DTM音響機器レビュー

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YAMAHA DTX-MULTI12

YAMAHA DTX-MULTI12

サウンドハウス



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YAMAHA DTX-MULTI12
メーカー希望小売価格94,500円
■■■YAMAHA DTX-MULTI12機材情報■■■

 YAMAHA DTX-MULTI12はYAMAHAの
音源モジュール&ドラムパットシリーズDTXシリーズのパッド搭載モデル
それまでのDTXシリーズは基本的には音源モジュール(トリガーモジュール)と
ラックシステム、それに各種ドラムパッドを組み合わせた
アコースティックドラムセットに限りなく近いフィーリングで
演奏が行えるシステムが中心でしたが
このYAMAHA DTX-MULTI12は一転
12個のパッドを装備した、Rolans SPDシリーズやALESIS PerformancePadなどと
同様のパーカッション・パッド・コントローラ・スタイルの
製品として発売されました
YAMAHA DTXシリーズの音源は定評があっただけに
このような製品を待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか
これによりそれまでの、DTXシリーズはどちらかというと
ドラム演奏者専用の商品としての位置づけでしたが
YAMAHA DTX-MULTI12はドラム奏者のみならず
パーカッション奏者、シンセサイザー奏者のパフォーマンスツールとして
また、DTMにおけるプログラミングのツール、DJなど
幅広い用途で使うことが出来る製品となった印象です。

 YAMAHA DTX-MULTI12は12個のパッドを持っています。
パッと見た印象では6パッドのように見えますが
パッド面上下の縁の部分が細長い独立した6つのパッドとなっていますので
四角形の6つのパッドと合わせて合計で12個のパッドとなります。
これらのパッドはスティックを使って演奏する「Stick Mode」はもちろんですが
パッドの感度を手の強さにチューニングし手で叩く演奏を想定した「Hand Mode」
さらに、繊細な指での演奏に最適化された「Finger Mode」を装備
コンガ、ボンゴなどのパーカション演奏では、この「Hand Mode」と
別のパッドを押さえながら叩くことで、音をミュートしたり、
音を切り替えたりできる「ミュート奏法」により
細かな表現が可能となっています。
また、1つのパッドに最大で4つの音色を割り当て
同時に鳴らすことが出来る「スタック機能」や
順番に切り替える「オルタネイト機能」も装備
後述するパターンシーケンサー機能と合わせ
多彩なパフォーマンスが行える機能を持っています。

音源部はMOTIFより移植された、ドラム&パーカッション1061音と
シンセサイザー216音色を装備
キットはプリセット50キット用意されており、
オリジナルキットも200キット、メモリーすることが出来ます。
また、YAMAHA DTX-MULTI12では内蔵音源だけではなく
USB記憶装置からロードしたオーディオデータ(WAV/AIFF形式)も
音源と出来るプレイバックサンプラーとしての機能も持っています。

まさに単体のシンセサイザーに相当する音源で、
音質もMOITFシリーズ同様、全体的にとてもヌケのよい印象で
粒立ちがよく、オケの中でも存在感のあるサウンドとなっています。

その他にもYAMAHA DTX-MULTI12には
オーディオデータやMIDIデータを保存可能なフラッシュ・ロムを搭載
エフェクトもリバーブ、コーラス各6タイプに加え、フランジャーなどの
バリエーション42タイプが用意されています。

YAMAHA DTX-MULTI12はパターン方式の
シーケンサーも装備されプリセットパターンが128種類
ユーザーパターンが50種類用意されています。
パターンのスタートストップはパッドを叩くことによって
行うことが出来ますので、さまざまなパフォーマンスに
威力を発揮すると思います。
例えば、ドラム&パーカッションはパターンで演奏させ
自らはパッドに割り当てたシンセ音色を演奏し
単独で、演奏パフォーマンスを行うことも可能です。

 YAMAHA DTX-MULTI12はパソコンとの連携も万全です。
Steinberg社のDAWソフト「Cubase AI 5」が付属するのに加え
USBメモリー用のUSB TO DEVICE端子の他に
コンピューターとの接続用USB TO HOST端子を装備
USBによりMIDIデータのやりとりが行え、本格的な
ドラム音源モジュールとして活用することが出来ます。
残念なのはUSB経由でオーディオデータは扱えませんので
YAMAHA DTX-MULTI12の音声を
付属の「Cubase AI 5」に録音するには
オーディオ・インターフェイスが別途必要となります。

また、小規模ながらDAWコントローラーとしての機能も装備
本体前面のボタンによりDAWソフトの再生、停止、録音、
早送り、巻き戻しはもとより、VSTiウィンドウを開いたりすることが
可能となっているのは便利な機能だといえます。

さらに、ドラムパッドシステムの音源としての機能も本格的で
別売のパッドを接続できるトリガー接続端子5つとフットスイッチ、
ハイハット コントローラー接続端子を各1つ装備。
ハイハットコントローラーとキックパッドを接続して
コンパクトドラムとして使用することも出来ます。

YAMAHA DTX-MULTI12はこれまでもDTXシリーズとは
明らかに違うコンセプトを持つ製品という印象です。
これまでのユーザーの他にも、キーボード奏者やDJ
また、DAW環境での仕様など、一気にDTXシリーズの
ユーザー層を広げる製品のように思います。



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■■■YAMAHA DTX-MULTI12スペック■■■

●パッド数 :12
●外部入力:5(3ゾーン対応×1,モノラル×4)
●最大同時発音数:64音
●波形メモリー :100MB相当(16bitリニア換算)
●ボイス数 :ドラム/パーカッション1,061音色、キーボード216音色
●ドラムキット数:プリセット50キット、ユーザー200キット
●エフェクター:バリエーション×42タイプ、コーラス×6タイプ、
        リバーブ×6タイプ、マスターEQ(5バンド)
●読み込み可能ウェーブ数:500
●ウェーブデータビット:16bit
●波形メモリー:64MB
●最大サンプルサイズ:1モノサンプル:2MB
●1ステレオサンプル:4MB
●サンプルフォーマット:オリジナルフォーマット、WAV、AIFF

■シーケンサー■
●音符分解能:分音符/480
●シーケンサー容量:約152,000音
●レコーディング方式:リアルタイムオーバーダビング
●パターン数 :プリセットパターン128曲(うちデモ3曲)
       ユーザーパターン:50曲
●シーケンスフォーマット :オリジナルフォーマット
             SMFフォーマット0(ロードのみ)
●ディスプレイ :16文字x2行 バックライト付きLCD
●接続端子 :トリガー入力 (13)
       (ステレオ標準フォーン端子L:トリガー、R:リムスイッチ)
      トリガー入力 (14/15)、
       (16/17) (ステレオ標準フォーン端子L:トリガー、R:トリガー)
      HI-HAT CONTROL (ステレオ標準フォーン端子)
      OUTPUT L/MONO、R (標準フォーン端子)
      FOOT SW (ステレオ標準フォーン端子)、
      PHONES (ステレオ標準フォーン端子)、
      AUX IN (ステレオ標準フォーン端子)
      MIDI IN/OUT、USB (TO HOST、TO DEVICE)、DC IN
●消費電力:PA-5D使用時9W(DTXM12および電源アダプター)
●寸法:345mm×96mm×319mm
●重量:3.3kg

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