
LEXICON MX200価格31.290円
■■■LEXICON MX200機材情報■■■
LEXICON MX200にはアナログ・インプット/アウトプットが
2つずつあります。
S/P DIFコアキシャル入出力もあり、44.1/48kHzでの入出力も可能です。
それからUSB端子も備えていて、コンピューターから
本機のコントロールが行えます。エディター・ソフトは、
スタンドアローンのものとVST/Audio unitsプラグインが付属。
このプラグインは、本体のセッティングをコントロールするためだけのものなので
DAWソフトのどこのトラックにインサートしてもよく、
インサートするとプラグインのエディット・ウィンドウから
本体をコントロールできるようになります。
もちろん本体についているつまみをいじってもコントロール・ソフト側の
セッティングに反映させることができるので、
いつでもリアルタイムにエフェクトのセッティングを行うことが可能です
もちろん設定を保存することができますし、DAWソフト+コントロール用
プラグインを使用していれば、ソングを保存するだけで
曲ごとのセッティングを管理できてしまうわけです。
またユニークなのは、本体にあるオーディション・ボタン。
このボタンを押すとキック、スネア、女性コーラス、ギター・ストロークが
入れ替わりで再生されるようになっています
選んだエフェクトがどんな効果なのか、
いつでもかかり方を確認することができて便利でしょう
また、タップ・テンポ・ボタンも装備されているので
ディレイのセッティングも素早く行えます。
さらにこの価格で完全独立2系統のエフェクトが使用可能です。
エフェクトはリバーブ系、ディレイ系、コーラス/フェイザー/フランジャー
ピッチ・シフター、それにコンプレッサーやディエッサーまで入っています。
2つのエフェクト・プロセッサーの接続方法は4種類のパターンから
選択できるようになっていて、リバーブの後にコーラスをかけると
いったような接続方法もできますし、インプット1はリバーブヘ、
インプット2はディレイヘ接続し、出力はステレオ
(両方のプロセッサーからのアウトがミックスされて出力
というものもありますので、実質2つのエフェクターを手に入れたのと
同じ使い方ができるでしょう。
また、エディット用のノブも2つのプロセッサーそれぞれに用意されているので、
どちらのエフェクトをエディットしているか分かりやすいと思います。
これら2つのエフェクトを組み合わせた効果的なプリセットも、
99種類用意されています。
プラグイン・エフェクトを組み合わせて作るのとはひと味違った複合エフェクトを
簡単に試すことができて、ミックス時にも重宝しそうです。
もともとLEXICONの低価格帯のリバーブは定評があり、
よくパーカッション系に使われることが多く
本機もその雰囲気を受け継ぎつつ、より洗練されたイメージの音色になっています。
ボーカルにもギターにもいい感じで、ハイフアイな音にも
ローフアイな音にもよくなじみます。
深くかけても輪郭がぼけないところはさすがLEXICON製です。
また、ディレイはスタジオ/デジタル/テープなど質感の違うものが用意されていて
オケになじむ“ならでばの音色です。
そのほかピンポン・ディレイや、プラグインではあまり見かけない
リバース・ディレイも用意されています。
さらにモジュレーション系のエフェクトには、ロータリーやビブラート
といったものまであり、オルガンやエレキギターの
音作りにも使えそうなしんのある音が印象的でした。
総じて、ミックス内で個性を感じさせながら“使える"内
容になっていると思います
■■■LEXICON MX200スペック■■■
●オーディオ・プロセッシング:24ビット
●アナログ入力インピーダンス:20kΩ(バランス時)
●アナログ入力レベル:+4dB(基準)、+20dB(最大)
●周波数特性:20Hz~20kHz(士1dB)
●アナログ出力レベル:+4dB(基準)、+20dB(最大)
●ダイナミック・レンジ:108dB以上
●接続端子:フット・スイッチ端子(TRSフォーン/各エフェクトのバイパス用)、
MID I IN/OUT/THRU、USB、S/P DIFコアキシャル入出力(48kHzまで対応)、
アナログ出力×2(TRSフォーン)、アナログ入力×2(TRSフォーン)
●付属ソフト対応フォーマット:VST(Windows xP/MacOSX)、
Audio unit(MacOSX)
●外形寸法:483(W)×44(H)×137(D)mm
●重量:1.7kg
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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽