DTM音響機器レビュー

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TL AUDIO IVORY2シリーズ 5051

TL AUDIO 5051

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TL AUDIO IVORY2シリーズ 5051

TL AUDIO 5051
オープンプライス予想価格120,000円前後
■■■TL AUDIO 5051機材情報■■■
 TL AUDIOlvory2シリーズのひとつモノラル真空管プロセッサーTL AUDIO 5051

TL AUDIO 5051は人力部、コンプ、ノイズ・ゲート、EQ、出力部を備えた多機能な
プロセッサーですが、ツマミも適度な色分けで機能ごとに分かりやすく
配置されており使いやすいパネルレイアウトだといえると思います。
Hi-Z端子も装備されています。
使用されている真空管は12AX7A(ECC83)が3本
TL AUDIO 5051の入力部には4系統ある入力端子を選択するセレクタ、-30dBのマイク・パッド
90Hzローカット・フィルターがあります。
そして、ゲイン・コントロールで真空管をオーバードライブさせることが可能で
その様子はDRIVEとPEAKのLEDインジケーターで確認できます。
コンプはスレッショルド、レシオ、メイクアップ・ゲインが連続可変、
アタックとリリースは4段階切り替え、HARD/SOFTを選択するKNEEスイッチ
バイパス・スイッチという構成になっており、
同社の5021と同様の回路を採用しています。
ノイズ・ゲートはスレッショルドのみ
ゲートが閉じているときはインジケーターが点灯します。
同社のEQ-1を踏襲したというEQセクションは4バンド
LFとHFはシェルビング・タイプ、LMとHMはQ幅が0.5のピーキング・タイプ
それぞれの可変幅は±12dB、中心周波数は各バンドとも4ポイントのプリセットで、
LFが60/120/250/500Hz、LMは250/500/1k/2.2kHz
HMは1.5k/2.2k/3.6k/5kHz、HFは2.2k/5k/8k/12kHzとなっています。
EQをコンプの前に配置することもできます。
リア・パネルにはマイク人力(XLR)、ライン人出力(XLR、フォーン)、
コンプのS/CHAINインサート、本機を2台でリンクせさて
オプションで24ビットS/P DIFデジタル出力カード(D02:19.800円)が装着可能
TL AUDIO 5051の音質は高域にクセが多少ありますが
全体的には柔らかいサウンドで貧弱な感じはしません
コンプやEQで大幅に音が変り、また真空管の歪みによるサウンドも得られますので
さまざまなサウンドを作ることも出来ます。
TL AUDIO 5051は「少し歪んだ声やラジオ・ボイスにしてほしい」といった
要望にも即応えられます。
また液晶画面と格闘しなくても感覚的にツマミをいじるだけで
音作りを出来るのも魅力です。



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■■■TL AUDIO 5051スペック■■■

●入出力端子/XLRマイク入力、XLRライン入出力、RCAピン入出力、
 Hi-Z入力、LINK端子、S/CHAINインサート端子
●周波数特性/10Hz~40kHz
●ブリアンブ・ゲイン/+16~60dB
●最大入力レベル/+26dBu(XLR/RCAピン)、+10dBu(フォーン)
●最大出力レベル/+26dBu(XLR/RCAピン)、+12dBu(フオーン)
●歪率/0.2%@OdBu
●外形寸法/483(W)×88(H)×200(D)mm
●重量/6kg

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