DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

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KORG M3

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KORG M3
M3-M  市場予想価格141000円 
M3-61 市場予想価格188000円
M3-73 市場予想価格265000円
M3-88 市場予想価格318000円

■■■KORG M3機材情報■■■

1988年のM1登場により、ミュージック・ワークステーションというコンセプトを
音楽シーンに提唱し、革新的製品をリリースしたコルグによる
ミュージック・ワークステーション・シリーズが再び"M"の名を冠して登場
新音源EDS(エンハンスト・ディフィニション・シンセシス)採用による
最新サウンドや、ミュージック・ワークステーションの極北、
OASYSに搭載され、第二世代へと進化したKARMAや、
DAWとのさらなる有機的な親和性を実現する
新構想の「バーチャライズド・ハードウェア」、
より柔軟なシステム構築を容易なものにするコルグ独自の
新コンセプト「コルグ・コンポーネント・システム」などを搭載
製品、ラインアップも音源モジュールのM3-M
それぞれ、61鍵、73鍵、88鍵の鍵盤を持つ
M3-61、M3-73、M3-88の4種類を揃えています。
KORG M3の音源はコルグ独自のボイシング・テクノロジーで
磨き上げた256MbyteのPCMソースを徹底的に利用した、
新開発の音源システム「EDS」を採用。
1,032種類のマルチサンプル、1,606種類のドラム・サンプル、
4段階ベロシティ・スイッチ/クロスフェード/レイヤー
ステレオ・サンプリング等による広範かつ高品位、そして緻密な表現力は、
シンセサイザー・サウンドの新たな可能性をオシレータ段階で拡大しました。
 また、サウンド・メイキングの核心のひとつでもあるフィルター・セクションは、
1オシレータにつき2系統のフィルターを同時使用可能、
フィルター・タイプもロー・パス、ハイ・パス、バンド・パス、
バンド・リジェクトの4種類を搭載。
アンプ・セクションには、サウンドのエッジ感や質感を与える
ドライバー回路を搭載しました。
 最終的な音の質感を演出するエフェクト・セクションは、最大5基の
インサート・エフェクト、2基のマスター・エフェクト、
1基のトータル・エフェクトを搭載。ディレイ、リバーブはもちろんのこと、
コーラス、フェイザー、フランジャーなどのモジュレーション系、
コンプレッサーやリミッターなどのダイナミクス系、
さらにコルグ独自のモデリング技術「REMS」によるアンプ・モデリングなど、
音にこだわるコルグならではの高品位エフェクトを170種内蔵しました。
プログラム、ドラム・トラック、16ティンバー/トラックには、
独立した3バンドEQを装備し、きめの細かい音質補正が可能です。
さらに、異なるモジュレーション・エフェクト間で共通して使用できる
コモンLFOを2基搭載し、例えば異なるティンバーに使用しているフェイザーと
フランジャーのうねりの周期を、ひとつのコモンLFOを使い同期させることなど、
奥の深いエフェクト演出をすることができます。
もちろんオルタネート・モジュレーション機能や
エフェクト・ダイナミック・モジュレーション機能も搭載しているのでより
幅広い音色変化やエフェクトのコントロールができます。
 KORG M3はサウンドの新しさのみならず、コントロール環境にコルグからの新たな提案があります。
 M3 ミュージック・ワークステーション/サンプラーの膨大なパラメータを
見やすく、分かりやすく表示するディスプレイは、320x240ドットの大画面。
しかもクリア・カラーLCDを採用し、視認性と操作性がさらに高まりました。
そして、ディスプレイをまるでKAOSS PADのように音色変化をリアルタイムに
コントロールできる、X-Yコントロール機能を搭載。
これは、音色やエフェクト・パラメータなどをX軸、Y軸にアサインし
それらのパラメータをリアルタイムにコントロールすることができます。
また、X-Yコントロール操作時は画面のカラーが指の動きに
応じて変化させることも可能。
 また、あのOASYSにも搭載の8マルチ・パッド、8つのスライダーやスイッチよるコントロール・サーフェスをM3でも装備し、ドラムなどの発音はもちろんのこと、
ユーザーが任意に設定できるコードの発音や、KARMAを使った
リアルタイム・パフォーマンス、トーン・アジャスト機能を使った
シンセサイザーとしての操作性、表現力をさらに高めます。
このほかに、使いやすい新設計のジョイスティックや、
サウンドの細かなニュアンスを表現するときに便利な
リボン・コントローラーを装備しました。
 KORG M3楽曲制作にもすぐれた能力を持っています。
ミュージック・ワークステーションの本分は、楽器としての側面だけではなく、
閃いた曲想を直感的な操作でいかに素早く曲として仕上げるかという点もあります。
 KORG M3では、新たにドラム・トラック機能を搭載。
これは限られた時間で楽曲制作を行う必要がある場合などで、
簡単に楽曲のアウトラインを構成するときに便利な機能。
M3本体内蔵またはユーザーが作成したパターンを選び、
キーボードの任意のエリアや、設定値以上のベロシティなどでパターンを
スタートさせたりすることができます。
これにより、楽曲制作のメモ作りから、リアルタイム・パフォーマンスなどでも
威力を発揮します。
また、リサンプリングやイン・トラック・サンプリングなど、
プログラム、コンビネーションなどのモードを越えた様々なシチュエーションから
サンプリングをすることができるオープン・サンプリング・システムを採用。
タイム・ストレッチ、タイム・スライスなどの豊富なエディット機能で
自在なサンプル波形の加工が可能です。
楽曲制作の要となるシーケンサーは、わかりやすい16トラック仕様。
最大128ソング、 210,000ノートを記憶可能。
しかも、分解能は1/480の高精度により、プレイヤーの細やかな演奏表現も
逃さずキャッチします。
また、名機 TRITONシリーズから採用され、定評のあるキュー・リスト機能により、
楽曲を部分ごとに制作することも、完成した楽曲を
メドレー形式で再生させることもできます。
さらに、OASYSでも採用し、世界中のトップ・アーティストから
絶賛を浴びたKARMAも搭載。
最大4基のKARMAモジュールを使用でき、重層的で複雑なテクスチャー作りや、
様々な楽器表現に適した自然でナチュラルなニュアンスの演出など、
あなたの音楽脳を強力にサポートします。
プログラム&ドラム・トラック、コンビネーション&KARMAなどの演奏は、
オート・ソング・セットアップ機能により、簡単な操作で、レコーディング可能。
曲制作の核となるベーシック・トラックをすばやく制作することができます。
 KORG M3M、ミュージック・ワークステーションとしての
高い完成度だけではなく、コンピュータとの親和性の高さも大きな魅力です。
M3とコンピュータをUSB接続し、バンドル・ソフトの「M3 Editor」を
使用すれば、パソコン上での音色編集や各種設定をすることが可能。
また、「M3 Editor」にはプラグイン・バージョンもありますので、
DAW上のプラグイン・インストゥルメントのように扱うこともできます。
さらに本格的な楽曲制作のシチュエーションで威力を発揮するのが、
コルグからの新提案「バーチャライズド・ハードウェ(Virtualized Hardware)」
オプションのEXB-FW Firewireボードを装着すれば、Firewireケーブル1本で
M3のオーディオ信号もDAWのプラグインが起動しているトラックに送ることがき、
まさにプラグイン・ソフトウェア・インストルメントを
起動しているかのような扱いが可能です。
さらに一歩踏み込んだ統合環境を構築することが可能となり、
ソフトウェアの制作環境にハードウェアの信頼性をプラスすることができます。
しかも、Firewire接続による低レイテンシーを実現しました。 
 USBあるいはMIDIケーブルでM3と接続したPC上のソフトウェアや
ハードウェア・シンセサイザーなどをコントロールできる
MIDI Controller機能を搭載。
M3に搭載している8つのスライダと8つのボタン、8つのパッドが
MIDIコントローラとしてトータル128個のセットアップを保存・管理できます。
もちろんあらかじめKORGLegacy Collectionをはじめとした有名な
ソフトウェア・シンセサイザーやDAWソフトウェアのセットアップ・プリセットを
多数搭載しているので、スピーディーなソフトウェアの
リアルタイム・コントロールが可能です。
 KORG M3ミュージック・ワークステーション/サンプラーは、
新提案の「コルグ・コンポーネント・システム(KORG Komponent System)」を
採用し、鍵盤部と音源部のデタッチャブル構造を採り入れました。
これにより、61鍵盤には音源部であるM3-M以外にも
アナログ・モデリング・シンセサイザーのRADIAS-Rがマウントでき、
73 鍵には、M3-Mとアナログ・モデリング・シンセサイザーのRADIAS-Rを、
88鍵モデルでは2台のM3-Mを同時にマウントすることが可能です。
もちろん、音源部のM3-Mは取り外せばそのまま音源モジュールとして
使用できますので、まさに無駄の無い合理的なシステムが構築できます。
 KORG M3のオーディオ入力は、アナログ2ch、
デジタル2ch(S/P DIF)を標準装備。
出力はメインの2ch(L/MONO、R)に加え、4系統の独立アウトプットを装備、
2chのデジタル(S/P DIF)を装備し、プロフェッショナルなシーンにも対応。
またUSB端子はパソコンとの接続に使えるタイプB端子のほかに、
USBメモリーなどの外部ストレージ・メディアへ接続できる
タイプA端子を2系統装備しました。
もちろんUSB2.0に対応、大容量データを高速転送できます。
USBストレージ・デバイス(ハードディスクなど)へのリサンプリングや、
WAVEファイルのエディットも行え、USB CD-R/RWドライブを接続すれば、
制作したソングをWAVEファイルへリサンプリングして、
オリジナル・オーディオCDを作成することができます。
 KORG M3ミュージック・ワークステーション/サンプラーは、
61鍵、73鍵、ウェイテッド鍵盤採用の88鍵モデルのほかに、
モジュールのM3-Mを含む4タイプのラインナップを用意。
61鍵、73鍵モデルではコルグ独自開発の新鍵盤を採用しました。
表現力豊かな打鍵時の鍵盤フィールとアフター・タッチなど様々な
サウンドで高い表現力を発揮します。
また、88鍵モデルではRH3(リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション 3)鍵盤
を採用し、低音部ではより重厚感のある、また高音部へいくほどライトな感覚で
細やかな指の動きにも反応するグランド・ピアノ・フィーリングの
鍵盤タッチを再現しています。

■■■KORG M3スペック■■■

KYBD-61/73/88 キーボード・アセンブリ
■システム:KKS(Korg Komponent System)
■鍵盤部:88鍵/RH3(リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション3)鍵盤
 73鍵-61鍵 : セミ・ウェイテッド
■コントローラー:ジョイスティック、リボン・コントローラー、SW[1]、[2]
■インターフェイス:TO MODULE(M3-M 音源モジュールとの接続用)、
 TO MODULE (2nd)(73-key、88-keyモデルのみ)

M3-M 音源モジュール
■システム EDS (Enhanced Definition Synthesis)
 オプションEXB-RADIASによる、MMT(Multi Modeling Technology
 音源の追加が可能
■音源部 :最大同時発音数 120ボイス(120オシレータ)シングル・モード時
 60ボイス(120オシレータ)ダブル・モード時
 プリセットPCMメモリー 256 Mbyte (16ビット・リニア換算時)
 1,032マルチサンプル(ステレオ7個含む)
 1,606ドラムサンプル(ステレオ116個含む)
 RAM PCMメモリー 標準64Mbyte (但し512byteはシステムで使用)、
 EXB-M256(オプション)装着により、320 Mbyte に拡張可能
■コンビネーション:ティンバー数最大16ティンバー、キーボード、
 ベロシティ・スプリット/レイヤー/クロスフェード、トーン・アジャスト機能に
 よるプログラムの設定変更可能
■ドラムキット:ユーザー・コンビネーション
 1,792 コンビネーション/384 プリロード
 ユーザー・プログラム 1,664 プログラム/640プリロード
(EDS: 512 +RADIAS: 128)
 ユーザー・ドラムキット 144 ドラム・キット/32 プリロード
■プリセット・プログラム :256 GM2プリセット・プログラム+9
 GM2プリセット・ドラムス・プログラム
■サンプリング :オープン・サンプリング・システム
 48kHz/16ビット・リニア、ステレオ/モノ・サンプリング
 サンプリング・タイム(RAM) RAM1: 64 Mbyte(標準装備)
 最大でモノ約11分39秒、ステレオ約5分49秒。512byteはシステムで使用
 RAM2: 256 Mbyte(EXB-M256搭載時)
 最大でモノ約46分36秒、ステレオ約23分18秒。
 RAM1+RAM2: 計320Mbyte。モノ約58分15秒、ステレオ約29分7秒
 (RAM1、RAM2連続サンプリングは不可)
 サンプリング・タイム(MEDIA)USBストレージ・デバイスへの
 最大サンプリング・タイムは、1サンプル・ファイルにおいて、
 モノ/ステレオ共に最大で約80分。モノで約440 Mbyte、
 ステレオで約879 Mbyteを使用。
 サンプル/マルチサンプル数 4,000サンプル/1,000マルチサンプル
 (1マルチサンプルにつき最大128インデックス)
 CD-DA(オーディオCD)の作成/再生/リッピング
 AIFF、WAVE、AKAI(S1000/S3000)、SoundFont2.0、
 KORGフォーマット・サンプル・データをロード可能
 タイム・ストレッチ、タイム・スライス、クロスフェード・ループ等々、
 エディット機能
■エフェクト:インサート・エフェクト 5系統、
 ステレオ入出力マスター・エフェクト 2系統、ステレオ入出力
 トータル・エフェクト 1系統
 エフェクト・タイプ:170種
■X-Yコントロール:X-Y MODE TouchViewカラーLCDを、
 X-Yコントローラーとして使用。
■KARMA:KARMAモジュール Programモード:1基、Combination
 Sequencerモード:4基使用可能、GE 2,093プリセット
 KARMA Wave Sequence機能、 Freeze Randomize機能、
 Time Signatureコントロール機能、Auto RTC セットアップ機能
■ドラムトラック:プリセット・パターン 522
 (シーケンサーのプリセット・パターンと共通)
 ユーザー・パターン :1,000
■シーケンサー:トラック16MIDIトラック+1マスター・トラック
 ソング 128ソング
 分解能 =1/480
 テンポ 40.00~300.00(1/100BPM単位)
 最大記憶容量 210,000 MIDIイベント
■メディア:CD-ROM/R/RW
 CD-ROM/R/RWについては、市販のUSBドライブを接続時に使用可能。
■コントローラー:パッド[1]~[8](ベロシティ対応)
 8スイッチ、8スライダー
■ディスプレイ
 TouchViewカラー・グラフィカル・ユーザー・インターフェイス、
 5.7インチ、320 × 240ピクセルLCDディスプレイ、X-Yコントロール機能
■オーディオ・アウトプット:アナログ AUDIO OUTPUT (MAIN) L/MONO, R
 AUDIO OUTPUT (INDIVIDUAL)1、2、 3、 4
 Headphones
 (Option)EXB-FW 6チャンネル、24ビット、 48kHzサンプル・レート
■オーディオ・インプット:アナログ AUDIO INPUT 1、2
 MIC/LINE切り替えスイッチ、[LEVEL](レベル調整)デジタル
 オプティカル S/P DIF フォーマット:24ビット48kHz、 S/P DIF
 (Option) EXB-FW 2チャンネル、24ビット、 48kHzサンプル・レート
 コントロール・インプット
■MIDI:IN、OUT、THRU
■USB:USB端子(TYPE A) x 2 USB規格Ver. 2.0
 USB端子(TYPE B) x 1 MIDIインターフェイス、USB規格Ver.2.0に準拠
 EXB-FW(オプション) KORG FireWire Audio/MIDIインターフェイス、
 FireWire端子x 2
 MIDIインターフェイス1イン1アウト、オーディオ2イン6アウト
 Virtualized Hardware(バーチャライズド・ハードウェア)機能
■外形寸法
 M3-M :673(W) x 202(D) x 82(H) mm
 M3-61 : 1,016 (W) x 372(D) x 121(H) mm(M3-Mを収納した状態)、
  1016 (W) x 372(D) x 171(H) mm(M3-Mを起こした状態)
 M3-73 :1,189(W)x371(D)x131(H)mm(M3-Mを収納した状態)、
  1,189(W)x371(D)x207(H)mm(M3-Mを起こした状態)
 M3-88 :1,425(W)x442(D)x131(H)mm(M3-Mを収納した状態)
  1,425(W)x442(D)x207(H)mm(M3-Mを起こした状態)
■重量
 M3-M 4.8kg
 M3-61 14.1kg
 M3-73 17.3kg
 M3-88 26.5kg
■消費電力
 M3-M 35W
 M3-61 35W
 M3-73 35W
 M3-88 35W

サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/

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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

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