DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DOEPFER A-114 Dual Ringmodulator

DOEPFER A-114 Dual Ringmodulator

サウンドハウス



doepfer_a114a.jpg

doepfer_a114b.jpg


DOEPFER A-114 Dual Ringmodulator
価格14,700円
■■■DOEPFER A-114 Dual Ringmodulator機材情報■■■

DOEPFER A-114 Dual Ringmodulator
豊富なラインナップを誇るパッチ式アナログ・モジュラーシステム
A-100シリーズのひとつ
ベーシック・システムA-100-BSにも搭載されている
A-100シリーズの音作りの幅を広げてくれるモジュールであるといえます。

DOEPFER A-114は2系統のリングモジュレーター
XとYに入力された信号の周波数の和と差を出力し
元の信号には無かった金属質の倍音を生み出すことができる、
アナログシンセの定番モジュールです。

アナログシンセは、基本的には減算方式の回路ですので
新しい倍音を作ることが出来ません。
したがって、非整数倍音を多く含む金属音や
打楽器の音は作ることが出来ませんでした。
しかしDOEPFER A-114に搭載されている
リングモジュレータによってXとYに入力された信号の周波数比によって
新しい倍音をが生成されますので、それでまで不可能とされてきた
金属的な音色も作ることが可能となりました。

基本的な使用方法としてはDOEPFER A-114では
X+YとX-Yの信号が合成され出力される仕組みですので
X INにVCOより音程A3(440Hz)を入力 Y INにEb(77.7Hz)を入力すると
517.7Hzと362.3Hzが出力されベルやビブラホンのような
サウンドを得ることが出来ます。
一般的にVCOでは矩形波を選び、2’(フィート)と8’というように
音域をセレクトするとクリアーな音色が得られます。
また、片側のVCOをLFOやADSRで変調すれば、
特殊な効果音を作り出すことも可能です。
さらに、オーディオシグナルを入力し、特殊な音色も作ることが出来ます。

DOEPFER A-114はA-100シリーズの音作りの幅を
さらに広げてくれる、重要なモジュールであるといえます。
すべてのアナログシンセに搭載されているわけではありませんが
高級アナログシンセには必ずといっていいほど
搭載されていますので、積極的な音作りのツールとしてお勧めです。




この記事がお役に立った方は上のバナーのクリックをお願いいたします

■■■DOEPFER A-114 Dual Ringmodulatorスペック■■■

●入力端子:X IN、Y IN
●出力端子:X・Y OUT
●幅:4HP/20.0mm
●奥行き:40mm
●消費電力:40mA


DOEPFER DARK ENERGYを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

DOEPFER DARK ENERGYを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/









スポンサーサイト

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。