
STUDIO ELECTRONICS Pre2価格328,000円
■■■STUDIO ELECTRONICS Pre2機材情報■■■
STUDIO ELECTRONICSはMidiminiやOmega8、SE-1といった
ラック・マウント・タイプのアナログ・シンセサイザー・メーカーとして
有名な会社ですが今回紹介するのはマイクプリのPreです。、
外見はいたってシンプルです、フロント・パネルに、3つのスイッチと
少し大きめのつまみが2つ。左右に1セットずつ(2ch分)配置されているだけで、
だれにでもすぐに使うことのできる、分かりやすいデザインになっています。
スイッチは左から、インプット・セレクト(マイク ライン)、ファンタム電源(48V)
フェイズとなっていて、それぞれに赤のLEDが付いています。
その隣のつまみはインプット・ゲイン・トリム(15~70dBまでで5dBステップ)
一番右側のつまみは出力のトリム
(ノンステップのバリアブル・ボリューム)になっています
入出力も2ch分用意されており、インプットはリア・パネルのXLR以外にも、
フロント・パネルの左側にハイインピーダンス用の
インプット(フォーン)が付いています。
アウトプットはXLRとTRSフォーンが、いずれもリア・パネルにあります。
STUDIO ELECTRONICS Pre2の設計コンセプトは、
NEVE 1272のマイク・プリアンプ部分(ディスクリート・クラスA回路)
を採用していることでしょう。
入出力は、当然SOWTER製のトランスを使用
(初期のNEVE1272やUREI 1176などに使われていたトランスと同等の物)
フロント・パネルのハイインピーダンス人力部は
FETバッファーを使った設計になっています。
音質は、インプット・レベルに余裕があるセッティング時には、
NEVE特有の腰のある粘ったサウンド・キャラクターが得られます。
1073はレベルの設定がシビアで、1ステップ変えただけで
サウンド・キャラクターが変わってしまいますが、
Pre2はある程度同じトーンでのキャラクターが持続します。
しかし若干サウンド的にも少し新しめの音です
低音域においてNEVE独特の存在感ある野太さに比べ
若干物足りなさを感じはしますが、十分NEVEサウンドを体感できます。
ビンテージ機器の持つ存在感のある音で、楽器や声などはすごく
音楽的なサウンドになりやすいキャラクターでだ十もます。
■■■STUDIO ELECTRONICS Pre2スペック■■■
●インプット・ゲイン・コントロール:15~70dB(5dBステップ)
●周波数特性:10Hz~30kHz
●接続端子:入力:マイク(XLR)×2、DI(フォーン)×2、
出力:アウトプット(XLR)×2、アウトプット(フォーン)×2
●外形寸法:482(W)X260(D)×44(H)mm
●重量:6kg
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