DTM音響機器レビュー

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RODE K2

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RODE K2
価格70,000円
■■■RODE K2機材情報■■■
低価格コンデンサー・マイク・ブームの先駆けとなったNT2をはじめ、
RODE社のコンデンサー・マイクは、今ではプロからアマチュアまで
広く浸透しています。
商品構成はマイク本体、専用電源ユニット、接続用ケーブル、
ショックマウント・サスペンションとなっています。
マイク・スタンドに接続できる変換アダプターも付いた
ショックマウント・サスペンションは、別売りで買うと意外と高く、
これが付属しているのもうれしいポイントです。
マイク本体は、ニッケル仕上げで高級感も重量感もあり
しっかりしたボディになっています。
電源ユニットとマイク本体を専用の付属ケーブルで接続し、
電源ユニットに付いているXLR出力からミキサーなどに
接続するという作りになっています。
本機の大きな特徴と討えるのが、その電源ユニットに、ノイズレスで
無段階に変更できる指向性切り替えツマミが付いていることです。
通常指向性は、スイッチなどで切り替えると完全に変わってしまうのですが、
本機はその中間のような指向性にできます
それぞれの調整位置で音質も変わるので、
ちょっとした音作りにも役に立ちそうです。
音質は、きれいな音という印象、特に重低城に関しては、
なだらかにロールオフされている感じがあり、
オンマイクでも変なボコボコ感は感じられません。
RODE社のマイクは高城がきらびやかで非常に抜けている印象あったのですが、
本機にはその極端な印象はなく、真空管の特徴がよく出ていると思います。
ボーカルでは、特に女性ボーカルでは好印象で、
すごくきれいな声を聴かせてくれます。
高城が盛り上がりながらも、7、8kHz辺りの子音の部分と
声の軽くなり過ぎる耳障りな部分は逆に盛り上がりません。
高城が伸びながらも嫌な部分は出ないという特性です。
また、中低城に関しても“ほんのり"と膨らみがあり、大さも程よくあります。
極端なクセが無いのも良い印象で、もし後でEQなどで声を作りたくなっても
全体的にどうにでも持っていけそうです。
本機は最大SPLが162dBもあり、かなりのオンマイクや大きい声でも
びくともしない作りです。
アコギの場合ぱアルペジオなどはきれいな鳴りを録ることができます。
RODE製のマイクの中ではほんのちょっと高めですが、
その作りは値段の高いマイクにも負けないものになっていると思います。

■■■RODE K2スペック■■■
●周波数特性:20Hz~20kHz
●出力インピーダンス:20Ω
●感度:-36dB(IV/Pa)、16mv@94dBSPL士2dB
●ノイズ:10dBASPL
●最大出力:>十30dBu(@THD=1%、lkΩ)
●ダイナミック・レンジ:150dB
●最大SPL:162dB(@THD=1%、lkΩ)
●SN比:81dB(1kHz/1Pa)
●外形寸法:60(φ)×234mm
●重量:850g


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