DTM音響機器レビュー

新旧DTM音響機器、プラグイン等の独自レビュー・情報・スペック等をご紹介致します

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DOEPFER A-121 Multimode Filter (VCF2)

DOEPFER A-121 Multimode Filter (VCF2)

サウンドハウス



doepfer_a121a.jpg

doepfer_a121b.jpg


DOEPFER A-121 Multimode Filter
価格26.250円
■■■DOEPFER A-121 Multimode Filter機材情報■■■

DOEPFER A-121 Multimode Filterは豊富なラインナップを誇る
パッチ式アナログ・モジュラーシステムA-100シリーズのひとつ
ベーシック・システムA-100-BS/2に搭載されているフィルターで
ベーシックフィルターA-120よりも多機能なフィルターといえると思います。

DOEPFER A-121 Multimode FilterはOBERHEIMタイプの
CEM 3320フィルタICを採用したマルチモード・フィルターです。
カット・オフ・スロープは12dB/octと切れ味はA-120に及びませんが
ローパス/ハイパス/バンドパス/ノッチ・フィルターを装備しており
各フィルターの同時出力が可能です。
もちろんレゾナンスをあげれば正弦波発振も可能です。

 DOEPFER A-121 Multimode Filterに装備されている
パラメータは一般的なフリケンシー(周波数)とレゾナンス
A-120では、CVによりフリケンシーをコントロール可能でしたが
DOEPFER A-121 Multimode Filterでは
フリケンシー2系統のCVコントロールのみならず
レゾナンスにも2系統のCVインを装備し
ADSRやLFO等でレゾナンスをモジュレーションすることが可能となっています。

 DOEPFER A-121 Multimode Filterは4つのフィルターにより
A-120では得られない多彩な音作りが可能です。
しかしカット・オフ・スロープは12dB/octと、24dB/octのA-120には
及びませんので、テクノでのシンセ音やSE系の効果音などの音作りには
ちょっとフィルターの切れに物足りなさを感じるかもしれません
そのような点ではDOEPFER A-121 Multimode Filter
繊細な音作りが要求されるポップスやR&B等の
ポピュラーな音楽には最適なフィルターだと思います。
しかし、積極的な音作りの際にはA-120の魅力も捨てがたく
やはりA-120を基本とし、DOEPFER A-121 Multimode Filter
セカンドフィルターとして使用することがお勧めです。



この記事がお役に立った方は上のバナーのクリックをお願いいたします

■■■DOEPFER A-121 Multimode Filterスペック■■■

●コントロール:オーディオレベル、フリケンシー(周波数)、フリケンシーCV2
        レゾナンス、レゾナンスCV2
●入力端子:オーディオ、フリケンシーCV1、フリケンシーCV2
      レゾナンスCV1、レゾナンスCV2
●出力端子:ノッチ・フィルター、ハイパス・フィルター
      バンドパスフィルター、ローパスフィルター
●幅:12HP/60.6mm
●奥行き:55mm
●消費電力:30mA

DOEPFER DARK ENERGYを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる

DOEPFER DARK ENERGYを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる


サンプリングCD・ムービー素材集LGR LABEL
http://www.lgril.com/









スポンサーサイト

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。