DTM音響機器レビュー

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KORG INDEX

KORG INDEX

01/W(シンセサイザー)
D4(マルチトラック・レコーダー)
DDD-1(リズムマシン)
DDM110(リズムマシン)
DDM220(パーカッション・リズムマシン)
DW-6000(D.W.G.S.音源シンセサイザー)
ELECTRIBE・A EA-1(ヴァーチャル・アナログ・シンセサイザー)
ELECTRIBE-R ER-1(リズム・シンセサイザー)
ELECTRIBE MX EMX-1(ミュージック・プロダクション・ステーション)
KAOSSILATOR 2(ダイナミック・フレーズ・シンセサイザー)
KAOSSILATOR PRO(ダイナミック・フレーズ・シンセサイザー)
KRONOS 61
KRONOS 73
KRONOS 88
M1(シンセサイザー)
M1R(シンセサイザー音源モジュール)
M3-61(シンセサイザー)
M3-73(シンセサイザー)
M3-88(シンセサイザー)
M3-M(シンセサイザー音源モジュール)
M50(シンセサイザー)
Microkorg XL(シンセサイザー・ボコーダー)
microSAMPLER(サンプラー)
MicroX(シンセサイザー)
monotron DUO(アナログ・リボン・シンセサイザー)
MR-1(1bitDSD&PCMモバイル・レコーダー)
MS-20(アナログ・モノ・シンセサイザー)
MS-20 mini(アナログ・モノ・シンセサイザー)
Nano Key(専用鍵盤型MIDIコントローラー)
Nano Kontrol(フィジカル・コントローラー)
Nano Pad(ドラム・パッド/MIDIコントローラー)
Polysix(アナログ・ポリフォニック・シンセサイザー)
PS60 PERFORMANCE SYNTHESIZER(パフォーマンス・シンセサイザー)
PROPHECY(ヴァーチャル・アナログ・モノシンセサイザー)
S3(リズム・ワークステーション)
SOUND on SOUND(ハンディ・レコーダー)
SV-1 73(ステージ・ピアノ)
SV-1 88(ステージ・ピアノ)
T1(シンセサイザー)
T2(シンセサイザー)
T3(シンセサイザー)
Wave Drum WD-X(ダイナミック・パーカッション・シンセサイザー)
X3 MUSIC WORKSTATION(シンセサイザー)
X5(シンセサイザー)

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KORG MS-20 mini

KORG MS-20 mini


サウンドハウス


korg_ms20minib.jpg
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価格 52,290円

■■■KORG MS-20 mini機材情報■■■
KORG MS-20 miniの第一報を聞いたときは
「まさか...」というのが正直な感想でした。
また、おそらくはバーチャルアナログ音源を使った
復刻版ではないかとも思いました。
しかしながら、詳細を見てみると純粋なアナログ回路を使った
まさに、本物のKORG MS-20の復活という製品で
個人的にも注目の製品です。
また、KORG MS-20 miniの発売を最初に知ったときは
価格はまだ、発表されておりませんでしたので
スペックからしても、10万円前後と予想しておりましたが、
なんと実売で41,800円前後!!」
様々な面で驚かされました。

KORG MS-20 miniを紹介する上で、
やはりオリジナルKORG MS-20の知識は欠かせないと思いますので
簡単ですが記載したいと思います。
KORG MS-20は1978年5月に発売された、モノフィック・シンセサイザーです。
KORG MS-20の前には、48鍵全音ポリフォニック仕様という
当時としては驚異的なスペックのPS-3000シリーズがありましたが
一般のミュージシャンにも、購入できる価格で
コンパクトで、しかも本格的なシンセサイズも
可能な製品というコンセプトで、製品化されました。
2VCOのKORG MS-20、1VCOのMS-10
現在の音源モジュール的な存在のMS-50と合わせ
どれも、現在でもたいへん評判が高く
中古市場でも高値で取引されています。

KORG MS-20 miniはコルグ創立50周年を迎え、
再び、アナログシンセサイザーに挑んだ意力作という印象です。
当時のオリジナルKORG MS-20の完全再現にこだわり、
当時のエンジニア本人が監修して制作されました。
もちろん、現在では入手困難な部品もありますが
それは、限りなく近い音がするよう代替え部品を吟味して
制作されているとのことです。

それでは、早速見ていきたいと思います。

まずは、外見から。
筆者も実際にオリジナルのKORG MS-20は以前所有していたことがあり
その1VOC仕様のMS-10は今でも活躍しています。
外見はオリジナルとほとんど変わりがないという印象、ぱっと見た感じは
違いがわかりませんが、実はサイズはオリジナルの86%縮小されていいます。
鍵盤は37鍵、フロントパネル左側に音作りのためのパラメーターを操作する
つまみが並び、右側にはパッチングのためのパネルが並ぶ
オリジナルそのものという外見です。
リアパネルには、オリジナルと違いACアダプター仕様の電源
そして、こちらも当然ですがオリジナルにはなかった、
MIDI端子とUSB端子が装備されています。

KORG MS-20 miniの内部構成は
2VCO、2VCF、2VCA、2EG、1LFO という
一般的なアナログシンセの構成、
VCO1はTriangle, Sawtooth, PW-Square, White Noise が選択可能で
Pulse widthを可変することが出来ます。
VCO2はPulse widthは固定のSawtooth, Square, Pulseと
リングモジュレーターモードがあり、
オシレーター部分だけでも様々なバリエーションの波形を
出力することが出来るようになっています。

次にフィルター部分を見ていきたいと思います。
KORG MS-20 miniのフィルターは
ハイパス・フィルターとローパス・フィルターの2種類が用意されたいます。
それぞれ、カットオフ・フリケンシーとピーク(一般的にいうレゾナンス)
にて調整します。
このフィルターの調整がKORG MS-20 miniのサウンドの要とも言えます。
レゾナンスを最大にすると自己発振する強力なサウンドで
このフィルターのキャラクターが長年高い評価をされてきました。
今回のKORG MS-20 miniでは、オリジナルの生産時期により
フィルター回路が2種類存在しましたが、より評価の高い
前期モデルのフィルター回路を採用しています。
KORG MS-20においては、このフィルターの調整が重要で
オリジナルのKORG MS-20のサウンドを最初に聴いたときは
過激で明るめの芯のあるサウンドでしたが、
同時期に所有していたRoland SH-2に比べれば
ちょっと軽い印象で、ベース等には使えないかな?と感じたのですが
それは、筆者のサウンド作りの力量不足で、
後にカットオフとレゾナンスの微妙な調整で
太く存在感のあるベースを作ることができました。
このあたりは、慣れが必要かと思います。

EG(エンベロープ)は2種類搭載されており
EG1はディレイ・タイム付きのAR方式
EG2はホールド・タイム付きのADSR方式と
通常よりひと工夫されたパラメータをもっています。

LFOは1基のみで、デフォルトではオシレーター周波数、
ハイパスフィルターのカットオフ・フリケンシー
ローパス・フィルターのカットオフ・フリケンシーが
モジュレーション先として割り当てられています。

KORG MS-20 miniではこれらの、オシレーター、フィルター、LFO等を
自由にパッチングしてサウンドをエディットし
セミ・モジュラータイプのシンセサイザーとして機能します。
フロントパネル右側に配置されている、パッチングシステムで
各ユニットの接続順を変えることで、通常のアナログシンセでは
得られない、多彩なサウンドを作ることが出来るのは、多く魅力です。
オリジナルのKORG MS-20では、フォン・ケーブルでパッチングしていましたが
KORG MS-20 miniでは、省スペース化のためか、ミニプラグ・ケーブルにて行います。
サンプル・ホールド波形を使ったモジュレーションなどは
パッチングしなければ使えませんので、
KORG MS-20 miniの機能を十分に発揮するためには
パッティングシステムの使い方は是非覚えて頂きたいと思います。
筆者も経験があるのですが、変なパッチングをすると
とんでもない音が出て、スピーカーを飛ばす...
ということがありますのでお気をつけ下さい。

そして、パッチングシステムパネルの下部には
外部信号を加工するエクスターナル・シグナル・プロセッサー(ESP)
が装備されています。
これは、ボーカルやギターなどの外部入力のピッチや音量を
CV信号に変換することが出来ますので、ギター・シンセサイザー、
ボーカル・シンセサイザーとしても使用することが出来ます。

また、KORG MS-20 miniの背面には、オリジナルには無かった
MIDI IN端子とUSB端子が装備されています。
これは、ノート情報を受信するだけのシンプルな物ですが
価格を考えれば当然の仕様ですし
この製品のコンセプトを考えれば、
MIDI情報でいろいろコントロールするよりも
本体のつまみで、操作してアナログシンセの楽しさを
体感して欲しいとのことだと思います。

出音は当たり前ですがまさに、KORG MS-20そのもの
メローでやさしいローランド系のサウンドとは違い
ソリッドで芯のあるキャラクターで
つまみで、サウンドを過激に変化させるのが
得意な機種です。
エレクトリック系の音楽制作には特に重宝すると思います。
もちろん、フィルターの微妙な調整が必要ですが
追い込めば甘いベースや、メロウなリードサウンドを
出すことも可能です。
筆者は年齢的にオリジナルのKORG MS-20の発売当時のサウンドは
体験したことが無く、20年以上経過した中古のサウンドしか
聞いたことがありませんが
それに比べれば、ソリッドな印象ですが、
おそらく、新品を聞けばこのようなサウンドだったのだと思います。

音色メモリー機能やMIDIコントロールチェンジにより複雑な
コントロールが出来る機能はあえて省いた印象ですが
型番だけの復刻シンセは見られますが
本当の意味での完全復刻版アナログ・シンセサイザーとして
久々に心が躍らされる製品でした。
次はPoly Sixあたりを復活させて欲しいと思いました。




■■■KORG MS-20 miniスペック■■■
●鍵盤:37鍵(専用ミニ鍵盤)
●オシレーター(VCO):2基
●フィルター(VCF):ハイパスフィルター、ローパスフィルター(レゾナンス付き)
●エンベロープジェネレーター(EG):DAR方式1基、HADSR方式1基
● モジュレーションジェネレーター(LFO):1基
●コンロトーラー:センタークリック付きコントロールホイール1基

■エクスターナル・シグナルプロセッサー
●コントロール
 input signal level
 Low cut frequency(50Hz ~ 2,500Hz)
 High cut frequency(100Hz ~ 5,000Hz)
 CV adjust
 Threshold level
●インプット・アウトプット
 Signal In
 Amplifier Out
 Band pass filter Out
 CV Out(0 ~ +8.4V)
 ENV Out(0 ~ +5V)
 Trig Out(+5V-->GND)

■パッチ・パネル
 Keyboard
 VCO
 VCF
 VCO + VCF
 VCA
 EG
 MG
 Noise Generator
 Sample and Hold
 Modulation VCA
 Manual controller
 音声出力
 ヘッドホンアウト
■リア・パネル
 USB端子
 MIDI IN端子
●電源:DV9V(ACアダプター付属)
●消費電力:9W
●外形寸法:493(W)×257(D)×208(H)mm
●質量:4.8kg


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KORG MS-20 miniを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる
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Roland INDEX

Roland INDEX

αJUNO-1(DCOアナログ・シンセサイザー)
αJUNO-2(DCOアナログ・シンセサイザー)
AX-Synth(ショルダーキーボード)
CR5000(アナログ・リズムマシン)
Fantom G6(シンセサイザー)
Fantom G7(シンセサイザー)
Fantom G8(シンセサイザー)
INTEGRA-7(スーパー・ナチュラル・サウンド・モジュール)
JD-990(シンセサイザー音源モジュール)
Juno106(DCOアナログ・シンセサイザー)
Juno-Di(シンセサイザー)
JUNO-STAGE(シンセサイザー)
JUPITER-80(ライブ・シンセサイザー)
JV880(音源モジュール)
JV-1080 SUPER JV(シンセサイザー音源モジュール)
JX-8P(DCOアナログ・シンセサイザー)
JX10 super JX(DCOアナログ・シンセサイザー)
MC303(グルーヴ・シンセサイザー)
MC505(グルーヴ・シンセサイザー)
MC-808(グルーヴ・シンセサイザー・サンプラー)
MC-909(グルーヴ・シンセサイザー・サンプラー)
MMP-2(COSMマイク&プリアンプモデリング搭載2chマイクプリアンプ)
PB300 Rhythm Plus(アナログ・リズムボックス)
R-05(リニアPCMレコーダー)
RE201(テープエコー)
SDD320 DIMENSION D(エフェクター)
SDE3000(デジタル・ディレイ)
SH-01 GAIA(バーチャル・アナログシンセサイザー)
SH-2(アナログ・シンセサイザー)
SP-404SX(グルーヴ・サンプラー)
SP-606(グルーヴ・サンプラー)
SPD-30 OCTAPAD(ドラム&パーカッション ループパッド)
TR55(RHYTHM55)(アナログ・リズムボックス)
TR-505(リズムマシン)
TR606(アナログ・リズムマシン)
TR626(リズムマシン)
TR707(リズムマシン)
TR727(パーカッション・リズムマシン)
TR-808(アナログ・リズムマシン)
XP-50(ミュージック・ワークステーションシンセサイザー)
XV5080(シンセサイザー音源モジュール)

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Roland XP-50

Roland XP-50


サウンドハウス


roland -xp50
Roland XP-50
価格175,000円(1995年当時)

■■■Roland XP-50機材情報■■■
Roland XP-50はマルチティンバー使用でシーケンサーを内蔵する
ワークステーション型シンセサイザーが主流となった
1995年に発売されました。
Roland XP-50の他にも各社ワークステーション型シンセサイザーを
発売していましたが、当時としてはスペック的にも
Roland XP-50は他を凌駕しており、本当の意味で本格的な楽曲を
1台で制作できる環境を整えた製品であると言えます。

Roland XP-50のスペックは、当時音源モジュールの定番となっていた
JV-1080と同スペックで、MCシリーズ譲りのシーケンサーを搭載
さらに、記録媒体として当時の定番であった
フロッピーディスクドライブを装備しています。
音作りから、音楽制作、保存まで、Roland XP-50のみで完結できる
当時としてはハイスペックを持っていました。

それでは、さらにRoland XP-50を詳しく見ていきたいと思います。
まずは、Roland XP-50の音源部分から、
Roland XP-50の音源は、同時発音数64音、パート数16パートと
スペックを見ればJV-1080をそっくりそのままの音源を
移植されている印象ですが
実際にはXP50とJVシリーズは使われているチップは異なり
ウェーブフォームもほとんどは新規に作られたものです。
JV-1080の音源をそのまま入れるのではなく
丹念に見直されて搭載されています。
しかしながら、JV-1080の最大の魅力とも言える
ウェーブ・エクスパンション・ボード(SR-JVシリーズ)の
拡張性は継承されており、Roland XP-50も4枚まで
搭載することが出来るようになっています。

JV1080で使用可能だった、D/JVシリーズ用PCMカード
SO-PCMシリーズ
は残念ですが本機では使用できませんので
ご注意ください。

Roland XP-50の音色メモリーは、プリセットでパッチ512音色、
それらを組み合わせる、パフォーマンス64音色、
リズム・セット8セット。
ユーザーメモリーは、パッチ128音色、パフォーマンス32音色、
リズムセット2セットを装備
そのほかに、GMモードのセットも用意されています。

Roland XP-50の前面パネルを見てみると、鍵盤数は61鍵、
左側にはフロッピーディスクドライブを搭載し
その下にはヴォリュームと様々な機能をアサインすることができる
C1/C2、2つのスライダーが装備されています。
その下にはベンドレバーが用意されており
ローランドのシンセサイザーを使用したことのある方でしたら
おなじみの感覚で、操作することが出来ると思います。
パネル上のボタン類は、シンプルな操作で素早く
操作ができるように考えられており、
オペーれーションに慣れれば、
多彩な機能をスムースに操作できるという印象です。

次に、Roland XP-50のリアパネルですが
ペダル端子が2つ、ホールドペダル端子が1つ
MIDI IN/OUT/THRU端子、ヘッドホン端子が1つ
ステレオ音声出力端子が1つというシンプルな構成です。
これだけの音源を搭載していながら、音声出力端子が
ステレオ1系統のみというのは残念な使用ですが
本体内でも、内蔵エフェクターを利用した
高度なミキシングの機能が搭載されていますので
あくまで、Roland XP-501台で音楽制作を完結させるのが
前提の仕様ともいえると思います。

その内蔵エフェクターについて見ていきたいと思います。
Roland XP-50の内蔵エフェクターはJVシリーズを大幅に
機能強化した内容で、リバーブ、コーラス、EFXという
3系統のエフェクターが内蔵されています。
EFXとは、いわゆるマルチエフェクターで、
EQ、ディストーションなどの歪み系、コンプレッサー、
ロータリー、エンハンサー、スペースディレイ、ピッチシフター、
コーラス&ディレイなどの複合エフェクターまで、40種類装備されています。
4相コーラスやコンプレッサー、ディストーションなど
それまでのJV、JDシリーズにはなかったエフェクターが内蔵されており
充実した内容となっています。
もちろん、エフェクターの任意のパラメータをスライダーに割り当て
操作することも出来るようになっています。

次にRoland XP-50の本体に内蔵されているシーケンサーについて
見ていきたいと思います。
Roland XP-50に内装されているシーケンサーは
単体シーケンサーであったMCしリースのSuper MPCを
継承しつつ、大幅に機能強化がなされています。

トラック数は、16フレーズトラック+100パターントラックという仕様で
パターントラックをフレーズトラックに貼り付けていく
とう打ち込み方法が一般的かと思います。
また、このパターントラックを指定した鍵盤に割り当て
鍵盤を抑えるだけで、パターントラックが演奏される
RPS(リアルタイム・フレーズ・トラック)機能があり
サンプラーでフレーズサンプリングした音源を鳴らすのと
同じような演奏が可能となっています。
クオンタイズも、通常のクオンタイズに加え、
R&Bやダンス系のハネたシャッフル・クオンタイズや
16分類、90種類のテンプレートが用意された
グルーブ・クオンタイズなどが搭載されています。
これらの昨日は、現在のシーケンサーでは当たり前の昨日でしたが
当時のワークステーション・シンセサイザーの
内蔵シーケンサーには搭載されていませんでしたので
待ち望んでいたユーザーは多かったと思います。
また、Roland XP-50のクオンタイズにはプレビュー機能があり
2〜4小節クオンタイズをかける前に、クオンタイズ処理後の結果を
聞ける機能がもあります。
もちろん、アンドゥ/リドゥ機能も搭載されています。

また、Roland XP-50のシーケンサーの特徴として
フロッピー・ディスク・ドライブのシーケンスデータを
ダイレクトに再生するクイックプレイ機能が装備されています。
当時のシーケンサーはデータを本体のメモリーに読み込んでから
再生するのが一般的でしたが、このRoland XP-50では
ディスクから、ダイレクトに読み込んで再生することが出来ますので
次々に曲を再生したいライブなどでは、曲間で次の曲をロードする
時間が必要ありませんので、ディスクに入る限りの
連続再生が可能となっていいます。
これは、従来家庭向けのSB-55とというMIDIファイルプレーヤーには
搭載されていた機能ですが、このようなワークステーション型の
シンセサイザーに搭載されるのはRoland XP-50がはじめてとなります。

Roland XP-50以前JV-1000という、やはり、ワークステーションタイプの
シンセサイザーがありましたが、こちらはJV-80とMC-50MKIIを
ただ単に同じシャーシに詰め込んだ印象でしたが
Roland XP-50は一からワークステーション・シンセサイザーとして
オリジナルに設計された印象です。
また、同社としてははじめてRISC CPUを搭載したのも見逃せません
筆者はD-70を所有したこともありますが
音源を同時にならすと発音数に余裕があっても画面表示が遅れたり
音が詰まったりといった現象がありましたが
このRoland XP-50ではそのようなことはありません。
筆者もこのRoland XP-50を実際に使用してみるまでは
JV-1080に鍵盤とシーケンサーがついたという認識でしたが
音源部分、エフェクト、シーケンサー部分と確実に進化をしている印象です。
シーケンサー部分はさすがに現在のDAWソフトには遙かに劣りますが
今でも、その音源・エフェクト部分は色あせることがなく
十分に使用することが出来る音源であると思います。






■■■Roland XP-50スペック■■■
■シンセサイザー部
●音源:PCM方式
●パート数:16(パート10はリズム・パート)
●最大同時発音数:64音
●エフェクト
EFX:40種類
リバーブ:1種類(8タイプ)
コーラス:1種類
●プリセット・メモリー
パッチ:512
パフォーマンス:64
リズム・セット:8
●ユーザー・メモリー
パッチ:128
パフォーマンス:32
リズム・セット:2
●ウェーブ・エクスパンション・ボード(別売)
最大4枚(A~D)

■シーケンサー部
●トラック数
フレーズ・トラック(16MIDIチャンネル/トラック):16
パターン・トラック(16MIDIチャンネル/トラック):1
テンポ・トラック:1
ビート・トラック:1
※ パターン・トラックには100個までのパターンを作成可能。
●インターナル・メモリー
ソング数:1
記憶音数:約20,000音
ソング長:9998小節
●3.5インチ・マイクロ・フロッピー・ディスク(2DD/2HD)
ディスク・フォーマット:720Kバイト(2DD)、1.44Mバイト(2HD)
記憶音数:約90,000音(2DD)、約180,000音(2HD)
記憶ソング・ファイル数:最大99
●ロードできるソングの種類
XP-50のソング(MRC Pro)
スタンダードMIDIファイル(フォーマット0)
スタンダードMIDIファイル(フォーマット1)
S-MRCのソング(MCシリーズのシーケンサー)
●セーブできるソングの種類
XP-50のソング(MRC Pro)
スタンダードMIDIファイル(フォーマット0)
スタンダードMIDIファイル(フォーマット1)
●分解能
96クロック/4分音符
●データ入力方式
リアルタイム、ステップ
●最大同時入力音数(リアルタイム・レコーディング時)
64音
●最大同時出力音数
64音/トラック
●テンポ
20~250
5~500(テンポ・トラック使用時)
●拍子
1~32/16、1~32/8、1~32/4、1~32/2
■その他
●鍵盤
61鍵(ベロシティー、チャンネル・アフタータッチ付き)
●ディスプレイ
40桁2行(バック照明付きLCD)
●接続端子
ミックス・アウトプット・ジャック(ステレオ)
ヘッドホン・ジャック
ペダル・ホールド・ジャック
ペダル・ジャック(1、2)
MIDIコネクター(イン、アウト、スルー)
●電源:AC100V(50/60Hz)
●消費電力:21W
●外形寸法:1023(幅)×348(奥行)×97(高さ)mm
●重量:9.3kg



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