DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

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KORG MicroX

microx.jpg
KORG MicroX
価格74970円
■■■KORG MicroX機材情報■■■
KORG MicroXはハードウェアでありながら、
プラグイン的にも使用可能なシンセサイザー
KORG MicroXの全体的な仕様は。鍵盤はフルサイズの25鍵で、
最大同時発音数62という音源部にTritonシリーズと同じ
HI(Hyper lntegrated)シンセシス・システムを搭載。
4系統を同時に使用できる89種類のエフェクターや
251種類のプリセット・パターンが魅力のアルペジエイターなども実装されており、
多彩な音作りが可能となっている。
音の方は、小さいボディから出たとは思えないほどパワフル! 
特にベースやリード系などはオケの中でも埋もれなさそうな太さ。
個人的にはパッド系の音がお気に入りで、リバーブやディレイなどの
空間系エフェクトを足すと、より奥行き感のある
サウンドになって楽曲に広がりをつけてくれる。
アルペジエイターやエフェクトなどを直感的に操作したい人は、
鍵盤の上部に設けられた4つのノブを使ってみよう。
ノブの右に配置されたセレクト・キーでフィルターなどの設定を
アサインできるので、リアルタイム操作による自由度の高い演奏が可能になる。
本体はコンピューターとUSB接続してソフト・シンセやDAWソフトを
操作するフィジカル・コントローラーとして使うこともできる。
APPLE GarageBandやKORG Legacy COIlectionに含まれる
ソフト・シンセなどに対応した64種類のテンプレートが内蔵されているのも便利だ
また、標準で専用のハードケースが付いてくるので、
ライブや旅に持ち運びやすいのもうれしいところ。
さて、ハードウェアでありながら、プラグイン的にも
使用できるというのはどういうことなのか
付属のソフトMicrox Editor、Mierox Plug-ln Editorは
Microxの設定をコンピューターの画面上で行うためのもので
機能面に違いはない。違うのはMicrox Editorはスタンドアローンで起動し、
Microx Plug-ln EditorはVST、Audio units、RTASといった
プラグイン対応のホスト・アプリケーション上で立ち上がる点のみ。
まず、USB接続しMicrox Editorを立ち上げると、
自動的に本体の情報が読み込まれた状態でエディット画面が表れる。
ここではプリセット音色を選択できるのはもちろん、
シンセサイザーの音作り、エフェクター、アルペジエイターの
パラメーター調整などの設定がコンピューターの画面を使って、
楽にできるようになっている。
一方、Microx Plug-ln Editorはプラグインのように
ソフト・シンセと同じ感覚で使うことができる。
音源を鳴らすのにCPUパワーを使わないので、
コンピューターのスペックを気にせずにMicroxの機能をフル活用することができる。
ただし、Microxはアナログ出力のみなのでUSB経由でオーディオを
取り込むことはできない。DAWに録音したい場合は
別途オーディオ・インターフェースを用意して、
Microxのアナログ出力と接続する必要がある。
KORG MicroXはコンパクトなハードウェアとパワフルな音質、
そしてソフトウェアの使いやすさは、
DAWユーザーで新しいシンセを探
している方にはビックリな製品と言えます



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■■■KORG MicroXスペック■■■
●音源部:Hyper lntegratedシンセシス・システム
●鍵盤数:25
●最大同時発音数:62
●入出力端子:USB端子、MID11N/OUT、
ペダル入力端子(ダンパー用、スイッチ用、エクスプレッション用)
アナログ出力(フオーン)×4(ステレオ2系統)
●外形寸法:606(W)×80(H)×226(D)mm
●重量:2.4k9

Microx Editor、Microx Plug-ln Editor使用
時の必要システムおよび動作環境

Windows / Windows XP Home Edition/Professional Edition
Service Pack 1以上、INTEL Pentium1GHz以上のCPU、
256MB以上のRAM、USBポート
Mac / Mac OS 10.3.9以上、G4 400MHz以上のCPU、
256MB以上のRAM、USBポート


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FOCUSRITE Liquid Mix

FOCUSRITE Liquid Mix

サウンドハウス



LiquidMix.jpg
FOCUSRITE Liquid Mix
市場予想価格100000円前後

■■■FOCUSRITE Liquid Mix機材情報■■■

FOCUSRITE Liquid Mixは、
これまでは難しいとされていたビンテージ・マイク・プリアンプの
リアルな再現を可能にし、デジタル・エフェクターの新しい可能性を提示しました
そのFOCUSRITE Liquid Mixの技術を応用して、DAWソフト上で
ビンテージ・コンプレッサーおよびEQの
リアルなエミュレートを目指した商品がこのLiquid Mixです
FOCUSRITE Liquid Mixは、DSPを内蔵した本体をコンピューターと
FireWireで接続することで、エフェクトをDAWソフト上で
プラグインとして使用できます
対応フオーマットはAudio Units/VSTとRTAS
(FXPANSION VST-RTAS Adapter経由
DIGIDESIGN Pro Tools 7対応の専用版が付属)です
モデリングされているアウトボードは、コンプレッサーが40種、
EQが20種、NEVEやFAIRCHILDなど、程度の良い個体が入手困難な
ピンテージから、FOCUSRITE、MANLEY、SSL、AVALON DESIGNなど
最近のものまで幅広くかつツボを押さえたといった印象です。
実機を一度にこれだけそろえるのはまず無理ですし、
プラグインでもこれだけキャラクターの異なるコンプレッサーと
EQの選択肢を用意することは、今まで難しかったのではないかと思います
FOCUSRITE Liquid Mixのこれらのエフェクトには、Liquid Channelと同様の
ダイナミック・コンボリューションという技術が用いられています
レベルの大小の違いでインパルス・レスポンス(IR)データを
幾つかのポイントで測定。使用時には人力レベルに合ったIRデータを
畳み込むことで、その機器の人力信号に対する周波数特性や位相特性、
ひずみなどの特性が再現できるというものです。
また実機のパラメーターを変化させて測定し、測定したIRを畳み込むと、
実機のパラメータ一に対する音の変化も再現できることになります。
FOCUSRITE Liquid Mixはそのダイナミック・コンボリューション技術で
ピンテージ機材の良さの再現を目指しているわけですが、
負荷がかかりそうなその演算処理は、本体のDSP上で行われる仕組みです。
DAWを使用しているコンピューター側の負荷は増やさずに、
高品質なエフェクトを提供してくれます。
その処理能力は、44.1/48kHz時に32トラックでコンプレッサーと
EQを同時に実行する実力を持ちます
FOCUSRITE Liquid Mixには入力、ゲイン・リダクション、
出力のレベルを監視するメーター群、
コンプレッサー、EQのパラメーター専用データ・エントリー・ノブを備えます
また、プラグイン画面側では同じパラメーターが並んでいるのに加え
コンプやEQの特性カーブも大きく表示されます。
FOCUSRITE Liquid Mix音質は、
まずはアコギのトラックにLiquid Mixプラグインをインサート
プラグインをインサートした段階ではコンプ/EQともに使用するモデルが
選択されていないので、まずEQを選びます。取りあえず一番上にある、
NEVE I073を再現しだCLASS A2を選んで、EQ全体をオン、
各バンドのスイッチもオンにして使用してみると
FOCUSRITE Liquid Mixでは簡単にいつもの1073の感じになりました。
ハイを上げて、中城を調整するだけなのでわずか2秒です
EQは7バンド仕様ですが、1バンドずつ使用するモデルを選択することができます
NEVEとAPIを組み合わせたEQを作り、設定を保存しておくこともできます。
続いてボーカルのチャンネルにコンプとしてEMPIRICAL LABS EL8 Distressorを
元にしたCOPY CAT、EQにはPULTEC MEQ-5をモデルにしたOLD TUBE 2を
インサートしてみます。
録音してみるとボーカルの存在感は問題ありません
ブーストをしても耳障りな感じにならずに歌のダイナミクスや
入力レベルに反応してちゃんと音の具合が変わるので、
歌に周波数的な抑揚が付くというか、歌がグッと出てきます。
普通はブーストのカーブのEQ処理をデジタル領域で行うと、
歌の音程感が不明りょうになったり歯擦音が気になったりしてよくありません
その他、ブーストしている中心周波数から離れた裾野の部分に
気に入らない要素があると、それをまた別のEQで処理しなければならず、
個人的にはかえって問題を増やす原因になりがちでした。
特にコンプに使っCOPY CATに関して、ガッと前に来る感じが似ています。
これも入力レベルを変えると音色も理にかなった変化をしていきます。
操作感については、本体のノブでスレッショルドやゲインなど
直接触れるのが快適です。
最後にマスターヘNEVE 33609/Bを元にしたCLASS A2をインサートしてみました
ピークをうまい具合に抑えていい感じにしてくれるのと同時に、
コンプレッションしても音楽的にエネルギーを失わない感じが、
以前借りて使った33609に酷似していました
サウンド的にはとても気に入っFOCUSRITE Liquid Mix
デジタルのコンプレッサー/EQでは初めて、
アナログのあの感じが得られた製品でした。



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■■■FOCUSRITE Liquid Mixスペック■■■
動作環境および必要条件
●Mac/Mac OS X I0.3.3以降(lntel Mac対応)、
G4/800MHz以上のCPU(G5推奨)、512MB以上のメモリー、
2GB以上のハード・ディスク空き容量
●対応DAWソフト/APPLE Logic 7.1以降(7.2推奨)、
DIGIDESIGN Pro Tools 7.1以降
(それ以前のバージョンも別売りのFxpANSIONVST-RTAS Adapterで使用可能)STEINBERG Cubase SX3/SL3/SE3、Nuendo 3
●外形寸法/219(W)×68(H)×154(D)mm
●重量/814g


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RUPERT NEVE DESIGNS Portico5043

RUPERT NEVE DESIGNS Portico5043

サウンドハウス



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RUPERT NEVE DESIGNS Portico5043
市場予想価格252000円
■■■RUPERT NEVE DESIGNS Portico5043機材情報■■■

 RUPERT NEVE DESIGNS Portico5043コンプレッサー/リミッターデュオは
ダイナミックプロセッシングに全く新しくて強力なアプローチを実行します。
RUPERT NEVE DESIGNS Portico5043はトラッキングと
ミキシングで活躍できるようにデザインされています。
ハーフラックサイズに独立した2基のコンプリミッター
(チャンネル A と B)が並んでいますこれらは別々にも
リンクさせて使うこともできますまたリアパネルのTRSジャックを使って
複数のRUPERT NEVE DESIGNS Portico5043
リンクさせることもできます。
さらにこのリンクはAMEK CIBとDMCLユニットにまで拡張できます。
音質は生ドラムやエレキベース、エレキギター、アコースティック・ギター
と試していったのです、非常にクセが無く原音を損なうことが無く
リダクションすることが出来る印象です。
積極的に音質を変えるような使い方は望めないと思います
しかし、ボーカルではすばらしい結果が得られます
本機は今までに聴いたことの無いような超ソフト・ニーコンプレッサーです
RUPERT NEVE DESIGNS Portico5043はVCAを使用した
コンプレッサーにもかかわらず、全く別次元のコンプ感を表現しています。
レベルはうまく抑えられ、コンプの不自然さが無く音色も変わりません。
また特記すべきこととして、FBスイッチがあります
このスイッチをオンにするとコンプレッサー特有のポンピング現象が無くなります。
リリースを長くしても不自然さがまるで感じられず、
音色もスッキリしていて驚かされます
このようにRUPERT NEVE DESIGNS Portico5043は、
リズム系のパキっとしたコンプ感を得るというよりも、
音色や倍音を崩さないようにコンプを
かけたいというような場合に素晴らしい結果をもたらしてくれます

■■■RUPERT NEVE DESIGNS Portico5043スペック■■■
Gain Range:
Continuously variable from –6 dB to +20 dB.

Threshold Range:
Continuously variable from –36 dB to +22 dB.

Ratio Range:
Continuously variable from 1.1:1 to “Limit” (40:1).

Attack Range:
Continuously variable from 20mS to 75mS

Release Range:
Continuously variable from 100mS to 2.5 Seconds.
FF/FB:
Feed-Forward or Feed-Back VCA control.

LINK:
Multiple 5043’s may be daisy-chained via the rear panel jacks. When an individual channel is
engaged, it’s control voltage appears at the rear panel LINK jack. When both channels are engaged
they are linked together internally and their control voltage also appears at the rear panel LINK
jack.

LINE or BUSS input select:
Selects rear XLR input or 1/4” Buss Input jacks to accept Portico series Buss Outputs.

Maximum Output Level:
Balanced and Floating Transformer Output +25 dBu.

Total Harmonic Distortion and Noise:
@ 2kHz, +20 dBu output level, no load.
Main Output, compressor bypassed: Better than 0.001%
Main Output, compressor engaged: Better than 0.06%

Noise: Mostly 2nd Harmonic
Measured at Main Output, un-weighted, 22Hz-22kHz, terminated 40 Ohms.
With Gain at Unity, Compressor disengaged Better than –103 dBu
With Gain at Unity, Compressor engaged: Better than –92 dBu
Frequency Response:
Main Output, Unity Gain @ 18 Hz –3 dB
@ 150 kHz –3 dB
Crosstalk
Measured Channel to Channel: Better than –80 dB @ 16kHz
METERS A/B:
Monitors INPUT LEVEL and GAIN REDUCTION of either channel A or channel B.
5043 Power:
Voltage Range 9 to 18 Volts DC, 9Watts

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RUPERT NEVE DESIGNS Portico5042

5042.jpg
RUPERT NEVE DESIGNS Portico5042
市場予想価格241500円
■■■機材情報■■■
これまで数々のブランドがアウトボードやプラグインとして
テープ・シミュレーター系のエフェクターを出してきましたが
リアリティを感じる製品がありませんでしたが
RUPERT NEVE DESIGNS Portico5042は
本格的なテープ・シミュレーターサウンドを得ることが出来ます
ロンドンのダブ・トラック風のローとハイのあの感じや
エイドリアン・シャーウッドのミックスなどで使用された
1/4インチ・テープ、走行スピード7.51PSアナログ・マスター・レコーダー
その低音の感じなど、非常によく再現されています
本機は、楽器単体にかけるよりもミックス時のマスターや
マスタリング用途に向いているのではないでしょうか。
独特なハイ落ちとローの盛り上がりがあるのですが、
SATURATIONや走行スピードのモードを使用して
音色優先でありががらテープのリアリティのある感じを
出すことが出来ます。

■■■スペック■■■
Line Amp Specifications
(Measurements with tape circuit disengaged)

Noise:
Measured at Main Output, un-weighted, 400 Hz-22 kHz, Terminated 40 Ohms Balanced.
With Gain at Unity Better than –100 dBu.

Frequency Response:
Measured at +10dBu, trim at unity.
Main Output: @ 10 Hz. –0.50 dB
@ 200 kHz –3 dB
Maximum Output Level:

Balanced and Floating Transformer Output: +25 dBu.

Total Harmonic Distortion and Noise:
@ 1kHz, +20 dBu output level, no load. Better than 0.0015%.
@ 20Hz, +20 dBu output level, no load: 0.250% typical. Mostly 2nd and 3rd
Harmonic

Crosstalk:
Measured Channel to Channel: Better than –90 dB @ 16kHz

Buss Output:
Output is designed to feed the RND 5014 Buss-mixer, Monitor Amplifier at the internal system
level of –2.5 dBu. Output level of the RND 5014 is then equal to that of the 5042.

Tape FX Specifications
(Measurements with tape circuit engaged)

Maximum Output Level:
Gain trim at Unity, Saturation at Min: +25 dBu
Gain trim at Unity, Saturation at Max: +6 dBu

Noise:
Measured at Main Output, un-weighted, 400Hz-22kHz, input terminated 40 Ohms Balanced.
With Gain at Unity, Saturation control at Min: Better than –70 dBu
With Gain at Unity, Saturation control at Max: Better than –90 dBu

Frequency Response:
Tape engaged, 7.5 IPS -3 dB @ 16 kHz
Tape engaged, 15 IPS -3 dB @ 20 kHz
Low frequency response varies with input gain and saturation settings.

Total Harmonic Distortion and Noise:
Tape Engaged: Approximately 1-2% 2nd and 3rd
Harmonic below 1 kHz

Crosstalk:
Measured Channel-to-Channel,
Maximum Saturation: Better than –80 dB @ 16kHz

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RUPERT NEVE DESIGNS Portico5032

5032.jpg
RUPERT NEVE DESIGNS Portico5032
市場予想価格252000円
■■■機材情報■■■
RUPERT NEVE DESIGNS Portico5032は5012と同等のマイクプリ、
それに3バンドEQが加わった1chモデルです。
ライン・インプットが付いているので、シンセなどのライン楽器に
SILKスイッチの効果を付加できるのも便利でしょう。
マイクプリの印象についてはハイエンドが滑らかに伸びたハイファイ感も
ありつつ、さらに低減はパンチがあるという
今までに聴いたことの無い音楽的なサウンドです。
RUPERT NEVE DESIGNS Portico5032のEQ部分は
最初に各帯城をブーストする方向でチェックしたところ、
クセが無くどんなサウンドにも使える音色と思います
お勧めの使い方は中城のパラメトリックEQをカットする方向で使用すること
位相の乱れも無く、いい感じでカットできました。
さらに、×10スイッチを使用するとデフオルトの周波数レンジである
80Hz~800Hzを800Hz~8kHzに変更できます
つまり、このスイッチを併用することで
80Hz~8kHzの周波数レンジの中からセレクトできるわけです。
これはPULTEC MEQ-5やMANLEY voxboxと同じように、
ボーカルやアコースティック・ギターの中城をカットして
基音と倍音のバランスを調整するときに便利です。
また、コーラスをたくさん重ねるときなどにも
試してみるとよいと思います。

■■■スペック■■■
Frequency Response:
Main Output, no load,
–0.2 dB @ 10 Hz
–3 dB @ 160 kHz

Noise:
Measured at Main Output, unweighted, 22Hz-22kHz,
Terminated 150 Ohms.
With gain at unity better than –100 dBu
With gain at 66 dB better than –62 dBu
Equivalent Input Noise better than –128 dBu

High Pass Filters:
Continuously variable swept frequency from 20 Hz to 250 Hz.
Slope: 12 dB/Octave

Gain:
Unity to +66dB in 6 dB steps,
Trim continuously adjustable from –6dB to +6dB

Buss Output:
Output is designed to feed a Buss-mix Amplifier (ie. Buss inputs on 5043) at the
internal system level of -2.5 dBu.

Maximum Output Level:
Maximum output from 20 Hz to 40 kHz is +25 dBu.

Mute:
Mutes Main Output only.

Total Harmonic Distortion and Noise:
@ 1kHz, +20 dBu output:
Main Output: Better than 0.001%
@ 20Hz, +20 dBu output:
Main Output: Better than 0.002%
Silk Engaged: Better than 0.2% Second harmonic

Equalization:
Low Shelving EQ:
+/- 15dB boost or cut. Corner frequency 160Hz
High Shelving EQ:
+/- 15dB boost or cut. Corner frequency 8kHz 16kHz switch selectable
Mid Peak EQ:
+/- 15dB boost or cut. Continously variable frequency, 80 to 800Hz or
800Hz to 8000Hz switchable

Phantom Power:
+48 Volts DC +/- 1%

Power requirements:
Voltage range: 9 to 18 Volts DC

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