
●出力インピーダンス:20Ω
●感度:-36dB(IV/Pa)、16mv@94dBSPL士2dB
●ノイズ:10dBASPL
●最大出力:>十30dBu(@THD=1%、lkΩ)
●ダイナミック・レンジ:150dB
●最大SPL:162dB(@THD=1%、lkΩ)
●SN比:81dB(1kHz/1Pa)
●外形寸法:60(φ)×234mm
●重量:850g
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FOSTEX T40RP MKIIN価格12,500円
■■■FOSTEX T40RP MKIIN機材情報■■■
音の判断には、大小のスピーカー、そしてヘッドフォンなど
複数の方法でモニタリングを行い、その差を比較する方法が定番です。
そのモニター機器の中でも、手軽な投資で用意できるものと言えば、
やはりヘッドフォンです
T40RP MKIINは、1万円強で購入できる安価なモデル
しかし旧RPシリーズのT20RPをモニター基準にしているエンジニアは多く
信頼が厚い商品です。
RPシリーズのラインナップには、新開発RP振動板が採用され、
さらなる能力改善がなされています。
T40RP MKIINは、新開発RP振動板を使用した密閉型ヘッドフォンです
密閉型とオープン型の違いは、スピーカー・ユニットの筐体に
穴が開いているかいないかなのですが、これだけの違いで振動板に
要求される働きが大きく変わってきます。
低域表現に決定的に大きな違いも出てくるので、
用途によって両者を使い分ける必要があります。
T40RP MKHNは密閉型で、この形式はユニット位体が密閉されているため、
ヘッドフォンからの音漏れを少なくすることができます。
コンプレッサーを強くかけてボーカル録音をする際には、
モニター・ヘッドフォンから音漏れしやすくなるので、
そんなときには密閉型のT40RP MKIINは最適です。
同時に耳にイアー・パッドをしっかりと密着させれば、外部から進入してくる
雑音に対しても遮へい効果が出ますので、小さい音量でも外部の音が気にならず、
集中してモニターすることが可能となります。
一方、オープン型は密閉型に比べてヘッドフォン特有の密閉感/孤独感は減りますが
スピーカーでモニターするときのような伸びやかな低音の鳴りを
感じることができるので、量感の表現力は密閉型より分かりやすいと思います。
ヘッドフォンのスペック欄では分からない情報の1つに
頭の対応サイズがあるのですが、これが意外と大事なポイントです。
この新RPシリーズはイアー・パッドがしっかりと耳の下部まで
かぶさる設計になっており、頭部とのすき間が開いて音が漏れることもありません。
この装着感は、ぜひ店頭に出向いてチェックしていただきたいです。
音質は、プロフェッショナル用途にも全く遜色の無い出来
クセの少なさ、定位の分かりやすさといった基本的な部分は
完全にクリアしています。
モニターの周波数偏差も無く、低城から高城まで同じ音質で聴こえます。
代表的なモニターヘッドホンSONY MD-CD900STと比べてみたところ、
T40RP MKIINの方が音の固さが少なく、自然な感じを受けました。
良いミックス・バランスの音はリスニング・システムに左右されにくいものです。
なので、正確で分かりやすいモニターで良いミックス・バランスを
取ることはとても大事です。
良いモニターを手に入れることができれば、突っ込んだ音の加工も、
良いバランス取りも素早く判断できますから、それを聴いて演奏する
ミュージシャンにとっても影響が多大で、
モニターによって演奏内容さえも変わってくると言えます。
T40RP MKIINは、1万円付近という価格を実現しながら、
アマチュアからプロの使用まで耐え得る
モニター・ヘッドフォンだと思います。
この新RPシリーズから最大人力値が2,000mWに上がり、
業務用としても使い回せるスペックを備えたのも特筆すべき点です。
■■■FOSTEX T40RP MKIINスペック■■■
●型式:密閉RPダイナミック
●周波数特性:15Hz~30kHz
●インピーダンス:50Ω
●感度:96dB/mW
●定格入力:67mW
●最大入力:2,000mW
●重量:330g
●コード長:3m
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TEPRO P8価格366,000円
■■■TEPRO P8機材情報■■■
あのJOEMEEKのエンジニアだったテッド・フレッチャーが
新たに設立したブランドTFPROから、
JOEMEEK SC2の進化型として登場したのがこのEdward The Compressor P8
コンプの4つの切り替えモード(VCA、1176、LA2A、Green Box)が
追加され、JOEMEEK時代のキャラクターをもそのままに
再現したステレオ・コンプです
リア・パネルにはXLRコネクターのインプット アウトプットがそれぞれ
2チャンネル分あるのみという、とてもシンプルな接続です。
インプットのインピーダンスは20kΩで、
ノイズ抵抗にも強いSuperbal Circuit"と呼ばれる独自の回路を採用しています。
ゲインは+20dBまで増幅可能となっています。
アウトプットのインピーダンスは300Ωで、最大出力レベルは+26dBu、
ツマミで+6dBまでブーストすることができます。
スロープは4段階切り替えで、1.5:1~8:1のレシオ設定が可能。
アタックは最速200msからとなっています。
また、人力されたステレオ音源をモノ~150%までいじれるので
最終的にミックス・ダウンされたものなどを通すと
一層の広がり感を持たせることができるでしょう
そしてTRANSIENT RELEASEのツマミですが、GREEN BOXを選択したときのみ
操作可能で、コンプレッションされた音色に
変化をもたらすエフェクトとして使用できます。
このP8の機能の核となるのが、SELECTで切り替えのできる
コンプの4つのモードです
VCAモードは4つのモードの中で一番純粋なコンプレッサーという感じです
緩やかなアタックでスムーズなリリース。録音するときに原音そのままに
ピークだけ抑えたいという場合には、このモードを使用すればよいかと思います
トータル・コンプとしてかけるのも良いかと思われます。
1176"モードは、その名の通り UREI 1176のあのゴリっとしたコシのある
キャラクターを再現しています
ビンテージFETコンプをシミュレートしたこの1176モードでも、
その感触を十分に味わうことができます。
ファスト・アタックのあの独特なFETのコンプレッションの感じは
かなりうまく再現されていて、ダイナミック・レンジの広い音には
最適なモードと言えます。
LA2Aモードはビンテージ・コンプの代表的な存在である
TELETRONIX LA-2Aを再現、あの図太くなるローの感じと温かさがよく出ています
ビンテージ・オプトコンプの周波数によって特性が変わる
コンプレッション・カーブによって、ベースやボーカルなどを通すだけで
太く存在感を出すことができます。
オーバー・コンプレッッションによる音やせも無いので、
オリジナルのオプトコンプに近い効果を得ることができます。
Green Box"モードは1993年に開発されたJOEMEEK SC2のシミュレートです。
このモードにすると、1960~70年代に特有の太く、
アナログな音質のこだわりに加えて、力強くツヤのある
JOEMEEKならではのブリティッシュ・サウンドが堪能できます。
どの楽器にインサートしても、あのブリ、ガというような音質が出て、
これはほかには無いのではないでしょうか。
また唯一このモードだけでアクティブになるTRANSIENT RELEASEの
イコライザー効果により、ドラムなどのピークのある楽器はより前に出て、
メリハリの効いた音に仕上がります。
ドラムのトータル・コンプとしてかけるとその良さが分かると思います。
用途に応じて4つのモードを使い分け駆使すれば、
どんなものにもそれぞれ別々のキャラクターを持たせることができます
4つの別々なコンプが入った、まさしくオールインワンな
機材と言えるのはないでしょうか
■■■TEPRO P8スペック■■■
●入力インピーダンス:20kΩ
●出力インビーダンス:300Ω
●最大出力レベル:+26dBu
●ゲイン:+20dBu
●全高調波歪率:0.1%以下(コンプ動作時は1.0%以下)
●SN比:120dB
●外形寸法:480(W)×120(D)×90(H)mm
●重量:3kg
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WAVES L2オープン価格340,000円前後
■■■WAVES L2機材情報■■■
これまで、Pro ToolsをはじめとするDAWのプラグ・イン・メーカーとして
知られていたWAVES社が初めて発売したハードウェアエフェクター
プラグ・インでおなじみのL1を単体エフェクター化したもので
パラメーターもプラグ・インとほぼ同じなので、L1のユーザーなら
すぐに理解することが出来ると思います。
左の「Threshold」でコンプレッションを加えるレベルを設定する。
すぐ隣にインプット・レベル・メーターが配置されているので、
ピーク値などが分かりやすく、設定も容易です。
スレッショルドというより、ここで設定したdB値分、
音量感を稼ぐことができると思って操作すると分かりやすいと思います。
設定したdB値が7セグメントのLEDで数値表示されますが、
この表示は大きくかつ明るくて見やすくなっています
設定のためのロータリー・コントローラーも大きく、微妙な値の設定も容易です
通常のコンプレッサーはスレッショルドを下げるに従いピークを抑えるため
その分アウトプット・レベルをアップさせる必要がありますが
WAVES L2はその必要がありません
アウトプットのピークは完全に抑えられ、デジタル・リミッター特有の
先読み機能により、急峻なアタックにも完全に追従します。
「Release」では、文字通りリリース・タイムを設定できます。
0.01~1.000msecの範囲で設定できますが、Auto Releaseスイッチを入れて
「ARC(Auto Release Contro1)」を選択すれば、
自然なリリース感を簡単に得られます。
余韻を故意に持ち上げたいなど特別な意図がない限り、
ARCは常にONで問題ないと思います。
また、メータ一類は見やすく、ピーク・ホールドも備わっており、
シビアなレベル監視の必要なミックス・ダウンやマスクリングには最適です。
すべてのパラメーターは2ch仕様で、リンクも可能です。
AD/DAコンバーター搭載も搭載
AD/DAは16~24ビットの分解能が選択でき、
サンプリング周波数も44.L/48/88.2/96kHzの各周波数が選択可能です。
また、L1でも評価の高かった、IDR(lncreasedDigitaI Resolution)もあり
ノイズ・シェイピングやディザーとリクオンタイズ機能の組み合わせにより、
16ビット・マスターを作る場合でも19ビット相当の分解能を得ることができます。
緩やかな余韻感を楽しみたい音楽などでは特に効果的です。
こうした機能を生かしてミックス・ダウンの最終段にインサートして、
本機のデジタル・アウトをデジタル・マスターヘ送るのがお奨めの使用方法です。
音圧感を出しにくいウッド・ベースなども簡単に前に出してくれますので
ミックス・ダウンで、各楽器にインサートするのもよろしいかと思います
■■■WAVES L2スペック■■■
●アナログ入出力:RCA(アンバランス)×2+XLR(バランス)×2
●デジタル入出力:RCA(S/P DIF)十XLR(AES/EBU)
●ワード・クロック入力:BNCX1
●ビット数:16/18/20/22/24ビット
●サンプリング周波数:44.1/48/88.2(×2 mode)/96(×2 mode)kHz
●ノイズ・シェーピング:Normal、Moderate、Ultra、None
●外形寸法:482(W)×87(H)×223(D)mm
●重量/6.29kg
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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

Roland GrooveBox MC307価格75,000円
■■■Roland GrooveBox MC307機材情報■■■
ダンス・トラック用ワークステーションGrooveBoxシリーズ
MC-307は音源、シーケンサー、エフェクターという3つのセクションと、
プログラミングやちょっとした演奏に使う鍵盤、各種エフェクターや
内蔵シンセ音源をリアル・タイム制御するためのつまみで構成されている。
ユーザーがプログラミングした数小節のパターンを組み合わせてソングを構成し、
再生させながら各パート(リズム、ベース、上モノなど)を
ミュート・ボタンで出し入れしたり、フロント・パネル上の各つまみで
フィルターやLFO、各種エフェクターのパラメーターにアクセスして演奏します。
MC-307の音源部は、先に発売されている上位機種MC-505と同等の
PCMシンセサイザー・モジュール(最大同時発音数64音)を搭載しており、
800種類の音色と40種類のリズム・セットが用意されています。
各音色は、ピアノ、キーボード&オルガン、ギター、ベース、オーケストラ、
ブラス、シンセ、パッド、エスニック、リズム&SFXの10種類のカテゴリーに分類
音色としては、昨今のさまざまなダンス・ミュージック・スタイルのマナーに
対応すべく、あらかじめ加工されたTB-303、Juno、Jupiter、TR-808/909といった
往年のROLAND名機群や、FM音源のシミュレートまでをも含む
ビンテージ・シンセ群を搭載しています。
ピアノやオーケストラ・ウインドなどの生モノ系の音色は、
ダンス・ミュージック用にチューニングされている印象です。
さらにユーザーは、フィルター、LFO、エンベロープ、アンプなどの
パラメータ一にアクセスして、かなり本格的にオリジナルの音色を作成可能
作成したトーンはユーザー・パッチに最大256個まで保存できます。
MC-307のプログラミング方法には、タイミング・スケールに沿って
音程や音の長さなどを指定していくステップ・レコーディングと、
キーボード・パッドを実際に演奏して打ち込むリアル・タイム・レコーディングの
2通りが用意されています。
ステップ・レコーディングはリズム・トラックの打ち込みに、
リアル・タイムは上モノの打ち込みにと目的に合わせて選部事が出来ますが
どちらの方法で打ち込んでも通常のMIDIシーケンサーで可能なエディットは
網羅しているとおもいます。
さらに、ROLANDシーケンサーの伝統芸である、データを1音ずつ
ジョグ・ダイヤルで追って補正可能なマイクロスコープ・エディッド、
演奏データの符割りを倍の長さや半分の長さに変換できるリクロックなど、
異なった符割り/BPMのパターンを接続するときに便利な
エディット・プログラム群がトラック制作の自由度を上げています
GrooveBoxシリーズの特徴と言えるのが、あらかじめ71種類用意された
テンプレート(例:後ノリ/軽くスイングなど)を当てるだけで、
パターンのノリとアクセントを変化させることのできるグルーヴ・クオンタイズと、ギターのストロークやボサノバのタッチ、さらにカントリーの
3フィンガー奏法のシミユレートまでをも含む多彩なアルペジエーター
これらの機能を使って、1つのパターンにさまざまな表情を持たせたり、
アレンジの実験が簡単に行なえるところなどは、
作曲支援ツールとしても力を発揮してくれると思います。
内蔵のエフェクターは、同時使用可能な3系統が用意されており、
それぞれにリバーブ、ディレイ、そしてダンス・ミュージック用に最適化された
25種類のプログラムを備えたマルチエフェクターを搭載しています。
また、MC-307にはGRABスイッチという新機能が追加されました
これは同社のDJミキサーから移植された機能で
リアル・タイムでエフェクトのON/OFFを行なうというもの。
通常はOFFの位置にあるスイッチ・レバーをGRABの位置に倒している間だけ
あらかじめアサインしておいたエフェクトがかかり、
手を離せばスイッチ・レバーがスプリングでOFFの位置に戻って、
エフェクトがスルーされるという仕組み
このエフェクトのON/OFFに楽器の演奏的なフィールを加味した設計は、
ぜひとも試していただきたい機能の1つです。
マルチエフェクターは、MC-505と同スペックですが
新たに流行りの3バンドのアイソレーターが加わっています
これは特定の帯域をカットする強力なフィルターで、
GRABスイッチと組み合わせれば、トラックの再生中に低音部だけをカットしたり
反対に高音部だけをカットしたりできるというスグレものです。
その他にも16種類のアクセントで音をブツ切りにするスライサー
フィルターとリング・モジュレーターを足したような独特の効果が得られる
ラジオ・チューニングといった使えるエフェクトが用意されています。
さらに各エフェクトのパラメーターは4つのアサイナブルつまみに
割り当てられるので、トラックの再生中にリアル・タイムで直感的にエフェクトを
コントロールすることが可能です。
MC-307には、DJプレイ時にターンテーブルとのBPM合わせをより
直感的に行なうためのターンテーブル・エミュレーションという
ブロックが装備されています。
フロント・パネルの右側にある大きなスライダーと、PITCH/BPMボタン、
HOLD/PUSHボタンからなるこのセクションは、見ての通りターンテーブルの
ピッチ・アジャスト・スライダーを模したものだが、
デジタル機器ならではの利便性も当然合わせ持っています。
使い方はPITCH/BPMボタンが両方ONになっているときは、
スライダーはターンテーブルと同じ、つまり上下させることによって
ピッチと速度が変化するという働きをしますが、
どちらか一方のボタンのみをONにすると、
ピッチまたは速度のみを変化させることができるというものです。
DJ用機器にも通じる直感的なオペレーションを強く感じることが出来ます。
他にもローパス、バンドパス、ハイパス、ピーキングの4タイプが
用意された効きの良いフィルターや、6種類の波形をピッチやフィルター、
アンプに自由にアサインできるLFOセクション、
そしてキーボード・パッドに割り当てたシーケンス・フレーズや
ドラムのフィル・インを指1本で再生する
リアル・タイム・フレーズ・シーケンス機能など、
先行機器から継承した各種の便利機能も含め
徹底してリアル・タイム制御にこだわった設計がなされており、
ほとんど取扱説明書を見ずに目的のパラメーターにたどりつけるほどすっきりした
インターフェース・デザインも好印象です。
■■■Roland GrooveBox MC307スペック■■■
●パート数:24パート(メイン=8+RPS=16)
●最大同時発音数:64音
●パッチ数:ブリセット=800、ユーザー=256
●リズム・セット数/ブリセット=40、ユーザー=20
●エフェクト/リバーブ=6タイブlディレイ=2タイプ、M-FX=25タイプ
●シーケンサー:トラック数=8十ミュート・コントロール、分
解能=96クロック/4分音符、テンポ=20.0~最大240.0、ソング数=50
●録音方法:リアル・タイム、NEWTR-REC
●パターン数:プリセット=240、RPS=470、ユーザー=最大200
●最大記憶音数/約95,000音
●クオンタイズ:グリッド、グルーブ(71タイプ)、シャッフル
●アルペジエーター:プリセット=43、ユーザー=10
●接続端子:ヘッドフオン、MIXOUT
、フット・コントロール、
MIDI IN/OUT
●外形寸法:422(W)×98(H)×277(D)mm
●重量:2.2kg
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BEHRINGER B-5価格12,900円
■■■BEHRINGER B-5機材情報■■■
B-5のような筒型タイプのコンデンサー・マイクはダイアフラムが小さい分、
大型ダイアフラムがある種、苦手とする部分を補うという利点があり
楽器録音によく使われています。
小柄でツヤ消しのニッケル・メッキ・ボディを採用した丈夫な構造で
製品パッケージには専用キヤリング・バッグやマイク・スタンド・アダプター、
ウィンド・スクリーンも付属しています。
スペック的は、切り替え式のローカット/-10dBのPADスイッチを本体に備え
最大人力音圧はPAD使用時で150dBもあるので、
さまざまな用途に対応できます。
また、本製品の一番の特徴は、何といっても指向性の違う
2つのカプセルが用意されている点です。
単一指向性(カーディオイド)と無指向性のカプセルが用意され、
指向性を切り替えられるのは、レコーディングにおいて非常に有効です。
この価格で実現できるのは驚きです。
カーディオイドのカプセルでは近接効果も利用でき、
一般的な用途で幅広く使うことが可能です。
一方、無指向性では近接効果は無く、クセの無いフラットな特性で、
空気感を重要視した自然なサウンドを得ることができます。
取り換えもカプセル部分を回して外すだけで簡単に行うことができます。
音質は素直でクセの無いサウンド音作りがしやすいマイクだといえると思います。
単一指向性では変に高城や低減が出ているわけでもなく、
少な過ぎるわけでもなくクセの無い音質で筒型マイクの特徴でもある
低城のタイトさも十分実現しています。
無指向性では雰囲気が変わり、空気感のあるサウンドです。
やはり2種類のカプセルが用意されていることは、
生録りにおいて非常に有効なことだと思います。
低価格でカプセルを2つ搭載という点では、
キャラクター違いのマイク2本分を楽しむことができ、
とてもお買い得だと思います。
■■■BEHRINGER B-5スペック■■■
●周波数特性:20Hz~20kHz
●ローカット:6dB/oct(150Hz)
●最大入力音圧(1%THD@lkHz):140dB(OdB)、50dB(-10dB)
●SN比:78dB(カーディオイド/A-Weighted)、76dB(無指向型/A-Weighted)
●外形寸法:20(φ)×120(H)mm
●重量:90g
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RODE NT2000価格50.000円
■■■RODE NT2000機材情報■■■
オーストラリアのメーカーRODEは、1990年にコンデンサー・マイク
NT2をリリースして以降、メーカーとしての地位を確立しました_
特にNT2は、ラージ・ダイアフラムのコンデンサー型で
10万円を切る価格と、そのサウンド・クオリティでプロ/アマ問わず一世風麿し、
高品質・低価格マイクという世界的な市場を切り開いたと言えます。
NT2000の外観はRODEマイクのフォルムによく見られる感じで、
ニッケル処理された重厚なボディや、二重になっているウィンド・スクリーン
などの堅実な加工を見ると、実際は手頃な価格なのにそれを想像させません。
また正面中央には指向性(無指向~単一指向~双指向)
ローカット・フィルター(20~150Hz)、PAD(O~-10dB)の
大型円型ポッドが用意されています。
これらはすべて無段階の連続可変で、視認性も取り回しも良好です。
ダイアフラムは、厚さ5ミクロンのマイラー樹脂フィルムに、
従来の工法より付着力の強い股ができるスパッター方式を用いて24金薄膜を形成
それを手作業で調整・組み込んだ1インチ(25mm)のHF1型デュアル・ダイアフラム
カプセルが採用されてます。
増幅部は、低雑音FET回路による両面基板で構成、出力コネクター(XLR)には、
金メッキ表面処理が施されています。
付属のショックマウントは黒色ポリマー製で、マイク下部のネジでしっかりと
ショックマウント内枠にマイクを固定できます。
音質は、NT2とは全く別物、1ケタ上の価格帯のマイクと同等のサウンドを感じます。
豊潤な低城とシルキーな高城を持ち、情報量も多く、
1960~70年代の真空管マイクのようなサウンド・キャラクターです。
ボーカルではシビランスと高城の倍音とがはっきり区別され、
音像がよく見えます。アコギでは各弦が団子状態にならず、
1弦1弦何を弾いているかがはっきり分離して聴こえます。
そしてボーカルアコギとも、音像・存在感が3次元的に大きく聴こえる印象です。
リバーブやディレイなどの乗りやダイナミクス系エフェクトのかかりも良好です。
既存のマイクではローカット・フィルターのカットオフ周波数が固定されている
ものが多いのですが、NT2000はこれも無段階で変更できるので、
外付けのEQなどを使用せず適切なカットオフ周波数を設定できます
さらにPAD、指向性も無段階で変更なのでマイク本体のみで
目的のサウンドを容易に獲得できるできると思います。
1ケタ上の価格帯のマイクと肩を並べるサウンド・クオリティ、
もしこの価格帯でコンデンサー・マイクを購入する予定があるなら
迷わずこのマイクを選択すべきだと思います。
本機は期待を裏切らないサウンドとオールマイティな用途を提供してくれる、
新たな基準となるマイクとして活躍してくれるはずです。
■■■RODE NT2000スペック■■■
●周波数特性:20Hz~20kHz
●出力インピーダンス;200Ω
●感度;-36dB(IV/Pa)、16mv@94dB SPL、土2dB
●ノイズ;7dBASPL
●最大出力;+15dBu(@THD=1%、lkΩ)
●ダイナミック・レンジ;136dB
●最大SPL;147dB(@THD=1%、lkΩ、PAD未使用)
●SN比;84dB(lkHz/lpa)
●対応電圧;48V
●外形寸法;60.5(φ)×230(H)mm
●重量;834g(本体)
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MARSHALL ELECTRONICS MXL-2006価格12,600円
■■■MARSHALL ELECTRONICS MXL-2006機材情報■■■
ローコスト・マイクの部品の多くはロシアや中国で製造されています。
各社製品の容姿に似通った物が多いのはこのためです。
しかし、メーカーごとに音質の違いがはっきりと現れています。
MXL-2006の特徴はラージ・ダイアフラムを採用している点です。
ダイアフラムの厚みは6μ、この価格でこのダイアフラムを
採用できることに驚かされます。
指向性は単一のみ、パッドやローカットなどはありませんが、ミ
キサーのゲインやEQなどでも対応可能なので不便はないと思います。
そういった部分を簡略化し、大事な部分に費用を投じることも
良い音質に影響しています。
実際に使用してみると自己ノイズはごくわずかです
通常のボーカル録音では30dB前後のプリアンプ・ゲインで
十分なレベルに達しました。
音は非常に素直です。ローエンド/ハイエンドは少し落ちているように感じますが
むしろ必要のない帯域ですので、足りないというよりも
プリアンプのEQで不要帯城をカットしなくても
済むという方が分かりやすいかもしれません。
特にどこかの周波数に特徴があるわけではなく
フラットに近い状態です
総じてボーカルにしてもアコースティック・ギターにしても、
マイクのレスポンスが良いので、ダイナミクスのあるブレイにも
きっちり反応してくれます
2本並べてアンビエンスなどのステレオ録音にも良い結果が出そうなマイクです。
トランスレス構造ですのでマイクとしてのキャラクターはあまり望めませんが
価格を考えると、信じられないコストパーフォーマンスであるといえます。
■■■MARSHALL ELECTRONICS MXL-2006スペック■■■
●周波数特性:30Hz~20kHz
●指向性:単一
●入力感度:15mv/Pa
●出力インピーダンス:200Ω
●SN比:80dB以上
●最大入力許容音圧:130dB
●外形寸法:55(φ)×190(H)mm
●重量:470g
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UNIVERSAL AUDIO LA-610価格236,250円
■■■機材情報■■■
ELETRONIX LA-2Aと言えば、エンジニアで使ったことがない人はいない
ビンテージ・コンプレッサーの1つ、現在は復刻版も出て、
プラグインでもシミュレートされたものがリリースされています
そのLA-2Aを、マイクプリとして定評のあるUNIVERSAL AUDIO M610と
1つにしたような仕様のチャンネル・ストリップがLA-610です
マイクプリ、EQ、コンプの各部にそれぞれ真空管を用い、
コンプにはクラシックLA-2AスタイルのT4オプティカル・ディテクターが
採用されています。
マイクプリ部はゲイン・ツマミで、設定値は-10/-5/O/+5/+10dB選択可能
インピーダンスは500n/2kn/13.8kn/47kn/2.2Mnの切り替えが可能です。
その他に-15dBのPAD/フェイズ/+48Vフアンタム電源スイッチ、
Hi-Zイン(フオーン端子)、そしてEQ部で、HIGHは4.5/7/10kHz、
LOWについては70/100/200Hzの中からポイントを選ぶことができます。
共に+-9dBの範囲をステップ式でコントロー可能です。
コンブ部はピーク・リダクションとゲイン・ノブに加え、
VUメーター切り替えとコンブ/リミッター/バイパス切り特えツマミ
のみの極めてシンプルな構成です。
音質はボーカルでは、音色的にも太く、歌が前に出てくる感じです。
しっかりとした色付けができ、オールマイティではないかもしれませんが
これでしか出ない音は魅力です。
LA-2Aといえばベールでの使用頻度がたいと思いますが
実際にベースを人力してみると、マイクブリ、EQ、コンプのすべてに
真空管を使用しているためか、とても温かみのある、そしてパンチのある印象です。
通しただけでニュアンスが出るのはすばらしいと思います。
ヴィンテージよりは奇麗なコンプレッション具合で、深くかけても
自然でつぶれ過ぎず、ナチュラルな印象です。
ドラムなどにも面白いと思います。
LA-610は高品位なサウンドと、録音時にもパッと作業できる
操作性が利点です。610プリアンプとLA-2Aが再現できることを考えると
この価格はたいへん魅力的だと思います。
■■■スペック■■■
●入力インピーダンス:500Ω/47kΩ(マイク)、20kΩ(ライン)
2.2MΩ/47kΩ(Hi-Z)
●最大マイク入力レベル:-8dBu(入力インビーダンス2kΩ、15dBパッド・イン)
●接続端子:ライン・アウト、ライン・イン、マイクイン(すべてXLR)
●周波数特性:20Hz~20kHz(士0.5dB)
●外形寸法:483(W)×89(H)×310(D)mm
●重量:5.5kg
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ZOOM RFX-2200価格19950円
■■■ZOOM RFX-2200機材情報■■■
ZOOM RFX-2200は、フロント・パネルに並んだ8個のノブをひねるだけで、
音作りに関する作業がほとんどすべて完結できる仕組みになっており
非常に操作がしやすい仕組みになっています。
BANKキーとEFFECT TYPEセレクター・ノブでエフェクトを選択
選択したエフェクトに応じて右側の4つのノブに割り振られたパラメーターを
エディットし、左側にあるINPUT、OUTPUT、MIXコントロール・ノブで
生音とエフェクト音のバランスを調節するといった仕様。
ダイレクトに自分の意思をエフェクターヘ伝えることができます
プリセット・プログラムは合計で528種類
用途に応じて分類された6つのバンクからはそれぞれ
8エフェクト・タイプがセレクト可能
さらに1つのエフェクト・タイプの中で11個のキャラクターを選択できます
REVERBバンクにHALL、ROOM、PLATEとベーシックなもののほか
ボーカルや打楽器、ストリングスなどに特化したものがあるなど充実の内容です
音圧感が増すPOWERではキック、スネアなどドラムのアンビエンスに最適です。
DELAYバンクにはディレイ・タイムを100ms単位でエディットできる
STEREO DELAYやMONO DELAY、パンの周期を設定できる
AUTO PANNIG DELAYなどがあります。
RHYTHMIC DELAYではディレイ・タイムをBPMと音符の長さで設定でき、
MIDIクロックを受信することで外部MIDI機器のテンポに追従することも可能
フロント・パネル上のキーをたたいてリアルタイムに
ディレイ・タイムを人力できるTAP機能も装備しています。
モジュレーション系はピッチ・シフトを半音単位で変えられるPITCHの他
CHORUS、FLANGER、PHASER、と定番のものがよういされています。
特殊エフェクトが楽しめるSFXバンクにはVOCODERを装備
フロント・パネルのXLR、フォーン兼用のマイク人力が装備されているので、
ほかのヘッド・アンプを介することなくパフォーマンスでき、
クリアなボコーダー効果が得られます・
他にはリング・モジュレーターや音の強弱に応じてディレイ・タイムが
変化する奇抜なエフェクト、独特のステレオ感を強調するDIMENSION
GATE REVERB、REVERSE REVERB"とプログラムもラインナップされています
RE-MIXバンクは、2ミックスのソースを加工することができるなど、
DJプレイに役立ちそうないわゆるフィルタ一系のエフェクトを集められています。
DJでは重宝するISOLATORを装備、低中高と3つの帯域の
ミックス量を設定することでトラックの表情に変化を付けられます。
そのほか標準的なフィルターはもちろん、時間軸で周期的にフィルターに
動きをつけるエフェクトやローフアイ・プロセッサーもあり、
派手に良を作り込むテクノ・ミュージックやリミックス作業に
今すぐ導入できると思います。
MIXDOWNバンクは楽曲全体にかけるエフェクトが集められています
マスクリングが行えるFINALMASTERは、
4バンドEQと3バンド・コンプレッサーを有し、これらを設定することで
繊細に良質のコントロールができます。
接続端子は、標準のフォーン入出力の他にデジタル出力
(S/P DIFコアキシャル/オプティカル)が標準装備されており、
デジタル・レコーディングできることも大きな強みとなると思います。
これだけの機能を2万円を切る価格で実現しているのは
すばらしいと思います。
■■■ZOOM RFX-2200スペック■■■
●プリセット:528
●プログラム・メモリー:100
●サンプリング周波数:44.1kHz
●インフット:ライン:フォーン×2、マイク:コンボ×1
●アウトプット:アウトプットL/R(フォーン)
S/P DIFデジタル・アウトx2(コアキシャル、オプティカル)
●入力インピーダンス:ライン:10kΩ(モノラル)/20kΩ(ステレオ)
マイク:4.5kΩ(バランス入力時)50kΩ(アンバランス入力時)
●基準入力レベル/ライン:-10〜+4dBm、マイク:-56dBm
●アウトプット/フォーン×2
●出力インピーダンス/500Ω
●基準出力レベル/-10~十4dBm
●外形寸法/482(w)×44(H)×115(D)mm
●重量/2k9
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TUBE-TECH SSA 2A価格441000円
■■■TUBE-TECH SSA 2A機材情報■■■
SSA 2Aぱステレオ・サミング・アンプ"と銘打たれていますが
いわゆるミックス・バッフアーと考えて問題ないと思います。
ステレオ8系統とモノラル4系統の人力信りをステレオ出力にまとめます。
TUBE-TECH独特のVUメーター、レトロなつまみ類と見慣れた感じです。
リア・パネルには人出力合わせて22個ものXLR端子が配置されており、
それを2Uサイズにまとめているのはすばらしいと思います。
SSA 2Aでミックスした音質はは、全体的に空気感が増し、
音と音の間が見える感じです。
高城の楽器の見え方がクリアになり
低城は逆にタイトかつ、粘りが増した感じです
真空管の特長がうまく出ていると思います、
また、入力レベルをアップするとドラムとベースのドライブ感がかなり増し
ギターなどの中城の楽器も鮮明になり、曲全体の勢いも増したミックスとなります
さらに、アップすると全体的に程よいコンプ感が出てきて
ロック系の音楽ではかなり好印象です。
これ以上レベルと上げるとダーティーな感じになりますので
曲によっては、あわないと言うことが出てきますので
注意が必要です。
SSA 2Aには4系統のモノラル人力も備えられていますが
実際にキック、スネア、ボーカルをモノラル人力に送ってみると、
ステレオ入力したときより音像がタイトになりシャープ感が増しました。
使い分けで、より突っ込んだ音作りが行えると思います。
ワンランク上のミックスを目指しているDAWユーザーに、
ぜひを試していただきたいと思います。
■■■TUBE-TECH SSA 2Aスペック■■■
●使用真空管:ECC82×2、ECC83×2、ECC88×4
●入力インビーダンス:50kΩ
●出力インビーダンス:60Ω以下
●周波数特性:5Hz~300kHz(-3dB)
●最大入力レベル:+30dBu以上(歪率1%)
●最大出力レベル:+26dBu以上(歪率1%)
●ノイズ(入力負荷200Ω、22Hz~22kHz、ゲインOdBu)
:-90dB以下(入力×1時)、-85dB以下(全入力時)
●外形寸法:483(W)×88(H)×205(D)mm
●重量:5.4kg
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SOUNDCRAFT EPM12価格56700円
■■■SOUNDCRAFT EPM12機材情報■■■
EPM12はコンパクトで、重量も6.7kg
電源トランスを内蔵しているので、ACアダプターが必要ありません
パネルのデザインや接続端子類、ツマミなどもしっかりしていて高級感があります
EPM12の構成はシンプルで、モノラル・チャンネル×12、
ステレオ・チャンネルx2、あとはマスター・セクション
人出力の端子類は上面パネルにすべて配置されています。
各モノラル・チャンネルには上からマイク/ライン人力(XLR/TRSフオーン)
インサート端子、ゲイン調節ツマミ、
EQ(HFは12kHz、MFが150~3.5kHz、LFは80Hz)、
AUX1/2調整ツマミ、パン調整ツマミ、プリフェーダー・リッスン(PFL)スイッチ、
ミュート・スイッチ、ピーク用LED、チャンネル・フェーダーとなっています。
ステレオ・チャンネルではステレオ入力(TRSフォーン)
EQがHFとLFだけになっていますが、それ以外はモノラル・チャンネルと同じです。
マスター・セクションではメイン出力(XLR)、レコード出力(RCAピン)、
モニター出力(RCAピン)、AUX出力(TRSフォーン)、ヘッドフォンの出力を
コントロール可能なほか、CDプレーヤーなどを人力する
2TRACK入力(TRSフォーン)もあります
また、マイク入力用のファンタム電源のオン/オフや、AUX1/2の
PRE/POSTもここで操作します。
信号の流れは明確なので、パネルの表示を順番に見れば、
すぐに構成はつかむことが出来ると思います。
音質は、高品位なヘッド・アンプによって音やせが少なく低ノイズを実現
かなりレベルをつっこんでも音のクオリティが変化しません
ヘッド・ルームに余裕があるので、ピーク用LEDが点灯しても
すぐには音が割れたりはしません
ライン入力もエレキギターやエレキベースを直接つないだ場合でも、
音やせしないでちゃんど使える音になります。
マイク/ライン入力ともにSOUNDCRAFTらしいフラットで正確な
音を引き継ぎつつ、高品位なヘッド・アンプによって高音質を実現している
と言う印象です。
3バンドEQはシンプルなEQ自体のノイズが少ないので、
かなり極端な設定にしてもきちんときいてくれます。
フェーダーのストロークは60mm
小規模のPAやホーム・スタジオのチャンネル・ストリップとして
または、ミックス・バッファーとして
守備範囲の広い実力をもっているといえます。
■■■SOUNDCRAFT EPM12スペック■■■
●周波数特性:20Hz〜20kHz(±0.5dB)
●マイク等価入力ノイズ:-128dBu(22Hz〜20kHz)
●インピーダンス:マイク入力:2.4kn、ライン入力:11kΩ、ステレオ入力:100kn
●接続端子:マイク入力(XLR)×12、
ライン入力(TRSフォーン)×16(モノラル×12十ステレオ2系統)、
インサート(TRSフォーン)×12、メイン出力(XLR)、
レコード出力(RCAピン)、モニター出力(TRSフォーン)
2TRACK入力(TRSフォーン)、AUX出力(TRSフォーン)、ヘッドフォン
●外形寸法:432(W)×363(H)×90.5(D)mm
●重量:6.7kg
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ROYER R-122価格オープン(市場予測価格220500円)
■■■機材情報■■■
リボン・マイクの構造は、磁石で磁界を作りその中に薄いリボン状の
アルミニウム金属箔を張った構造になっています。
リボンは非常に薄く(R-122ではわずか2.5μm、
空気の振動を直接電気信号に変換する大変シンプルな構造なので、
自然な高城と豊かな低城が特徴です。
また、リボンはその表裏で音を拾うので、
一般的には双指向のモデルがほとんどです。
しかし、このリボンは非常に薄く軽いので、起電力が小さいため出力も低く、
SN比もあまり良くありません。また、大きな昇圧出力トランスが必要になり、
RCAに代表されるいわゆるビンテージ・リボン・マイクは
大きく重いものがほとんどです。
さらにその構造上、吹かれや衝撃に弱く、
取り扱いには細心の注意が必要となるのです。
R-122はそうしたリボン・マイクの弱点を克服するために、
内部にアクティブ増幅回路(FET構成)を内蔵しています。
普通のリボン・マイクでは、誤ってファンタム電源を入れると
リボンが切れてしまいますが、R-122ではこの回路を動作させるために、
48Vファンタム電源の供給を必要としています。
このアクティブ増幅回路を内蔵したことにより、高い出力を得られ
今までのリボン・マイクの弱点であったSN比も改善されています。
音の小さい楽器でもノイズに埋もれることなく収録できます。
また、出力インピーダンスも低くなるため、インピーダンス・マッチングを
気にせず使え、長いケーブルを使ったときにもその影響を受けにくくなっています。
さらに、出力段の昇圧トランスが不要なので、R-122の本体重量はわずか309g
さらに、R-122では、最高135dBまで音圧レベルに耐えることができます。
従って、従来のリボン・マイクが苦手としていた、ギター・アンプや
ドラムなどの大音量ソースのレコーディングにも使うことができます。
音質は、一般的なコンデンサー・マイクと比べで低城が豊かで
さらに、スムーズな高城が表現され、
打楽器等では余分なピーク成分が抑えられます
高城は抜けが悪く、感じるかもしれませんが、これがリボン・マイクの
サウンドの特徴で、特にアタックが強い音源を自然な音質で
録音することが出来ると思います。
■■■スペック■■■
●指向性:双指向
●マグネット:レア・アース・ネオジウム
●周波数特性:30Hz〜15kHz(士3dB)
●感度:-39dB(IV/Pa、土ldB)
●自己ノイズ:20dB以下
●出力インピーダンス:00Ω(バランス)
●最大音圧レベル:135dB以上
●外形寸法:25(W)×206(H)mm
●重量:309g(本体)
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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽
JOEMEEK JM47価格31290円
■■■JOEMEEK JM47機材情報■■■
アウトボード・メーカーとして有名なJOEMEEK社製
ラージ・ダイアフラムを採用したコンデンサー・マイク
ボデイは真ちゅう製で高級感があります。
単一指向性で-10dBのパッドとローカット・スイッチが付いています。
音質は、とても素直な印象で、 FETインピーダンス・コンバーターと
トランスフォーマー出力によってフラットな特性を持っているというだけあって、
実際の声を耳で聴いた感じに近い、とてもナチュラルで自然な感じです。
ヴォーカルで声を張ったときもキンキンした硬さが出ず、
ツヤもあり、中低城のふくよかさが良い感じです。
コンプを深くかけても自然な感じにかかってくれます。
高城も低価格マイクによくあるザラザラした感じも無く、キレイにのびています。
癖がないマイクなので、マイクプリやコンプなどで味付けしてあげるの
が良いと思います。
素直な音色で録れますのでステレオでピアノ録音にも使えると思います。
その他、ナチュラルな素材を生かしたものに合うのではないでしょうか。
この値段でこの質感が得られるコンデンサー・マイクが買えるのは魅力的です。
低価格でかつ色付けされていないナチュラルなマイクを
探していた方は良いのではないでしょうか
■■■JOEMEEK JM47スペック■■■
●周波数特性:20Hz~20kHz
●感度:-36dBV
●推奨ロードインピーダンス:2kΩ
●SN比:74dB
●ダイナミック・レンジ:126dB
●外形寸法:50(φ)×196(H)mm
●重量:500g
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BEHRINGER V-Verb Pro REV2496価格51345円
■■■BEHRINGER V-Verb Pro REV2496機材情報■■■
V-Verb Pro REV2496は、2つの独立したエフェクト・プロセッサーを
持つデジタル・リバーブでV-verb、Concert Ha11、Cathedral、Theater、
Gold Plate、Anlbience、Gated Reverb、Reverse Reverbの
8つのリバーブ・アルゴリズムに加えて、ディレイ、
クロスオーバー・ディレイ(周波数ごとに異なるディレイを設定吋)、
コーラスごフランジャー、フェイザー、トレモロ、
コンプレッサーを内蔵しています。
また、これらのエフェクトをENGINE AとENGINE Bという
2つのプロセッサーに同時に割り当てることができ、ルーティングも
直列、並列はもちろん、かなり複雑な接続にまで対応することが可能です。
もちろんそのルーティングを保存して後から呼び出すこともできます。
入出力端子はアナログはXLRとTRSフォーン。
デジタルではAES/EBU、S/P DIFオプティカルを備え、
さらにワード・クロック・イン、MIDI IN/OUT/THRU端子も装備しています。
デジタルは24ビット/96kHzに対応
また、高級機並みに細かいパラメーターまで、
分かりやすく設定できるようになっています
プッシュ機能付きのロータリー・ノブが4つあり、内部のパラメーターは
基本的にこの4つのノブで設定できるようになっています。
音質は、クセの無い極めて素直な印象で、一般的な低価格リバーブのように、
かけ過ぎるとと不自然になってきてしまい、
薄くしかかけられないといったこともありません。
ボーカルにもじゅうぶん使えますし、SN比も良好で
広範囲に使うことができると思います。
また、リバーブ以外のエフェクトに関しては、
お得意のコンプの音を試しましたが同社のMDXシリーズよりも
出音が太いような印象がありました。
この価格帯の製品には珍しくきちんと使えるという印象を持ちました。
■■■BEHRINGER V-Verb Pro REV2496スペック■■■
●周波数特性:10Hz~20kHz(44.1kHz)、
10Hz~22kHz(48kHz)、10Hz~46kHz(96kHz)
・SN比/?90dB
●入力インピーダンス:22kΩ(アナログ)、110Ω(デジタル)
●ダイナミックレンジ/106dB
●最大入力レベル:+16dB
●最大出力レベル:+16dB
●接続端子:ライン・イン(XLR、TRSフォーン)×2、
ライン・アウト(XLR、TRSフォーン)×2、AES/EBUイン&アウト(XLR)、
S/P DIFイン&アウト(オプティカル)、ワード・クロック・イン(BNC)、
MIDI:IN/THRU/OUT
●外形寸法:482.6(W)×44.5(H)×217(D)mm
●重量:約2.15kg
サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽
TL AUDIO 5060 定価89250円
■■■TL AUDIO 5060機材情報■■■
TL AUDIO 5060はlvory2シリーズ一つで12AX7真空管を採用しています。
フロント・パネルは4つのセクションに分かれており、
左からプリアンプ部、コンプのプリセット・セレクト部、
コンプのマニュアル・コントロール部、アウトプット部という構成です。
プリアンプ部には楽器人力がステレオで装備されているので、
ギター、ベースのほか、シンセなどのステレオ・ソースも
直接人力できるようになっています。
INPUT GAINはマイクノライン・楽器の各人力と
真空管のドライブ調整も兼ねています。
ここの設定次第でかなり音色が変化するため、
単純なプリアンプと比べると様々な音作りが出来ると思います。
アウトプット部にあるFAT EQは、低城と高城を若干ブーストして、
太く抜けの良い音色に変化させるスイッチで
少し抜けを良くしたいといった場面で有効な機能です。
またVU式メーターはスイッチにより
コンプレッサーのリダクション・メーターに切り替えることもできます。
リア・パネルの接続端子は、マイク人力(XLR)、バランス(TRSフォーン)の
ライン入力、バランス(TRSフォーン)とアンバランス(フォーン)の
ライン出力という構成で、ライン入出力は+4/-10dBのレベル切り替えが可能。
XLR端子は装備していません
オプションのデジタル出力カードのDO-2によってS/P DIFコアキシャルでの
24ビット、44.1/48kHzデジタル出力が可能となり、
ワード・クロックも使用できるようになります。
音質は、クセが無くすっきりした印象で抜けも良く、
ボーカルとの相性も良好です。
また、真空管の特徴である中低城の太さと中高城の倍音もしっかりとあり
GAIN調整により、芯のある音も作ることが出来ますので
ギター等にも使えますし、ドラムにも使用できると思います。
遠忌の特徴であるプリセット式のコンプレッサーは
マニュアル・コントロールはもちろん可能ですが、
人力ソースに合わせた15のプリセットが用意されており、
簡単に好みの効果を選ぶことができます。
大別するとドラム/ベース/ギター/キーボード/ボーカル/2ミックスという
カテゴリーになっており、それぞれ特徴的な音質となります。
全体的に音が太くなる印象です“KICK"はアタックを強調する方向で、
反対に“LOOP"はかなりつぶれた迫力のある音。
など、簡単に目的の音を得ることができるのは心強い仕様と言えます。
全体の印象として音質も問題なくさらに
コンプレッサーは応用範囲も広いため、長く使っていける
アウトボードだと思います。
■■■TL AUDIO 5060スペック■■■
●周波数特性:10Hz〜40kHz
●最大出力レベル:+26dBu
●残留ノイズ:-82dBu
●入出力端子:アンバランス(フォーン)のライン出力×2
バランス(TRSフォーン)のライン出力×2
バランス(TRSフォーン)のライン入力×2、マイク入力(XLR)
(DO-2装着時)デジタル出力(S/P DIFコアキシャル)、ワード・クロック出力。
●外形寸法/483(W)×88(H)×200(D)mm
●重量/6kg
※オプション:デジタル出力カードDO-2(29,400円)
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ZOOM MRS-1608CD■■■ZOOM MRS-1608CD機材情報■■■
CD-R/RWドライブ内蔵型のMRS-1608CD。
ハード・ディスクは40GBのものを標準装備
非圧縮16ビット 44.1kHzで120時間(1トラック換算)の録音がでます
16のオーディオ・トラックは各トラックが10の仮想トラックで構成されていて
合計160トラック相当の録音が可能となっています。
加えてミックス・ダウン用ステレオ・マスター・トラックも装備されており
様々な録音に十分対応できるトラック数を持っています。
インプット端子は、XLRでもフオーンでも接続可能なコンボ・ジャックを8個装備
そのうちの4チャンネル(2人力×2系統)がファンタム電源を供給可能なので、
ダイナミック・マイクとコンデンサー・マイクを同時に使用することができる。
またそれら8インプットとは別に、ステレオ1系統のRCAピン人力、
ギター・ベース接続用Hi-Z端子も2系統備えているます。
アウトプットでは、マスター・アウト、デジタル・アウトのほかに
ステレオ1系統のサブアウト端子が装備
サブアウトでは、マスターとは異なるミックスを出力できるので、
任意のトラック.インプットの信号のみを外部エフェクターに送るなどといった
ことも行えることになります。
エフェクトは、アルゴリズムを選択するインサート・エフェクトと、
2系統のセンドリターン・エフェクト2種類が標準装備されています。
インサート・エフェクトは、インサート位置を調節することで、
エフェクトの“かけ録り"にも“後がげにも対応できます。
8つのインプット・チャンネルすべてにコンプレッサーとEQをインサートできる
“8ch COMPEQ"アルゴリズムを用いたマルチマイク録音に対応するパッチをはじめ206種類ものプリセット・パッチには、そのままで使うことができる
“即戦力"設定が多数内蔵されています。
また、マスタリング用にもマルチバンド・コンプレッサーやイコライザーといった、ハイクオリティなエフェクトからなる21種類のプリセットが用意されているので、筒微調整を施すだけで質の高いマスクリングが行えます。
エフェクトはBPM同期エフェクド機能も装備
ディレイ、フランジャー、フェイザー、トレモロ、レゾナンスなど
ディレイ・タイムやモジュレーションの周期といったパラメーターを
内蔵リズムのテンポに同期させることができます。
トラック・エディット機能は計10種類。
オーディオ・データの切り張りなどのHDRとしてスタンダードな編集機能は、
当然しっかりと押さえられています。
それ以外にも、ピッチのズレを補正する“ピッチ・フィックズ、
3声のハーモニーを加える“ハーモニー・ジェネレードといった、
ボーカル・トラックで特に威力を発揮するエディットなど
アイディアあふれるエディット機能があり、
いずれも簡単な操作で行えるようになっています。
その他MRS-1608を特徴付けているのは、
まるで単体のリズム・マシン、またはパッド付サンプラーを
そのまま埋め込んだように自照式のパッドが並んでいます。
補助的にリズム・マシン機能を内蔵したようなものではなく
50のドラム・キットと13種のベースからなっていて、
ナチュラルなアコースティックものからシンセっぽいもの、
またはSFX的なサウンドまで、多彩な音色バリエーションを用意。
内蔵パターンはさまざまなリズム・パターンに加え、
イントロ、フィル・イン、エンディング・パターンのフレーズも用意されており、
それらを組み合わせるだけでも簡単に数曲分もの
リズム・トラックを作成することが可能です。
リズム・マシンのシーケンサー機能は、内蔵リズム音源を
鳴らすことだけにとどまらず、MIDI接続された外部マルチティンバー音源なども
発音させることができる。さらに、既存のSMF(スタンダードMIDIファイル)を
インポートすることも可能。高機能なシーケンサーといえると思います。
さらに加えて、サンプラーとしての機能も備えています。
Vテイク(仮想トラック)の一部、またはサンプリングCD-ROMの
WAV/AIFFファイルからフレーズ素材を取り込みパッドにアサインすることで
パッド・サンプラーのようにプレイすることができます。
取り込んだ音素材は、自由に編集し、張り合わせて
ループ・トラックを作成することも可能
サンプル・データは内蔵ハード・ディスクに1,000サンプルを保存でき、
プロジェクトごとに36サンプル(トータル22秒)を使用した
サンプル・プログラムを10種類保存できます。
パッドを用いた演奏をリズム・シーケンスとして記録し、それを再生したり、
パッド演奏の音を直接オーディオ・トラックに録音したりと、
高度なシーケンス機能とサンプラー機能によって、
リズムとオーディオ・トラックを最大限に利用し音楽制作することができます。
これほどの機能を、非常にシンプルなオペレーションで実現しているのは
すばらしいと思います。
他メーカのHDRと比較して、一手間、二手間分少なく済むのは確実です。
すべてデータは自動保存されていますので、保存をするという手間がありません
まるでアナログテープMTRのようなシンプルな使用感で
デジタルの多機能、高機能、高音質さを合わせ持っていると思います。
■■■ZOOM MRS-1608CDスペック■■■
●トラック数:16+2マスター呼ラック
●Vテイク(仮想トラック)数:160
●サンプリング周波数:44.1kHz
●量子化ビット数:16ビット
●周波数特性:20Hz~20kHz±ldB(10kΩ負荷時)
●同時再生トラック数:19トラック
●同時録音トラック数:8トラック
●入出力端子:Hi-Zインプット(フォーン)×2、フット・スイッチ・イン
エクスブレンション・ペダル・イン、ヘッドフォン・アウト(ステレオ・フォーン)
ステレオ・サブアウト(ステレオ・フォーン)
●外形寸法/490(W)×450(D)×125(H)mm
●重量/7.8kg
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KORG ELECTRIBE-R ER-1■■■ELECTRIBE-R ER-1機材情報■■■
ER-1は初心者からマニアックな方まで、オリジナリティーのある音楽を
生み出すことの出来るDSPシンセシス・テクノロジーを用いた
リズム・シンセサイザーです。
本体上のつまみやキーを使って感覚的にアナログパーカッション音を作ることができ
それらの音を使って簡単にリズムパターンを作成することができます。
ER-1はパーカッションシンセサイザー4パート、オーディオ・イン2パート
PCMサンプル4パート、アクセントパートを持っています。
パーカッション音とオーディオ・イン(外部入力)音とのリズムの組み合わせで、
全く新しい形のリズム・マシーンとして表現することができます。
つまみの動きを記録しループするモーション・シーケンス機能を
搭載していて、各パターンそれぞれに記憶できます。
パターンの打ち込みは、16ステップキー入力を採用
往年のリズムマシーンと同じ打ち込み方でパターンを制作できるのも魅力です。
オリジナルのシンセ音色とリズムパターンは(最大64ステップ)は
本体内に256パターンまで作成可能、パターンを組み合わせたソングは
最大16ソング作成し保存できます。
音色は、ハイハット(オープン・クローズ)、ハンドクラップ、シンバルがPCM波形
パーカッションシンセサイザーは、TR808、TR909系のアナログサウンドで
バスドラ、スネアはもとより、808系のシンバルやハイハット音なども
作ることが出来ます。また、各パラメータの可変幅が広く設定してありますので
アナログシンセサイザイー並の音作りが可能
持続音は作れませんが、減衰系のSEサウンドはかなりのバリエーション音を
作ることが可能です。
■■■スペック■■■
●音源:アナログ・モデリング+PCM
●パート数:11パート
パーカッション・シンセサイザー・パート4
PCMパート4
オーディオ・イン・パート2
アクセント・パート1
●メモリー:256パターン、16ソング
●接続端子:ステレオ・アウト、ヘッドホン・アウト、オーディオ・イン
MIDI IN/OUT/THRU
●電源:DC9V
●消費電力:8W
●外形寸法:300(W)×222.5(D)×53.4(H)mm
●重量:1.25kg
KORG ELECTRIBE-R ER-1
ドラムサンプル収録サンプリングCDRHYTHM WORKS feat. ER1 
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