DTM音響機器レビュー

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AMEK System 9098 DMA

AMEK System 9098 DMA

サウンドハウス



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AMEK System 9098 DMA
オープンプライス予想価格00,000円前後
■■■AMEK System 9098 DMA機材情報■■■

 AMEK System 9098 DMAのDMAは
Dual Mic Ampの略、その名が示すとおり2chのマイク・プリアンプです。
本機は、あのルパート・ニーヴが回路設計をしたモデルで
プロのスタジオでも導入例の多い銘機といえると思います。
ルパート・ニーヴ氏おなじみの出力段にはトランス回路を採用
ノイズの発生を極力まで抑える工夫がなされています。
さらに、MSデコーダーを内蔵し、ステレオイメージまで
調整できる機能も内蔵しています。

 AMEK System 9098 DMAのフロントパネルを
見ていただければ、機能はおわかりいただけると思います。
まず、ライン/DI用のインプット(フォーン)、ゲインつまみ
48Vファンタム電源スイッチ、位相切り替えスイッチ
120Hzのハイパスフィルターを搭載したローカット・スイッチ
ミュートスイッチが並びます。
同じものが、Channel Bとして右側にも装備されています。
中央の、ImageセクションはA/Bチャンネルの
ステレオイメージ幅を調整するために使用します。

 続いてAMEK System 9098 DMAのリアパネル
チャンネルA/Bそれぞれ、マイク・インプット(XLR)と
アウトプット(XLR)を2組装備しています。

それでは、実際にAMEK System 9098 DMAを使用してみました
第一印象は、やはり NEVEの特徴であるシルキーなサウンドを持っていますが
本家NEVEの1073や8801などよりもクセが無く、クリーンな印象です。
しかしながら、NEVE特有のシンのあるサウンドは受け継がれており
ワイドレンジで、ボーカルをU87aiでレコーディングする時などは
密度のある中域で、そのままでオケになじみつつも存在感のある
ボーカル・トラックを録音することが出来ます。
Hi-Z入力も装備していますので、エレキギターの
ライン録りでクリーンなバッキングが欲しい時には
最適だと思います。
また、ヘッドルームにも十分余裕がありますので
ドラムやエレキギターのマイク録りなどにも便利だと思います。

このように、AMEK System 9098 DMA
NEVEの特徴を備えつつも、オールマイティに活用できる
クセのないサウンドキャラクターを持っていますので
サウンド・グレードアップのために初めての高級マイクプリアンプとしてや
スタジオのメインのマイクプリとして
自信を持っておすすめでる製品だと思います。



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■■■AMEK System 9098 DMAスペック■■■

●チャンネル数:2
●周波数特性:20Hz~20kHz(-0.1dB)
●ゲイン幅:0~66dB(マイク)/0~30dB(ライン)
●歪率:0.005%(10kHz、+15dBu)
●SN比;128dBu
●消費電力;15W
●外形寸法:482(W)×44(H)×273(D)mm
●重量:3.9kg

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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

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