DTM音響機器レビュー

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BRENT AVERILL Classic 1272

BRENT AVERILL Classic 1272

サウンドハウス



BRENT AVERILL Classic 1272
オープンプライス市場予想価格325,000円前後
■■■BRENT AVERILL Classic 1272機材情報■■■

BRENT AVERILL Classic 1272
1073EQのプリアンプ部と基本的に同じCLASS Aの回路を採用し
そのマイルドで絹の様に滑らかな音質で世界中の
ミュージシャン/エンジニアを魅了してきた
NEVE1272プリアンプモジュールを厳選された内部のパーツ、
シャーシに至るまでこだわり抜いた究極の
リバーステクノロジーにより再生産したモデルです。
 BRENT AVERILL Classic 1272のフロントパネルには
DIR IN、5dBステップのゲインつまみ、アウトプットレベルつまみが各2ch分
リアパネルも、インプット(XLR)、アウトプット(XLR)が各2ch分と
電源用の端子のみ、回路構成も完全セパレートで電源部のみが兼用です。
パネルにモジュールがそのまま付いている状態
電源部のみが兼用の非常にシンプルな構成です。
 BRENT AVERILL Classic 1272の実際の音質は
まさに、NEVEサウンドと言えると思います。
オリジナルの1272同様若干明るく感じられますが
特有中高域~高域がきめ細かく粒立ちもよいサウンドや
高域にまとわりつく肉厚な低域のの倍音
そして空気感を音楽的に伝える艶の素晴らしさはさすがです。
細い声のボーカルでも、楽曲の中で負けないサウンドにすることができます。
ピアノの録音でも、そのサウンドを生かしてタッチの強調された
粒立ちの良いサウンドキャラクターとなります。
反面、本来はこの機材の特徴となる倍音の明るさが
ピアノの場合、楽曲によってはミスマッチとなる場合が
あると思いますので、EQ等で多少の処理が必要な場合もあると思います。
さらにBRENT AVERILL Classic 1272
ドラム素材を通して見ました。
TR909系のドラムサウンドは、よりしまりが出て
重圧ながらも、ヌケのあるサウンドとなる印象です。
アコースティックドラムのキックは輪郭がはっきり見えて
やはりこちらもヌケのあるサウンドとなます。
スネアは、中低域がしっかりとでて、高域には
BRENT AVERILL Classic 1272特有の倍音により
輪郭がはっきりとした際立つ音となる印象です。
もっとも、個人的に好印象だったのでベースのDI録りでした
トランジェントとピークを押さえたサウンドは非常に扱いやすく
速いパッセージのベース・ラインもくっきり出せます。
総合的に見るとBRENT AVERILL Classic 1272
高域に独特の倍音が加わると同時に太さも得ることができる
他では、得難いサウンドをもていると思います。
世界中のプロが愛用しているNEVEサウンドを
一度は味わっていただきたいと思います。


■■■BRENT AVERILL Classic 1272スペック■■■

■チャンネル数:2
■ゲイン可変幅:-70~-20dB(5dBステップ)
■入力インピーダンス:1.2kΩ(マイク)、10kΩ(DI)
■出力インピーダンス:75Ω
■最大出力レベル:+26dBu(600Ω負荷)
■外形寸法:482(W)×44(H)×245(D)mm
■重量:3.2kg


伝説の名機『Neve 1272』の忠実な復刻モデル
Brent Averill / Classic 1272 2ch Mic Preamp
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