DTM音響機器レビュー

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ZOOM Q3

ZOOM Q3

サウンドハウス



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ZOOM Q3
希望小売価格38,400円前後
■■■ZOOM Q3機材情報■■■

 ZOOM Q3は楽器メーカーとしては異例の製品ともいえる
ハンディ・ビデオ・レコーダーです。
製品の概要としては、楽器メーカーらしくオーディオ・ハンディー・レコーダーの
高音質はそのままに、ビデオを録画できるといった
ビデオ機器メーカーの製品とは明らかに違うコンセプトを持った
製品であるといえます。

 ZOOM Q3の動画フォーマットは、
QuickTime形式(.mov)でMEPG-4 SP圧縮方式を採用
動画サイズは640×480ピクセルで、フレームレートは30フレーム/秒
固定となっています。
ハイビジョンが主流となっている昨今でVGAサイズは
スペック的には見劣りするモノですが、
ミュージシャンのためのビデオレコーダーという
使用用途を考えるとYouTube、Facebook、MySpaceといった
動画共有サイトへのアップロードが目的と思われますので
必要十分なスペックであるといえます。
動画の確認には2.4インチの液晶モニタを搭載。
音声の入力レベルをチェックできるレベルメーターや、
各種機能の設定、撮影可能時間、バッテリー残量など、
撮影時に必要な情報が確認できます。
スピーカーも内蔵していますので、録った動画と音声を
すぐにプレビューすることが出来ます。
さらに、ビデオ出力端子もありますので、
テレビに接続して鑑賞することも可能です。

 ZOOM Q3の音声部分は同社のH2やH4nで
培われた基本性能はしっかりと継承されている印象です。
装備されているマイクは120°ステレオXYマイクで
最大入力音圧レベルは130dB SPL
H4nのように、マイクカプセルの回転による、
ステレオ指向角の変更は行えませんがH4nと同じ
指向性ステレオ・コンデンサマイクを搭載しています。
また、マイク感度は「Low」、「High」、「Auto」に切り替えでき
フィールドレコーディングから大音量のバンド演奏
また、急な録音まで幅広く対応できる仕様になっています。
さらに、ローカット・フィルタ機能やウィンドスクリーンも付属し
レコーダーして十分な装備といえると思います。
音声ファイルのフォーマットはPCM方式とMP3方式が選択可能で
PCMは16/24bit、サンプリング周波44. 1/48/96kHzに対応
(24bit96kHzは音声のみ録音時に選択可能)
MP3は48/56/64/80/96/112/128/160/192/ 224/256/320kbps
のビットレートに対応しています。
このあたりの音声ファイルフォーマットの多彩さは
一般のビデオ・カメラではありあえないバリエーションで
本機のアドバンテージといえます。

 ZOOM Q3では録画・録音したデータは
SDカード(16MB~2GB)、SDHCカード(4GB~32GB)に記録します。
本体にフラッシュ・ロム等のメモリーは搭載しておらず
購入時に2GBのSDメモリーカードが付属します。
記録時間は32GBのSDHCメモリーカード使用時に
最大16時間の動画記録が可能です。
気をつける点としては、付属のメモリーカードでは
動画撮影時は、すぐに容量がいっぱいになってしまいますので
予備のメモリーカード購入は考慮にして頂きたいと思います。

 電源は単三乾電池(アルカリ、またはニッケル水素)2本。
または別売のACアダプターに対応しています。
専用のバッテリーではなく単三乾電池ですので
急なバッテリー切れの場合も、単三乾電池であればどこでも
入手可能ですので、信頼性が高いといえると思います。

 ZOOM Q3にはムービー編集と
YouTubeへのアップロードが行えるソフトウェア
「HandyShare」が付属しています。
このソフトウェアをパソコンにインストールしておけば
ムービーを撮影後、USBケーブルで本体とパソコンを
接続すれば自動的に「HandyShare」が立ち上がり
動画編集、アップロード作業が手軽に行えるようになっています。

 それでは実際にZOOM Q3を検証してみました。
まず、ソースはバンドのリハーサル・スタジオでの演奏
ZOOM Q3と一般的な、デジタル・ビデオカメラ
両方で撮影して比べることとしました。
音声はデジタル・ビデオカメラは、外部マイクなどは使用せず
本体のダイナミック型ステレオ・マイクにて収録しました。
実際に録画してみて、両者を見比べてみましたが
ZOOM Q3の音質の良さが際立ちました。
もちろん、画質という点ではデジタル・ビデオカメラが優れているのですが
正直なところ、音は比べものになりません
圧倒的にZOOM Q3が高音質です。
 総合的に画質と音質を検討し、デジタル・ビデオカメラと
ZOOM Q3のどちらで記録されたものを
YouTubeにアップするかと問えば
10人中10人がZOOM Q3と答えると思います。
それほど、音質が良いということが、バンド演奏の映像に
臨場感とインパクトを与えるものだと言うことを
再認識させられる検証でした。

本機は、ハンディレコーダーとして、H4nと比較しても
同レベルの音質と、動画撮影機能を搭載した
今までにはないコンセプトを持った製品であるといえます。
YouTubeでPVを鑑賞していて、演奏が優れているものの
録音状態が悪く、試聴をやめてしまった経験のある人少なくないと思います。
しかし、ZOOM Q3を使用すれば
高音質のバンドPV制作が行えますので、
オリジナル演奏をインターネット経由で公開したいと思っている
方は、間違いなく検討に値する製品であるといえます。
もちろん、レコーダーとしても24bit96kHzフォーマット対応
高音質のステレオ・コンデンサーマイクロフォンを装備していますので
フィールドレコーディングやSE素材録りなども
問題のないクオリティですので、様々な用途に使用できる
守備範囲の広い製品であると思います。




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■■■ZOOM Q3スペック■■■

●記録メディア:SDカード(16MB~2GB)、SDHCカード(4GB~32GB)
●イメージセンサ:VGA CMOSセンサ
●焦点距離 :0.8m ~ ∞
●動画圧縮方式 :MPEG4-SP
●動画分解能:640 × 480ピクセル(VGA)
●動画フォーマット:QuickTime形式(.mov)
●動画フレームレート:30フレーム/秒
●音声フォーマット:PCM (16/24bit、44. 1/48/96kHz)
 MP3 (ビットレート:48/56/64/80/96/112/128/
 160/192/224/256/320kbps )
※ムービー撮影モードでは、96kHzサンプリングを利用できません。
●機能 :ローカット・フィルタ、オートRECレベル、デジタル2倍ズーム
●液晶モニタ:2.4インチQVGA
●内蔵マイク:120°ステレオXYマイク (最大入力音圧レベル: 130dB SPL)
●内蔵スピーカー:モノラル、400mW 8Ω
●ライン/ヘッドフォン兼用出力:ステレオミニジャック
●TV出力:NTSC/PAL対応、ステレオ音声出力
●USB :USB2.0 High Speed対応、マスストレージクラス動作
●電源:単3電池(アルカリ/ニッケル水素) × 2、
 またはACアダプタ AD-14(DC5V/1A/センタープラス)
●電池寿命:2時間(ムービー撮影モード)、4時間(オーディオ録音モード)
●外形寸法 :55(W) × 132. 5(D) × 32(H)mm
●重量 130g(電池含まず)

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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

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