DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

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WAVES The SSL E-Channel


WAVES The SSL E-Channel


サウンドハウス



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WAVES The SSL E-Channel


バンドルセット:SSL 4000 Collection
TDM版 希望小売価格226.800円
ネイティブ版 希望小売価格113.400円

■■■WAVES The SSL E-Channel機材情報■■■

 WAVES The SSL E-ChannelはSolid State Logicの
ライセンス許諾を得て開発されたSSL4000 Collectionの中のひとつ
伝説的なコンソールSSL 4000 Seriesをベースに
細心の注意を払ってモデリングされたPlug-insです。
このプラグインを、開発するために、
SL 4000ファクトリーリファレンスコンソールと、
Solid State Logic社から提供された部品を元に
音響特性解析とモデリングに1年以上を費やしましたそうです。
 WAVES The SSL E-Channelは、その外観を
見てば一目瞭然ですが、チャンネルス・トリップです。
SSL G Seriesコンソールのイコライザーとダイナミクスコントローラーを
1つの扱いやすいツールに統合しています。
 WAVES The SSL E-ChannelのEQモジュールは
オリジナルハードウェアで特徴的なプリブーストディップ
(ブースト前に発生する周波数上のくぼみ)と
プリカットライズ(カット前に発生する周波数上の増加)、
極端な周波数操作用のワイドなQ幅を備えています。
実際に操作してみると、つまみの動きに対する
音色の変化が本物とそっくりのクセがあり、こだわりが感じられます。
サウンドは、通常設置してあるSSL4000は年数を経過した物がほとんどで
単純に比べることができませんが、
オリジナルよりは、クリーンな印象です。
特に高域のニュアンスは、WAVES The SSL E-Channel
位相の乱れが少ないと思われ、これをよしとするか
オリジナルのように、位相が乱れて歪みっぽくなる方が
良いかは、好みの別れるところだと思います。
おそらく新品のSSL4000はこのようなサウンドではないのでしょうか
そう思わせるようなサウンドで、クセはなくなっていますが
説得力のあるサウンドは健在です。
 次にWAVES The SSL E-Channel
ダイナミクス・セクションを見ていきたいと思います。
Dynamicsセクションはソフトニーコンプレッサーとリミッター、
ゲート/エキスパンダー、出力レベルを一定にする
自動メイクアップゲインを備えています。
サウンドのキャラクターは、オリジナルに非常に忠実で
ドラムに深くコンプをかけたときのパッツンパッツンする
キャラクターはまさにSSL4000と言えると思います。
操作方法も、オリジナルと同じで、独自の設定はできません
この辺は意見の分かれるところで、プラグインならではの
オリジナルではできない設定もあっても良かったのではと思います。
 プラグインということできになるのはDSP消費量
このWAVES The SSL E-ChannelはDSP消費量が
多いプラグインといえます。
同社Renaissance Channelの1.5倍ほどです。
 総合的にみてWAVES The SSL E-Channel
かなり素晴らしいプラグインという印象です。
オリジナル・コンソールは、発表されて20年が経ち、
内部基板のコンデンサーや接点などの劣化で
良くも悪くも音が変化してしまっていることを考えると
新品の卓はこのようなキャラクターだろうと思わせてくれます。
いずれにせよ、あのSSL4000のサウンドが
個人のDTM環境で再現できるのは、少し前では考えられないことです。
他のシリーズを含め、おすすめです。

■■■WAVES The SSL E-Channelスペック■■■

■最大解像度24bit/96kHz
■Mono/Stereoコンポーネント
■TDM、RTAS、Audio Suite、VST、AUをサポート
■PC/Mac互換

■EQ Section

* High Pass Filter 18 dB/octave, 16 Hz – 350 Hz (-3 dB point)
* Low Pass Filter 12 dB/octave, 3 kHz - 22 kHz (-3 dB point)
* Split places the low pass and high pass filters before
the dynamics processors in the chain.
* HF Range 1.5 kHz – 16 kHz
* HF Gain ±17 dB shelving
* HMF Range 600 Hz – 7 kHz
* HMF Q Continuously adjustable, 0.1 to 3.5
* HMF Gain Variable, from ±20 dB (Q=3.5) to ±15 dB (Q=0.1)
* HMFx3 multiplies the frequency by 3
* LMF Range 200 Hz – 2.5 kHz
* LMF Q Continuously adjustable, 0.1 to 3.5
* LMF Gain Range Variable, from ±20 dB (Q=3.5) to ±15 dB (Q=0.1)
* LMF/3 divides the frequency by 3
* LF Range 30 Hz – 450 Hz
* LF Gain Range ±17 dB, shelving
* EQ To Bypass bypasses the EQ section
* Dyn S-C switches the filters into the dynamics sidechain

■Dynamics Module

* Compressor Ratio 1:1 to Infinity:1
* Compressor Threshold 10dBu to -20dBu
* Compressor Release 0.1s to 4s
* Compressor Fast Attack On/Off
* Expander/Gate Range 0dB to 40dB
* Expander/Gate Threshold -30dBu to +10dBu
* Expander/Gate Release 0.1s to 4s
* Expander/Gate Fast Attack On/Off
* Gate On/Off Toggles Expander and Gate modes
* Attenuation Meters 3dB to 20dB
* Dynamics Bypass On/Off
* Dyn to Ch Out places the Dynamics Module after the EQ Module

■Gain Module

* Input Gain -18dBu to +18dBu
* Input Phase Reverse On/Off
* Output Gain Fader -24dB to +12dB
* Meter Mode Input or Output
* Meters -60dB to 0dB with peak hold and clip indicators
* Analog On/Off

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