DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

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PRISM SOUND MMA-4

PRISM SOUND MMA-4

サウンドハウス



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PRISM SOUND MMA-4
希望小売価格682,500円
■■■PRISM SOUND MMA-4機材情報■■■

PRISM SOUND MMA-4はAD/DAコンバーターで
有名なメーカーのモデル。
パネル構成がシンプルで若い安くとても美しい製品です。
ステップ式ゲインつまみの操作感、誰が見ても一目で分かる表示や
各パラメーターの並べ方などに好感が持てます
PRISM SOUND MMA-4のインプット・ゲインは
3dBステップのノッチ式で、各chに出力カット・スイッチなどがあり、
ファンタム電源のオン/オフなども容易に行えます。
PRISM SOUND MMA-4のサウンドについては同社の
AD/DAコンバーター以上に好印象。
特筆すべきは低城の解像度の高さとローエンドの豊かさです。
どんな楽器でも基本的に解像度の高さを体感でき、
特にドラム・サウンドは本当に見事。皮のアタック感とその余韻と金物すべてが
分離して、まるでマルチマイクで録ったかのようです。
ステレオの生音パーカッション・ループも音の相性はバッチリ。
重心が高めの奇麗に録りたいものに向いているでしょう。
またアコギも、ストロークですら各弦の響きがきちんと分離して聴こえます。
ボーカルも中高城が明るく、元気のあるサウンド。
ピアノでも非常に明るく明りょうな音ですが、
逆にタッチが強く出る傾向だと感じました。
PRISM SOUND MMA-4は1Uラック・サイズに
4ch分が収まっている点もいろいろな場面で使いやすそうです。
流し込み、あるいはリズム録りでも重宝すると思います。

■■■PRISM SOUND MMA-4スペック■■■

■チャンネル数:4
■ゲイン可変幅:0~60dB(3dBステッブ)
■入力インピーダンス:4.8kΩ
■出力インピーダンス:68Ω
■最大出力レベル:+28dBu
■周波数特性:50Hz~20kHz
■全高調波歪率:<0.0006%
■入出力端子:インプット(XLR)、アウトプット(XLR)、
■アース切り替えスイッチ
■外形寸法:483(W)×44(H)x330(D)mm
■重量:5.9kg


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SSL XLogic 4-Channel Mic Amp

SSL XLogic 4-Channel Mic Amp
サウンドハウス



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SSL XLogic 4-Channel Mic Amp
市場予想価格567,000円
■■■SSL XLogic 4-Channel Mic Amp機材情報■■■

スタジオ用コンソールとして有名なSSLですが、
サウンドを改めてこうやって試聴してその理由があると思いました。
SSL XLogic 4-Channel Mic Ampも含めたXLogicシリーズは、そのシステム自体に
時代を理解している感じが全面に出ていると思います。
SSL XLogic 4-Channel Mic AmpはXL9000Kのヘッド・アンプを抜き出したもので、
インプットのXLR端子やモニター出力がフロント・パネルに用意されています。
機能としてはカスケード接続対応や同社のコンソールXL9000Kや
オプションのリモート・コントローラーでの遠隔コントロール可能など、
スタンドアローンでの使用に加えてシステム化も考慮されています。
SSL XLogic 4-Channel Mic Ampのサウンドは、そのままSSLという印象です。
Super Analogueというだけあって何も文句はありません。
満遍なくそれぞれのパーツがよく聴こえます。
中でも縦の分離が素晴らしいと思います。
ビート系はスピード感、押しの強さ、しんとビートを刻むのに
必要不可欠な部分がくっきりと出てきます。
今回新たに気付いたのは、それに加えで太さもあるということ。
SSLの音を硬くパツパツしたとイメージしていましたが
SSL XLogic 4-Channel Mic Ampでもその傾向はあるのですが、太さもあるのに驚きました。
これはやはり気持ち良い音です。
上もの系、ネタ系を入力したときのレスポンスも抜群。
SSL特有の押し込めた感じはありますが、
そんなことを考える暇もなくいい音です。

■■■SSL XLogic 4-Channel Mic Ampスペック■■■

■チャンネル数:4
■接続端子:インプット(XLR)、アウトプット(XLR)、
オーディオ・コントロール用端子(D-SUb 25ピン)、
モニター入出力端子、リモート・コントロール用端子×2系統、 
■ゲイン可変幅:+18~+72dB
■入力インビーダンス:1.2kΩ
■出力インピーダンス:50Ω
■最大出力レベル:+72dBu
■周波数特性:10Hz~200kHz(+0.2/-1dB)
■全高調波歪率:く0.0007%(+18dB Gain)
■外形寸法:480(W)×44.5(H)×400(D)mm
■重量:6.4kg


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TRUE SYSTEM P2 Analog

サウンドハウス



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TRUE SYSTEM P2 Analog
希望小売価格378,000円
■■■TRUE SYSTEM P2 Analog機材情報■■■

 TRUE SYSTEM P2 Analogは真っ赤なアルミ・パネルという
派手な顔つきながら、しっかりとしたデザイン・コンセプトを持つモデルです。
DI入力、位相反転、ファンタム電源、レベル設定(4dB~+44dB、-16dB~+32dB)
40/80HzのHPFスイッチに、連続可変のインプット・ゲイン、
そしてTRUE SYSTEM P2 Analog注目のM-S Modeスイッチを搭載。
M-S Modeは双指向性と単一指向性マイクを組み合わせることで位相差を活用し、
とても自然なステレオ感を得られる手法です。
ストリングスやドラムのオーバー・ヘッド、ライブのオーディエンスなど
自然な臨場感を最優先に考えたときに選ぶマイキングです。
M-S Modeの搭載というコンセプト通り、TRUE SYSTEM P2 Analog
サウンドはまさに誇張無しの原音忠実派。
全帯域がフラットにきちんと出ていて割とハイファイな印象です。
付属の特殊機能を最大限に生かすために、クセやキャラクターを
抑えてあるのかなとも思いました。
特に高城のナチュラルさは素晴らしいです。
ナチュラルでありつつも中低城に色っぽい粘り感があるので、
ストリングス・カルテットをM-S Modeで録るのが最適なのではと思いました。
もちろん楽器入力も良好でした。
パンチのある音では無いのですが、奇麗に録るのには全く問題ありません。
試したみた限りでは生ドラムなどで面白い音像が作れるのではないかと思いました。

■■■TRUE SYSTEM P2 Analogスペック■■■

■チャンネル数:2
■ゲイン可変幅:+3.5~+52dB(マイク)、-16~+32dB(ダイレクト入力)
■入力インピーダンス:5.5kΩ(マイク)、2.5MΩ(ダイレクト入力)
■最大出力レベル:+31dBu
■周波数特性:1.5Hz~500kHz
■全高調波歪率:<0.0008%
■外形寸法:442(W)×44.2(H)×341(D)mm
■重量:6.8kg

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SUMMIT AUDIO TPA-200B

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SUMMIT AUDIO ( サミットオーディオ ) / TPA200Bを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

SUMMIT AUDIO TPA-200B
希望小売価格259,800円
■■■SUMMIT AUDIO TPA-200B機材情報■■■

 SUMMIT AUDIO TPA-200Bは業務機の鏡と言えるような古典的な風貌、大きなツマミ、
古典的なトグル・スイッチなど同社らしさにあふれ、
使い勝手/信頼性には定評があるスタンダード・モデル。
SUMMIT AUDIO TPA-200Bのフロント・パネルには連続可変の
インプット・ゲイン/アウトプット・レベル/マイク・ライン切り替え
-15/-25dBのPAD/位相反転ファンタム電源スイッチが並びます。
サウンドは誇張されている部分は無く、ナチュラルであることが基本です。
特にベースでかなりの好印象で、癖が無く、低城の押し出しが強く、
低次倍音に力強さを感じることができます。
一方、アコギではとても明るく繊細なイメージ。ピアノはとても自然で、
幅広いジャンルで活躍できるでしょう。
なお、SUMMIT AUDIO TPA-200Bの一番のキャラクターとも言えるのが、
出力段に搭載された真空管。
まさに真空管ならではのエネルギーを感じるサウンドです。
ライン入力もあることを考えれば、このドライブ感はとても
 具体的には驚くほど温かい音。
ここまではっきり音にキャラクターがあると、とても好感が持てます。
パネルにOD(Overdrive)、OL(Overload)というランプがあるのも真空管を
活用した音作りをということなのでしょう。
こうした質感は無理やり作ろうとしても絶対に作れないので、
とても貴重なキャラだと思います。
試しに、レベルを突っ込み気昧にしたところ、そのサチュレート具合も
非常に音楽的で良い感じでした。
すごくファットにひずんでくれます。
ヒップホップ系のビートや、ネタものとの相性がバッチリです。
それは楽器入力したときも同じ印象。若干S/Nが悪いのですが、
問題になるほどではありません。
いわゆる“奇麗系"の音を出すのには向いていないのかもしれませんが、
打ち込み系の“奇麗過ぎる"ものに昧を付け加えるときに、
この独特の質感は威力大だと思います。

■■■SUMMIT AUDIO TPA-200Bスペック■■■

■コントロール:ライン/マイク・スイッチ、パッド(0dB/-15dB/-25dB)、フェーズ・スイッチ、入力ゲイン、出力ゲイン
■48Vファンタム電源スイッチ、オーバーロードLED、パワーON/OFF
■コンポーネント:12AX7A真空管、990 OPアンプ、IC回路、
トランジスター、コンプレッション・セル
■出力+4dBm:0 UV、バランス/アンバランス出力、出力インピーダンス=75Ω、
推奨出力負荷:600Ω以上、最大出力:+25dBm
■コネクター入出力:XLR(2番HOT)
■バランス/アンバランス入力、入力インピーダンス:20kΩ、
マイク入力インピーダンス:1メがΩ(アンバランス)
■パワー:35W、100V、50/60Hz
■サイズ:2U、19インチラック仕様、奥行27cm
■重量:8.62kg

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VINTECH AUDIO 273

VINTECH AUDIO 273

サウンドハウス



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VINTECH AUDIO 273
市場予想価格260,400円
■■■VINTECH AUDIO 273機材情報■■■

VINTECH AUDIO 273は大ヒットした2chマイクプリ
Dual 72が大幅にグレードアップ!
この価格でEQまで搭載するという驚きの仕様 
VINTECH AUDIO 273はあのNEVE1073(1272)アンプの完全復刻ヘッドアンプを
2ch分も搭載しているだけではなく、ハイ/ロー・シェルビング・タイプのあの
マジカルなアナログEQを各チャンネルに搭載。
アプトン氏による完璧かつこだわりのNEVEサウンド完全再現が一切の
妥協なしにアッセンブルされています。
VINTECH AUDIO 273はビンテージNEVEだけが持っている美しい絹のようなハイエンド、
そしてリッチで豊かなボトムエンドが永遠のビンテージサウンドへと誘います。
インプットには充実のバリエーションが用意されています。
リアパネルにはマイクホン(XLR)、ライン(XLR)入力が、
フロントパネルには楽器用 D.I入力が装備されています。
また300オームと1.2kオームの入力インピーダンス切替えが用意されており、
入力機器に最適なインピーダンスを選択することができます。
このインピーダンス切替の適切なセッティングはサウンドを驚くほど向上させます。
そしてビンテージNEVEを象徴するアナログEQ。
VINTECH AUDIO 273にはHi/Loシェルビングの完璧なNEVEビンテージEQが搭載されています。強くEQしても決して滑らかさを失わない究極のアナログEQデザイン。
Vintech-Audioにしか成し得ないレベルでの完成度を誇る、
誰もが認める至上のアナログEQです。
その他48V、フェイズリバース、EQバイパスのための3つのトグルスイッチ、
マイク/ライン切替プッシュボタン、70dBものゲイン増幅を持つ音質追求型の
ステップゲインコントローラー、アウトプットボリュームなど
スタジオレコーディングにおける必要性のある機能を全てビルトインしています。
サウンドについては1272とほぼ同印象。BRENT AVERILL Classic 1272
近いサウンドと言えますが、さらに明るく乾いています。
それに伴いドラムではスピード感が増し、近代的な1272というイメージです。
明るく乾いていつつもローエンドが非常に伸びており、
ドラムの余韻やベースでは好印象。アコギ、ピアノに使用した際も
乾いた感じがするのでUKというよりはロサンゼルスというニュアンスです。
VINTECH AUDIO 273をビート系、低域系のソースを入力したところ、中~高城のツヤはさすが。
この帯減を主とした楽器に向いていると思います。
Hi-Z端子にエレキギターをライン入力したときの相性もバッチリ。
ローエンドが割とスッキリした印象でしたが、
そこは必要ならEQでカバーすれば全く問題はありません。
そのEQもとてもつながりが良くスムーズです。
ただ、シェルビングなので使い方には少し注意が必要かもしれません。
選べる周波数ポイントは必要なところが押さえられており、
人によってはハイのポイントがもう少し下にもあったらと
感じるかもしれませんが、これだけでもあると無いとでは大違いだと思います。
最近、いろいろな現場でVINTECH AUDIO製品を見かけます。それだけ支
持を得ているということなのでしょう。

■■■VINTECH AUDIO 273スペック■■■

■独立したマイクロホン/ライン/インストゥルメント入力(70dBゲイン=マイク入力)
■音質を最大限ピュアに保つステップゲイン入力コントロール
■300/1.2kオーム切替が可能な入力インピーダンス・プッシュスイッチ
■ライン/マイク入力切替プッシュスイッチ
■アウトプット・ボリューム・コントロール
■Hi シェルビングEQ(5.6kHz/12kHz周波数スイッチング)
■Lo シェルビングEQ(60Hz/120Hz周波数スイッチング)
■48Vファントム電源スイッチ
■位相反転(フェイズリバース・スイッチ)
■EQバイパス・スイッチ
■入力:マイク(XLR)、ライン(XLR)、インストゥルメント(Phone)
■出力:XLR、 Phone(バランス)
■X-PSU(パワーサプライ)別売 市場予想価格42,000円

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