LGR LABEL 音楽楽器機材レビュー

LGR LABEL販売中のサンプリングCDに収録されている 機材や収録に使用した機材を中心に、情報・スペック等をご紹介致します

KORG D4

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KORG D4
価格29925円
■■■機材情報■■■
KORG D4は記録メディアにコンパクト・フラッシュを使用する
4trのデジタル・レコーダーです
A5サイズ予想以上にコンパクトなボディーでました。それに
電源を入れるとすぐに起動するのもうれしいところです。
人力部はXLR端子とフオーン端子が用意されていて、
人力切り替えスイッチを切り替えることによって
マイクやギター、キーボードなどを接続可能
MASTER OUT(RCAピン×2)も用意されています。
さらに、本体にもマイクが内蔵されているので、
いいメロディやコード進行が頭に浮かんだら、すぐに録音できるのも便利です。
DAWを使っていると、コンピューターを起動するのが面倒で
メロディを忘れてしまうこともありますがふせげます。
また、ちょっとした効果音の生録にも活用できそうです。
レコーダ一部は4トラック各チャンネルには8つのバーチャル・トラックが
用意されていて、4tr×8、つまり計32trが保存可能
取りあえず録音したいろいろなフレーズをキーブするといった使い方も出来ます。
同時に2trの録音が可能で、2GBのコンパクト・フラッシュを使えば、
晨大約70時間の録音が可能です。
KORG D4のエフェクトは93種類
アンプ・シミュレーターはビンテージ・モデルから
最新のものまで選択できるのに加えて、EQやリミッター、
コンブ、ディレイ、エコーなどのエフェクトも用意されていて、
パラメーターの調整も簡単に行えます。
しかも、ギターやベースはもちろんさまざまな楽器やボーカル用のプリセットが
100種類用意されています。
さらにエフェクトの気に入った設定をユーザー・プリセットとして
100種類まで保存でき、設定を瞬時に呼び出すことも可能です。
さらに、D4にはリズム・パターンも内蔵されています
Rock/Hip Hop/Houseなどのプリセットが55種類、
さらにメトロノームも32種類用意されています。
また、ギタリストやベーシストにとっては、チューナーが内蔵されていますので
いちいちチューナーに差し替えるの手間が省けます
録音した音源の編集はトラック・エディット機能で編集することができます。
必要ない個所をカットなどするのはもちろん
フレーズをループさせルことなどが行います。
ミックス・ダウン時にもエフェクト調整が可能で
リバーブやリミッターをかけたところサウンドを仕上げることが出来ます。
完成した音源はD4に装備されているUSB端を介してコンピューターと接続して、
コンピューターにオーディオ・ファイルをバックアップすることができます。           
KORG D4の最大の魅力はコンパクトなボディにこの機能性
なにより、これだけの機能をこの価格で実現しているのはすばらしいと思います。

■■■スペック■■■
●トラック数:32(4×8バーチャル・トラック)
●記録メディア:コンパクト・フラッシュ(16MB~2GB)
●録音フォーマット:16ビット(MPEG1 Layer2圧縮)、32kHz
●最大録音時間(1トラック換算):64MB:約44分(Hiouality)、
約64分(Standard)、約132分(Economy)
●接続端子:USB端子、フット・スイッチ、MASTER OUT(RCAピン)、
INPUTX2(フォーン)
●外形寸法:191(W)×145(D)×41(H)mm
●重量:415g


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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

MXR Computer Rhythm 185

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MXR Computer Rhythm 185
■■■機材情報■■■
ギターなどのエフェクターで有名なMXRが
80年代半ば、LINNやEmuのリズムマシンに対抗するべく
発表したComputer Rhythm 185
ROMチップに8ビット、サンプルを搭載しプログラム可能なシーケンサーを搭載
当時としては、高いスペックのリズムマシンでした。
Computer Rhythm 185はユーザーインタフェースで
それまでになかった方法を取り入れました。
当時のリズムマシンのほとんどは、
ドラムパッドが水平方向に、一列または2列に並べられていましたが
本機は、4×3列に配置されています。
その後、MPCシリーズでこのような、配列のパッドは
珍しくなくなりましたが、当時としては画期的だったといえると思います。
内蔵音色は12、12音色すべてに独立した
ヴォリュームフェーダーが用意され、
各楽器のバランスを素早く取ることができます
音色は、8ビット独特の荒いサウンドで
今では、貴重なサウンドだと思います。
残念ながら、リズムマシンとしては成功を収めることが出来ず
製品としては途絶えてしましましたが
ローファイ系の音色は今でこそ使える音色といえると思います。


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■■■MXR Computer Rhythm 185収録サンプリングCD■■■

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●RHYTHM WORKS COMPLETE EDITION●

●RHYTHM WORKS SPECIAL EDITION●

●RHYTHM WORKS PLUS●

●RHYTHM WORKS●





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TMD 670 Super Plus

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TMD 670 Super Plus
価格250,000円
■■■TMD 670 Super Plus機材情報■■■
TMD 670 Super Plusは、FAIRCHILD 670のサウンドを
真空管を用いずに実現したModel-670の後継機です。
本機もビンテージ・パーツを駆使したハンドメイド感触あふれる、
完全ステレオ仕様のアナログ・リミッターです。
回路もModel-670を受け継ぎながら価格は約半分にまで落としています。
入出力は-10dBのアンバランス(フォーン端句端子)ですが、
オプションで+4dBやバランス(XLR)などへ自由に変更できるようになっています
フロント・パネルの各機能から見ていきます。向かって・
左側がトーン・コントロール・セクションで、TREBLE、BASS、MIDと
3つのツマミがあります。
TREBLEは高域全体に対してブロードにかかり、ツマミ位置は時計で言う
2時~3時辺りを中心に右に回すとブーストされ、
左に回すとカットされると同時に、BASSとMIDに
送る音量が増える仕組みです
BASS、MIDは12時を中心に右に回すとブースト、
左いっばいで無音までカットされます。
各周波数の設定は、ギター・アンプのトーン・コントロールに近い感じです
次にEDGEセクションです。これは高城のEQのようなものですが、
先のトーン・コントロールとは基本的な回路が違い、
エンハンサー的に働きます。
HIとULTRA HIツマミがあり、どちらのツマミも右いっぱいでフラットで、
左に回していくとブースト(エンハンス)されていきます。
先のTREBLEツマミが2~3kHz以上の高城をブースト/カットするのに対して、
HIツマミはもう少し上の高城に、さらにULTRA HIは一番高い
音ののヌケにかかわるポイントに対応しています。
そして、リミッター・セクションです。
まずVUメーター風の枠内にあるのがMODE切り替えツマミです。
本機には2種類の異なるリミッター回路が搭載されており、
中央下にあるツマミを左(PRE)に回すとオプティカル回路に、
右(POST)に回すとVCA回路に音が人力され、ツマミは可変タイプなので
両方をブレンドすることも可能です。
メーターの左横にあるPRE LIMITER TIMEツマミは、PRE設定時の
アタック&リリース・タイムをファストからスローまで同時に変化させるものです
本機にスレッショルドは無く、LIMITER DEPTHツマミのブースト量
(リミッター回路に人力する信号量)でかかりの深さを調整します。
またGAINツマミは、一般的なリミッターではマスター・アウトを意味しますが、
本機の場合、リミッター全体の回路に対するゲイン調整なので、
ブーストするとリミッターのかかりが深まります。
つまりLIMITER DEPTHとGAINツマミの設定の兼ね合いで
リミッターのかかりを調整することになります。
マスター・アウトの音量はMASTER VOLUMEツマミで調節することになります
実際の音質は、TMDの製品の中で一番個性的で、最もビンテージ風なサウンド
音はは厚くコッテリし、真空管を意識した太い音作りです。
良い意味でうっすらひずみと倍音が加わりファットで温かいサウンドになります
回路のPRE側ではうっすらとかかる太い真空管的サウンドになり、
POST側ではアタック感がある、いかにもリミッター的な音になります。
本機はトータルの2ミックスにかけることを前提として作られているようですが、
その多彩なサウンドはとても魅力的です。
トーン・コントロールとEDGEセクションはそれとは反対にとても
素直でクリーンです。EQくささや癖がなく、まさにナチュラル。
設定範囲が広く、ヌケのよい音から、フアットな音までとても
滑らかにいろいろな音を作り出せます。
TMD 670 Super Plusの個性が強いのは事実ですが、
既存のリミッターで満足していない方は、ぜひ一回試していただきたい製品です

■■■TMD 670 Super Plusスペック■■■
●周波数特性:10Hz~50kHz(-3dB)
●入力インピーダンス:130kΩ
●接続端子:インプット×2、アウトプット×2(すべてフオーン)
 オプションで+4dBやバランス(XLR)などへ変更可能
●SN比:96dB
●外形寸法:482(W)×88(H)×340(D)mm
●重量:約3kg


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UNIVERSAL AUDIO 4110

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UNIVERSAL AUDIO 4110
価格オープンプライス
■■■UNIVERSAL AUDIO 4110機材情報■■■
この4110はディスクリート・クラスAの80dBゲイン・アンプを4ch分搭載し、
各チャンネルにカスタム人カトランス、PAD、フアンタム電源、
ローカット・スイッチなどを装備しています。
まず特徴的なのが、マイクの人カインビーダンス切り替えスイッチがあることで、
50Ωと2kΩの選択が可能になっています。
マイクの出力インピーダンスは、チューブ・マイクでよく見られる
50Ωから600Ωまでの間が一般的です。
特にマイク・プリアンプの人力がトランス受けの場合は、
インピーダンスのマッチングがレベルや音質に影響を与えるので
非常に重要になります。
通常、人カインピーダンスはマイクの出力インピーダンスの10倍程度までが
良いとされているのですが、この4HOはインビーダンス・マッチングによる
音への影響を債極的にとらえ、サウンド・キャラクターとして
選択できるようになっているのです。
さらにユニークな機能が、プリアンプのキャラクターを変化させる
Shapeコントロール・スイッチです。
密度が高く、力強いビンテージ・サウンドが得られるのがVintage
このモードではインビーダンス・カーブがより過敏に反応するため、
より存在感のあるサウンドが得られます。
さらに“Satulateではソフト・リミッティングが追加され、
多くのサチュレーション効果がえられます。
UNIVERSAL AUDIO 4110の音質はクリアでスピード感がある音から
しんの太さが強調された音まで、人カインピーダンスと
Shapeコントロール・スイッチを使ってすぐにキャラクターをチョイスできます。
ミックス・ダウン時にライン・アンプとして使用し、
音のキャラクターを変化させる使用法も面白いと思います。
ボーカルでは声の前後関係などをリバーブなどを使わずに
本体のキャラクは目を見張るようなワイドレンジではないのですが、
クリアかつまろやかでコクがあります。
スピード感もバランスが取れていて、すごぐ音楽的な機材だと感じました。
ビンテージ機器のように通すだけでぼが変わる効果が得られるのはもちろん、
それ以上に幅広くキャラクターを調整することができます。
イコライザーやコンプレッサーを便わずに音の輪郭や
奥行きをコントロールできるのは非常に便利。
ビンテージ機器を駆使して得ていた質感を幾つかのつまみを操作し
て得られる感覚は、ほかマイクブリでは昧わえない
この機種独特のものだといえます

■■■UNIVERSAL AUDIO 4110スペック■■■
●入力インピーダンス:マイク:500Ω、2kΩ(切り替え可能)、
 ライン(バランス):15kΩ
●最大入力レベル:74dBu(マイク)、45dBu(ライン)
●周波数特性:10Hz~60kHz(土0.1dB)
●接続端子:マイク入力×4、ライン入力x4、ライン出力×4(XLR)、
 Hi-Z入力×4(フォーン)
●外形寸法:483(W)×133(H)×305(D)mm
●重量:5.5kg


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LEXICON MX200

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LEXICON MX200
価格31.290円
■■■LEXICON MX200機材情報■■■
LEXICON MX200にはアナログ・インプット/アウトプットが
2つずつあります。
S/P DIFコアキシャル入出力もあり、44.1/48kHzでの入出力も可能です。
それからUSB端子も備えていて、コンピューターから
本機のコントロールが行えます。エディター・ソフトは、
スタンドアローンのものとVST/Audio unitsプラグインが付属。
このプラグインは、本体のセッティングをコントロールするためだけのものなので
DAWソフトのどこのトラックにインサートしてもよく、
インサートするとプラグインのエディット・ウィンドウから
本体をコントロールできるようになります。
もちろん本体についているつまみをいじってもコントロール・ソフト側の
セッティングに反映させることができるので、
いつでもリアルタイムにエフェクトのセッティングを行うことが可能です
もちろん設定を保存することができますし、DAWソフト+コントロール用
プラグインを使用していれば、ソングを保存するだけで
曲ごとのセッティングを管理できてしまうわけです。
またユニークなのは、本体にあるオーディション・ボタン。
このボタンを押すとキック、スネア、女性コーラス、ギター・ストロークが
入れ替わりで再生されるようになっています
選んだエフェクトがどんな効果なのか、
いつでもかかり方を確認することができて便利でしょう
また、タップ・テンポ・ボタンも装備されているので
ディレイのセッティングも素早く行えます。
さらにこの価格で完全独立2系統のエフェクトが使用可能です。
エフェクトはリバーブ系、ディレイ系、コーラス/フェイザー/フランジャー
ピッチ・シフター、それにコンプレッサーやディエッサーまで入っています。
2つのエフェクト・プロセッサーの接続方法は4種類のパターンから
選択できるようになっていて、リバーブの後にコーラスをかけると
いったような接続方法もできますし、インプット1はリバーブヘ、
インプット2はディレイヘ接続し、出力はステレオ
(両方のプロセッサーからのアウトがミックスされて出力
というものもありますので、実質2つのエフェクターを手に入れたのと
同じ使い方ができるでしょう。
また、エディット用のノブも2つのプロセッサーそれぞれに用意されているので、
どちらのエフェクトをエディットしているか分かりやすいと思います。
これら2つのエフェクトを組み合わせた効果的なプリセットも、
99種類用意されています。
プラグイン・エフェクトを組み合わせて作るのとはひと味違った複合エフェクトを
簡単に試すことができて、ミックス時にも重宝しそうです。
もともとLEXICONの低価格帯のリバーブは定評があり、
よくパーカッション系に使われることが多く
本機もその雰囲気を受け継ぎつつ、より洗練されたイメージの音色になっています。
ボーカルにもギターにもいい感じで、ハイフアイな音にも
ローフアイな音にもよくなじみます。
深くかけても輪郭がぼけないところはさすがLEXICON製です。
また、ディレイはスタジオ/デジタル/テープなど質感の違うものが用意されていて
オケになじむ“ならでばの音色です。
そのほかピンポン・ディレイや、プラグインではあまり見かけない
リバース・ディレイも用意されています。
さらにモジュレーション系のエフェクトには、ロータリーやビブラート
といったものまであり、オルガンやエレキギターの
音作りにも使えそうなしんのある音が印象的でした。
総じて、ミックス内で個性を感じさせながら“使える"内
容になっていると思います

■■■LEXICON MX200スペック■■■
●オーディオ・プロセッシング:24ビット
●アナログ入力インピーダンス:20kΩ(バランス時)
●アナログ入力レベル:+4dB(基準)、+20dB(最大)
●周波数特性:20Hz~20kHz(士1dB)
●アナログ出力レベル:+4dB(基準)、+20dB(最大)
●ダイナミック・レンジ:108dB以上
●接続端子:フット・スイッチ端子(TRSフォーン/各エフェクトのバイパス用)、
 MID I IN/OUT/THRU、USB、S/P DIFコアキシャル入出力(48kHzまで対応)、
 アナログ出力×2(TRSフォーン)、アナログ入力×2(TRSフォーン)
●付属ソフト対応フォーマット:VST(Windows xP/MacOSX)、
 Audio unit(MacOSX)
●外形寸法:483(W)×44(H)×137(D)mm
●重量:1.7kg


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RODE S1

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RODE S1
価格42,000円
■■■RODE S1機材情報■■■
レコーディング・スタジオでもよく見かけるようになった
RODEのコンデンサー・マイク
同社からライブ・ステージでの使用を意識し
ハンドヘルド・タイプのコンデンサー・マイクが登場しました。
指向性は超単一指向性で、周波数特性は20Hz~20kHz
指向性についてはハンドヘルド・タイプのダイナミック・マイクでも
単一指向性や超単一指向性というのは一般的ですが、
周波数特性の下が20Hzまであるのはかなり珍しいものでしょう
さらに、ハンドヘルド・タイプのコンデンサー・マイクであっても
周波数特性の下は40~50Hzくらいが一般的
それに比べてS1はレコーディング用コンデンサー・マイクと
同様の仕様を誇っています。
ダイアフラムにはスタジオ・コンデンサー・マイク同様の
金メッキ仕様ダイアフラムを使用。
コンデンサーはエクスターナリ・バイアスを施した
コンデンサー・トランスデューサーを使い、
定評のある超低ノイズFET回路を搭載しています。
手に取った感じはずっしりと重量感があり、高級感を感じさせます。
ヘッドは熱処理を施したメッシュ・ヘッドで丈夫さが強調され、
コンデンサー・タイプであることをあまり意識せず
ダイナミック・マイクと同様に扱える印象です。
ボーカルで使用した感じは、いわゆるコンデンサー・マイクのキャラクターである
高音域が伸びている"という印象よりも、
どちらかというと中/低音域が充実しているというもので
SM58に近い低音誠に腰のあるサウンドでした。
また、低音が充実しているにもかかわらず、
ハンドリング・ノイズは十分に低減されています。
加えてポップ・ノイズについても気になりません。
コンデンサー・タイプのハンドヘルド・マイクの用途としては、
繊細で高音域まで伸びた女性ボーカルが一般的ですが、
むしろRODE S1は激しいステージ・パフォーマンスの
ロック系ボーカル・マイクに向いているとおもいます。
もちろん、癖の少ないフラットな特性を兼ね備えているため、
女性ボーカルヘの使用にも対応できると思います
これだけのスペックとフレキシブルな用途を兼ね備えつつ
価格がリーズナブルなのも特筆すべきところです
まさしく製品のキャッチ・フレーズ通り新たな境地を切り開く
ハンドヘルド・コンデンサー・マイクと言える製品でした。

■■■RODE S1スペック■■■
●指向性:超単一指向性
●周波数特性:20Hz~20kHz
●ダイナミック・レンジ:132dB
●感度:-46.5dB(IV/Pa、±2dB into lkΩ)
●出力インピーダンス:50Ω
●SN比:78dB
●外形寸法:52(φ)×185(H)mm
●重量:300g
●付属品:マイク・ホルダー、ソフト・ケース


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SEIDE PC-VT3000

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SEIDE PC-VT3000
価格88,000円
■■■SEIDE PC-VT3000機材情報■■■
リーズナブルなマイクが多く発売されているがブロレベルでも
十分に使えるクオリティの製品が多いことにはいつも驚かされます。
PC-VT3000も10万円を切る価格で、しかも増幅部に真空管を
使用しているというから大変興味深いモデルです。
PC-VT3000は専用ハード・ケースの中にすべて収まるようにマイク本体、
ショックマウント・サスペンション、115V/230V切り替えスイッチ付きの
専用電源ユニット、ACケーブル、専用接続ケーブル、説明書があります
付属のショックマウント・サスペンションは、骨組みとゴムの作りは
ホルダーよりもひと回り太くガッチリと作られていて不安はありません
真空管が安定するまで30分はヒートアップし音質を聴いてみました。
ノーマルな単一指向にセットでボーカルを録音してみましたが
S/Nはとても良く、真空管マイクらしい温かみのあるサウンドが出てきました。
この真空管独特の質感は好きです。
キャラクター的にはC12に近く、中低減がやや膨らんだ印象を受けますが
中高減もしっかり出ていてバランスがとても良く。レスポンスが早い印象です
輪郭もぽやけないで気持ちよく自然に録音されます、
アコギでも使用してみましたが、コード・ストロークだと
低音部の倍音が少し濁った感じになるので、
若干EQでの処理が必要になるとおもいます。
しかし、ブーミーで嫌な歪みはないので後処理はしやすく
アルペジオやガット・ギターでのソロは繊細な弦のタッチも
確実にとらえることができ、すぐ目の前で弾いているような
リアルなサウンドが得られました。
指向性の違いによる周波数レスポンスに関しては、
双指向性において中低域が強調されているように思えたので、
太い音で録音したいときに試してみるといいとおもいます
単一指向では左右のレンジが若干広い印象で、
狭いブースでは反射音の回り込みには多少気を使った方が良いと思います。
スタジオ定番のチューブ・マイクなどと比べると、
全体的に多少荒っぽい音になりますが
この価格なら十分納得のいく音質だと思います。

■■■SEIDE PC-VT3000スペック■■■
●指向性:単一・双・無指向性
●周波数特性:20Hz~20kHz
●出力インピーダンス:≦350Ω
●等価ノイズ・レベル:≦18dB
●感度:16mv/Pa(-36土2dB)
●最大音圧:135dB
●外形寸法:48(φ)×220(H)mm
●重量:680kg
●付属品/電源ユニット、ACケーブル、接続ケーブル、
ショックマウント・サスペンション、ハード・ケース


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LEXICON PRIME TIME

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LEXICON PRIME TIME
■■■LEXICON PRIME TIME機材情報■■■
1971年、前身であるAMERICAN DATA SCIENCESからLEXICONと名を
変えて以来30年あまり、デジタル・オーディオ・プロセッサー分野において
数々の名機を生み出してきた同社が、1979年に発表したデジタル・ディレイが
PrimeTimeでした。
1977年に発表されたDelta Tシリーズの心臓部を受け継ぎ、
以後Prime TimeII、Super Prime Time、PCM41およびPCM42と続いた
同社の単体デジタル・ディレイ・ラインナップの重要な基盤となった本機は、
当時の最新テクノロジーを集約した超高級機器であった。
最長ディレイ・タイムは128ms(full bandwidth時)、
オプションの拡張メモリーを搭載しても256msで、
それ以上は周波数帯域を犠牲にし、音質面で妥協することにより
最大8倍までのタイムを何とか確保しているという、
現代では何とも貧相なスペックです。
さらに、ステレオ・ディレイではなくモノラル仕様。
最近は誰も使わなくなったリピート&ホールド機能もあります
製品名の元にもなったPRIME(=素数)インジケーター
このディレイは、1msごとにタイムを調整するのではなく
0〜256msまでのディレイ・タイムを60ステップに区切った中から
選ぶ必要があります。
(キャリブレーション・モード時。VCOモードにて微調整は可能)
これらのディレイ・タイムはできるだけ、ほかのタイムの倍数にならないように
配慮されており、中でも素数のものに関してはPRエMEインジケーターが
点灯するようになっている。
モノラルで2系統のディレイを扱う上で
なるべく干渉を避けようという工夫の表れであろう。
さらに、2つのミキサーを備えた信号経路もかなりユニーク。
入力はlnputとAUXの2系統。これにDelay A/Bからのディレイ音を加えた
4系統をインプット・ミックス・セクションにてそれぞれレベル調整しA/Dへ
ここでデジタル化された信号からその後のメモリー・セクションにて
A/Bそれぞれ独立した2系統のディレイ信号が作られ、
D/Aを経由し先のインプット・ミックス・セクション
および最終段のアウトプット・ミックス・セクションに送られます。
後者には、lnputおよびAUXの信号も送られているので、ここでも4系統の
信号レベルをそれぞれのスライダーで調節し、Master outputへ
送り出すといったなかなか凝った設計です。
lnput Mix、Delay A、DelayBそれぞれのアウトもあるので、
アイディア次第でかなり応用が利くようになっています
スペックだけみれば、現代では魅力は感じませんが
今なお現役で活躍しているその要因はやはり音質だと思います。
デジタルくさい高城のギラつきがなく、仲びやかで太くつやのある音色を持つの
LEXICON製品の特徴、既にこの時代にそれが確立されていたのがよく分かる。
もちろん後の製品ほど洗練されておらず、若干荒れ気味で
スムーズさにかける感は否めないが、その分キャラクターが強く、
しっかりと主張する音を得ることができます
また、DELAY MULTIPLYつまみで1、2、4、8倍を選ぶと、
それぞれ周波数帯城が12、6、3、1.5kHzと制限される。
実はこれが今日ではいい感じのローファイ感を出しています。
さらに、各種パラメーターをリアルタイムに操作しても
メモリーがミュートされることが無いため、デジタルでありながら
アナログ・ディレイ的な効果をも得ることができるのが大きな魅力です。
SEを作るときなどは本当に重宝します。
デジタル全盛の今、逆の立場からそのデジタルとアナログの絶妙な
バランス感覚に共感を覚えます

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KORG MUSIC WORKSTATION X3

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KORG MUSIC WORKSTATION X3
価格158,000円
■■■KORG X3機材情報■■■
1993年発売
KORG X3は生のサウンドのエッセンスをとらえて音源に使用する、
コルグが独自に開発した技術AIスクエア・シンセシス音源を採用
プログラムのもとになる音色(PCM波形)は340入っており、
オプションのPCMカードを使えばさらにこの数を増やすことができます。
ドラム音色(PCM波形)はハイハット、スネアドラムなど164音
ドラムキットにはインデックスと呼ばれる器が60個あり、
各インデックスでは発音させるキーや音量等が設定できます。
キットは8つのROMキットと、オリジナルのドラムキットが作成できる
4つのユーザーキットがあります。
X3には、1つの音に対して1つのオシレータを使うSlNGLEモード・プログラム、DRUMモード・プログラムと、2つのオシレータを使う
DOUBLEモード・プログラムがります。
SINGLEモード・プログラムとDOUBLEモード・プログラムのオシレータには
マルチサウンドが、DRUMモード・プログラムのオシレータには、
ドラムキットが割り当てられます
またDOUBLEモード・プログラムはオシレータごとにVDA、VDF、ピッチMG、
VDFEG、VDAEGを使いプログラムをエディットすることが出来ます。
X3には全部で336のプログラムがあります。
コンビネーションにはティンバーとよばれる器が8個あり
1つのティンバーには1つのプログラムが入ります。
各ティンバーにはプログラム、MIDIチャンネルなどが割り当てられます。
コンビネーションはプログラムをレイヤーで演奏したり、
マルチティンパー(音色)でのシーケンス・プレイに使用します。
複数のティンバーをそれぞれ異なる音域に割り当てて
スプリット・タイプのコンビネーションを作ったり、特定のノート・ベロシティを
設定して、ベロシティ・クロスオーバーのコンピネーションを作ったりします
コンビネーションからの音声信号はティンバーごとに設定された出力から
マルチエフェクト1、2に入ります。
X3には全部で200のコンビネーションがあります
X3は、16トラックのシーケンサーを装備し、最大999小節の入力ができます。
メモリー内には、10個のソングと100個のパターンを同時に持つことができ、
このソングとパターンで最大32000イベントの容量を持つことができます。
各トラックにはプログラム、MIDIチャンネル等が割り当てられます。
また、それとは別にテンポ・チェンジを入力するための
テンポ・トラックがあります。
トラックやパターンの演奏データは、リアルタイムやステップタイムでも
録音でき、またトラックの一部をコピーして作ることもできます
そして作られたパターンは、トラックにコピーや配)することができます。
X3には2系統のデジタル・マルチエフェクト・プロセッサが内蔵されており、
リバーブ、ディレイ、コーラス、フランジヤー、ディストーション、EO、
オート・パン、エキサイターなど47種類のエフェクト効果が得られます。
エフェクト1~37はシングル・エフェクト、38、39は
シリアル接続のコンビネーション・エフェクト、40~47はパラレル接続の
コンビネーション・エフェクトです
2つのエフェクト両方でコンビネーション・タイプのエフェクトを選べば、
同時に最高4つまでのエフェクトが使えます。
各プログラム、コンビネーション、ソングはそれぞれのエフェクト設定ができます。
内蔵の3,5インチ2DDのフロッピーディスク・ドライブで、
作ったプログラム、コンビネーション、シーケン サー・ソング/パターンを
保存します。そして、MIDIデータ・ファイラーのように、他のMIDI装置からの
MIDIエクスクルーシブ・データをセーブ/ロードすることができます。
フロッピーディスク・フォーマットは、MS-DOS 720KByteに対応しています。
また、他のユーザーとスタンダードMIDIファイル・データを
やりとりすることができます。
音源はGM対応です。

■■■スペック■■■
●方 式:AIスクエア・シンセシス・システム(フルデジタル・プロセッシング)
●音源:32ボイス、32オシレータ(シングル・モード時)
    16ボイス、32オシレータ(ダブル・モード時)
●キーボード部:61Key
●波形メモリー:PCM 6MByte
●エフェクター部:デジタル・マルチエフェクト2系統
●エフェクト数:47エフェクト
●プログラム数:336プログラム(インターナル)
       536プログラム(インターナル、PROG/SEQカード使用時)
●コンビネーション数:200コンビネーション(インターナル)
●シーケーンサー部:10ソング、100パターン、最大32,000イベント、
●16トラック、マルチ・ティンパー(ポイス・ダイナミック・アロケーション)
●コントロール・インプット:ダンパー・ペダル、アサイナブル・ペダル/スイッチ
●アウトプット:L/MONO、R、PHONES(標準ジャック)
●フロッピー・ディスク・ドライブ:3.5インチ2DD
●フロッピー・ディスク・フォーマット:MS-DOS720KByte
●PCMカード・スロット:1
●PROG/SEQカード・スロット:1
●MIDI端子:IN、OUT、THRU
●ディスプレイ:カスタムLCD(パックライト付き)
●電源:定格100V
●消費電力:10W
●外形寸法:1055(W)x338.3(D)x96(H)mm
●重量:10kg

サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL

■■■KORG X3ドラムサンプル収録サンプリングCD■■■

http://www.lgril.com/



●RHYTHM WORKS COMPLETE EDITION●

●RHYTHM WORKS SPECIAL EDITION●

●RHYTHM WORKS PLUS●

●RHYTHM WORKS●




テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

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