DTM音響機器レビュー

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PRESONUS ADL600

PRESONUS ADL600

サウンドハウス



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PRESONUS ADL600
希望小売価格386,400円
■■■PRESONUS ADL600機材情報■■■

PRESONUS ADL600はアナログ真空管回路の
世界的デザイナーAnthony DaMariaとPreSonusのコラボレーションにより
唯一無二のクオリティを誇る真空管プリアンプ
モデル名のADLはAnthony DeMaria Labsに由来します。
PRESONUS ADL600には入手可能な中で最高品質の部品だけを使用しています。
極めて高い音質を実現するためには、微細な部分にまですべて、
的確なデザインと厳密な配慮が必要です。
PRESONUS ADL600の回路はフルディスクリート・トランス入出力クラスAデザインです。
真空管によるヘッドルームとトーンが最大になるよう、
信号経路にはICやオペアンプを一切使用せず、極めてピュアなサウンドです。
デュアル・トランス・デザインを採用し、超低ノイズと
高いコモン・モード・リジェクションを実現しました。
各チャンネル3本の軍品質の真空管に300Vもの高い動作電圧をかけています。
PRESONUS ADL600を実際に使用した感想は
大きくてしっかりしたスイッチやインプット・ゲインつまみの質感が好印象。
VUメーターもあってすごく使いやすいモデルです。
INSTR/LINE/インピーダンスを4段階で切り替え可能な
MIC INPUT切り替え/3種類のハイパス・フィルター切り替え/5dBステップの
インプット・ゲイン/連続可変のアウトプット・トリムに加え、
ファンタム電源/位相反転/-20dB PADスイッチなどを搭載しています。
細かな設定に対応し玄人好みという気もしますが、用途は幅広いでしょう
音は真空管特有の透明感と立体感があります。
また、詰まっていない柔らかな感じの印象も受けました。
逆に、かなり突っ込んでもなかなかひずみません。
アウトプット・トリムの幅が割と狭いので、インプットを上げ過ぎると
トリムで下がりきらず、メーターもアウトプット表示のみなので、
そもそもそういう使い方をする機種ではないのでしょう。
基本的に余裕のある奇麗な柔らかい音なので、
ビート系はできる限りインプットを上げて
少し突っ込み気味にした質感が好きでした。
また楽器入力でギターを録って気付いたのですが、
中城を主とする楽器との相性がよく、ツヤと抜けが抜群の
高級感のある音なので、ボーカルにも良さそうです。
器が大きいという印象もあるので、
多少ダイナミック・レンジが大きな素材でも難なくいけそうです。
どちらかというとクラシックにも適しているのではないでしょうか。
また、PRESONUS ADL600はマイクのインピーダンスを4種類から選べるのはかなり高得点。
やはりインピーダンス・マッチングの重要性を実感できます。

■■■PRESONUS ADL600スペック■■■

■チャンネル数:2
■ゲイン可変幅:18~72dB(マイク、1.5kΩ、十20dB Pad out)、
-12~+40dB(ライン)
■入力インピーダンス:150/300/900/1,500Ω(マイク、切り替え式)、2kΩ(ライン)
■出力インピーダンス:600Ω
■最大出力レベル:+23dBu(@0.5%THD十N)
■周波数特性:10Hz~45kHz±ldB
■外形寸法:483(W)x44(H)×432(D)mm
■重量:12.7kg


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