DTM音響機器レビュー

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AKAI CD3000

AKAI CD3000

サウンドハウス




cd3000.jpg

AKAI CD3000価格298000円
■■■AKAI CD3000機材情報■■■
AKIA CD3000はCD-ROMドライブを標準装備した
CD-ROMサンプル・プレーヤー
AKAIにはサンプラーのスタンダードとも言えるSシリーズがあり
この製品はCD-ROMドライブ内蔵のSシリーズという
見方もできると思うが、その一方でCD-ROMで自由に
波形データを供給できるシンセサイザー的な要素も
併せ持っているため、ちょうPCMシンセサイザーと
デジタル・サンプラーの中間に位置するモデルと言える点が特徴的である。
サンプラーを使っている人ならば,サンプラー用のサウンド・ライブラリーが
いかに重要であるか身を持って感じていることだろう。
本来ユーザ一・サンプリングによって身の回りにある
さまざまなサウンドを自在に音楽に取り込むことかできるのが
サンプラーのサンプラーたる由縁なのだが、実際にユーザーみずからが
使えるサウンドをサンプリングすることはなかなか難しい
パーカッションやSEなどのワン・ショット・夕イプなら比較的簡単に
取り込めなくもないが、アコースティック楽器などのサウンドを
取り込んで満足いくレベルのサウンドに仕上げるためには、
音域やベロシティによって細かくマルチサンプリングすることが必要だ。
またその上で、それぞれをルービングしてスプリット・ポイントを
目立たなくする作業が不可欠となる。
そしてさらに、サンプリングする楽器によってマルチサンプリング
のボイントがそれぞれ異なるのだから、長年培ってきたノウハウや
テクニックがないとそれこそ試行錯誤の無限ループに
はまってしまうというわけだ。
また,サンプリング=録音なので、きちんとしたレコーディング環境も必委だ。
使用するマイクの種類も重要だし、マイク・セッティングによっても
サウンドが変わってくる。
加えて、アンビエンスも含めてステレオ・サンプリングするとなると、
部屋の残響なども大きくサウンドに影響を与えることになるとなると
本格的なサンプリングを行なえる人なり環境はかなり限られてくる
その分市販のサウンド・ライブラリーの重要性カ塙まってくるのは当然である。
AKAI CD3000にはあらかじめ5枚のCD-ROMが付属してくるので
特にCD-ROMサウンド・ライブラリーを新たに購入しなくてもすぐに
多彩なサウンドを使うことかできるのである
AKAI CD3000は、S3000シリーズ(S3200/3000/2800)と同じ
サンプリング周波数44.1/22.05kHz、16ピット・リニア・エンコードの
非常に素直で、サンプリング・サウンドを忠実に再現してくれるものだ。
また、AKAI CD30000は基本的にサンプル・プレーヤー(再生機)なので、
アナログ・インプットは装備していない。しかし、CD-ROMドライブを使って
通常のオーディオCDのサウンドをダイレクトにサンプリングすることができるため
現実には豊富なエディット機能を駆使して
オリジナル・サウンドを作り上げることも可能だ。
一方、CD3000は同社のS3000シリーズとは完全なデータの互換性が
保たれており、S3000シリーズ用のサウンド・ライブラリーを利用できる
また、一世代前のスタンダード機であるS1000/S110用のデータも
コンバートして読み込めます
インターナル・メモリーは標準で2Mバイト装備し、
最大16Mバイトまで拡張可能となっています
CD3000の32音ポリとインディピデュアル・アウト×8を活かして
マルチティンバーで鳴らすことを考えているなら
メモリー増設は十分なメリットがある
シンセでいう音色単位としてAKAI CD3000の構成を見てみると、
まず、4オシレーターを特っておりさまざまな音源波形(サンプル)の
合成がオシレーター・レベルで行なえるようになっている。
そして、レゾナンス付きのフィルターを経て
マスター・アウトプット・セクション(アンプリファイア)でレベルや
インディビデュアル・アウトヘのアサインなどを決定
また音場の設定を受け侍っている,内蔵されたコーラス、マルチタップ・ディレイ
ピッチ・シフトの各エフェクトも、LR独立設定できるピッチ・シフターを始め、
一通りは揃えられています。
そして、APM(Assignable Program Moduration)によって、
キーボード,ピッチ・ベンドなどのリアルタイム・コントローラーや
ふたつのエンベロープ・ジェネレーターとLFOなどを使って
サウンドに表情を与えられるようになっています
当然ながら、Assignableというだけあってこれらのコントロール・ソースは
独立しており、さまざまなコントロール・インブット
(コントロールされる要素:ピッチやカットオフ周波数、レベルなど)に
対して自由に割り当て可能です。
感覚としては昔のパッチ式のモジュール・シンセに近く、
エンベロープ・ジェネレーターやLFOの出力をオシレーターや
フィルターなどにバッチすることによって、ビブラートやトレモロなども
効果を自在に作り出すことができます。
また、LFOのレイトやディレイなどを、さらに他のコントロール・ソースで
制御することもでき、単調なビブラートなどを防ぐことが
できるなど細かな配慮もなされている。
また波形レベルでの編集まで行なえますので
そのサウンド・バリエーションやサウンド表現の可能性はほぽ無限である。



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■■■AKAI CD3000スペック■■■
●サンプリング方式:16bitリニア
●サンプリング周波数:44.1/22.05kHz
●サンプリング・タイム:24秒(モノラル):12秒(ステレオ)44.1kHz
●内部メモリー:標準2Mバイト(16Mバイトまで拡張可能)
●同時発音数:32ボイス
●内蔵エフェクト:コーラス、マルチタップ・ディレイ、ディレイ、ピッチ・シフト
●内蔵ディスク・ドライブ:3.5インチFDD(2HD/2DD)、CD-ROM
●外形寸法:483.0(W)×429.0(D)×132.6(H)mm
●重量:9.8kg


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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

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