DTM音響機器レビュー

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AUDIX CX-112

AUDIX CX-112

サウンドハウス



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AUDIX CX-112
AUDIX CX-112希望小売価格29,800円
■■■AUDIX CX-112機材情報■■■

 AUDIX CX-112は全身ブラックのボディに
金色の文字がある、かなり高級感のあるデザインが特徴のコンデンサー・マイク

 AUDIX CX-112の周波数特性を見ると
日本製のマイクとは違いかなり個性的な印象です。
100Hz以下が持ち上がっていて、8kHz付近と14~15kHz付近にも
ピークあり、一見して何かしらの特徴を備えた
コンデンサー・マイクを予感させるスペックを持っています。

 AUDIX CX-112を実際に使った感想ですが
入力感度は比較的高く、スタジオ定番のマイクと同じような
使い勝手を備えている点は使いやすさを感じました。
実際にボーカルで試してみましたが、ソリッドというよりは
チューブっぽいサウンドで中低域に特徴があり
それでいて独特のざらつきを持ち、低域と高域も伸びている感じです。
暖かみがありながら、明るさも得られるという印象です。
 次にAUDIX CX-112
アコースティックギターでも試してみました
こちらは、バランスが良く低音から高音までよく出ている印象で
太めのサウンドで録音することができました。
また、高域が良く伸びているということで
シンバルやハイハットでも試してみましたが
定番のペンシル型コンデンサーマイクより
若干チューブっぽい歪みがあり、やはりパンチのある太いサウンドです。
歪みといっても温かみのあるもので、嫌みなところは全くありません
キャラクターとして使える音色だと思います。
 使っていて気になった点は、オフマイクの時に中高域が強調され
やせ気味のサウンドとなるところでした。
オフで弦楽器や、ドラムのアンビエンスなどを録音する
用途などは苦手だと思います。
個人的にはオンマイクで力強いサウンドを狙う方が
このAUDIX CX-112にはあっていると思います。

 総合的にみてAUDIX CX-112はパンチのある
サウンドを録るのに適していると思います。
お勧めはやはりボーカルです。
独特の少しざらついた質感は万人にお勧めできる
クセのないサウンドではありませんが
価格以上のサウンドを持ったコンデンサー・マイクであるといえます。

■■■AUDIX CX-112スペック■■■

●指向性:単一指向性
●周波数特性:20Hz~20kHz
●インピーダンス=200Ω
●感度:14mV/Pa
●最大SPL:145dB
●コネクター:3ピンXLR
●ファンタム電源:48~52V

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