DTM音響機器レビュー

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M-AUDIO Studiophile DSM1

M-AUDIO Studiophile DSM1

サウンドハウス



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M-AUDIO Studiophile DSM1
オープンプライス予想価格92,400円前後
■■■M-AUDIO Studiophile DSM1機材情報■■■

 M-AUDIO Studiophile DSM1は新しい発想の元に
開発されたこれまでにはないタイプのサウンドを聴かせてくれる
パワード・モニター・スピーカーです。
最大の特徴はDigidesignのエンジニアとの協力関係のもとに
開発、搭載されたDSPエンジンです。
このDSPエンジンにより、クロスオーバー・ポイントで
2つのドライバー間に生じる位相ズレも修正しているとのことで
どのようなサウンドを出すのか気になるところです。
今回はM-AUDIO Studiophile DSM1を試聴しました。
早速チェックしていきたいと思います。

 M-AUDIO Studiophile DSM1の特徴としては
先ほど記載したDSP制御のデジタル・クロスオーバーやEQ
アルミニウム製のウーファー、テトロン製ソフト・ファブリック・ツィーター
100W(LF)+80W(HF)バイアンプ方式のアンプ、デジタル入力端子
カスタム・デュアル・フレア型バスレフ・ポートなどが上げられます。

まずドライバーから細かく見ていきたいと思います。
M-AUDIO Studiophile DSM1では、
防蝕、耐磨耗性を向上させたアノダイズ処理がされた
16.5cmのアルミニウム・コーン・ウーファーを採用
高解像度と低歪みを実現しています。
ツィーターは2.5cmソフト・テトロン・ドームツィーターを採用
27kHzまでの周波数特性と
広いダイナミック・レンジを実現しています。
またM-AUDIO Studiophile DSM1のキャビネットは
高密度素材と内部構造の工夫が施された独特のデザインで
背面のカスタム・デュアル・フレア型バスレフ・ポートにより
豊かな低域と最大音圧レベルの増大を実現
低歪み、高効率の180Wバイアンプ方式のClass Dアンプにより
小型ながら、49Hz~27kHzの周波数特性を持っています。
入力端子は、アナログ(XLR、フォーン)の他に
最大最大24bit、192kHzに対応した
AEB/EBU(XLR)とSPDF(ピン)のデジタル入力も備え
DAW環境でのニーズにこたえる形となっていると思います。

M-AUDIO Studiophile DSM1では
さまざまなリスニング環境とスピーカー配置に対応するために
背面に調整用のEQを装備
HF Shelf、Mid EQ、LF Shelfのレベル調整
175Hzと220Hzのレベル調整
40Hz、60Hz、80Hz、100Hzのハイパスフィルターを備え
条件の悪い環境であっても適合出来るようになっています。

そして最大の特徴でもあるDSPエンジンによる
ツィーターとウーファーの位相ズレも修正ですが
音は、基本的に低域ほど速度が遅く、高域ほど速度が速い特性を持っています。
つまり、スピーカーで同時に発せられた音は通常は
高域が速く届き、低域は遅れることとなりこれが
上下位相のズレとなり、音像をぼやかす結果となります。
さらに、ステレオでは2本のスピーカーを使用しますので
先ほどの上下位相の他に、左右の位相のズレもあります。
M-AUDIO Studiophile DSM1では、これを解消するために
DSPによりデジタル遅延補正をすることで
限りなくゼロに近づける事を実現しました。

それでは、実際にソースを入力して試聴した感想です。
一言で言えば、これまでに味わったことのない音像です。
とくに奥行き感が、特徴的でとても立体的なサウンドを奏でます。
DPSにより位相のズレを解消している効果ははっきりと現れ
多少リスニングポイントを変えても崩れることはありません
サウンドとしてはカスタム・デュアル・フレア型バスレフ・ポートにより
非常に豊かな低音を持っておりNS-10Mに慣れた耳では
多少低域が出すぎる印象でしたが、背面のEQ調整で
細かくチューニングできますので全く問題ありませんでした。
高域は、堅いというイメージはなく、柔らかく美しい印象で
それでいて、サウンドが鈍いという事はなく
レスポンスも問題ありません。
全体的には色づけの少ないサウンドで、
ミキシングや音作りに適したモニタースピーカーだと思います。

やはりstrong>M-AUDIO Studiophile DSM1は
新しい発想のスピーカーという印象
その独特のステレオ感、定位感は、最初は戸惑うかもしれませんし
慣れが必要かもしれません。
このサウンドがどう受け入れられていくか
今後が楽しみな製品であるといえます。




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■■■M-AUDIO Studiophile DSM1スペック■■■

●周波数特性:49Hz-27kHz
●ピークSPL @1メートル:110dB
●LFドライバー:6.5インチ(165.1 mm)
 アノダイズ処理アルミ素材のコーン(ドーム無し)
●HFドライバー:1インチ(25.4 mm)
 Teteronソフト・ファブリックのドーム
●クロスオーバー周波数:2.7kHz @ 24dB/オクターブ
●HFシェルフ:+1.5dB, -1.5dB, -3.0dB
●ミッドEQ +1.5dB, -1.5dB, -3.0dB
●ハイパス・フィルター:40Hz, 60Hz, 80Hz, 100Hz @ 12dB/オクターブ
●アコースティック・スペース・コントロール・フィルター:
 -1.5dB, -3.0dB, -4.5dB
●デスクEQフィルター1:-1.0dB, -2.0dB, -3.0dB @ 220Hz
●デスクEQフィルター2:-1.0dB, -2.0dB, -3.0dB @ 175Hz
●デスクEQフィルター3:-1.0dB, -2.0dB, -3.0dB @ 200Hz
●アナログ入力端子:XLRバランスとフォーンバランス
●デジタル入力端子:S/PDIFとAES/EBU
●入力インピーダンス:20kΩ
●入力感度:+4dBu yields 90dB @ 1メーター (トリムレベル設定0)
●ゲイン・トリム:ボリューム・トリムは-22dBから+10dB

アナログからデジタル変換の技術仕様
●最大入力レベル:18dBu
●S/N比率:102dB (A-weighted)

●歪み率 + ノイズ:<0.05%
●変換率:96kHz

デジタル・パワー・アンプ
●出力パワー (1% THD):LF: 100 watts, HF: 80 watts
●歪み率 + ノイズ(10W, 1kHz):< 0.05%
●S/N比:100dB (A-weighted)
●周波数特性 (+0, -3dB):20Hz-40kHz
●効率:> 90%
●サイズ:12.8" (325.5 mm) x 9" (228.7 mm) x 10.3" (261.5 mm)
●重量:16.5 lbs. (7.5 kg)

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