DTM音響機器レビュー

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YAMAHA EOS B700

YAMAHA EOS B700

サウンドハウス



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YAMAHA EOS B700 1993年発売
YAMAHA EOS B700希望小売価格178,500円
■■■YAMAHA EOS B700機材情報■■■

 YAMAHA EOS B700はEOS B200より続いていた
EOSシリーズのコンセプトを受けついたもでる
YAMAHA EOS B700はステレオ・アンプ
スピーカーやシーケンサーが内蔵され本体だけで
音楽制作が行えるように設計されています。
YAMAHA EOS B700にはヒット、ノイズ、ボイスなど
誰でもすぐにDJ気分になれる音色や、当時のテクノやハウスを
強く意識したダンス・ミュージック系の音色/リズムが用意されています。
また、ボイスカードのよりプログラムやリズムデータ、
シーケンスデータの追加が可能です。
YAMAHA EOS B700の音源方式は
AWM音源十FM音源で構成される
DASS(Dual Architectual Synthesis System)音源方式を搭載
AWM音源はアコースティック楽器やシンセサイザーの代表的な
波形などをサンプリング・データを2Mバイト搭載した音源
一方、FM音源とは周波数を変調させるデジタル音源方式。
DXシリーズを始めヤマハがこのFM音源において長年の実績と
定評を持っていることは誰もが知っていると思います。
YAMAHA EOS B700には128種のAWM音源
ウェーブと256種のFM音源ウェーブが装備されており,
これを元にさまざまな音色の創作が容易に行なえるようになっています。
ドラム以外のボイスは、2つないし4つのエレメントから構成されています。
エレメントとは、AWMもしくはFMのウェーブに、エンベローブによる
音量の時間的変化を与え、それにボリュームのほか、パン、ベロシティ、
ビブラートなどの効果を加えたもので、それ自体がシンセサイザーの
機能を持っていると言えます。
なお、4つのエレメントのうち、エレメントA、CにはAWM音源、
エレメントB、DにはFM音源が割り当てられている
(エレメントをふたつしか使わない場合はA、Bエレメントが有効となります)

 さらにYAMAHA EOS B700にはエフェクターも搭載
リバーブ、ディレイ、ディストーションなどを元にした34種類エフェクトを
選ぶことができ、各エフェクトのパラメーターの設定も
細かく行なうことが可能です。

 以上のような音色エディットを行なう上で威力を発揮するのが
EOSのイージー・オペレーション・システム。
エレメントのウェーブやエンベロープを瞬時に変更できる
クイック・エディット機能はその代表的なもので、
これにより誰でも簡単に音色エディットを行なうことが可能です。
エンベロープ8種,レイト・スケーリング8種、レベル・スケーリング12種の
シェイプがあらかじめ用意されているので,
これを選ぶだけで大抵の音色エディットはすんでしまうと思います。
どうしてもイメージした音色を作りたいというこだわり派は
フル・エディト機能を便って細かい設定も可能です。 

 YAMAHA EOS B700のドラム・ボイスに関しては
鍵盤上に各音色(ドラム音)がアサインされた3種類のウェーブ・テーブルの中から
任意のテーブルを選び、各ドラム音のボリューム、パン、チューン、
ウェーブ・テーブル全体のエフェクトを設定することが可能
ユーザーの好み通りのドラム・キットが組むことができる。

YAMAHA EOS B700のシーケンサーは8ノーマル・トラック十
1リズム・トラックのレコーディングが可能で、分解能は1/48。
レコーディングの方法には、基本的に実際の演奏をレコーディングする
リアルタイム・ライトとひとつひとつの音を入力していくステップ・ライトの
ふた通りがあり、そのほか、前の演奏に上書きするオーバーダビング
必要な箇所だけをレコーディング/カットできるパンチ・イン/アウト機能
さらに、演奏データにプログラム・チェンジやコントロール・チェンジの
情報の書き込みなど一通りの機能は備えています。
 まだドラムのパターンまどは100種類のリズム・パターンが用意されているので
それらを使えば簡単に1曲のリズム・セクションが作れます

YAMAHA EOS B700のその他の機能として
入力端子が装備されており、外部入力からのサウンドを内蔵の音源とミックスして
本体のスピーカーより出力することができます。
YAMAHA EOS B700は据え置き使用向けの
オールインワン音楽制作ツール、実に個性豊かな機種であると思います。



■■■YAMAHA EOS B700スペック■■■

●鍵盤:61鍵(イニシャル/アフター・タッチ)
●音源方式:<AWM+FM>×2系統▼最大同時発音数:24音
●マルチ・ティンバー数:最大8音色+1リズム(DVA)
●内部メモリー:プリセット100ボイス+インターナル100ボイス
●エフェクト:34プログラム
●シーケンサー:8シーケンス・トラック+1リズム・トラック、
 記憶容量約15,900音(シーケンス・トラック=約12,400音、
 リズム・トラック3,500音)/8曲/プリセット100+インターナル100パターン
●外部メモリー:カード・スロット(音色データ用=メモリー・カードMCD32/MCD64、シーケンス・データ用=MCD64)
●コントローラー:ロータリー・ダイヤル、モジュレーション・ホイール、
 ピッチ・ベンド・ホイール
●40文字×2行LCD(バック・ライト付)
●接続端子:アウトプット(L/MONO,R)、ヘッドフォン、フット・ボリューム、
 サステイン、ライン・イン(L/MONO,R)
●MIDI IN-OUT-THRU
●スピーカー:2ウェイ(20cmウーハー+5ツイーター/出力)×2、
 ON/OFFスイッチ
●寸法・重量:1018.6W×124.2H×363.5Dmm・17Kg

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