DTM音響機器レビュー

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DOEPFER A-110 Standard VCO

DOEPFER A-110 Standard VCO

サウンドハウス



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DOEPFER A-110 Standard VCO
希望小売価格28,350円
■■■DOEPFER A-110 Standard VCO機材情報■■■

 DOEPFER A-110 Standard VCOは豊富なラインナップを誇る
パッチ式アナログ・モジュラーシステムA-100シリーズのひとつ
ベーシック・システムA-100-BS/2やA-100miniにも搭載されている
A-100シリーズのスタンダードなVCOモジュールといえると思います。

DOEPFER A-110は純粋なアナログ電圧制御の
発信器(VCO)で、周波数レンジは88鍵を余裕でカバーする
8オクターブ(15Hz~8kHz)
搭載されているオシレータは三角波、CV/ノブで
パルス・ワイズ・モジュレーション可能な矩形波(パルス波)
鋸状波(SAW)、正弦波(サイン波)の4波形を持っており同時出力が可能です。
DOEPFER A-110のオシレータ部は
基本的には鋸状波(のこぎり波、SAW)発信器で
鋸状波を内部波形コンバーターにより、三角波、矩形波、正弦波を
作り出しているVCOでは一般的な発信器を搭載しています。
従って、本機から得られる三角波と正弦波は
完全な三角波と正弦波波形ではなく、僅かですが
波形に歪みがあります。
これは、回路上仕方のないことでそれがアナログ・オシレーターの
味ともなっているのですが、
完全な三角波が必要な場合は、純粋は三角波発信器をもつ
モジュールA-111 High End VCOが用意されており
また、完全な正弦波が欲しい場合は
モジュールA-143-9 VC Quadrature LFOを選択することもできます。
このように、目的にあわせてモジュールを組み合わせていけるのは
まさに、パッチ式アナログ・モジュラーシステムの
最大のアドバンテージといえます。

また、DOEPFER A-110はSYNC入力端子がありますので
もう一つのDOEPFER A-110やA-111などとのSYNCが可能で
SYNC独特の鋭いサウンドをサウンド出すことも可能です。

また、フロントパネルを見ただけでは分かりませんが
発音されるピッチは、上部のRangeとTune
そしてCV入力の電圧によって決定しますので
FM変調(周波数変調)も可能となっており
幅広いキャラクターを作ることが可能となっています。

DOEPFER A-110はA-100シリーズの
最も基本的なVCOモジュールですので、
必ずと言っていいほど必要なモジュールであるといえます。




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■■■DOEPFER A-110 Standard VCOスペック■■■

●コントロール:レンジ、チューニング、CV2、PW、PW CV2
●入力端子:シンク、CV1、CV2、PW CV1、PW CV2
●出力端子:三角波、矩形波(パルス波)、鋸状波(のこぎり波、SAW)
 正弦波(サイン波)
●幅:10HP/50.5mm
●奥行き:55mm
●消費電力:70mA

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