DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

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T.C. ELECTRONIC TC2290

サウンドハウス



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T.C. ELECTRONIC TC2290

■■■T.C. ELECTRONIC TC2290機材情報■■■
DYNAMIC DIGITAL DELAY+EFFECTS CONTROL PROCESSOR
T.C. ELECTRONIC TC2290
本機はRUSHのアレククス・ライフソンやU2のジ・エッジなど
エフェクティブなギタリストのラックでよく見かけます。
1986年に登場しました(生産終了時の価格は39万円)、
当時はディレイと言えば、ROLAND SDE-3000がメインの時期。
サウンド・カラーの異なるディレイとして導入したスタジオも
多かったんではないでしょうか。
そのT.C. ELECTRONIC TC2290ですが、同社のTC 1210とは
正反対に全パラメーターを数値人力する、いかにもデジタル・ディレイというもの。肝心のサウンドは抜けがよく、派手と言えるでしょう。
細かいパラメーターが用意されており、ディレイ音にモジュレーションを
かけられるので複雑なパッチを組むことも可能です。
もちろん自分で作ったユーザー・セットの保存や
MIDIのプログラム・チェンジにも対応しています。
リア・パネルに用意された入出力端子も充実していて
プロスタジオ用途にも完璧に対応します。
 実際の使用ではディレイとしてソロ楽器に使用すると華やかな感じになります。
特にギターはソロからクリーン・トーンのアルペジオまで
オールラウンドに使えると思います。
また、プリセットの85番にコーラスが入っており、
モジュレーションの揺れが少なく、薄味なので元音源のニュアンスを
残したまま奇麗にステレオ化できます。
 またT.C. ELECTRONIC TC2290はオプションで
サンプリング機能も搭載できます。ただ、EVENTIDE H3500などに比べると
再トリガーに要する時間が長く、あまりドラムの差し替えには向かないようです。
T.C.初期の代表機であるこの機種を通して、
T.C.ELECTRONICのメーカーとしてのゴージャ
ス&オールマイティというサウンド・イメージが強く
伝わってきます。これからもスタジオ機材のレギュ
ラーとして活躍を続けることでしょう。


サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/

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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

T.C. ELECTRONIC TC1210

サウンドハウス



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T.C. ELECTRONIC TC1210
■■■T.C. ELECTRONIC TC1210機材情報■■■
プラグインやマスタリング機材など多彩な製品群を誇るデンマークの
メーカーT.C.ELECTRONICは、1976年に発表されたコーラスの
コンパクト・エフェクターからスタートしました。
通常の人はスタジオ・ミュージシャンがよく使う高価な
エフェクター・メーカーという印象だったように、
その後ラック系エフェクターに進出。
その初期T.C.の代名詞とも言えるモジュレーション系が
T.C. ELECTRONIC TC1210です
SPATIAL EXPANDER+STEREOCHORUS/FLANGERのT.C. ELECTRONIC TC1210
空間系エフェクター全盛の1979年に登場し(生産終了時の価格は22万円)、
EVENTIDE H3000YAMAHA SPX以外の
モジュレーション系のニーズを満たしていました
 T.C. ELECTRONIC TC1210のフロント・パネルは
黒を基調にした高級感のある落ち着いたデザインです。
モジュレーション系エフェクターはリアルタイムでパラメーターを
スウィープさせながら設定を詰めていきたいという方が多いと思いますが、
主要なパラメーターは大きめのツマミにアサインされています。
さらに、スピードのパラメーターもLEDが付いており、
視認性にも優れたとても使いやすいインターフェースと言えるでしょう。
コーラス効果は派手ながら高級感もあり、インサートすると
キラキラと抜けのよい音色になります。
しかも、決して線の細いチープな感じではなく、上品な感じです。
ただし、上品と言えどモジュレーションのかかり方は
エフェクティブま設定も出来ます。
 T.C. ELECTRONIC TC1210の実際の使用感については
4つのMODEから選んで設定を詰めていきます。
特に難しいパラメーターも無く、聴感上でどんどんエディットできます。
定番はパッドやエレピなどのキーボード系。
モノ音源をステレオに広げるのはもちろん、INPUTがステレオ対応なので
既に広がっているソースに徴妙に波を付けたり、
味気ないパッドにきつめのモジュレーションで
存在感を出したりと幅広く使えます。
MARSHALLなどの少し粒子が荒いひずみのクランチやパワー・コードを
TC 1210のMODEプリセット2番でSPEED遅め&WIDTH深めにすると、
ワイルドな感じを残しつつ奇麗に広がります。
また、MESA/BOOGIEのようなひずみ&壁系のリフにも
ダブル・トラックとはひと味違う感じになります。
また、SPEEDを速めにしてクリーン・トーンのアルペジオなどに使うと
ヨーロッパ的かつ深遠でミステリアスな感じに。
裏技ではアコギのダブル・トラックにかけ、
ほんの薄く足すと12弦ギター風ニュアンスが出ます。
T.C.初期の代表機であるこの機種を通して、
T.C.ELECTRONICのメーカーとしてのゴージャ
ス&オールマイティというサウンド・イメージが強く
伝わってきます。これからもスタジオ機材のレギュ
ラーとして活躍を続けることでしょう。

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VIRUS TI2 Keyboard(シンセサイザー)
VIRUS TI2 Polar(シンセサイザー)
VIRUS TI2 Desktop(ラップトップ音源モジュール)

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ACCESS VIRUS TI2

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VIRUS TI2 Polarをサウンドハウスで見る

VIRUS TI2 Desktopをサウンドハウスで見る

ACCESS VIRUS TI2
VIRUS TI2 Keyboard 価格351,750円
VIRUS TI2 Polar 価格351750円
VIRUS TI2 Desktop 価格262,500円

■■■ACCESS VIRUS TI2機材情報■■■
アナログ・モデリング・シンセサイザーVIRUS TIシリーズ
「TI」とは、「トータルインテグレーション」の略で、
いわば「楽器とプロオーディオの境界線を取り払った」
全く新しい方向性のシンセサイザーです。
今回このVIRUS TIシリーズが、小型ディスクトップVirus TI Snowを除き
ACCESS VIRUS TI2シリーズにリニューアルしました。
ステージなどでの単独の楽器としての使用はもとより、
スタジオにインテグレートできる機能が拡張されました。
ラインナップは61鍵セミウェイテッド仕様のVIRUS TI2 Keyboard
37鍵仕様のVIRUS TI2 Polar、鍵盤を省いたディスクトップ・モジュール仕様の
VIRUS TI2 Desktopの3モデル、ハードウェアの設計を根本から見直し、
2基のコアになるDSPと高速な内部バスを採用し内部処理能力が
25パーセント向上しています。
 また、VIRUSのサウンドエンジンも大幅に進化。
同時発音数が今までの2倍になり、平均的なコンディションで
80ボイスの同時発音が可能になりました。
(パッチの構成により25から110ボイス)
また数々の賞を受賞したVIRUSオシレーター部には、
さらに「Wavetable」と「HyperSaw」という2つの全く新しい種類が追加されまた。
前者は波形をブレンドして革命的なモーション、またダーティーな
ローファイサウドをもつくり出すことができます。
後者では1つのキーにつき、2つのオシレーターを最大9つまで
(さらに9つのサブ){(2×9)+(2×9)=最大36オシレーター}の
鋸歯状波を組み合わせることによって、クラシックな分厚いレイヤーを
作り出すことができます。
このような強力な特長により、Virusは今まででは形成しえない音を
形成することが可能です。
そのサウンドエンジンを駆使した、パッチがROMに3328種類、RAMに1024種類
それらを組み合わせた、マルチパッチを128種類プリセットしています。
アナログ出力は6系統あり、最高24bit192kHzに対応しています。
その他に、S/P DIF コアキシャル入出力(2系統)も備えています、
 そしてACCESS VIRUS TI2の最大のフィーチャーである
インテグレーションついてですが、USB ケーブルによってVIRUS TI本体と
Macintosh、またはWindows PCに接続することによって実現します。
これによりVIRUS TI2本体がサウンドエンジン、VST/AUインストゥルメント、
マスターキーボード、オーディオインターフェース、さらにはMIDIインターフェース
として機能し、完全にVIRUS TI2本体がDAWシステムのコアとして機能するのです。
なお、コンピューターにインストールされたVIRUS CONTROLプラグイン
(VST/Audio Unitフォーマット)が自動的に接続したVIRUS TI2を検出するので、
いつもスムースな設定が実現できます。
 なおディスプレイ部も大きくなりフルドットのグラフィック表示となります。
また素早いエディットを可能にするソフトノブは、3つに拡張されました。
 最新OS、VIRUS CONTROL 3の新機能は、ディストーション/シェーパーへの
新アルゴリズムの追加、アウトプットへのリング・モジュレーターの追加
フリケンシー・シフターの新規搭載、音色全体の音質を変えるキャラクター機能
テープ・ディレイの追加など。
これらの機能は従来のVIRUS TIユーザーにもOSの無償ダウンロードで提供されます。



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■■■ACCESS VIRUS TI2スペック■■■

■大型LCDフルドットディスプレイ
■32個のノブ、43個のボタン、73個のLED
■25~110の同時発音数(パッチ構成によって異なります)
■RAMエリア1024、ROMエリア3328のシングルパッチ
■128のマルチパッチ(うち16はシングルパッチ埋め込みタイプ)
■6つのバランス出力(最大192kHz/24-bit)
■2つの入力(24-bit)
■1系統のS/PDIF入出力(44.1/48kHz)
■MIDIイン/アウト/スルー
■USB端子
■Atomizerモード(DJスタイルのスライス機能)
■トータルインテグレーション(USB接続によりプラグインシンセとして動 作)


VIRUS TI2 Polarをサウンドハウスで見る

VIRUS TI2 Polarをサウンドハウスで見る

VIRUS TI2 Desktopをサウンドハウスで見る

VIRUS TI2 Desktopをサウンドハウスで見る


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Access Virus TI2 Demo Intro Build-up


Virus TI2 ROM P patches 0-127











access VIRUS TI 2 Keyboard

access VIRUS TI 2 Keyboard
access / Virus TI2 Desktop

access / Virus TI2 Desktop
access VIRUS TI 2 POLAR

access VIRUS TI 2 POLAR








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BOSS Dr.PAD DRP-3 ドクター・パッド




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BOSS Dr.PAD DRP-3 ドクター・パッド
■■■BOSS Dr.PAD DRP-3機材情報■■■

BOSS Dr.PAD DRP-3
ライブなどでドラムセットと一緒に使うのを想定して開発されたようです。
基本的にはドラムスティックでの演奏を想定していますが
MPCやリズムマシンなどのパッドのように指や手での発音も可能です。
音源はPCM音源で内蔵音色は
「SMASHING GLASS」
「COWBELL」
「TIMBALE」
「SCRATCH」
「QUIJADA」
「GONG-L」の6音色
通常PCMのリズム音源といえば、パラメータの数値によりDECAYやPITCHを
調整する程度のエディットのみですが
このBOSS Dr.PAD DRP-3には、つまみによりアナログ感覚の
リアルタイムのエディットが行える特徴を持っています。
エディット出来るパラメータは、「SWEEP TIME」「SWEEP RANGE」
「DECAY」「PITCH」があります。
「SWEEP TIME」「SWEEP RANGE」はともに
音程をスイープするパラメータで設定次第で非常におもしろい
音色を作ることが出来ます。
例えば、「TIMBALE」はオーソドックスな
アコースティック系のパーカッション音色ですが
「SWEEP TIME」「SWEEP RANGE」を調整することにより
エレクトリックスネアのような音色を作ることが出来ます。
また「SAMSHING GLASS」も効果音に使えそうな
メタリックパーカッションなどに変貌させることが可能です。
また、BOSS Dr.PAD DRP-3のエディットパラメータはすべて「つまみ」で
変化させることが出来ますので、
アナログ機器を操作しているような感覚でデジタル音源を
操作できる点もこの機種の特徴です。
その他、「PITCH SENS」を設定することにより
パッドを叩く強さで、ピッチも変えることが出来ますので
PCM音源でありながら、パッドの叩く強さにより
音量だけではなく、かなりの音色変化をつけることが出来ます。
BOSS Dr.PAD DRP-3はデジタルパーカッションパッドというよりは
アナログパーカッションパッドの音源部をデジタル化した
というような印象の商品です。

■■■BOSS Dr.PAD DRP-3スペック■■■

●音色数:6
SMASHING GLASS/COWBELL/TIMBEL
SCRATCH/QUIJADA/GONG-L
●音色コントロール
SWEEP(TIME&RANGE)/DECAY/PITCH SENS/PITCH/SOUND
●コントロール
LEVEL/MIN SENS
●接続端子:9V DC IN/OUTPUT/TRIG IN/MIX IN
●電源:DC9V乾電池、ACアダプター


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